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トイレの中でじっとしてると…“丸見え”に [2014年03月11日 10:26] メールで記事を紹介する 印刷する 動かないとスモークが透明になることを知らせる張り紙=大分市中央町 大分市中央町に設置されたスモークトイレで、中に入った人が35秒以上動かないと窓のスモークが透明に戻る場合があることが分かり、設置した市若草通り商店街協同組合が10日、注意を呼び掛ける張り紙をした。 スモークトイレは普段は窓が透明で内部が見えるようになっており、入り口付近のセンサーが動くものを感知して窓にスモークがかかる仕組み。市民から「気分が悪くなった女性がトイレに入っていたところ、窓が透明になった」という指摘があった。同組合や施工会社は中に入った人が35秒以上動かないことは想定していなかったという。 透明にするまでの時間を延ばすことはできるが、同組合は「期待していた防犯機能を果たせなくなり、中で人が倒れ
宇佐神宮また火種 市民「早く正常化を」 [2013年10月01日 10:11] メールで記事を紹介する 印刷する 宮司継承をめぐる争いの余波が続いている宇佐神宮 全国八幡宮の総本宮、宇佐神宮(宇佐市)で起きた新たなトラブルが波紋を広げている。既に終決した裁判で宮司の地位が認められなかった世襲家の女性権宮司が、職場環境や業務内容に不満を抱き改善を要求。一方、神宮側は女性権宮司の勤務態度に問題があるとして給与を大幅カットした。対立から社務所で小競り合いがあり、女性権宮司が全治3週間のけがを負わされたとして男性権宮司を告訴する事態となっている。 権宮司は宮司に次ぐ地位。南北朝時代から代々続く世襲家の到津克子氏、有力社家の永弘健二氏の2人が務めている。両者の関係者の話を総合すると、7月下旬、永弘氏が机の上に置いていたICレコーダーを到津氏が手に取ろうとしてもみ合いになった。その際、到津氏が手首
大分市職員、飲食店で夜のバイト [2013年06月12日 10:43] メールで記事を紹介する 印刷する 女性職員が都町の飲食店でアルバイトしていたことが発覚した大分市役所=11日午後8時 大分市役所に勤務する女性職員(19)が、同市都町の飲食店で接客のアルバイトをしていたことが11日、分かった。地方公務員法では公務員のアルバイトは原則禁止されている。取材に対し、職員は「やってはいけないとは分かっていたが、実家に生活費を入れていたためお金のやりくりが苦しかった。反省している」と話している。 職員によると、昨年4月、同市に正規職員として採用された。仕事帰りに飲食店関係者からスカウトを受けたことをきっかけに、昨年9月から飲食店で働き始めた。週1回程度、午後8時から翌午前2時ごろまで勤務、今年2月に1度働いたのを最後に辞めた。 その間、毎月6万円程度の収入を得ていた。「全額貯金し、3月から
東日本大震災 村山氏「超法規的措置も」 [2011年03月13日 10:29] メールで記事を紹介する 印刷する 東日本大震災で政府が取るべき対応を語る村山富市氏=12日午後、大分市内の自宅で 国内史上最大のマグニチュード(M)8・8を観測した東日本大震災。政府は今後、どう対処したらいいのか。近代都市に壊滅的な被害をもたらした阪神大震災(1995年)当時の首相、村山富市氏(87)=大分市=に12日、話を聞いた。要旨は以下の通り。 最優先は人命救助。そして水・食料や住宅を確保し、がれきを処理し、復旧の道筋を付けること。震災時の対応は理屈ではない。目の前に苦しむ被災者がいる現場では、前例にとらわれることなく、思い切って果断に考え、「超法規的措置」を取っても、被災者が必要なことは全てやるべきだ。 今回の大震災は東日本の広範囲に及んでいる。大津波に襲われた太平洋沿岸部の自治体が「ほぼ壊滅状態
「『ょ』入力できぬ」 年金事務所が謝罪 [2010年05月31日 14:47] メールで記事を紹介する 印刷する 「きょう子」の「ょ」の字は表示できないとして、大分年金事務所(大分市)が5月上旬、同市内の会社員女性に「きよう子」と印字した健康保険証や年金手帳などを発行していたことが関係者への取材で分かった。 女性は改名に伴い、同事務所に名前の変更を届け出たが、新たに発行された健康保険証などの名前は「きよう子」になっていた。 女性によると、修正を求めたが、窓口の女性職員は「うちのシステムでは『ょ』という字が入力できない。代わりに『よ』と入力した」と説明。女性は「今どき『ょ』が出ないなんておかしい」と訴えた。 同事務所が調べたところ、使用しているシステム(国が1980年に導入)は通常のパソコンとは違い、「ょ」「っ」などは特殊な入力方法のため、職員が知らなかったらしい。 同事務所は女性に
コネ、カネなしなら減点も―。教員採用試験をめぐる汚職事件の捜査が進むにつれ、試験制度が完全に形骸(けいがい)化し、口利きとわいろにむしばまれていた実態が明らかになってきた。 関係者によると、直近の二〇〇八年度の小学校教員採用試験における不正の手口はこうだ。 当時、県教委義務教育課の人事班の総括だった江藤勝由容疑者(52)は一次試験の終了後、採点結果を集計した成績一覧表を作成。これを上層部に提出すると、口利きなどによって、不正工作を依頼されている受験生に「印」が付き、江藤容疑者の手元に一覧表が戻ってくる。 同年度、不正工作を依頼されていたのは二十人前後。江藤容疑者は「印」が付いた人物の得点を加点し、合格できるよう便宜を図っていたという。 一次、二次の両試験でそれぞれ十五人ほどが加点を受けたとみられる。特に、試験の出来が悪かった数人は一次、二次の両試験で加点を受けた。江藤容疑者
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