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ブックマーク / www.isas.jaxa.jp (39)

  • 小惑星探査機「はやぶさ2」第1回目タッチダウン成功について | 宇宙科学研究所

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、小惑星探査機「はやぶさ2」を小惑星Ryugu(リュウグウ)へ接地(タッチダウン)させ、リュウグウの試料を採取する運用を実施しました。 「はやぶさ2」から送られてきたデータを確認した結果、サンプル採取のためのプロジェクタイル(弾丸)の発射を含む「はやぶさ2」のタッチダウンのためのシーケンスが実施されたことが確認できました。「はやぶさ2」の状態は正常であり、今般、リュウグウへのタッチダウンを成功させることができました。 タッチダウン直後の画像、ONC-W1による撮影 撮影時刻:2019/02/22 07:30頃(機上時刻) 高度:30m以下 画像クレジット:JAXA, 東京大, 高知大, 立教大, 名古屋大, 千葉工大, 明治大, 会津大, 産総研 タッチダウン後の探査機状態確認を終えたころの管制室 Credit: ISAS/JAXA 津田 

    小惑星探査機「はやぶさ2」第1回目タッチダウン成功について | 宇宙科学研究所
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    zyugem 2019/02/22
  • 小惑星探査機「はやぶさ2」の小惑星Ryugu到着について | 宇宙科学研究所

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、小惑星探査機「はやぶさ2」の小惑星Ryugu(リュウグウ)への到着を確認しましたのでお知らせします。 JAXAは平成30(2018)年6月27日の「はやぶさ2」の運用において、「はやぶさ2」の化学推進系スラスタを噴射して軌道制御の運用を行いました(※)。 JAXAは、「はやぶさ2」から取得したデータから、 「はやぶさ2」の化学推進系スラスタの噴射が予定通り行われたこと「はやぶさ2」と小惑星リュウグウとの距離が約20㎞であること「はやぶさ2」が小惑星リュウグウとの距離を維持できていること「はやぶさ2」の状態が正常であること を確認しました。これにより、「はやぶさ2」が9時35分(日時間)に小惑星リュウグウに到着したことを確認しました。 今後は小惑星リュウグウの科学観測、試料採取へ向けた調査など探査活動を行う予定です。 (※)6月27日の「

    小惑星探査機「はやぶさ2」の小惑星Ryugu到着について | 宇宙科学研究所
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    zyugem 2018/06/27
  • 「あかつき」搭載の2つのカメラ、科学観測を休止 | 宇宙科学研究所

    金星探査機「あかつき」には5つのカメラが搭載されています。このうち2つのカメラ(1μmカメラと2μmカメラ)について、JAXAは科学観測を休止することを決定しました。他のカメラ(中間赤外カメラ、紫外イメージャ、雷・大気光カメラ)は正常に観測を継続しています。 「あかつき」に搭載されている1μmカメラ(IR1)と2μmカメラ(IR2)は、平成28(2016)年12月9日に2つのカメラを制御する機器が示す電流値が不安定になり、翌12月10日の可視運用では両カメラのスイッチを入れることができなくなりました。「あかつき」プロジェクトチームは12月10日からリカバリー作業を開始しました。しかし、電流値の不安定は改善されていません。 同時に、電流が不安定となった原因の究明も進めています。いくつかの直接的かつ可能性の高い原因を調査し、再現実験なども行っていますが、いずれも機器劣化に起因する可能性が高いと

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    zyugem 2017/03/03
    ちょっと寄り道が長すぎたかね
  • 404 File Not Found | 宇宙科学研究所

    404 File Not Found お探しのページもしくはファイルが見つかりませんでした。サイトリニューアルにともない、移動したか削除された可能性があります。 トップページ、もしくはサイトマップ等からご覧になりたいページをお探しください。

    404 File Not Found | 宇宙科学研究所
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    zyugem 2016/02/24
  • ISAS | 金星探査機「あかつき」の金星周回軌道再投入に向けての軌道修正制御の実施結果について / トピックス

    金星探査機「あかつき」は、平成27(2015)年12月7日に予定している金星周回軌道への投入に向け、7月下旬に軌道修正制御を実施しました。8月2日までに取得したテレメトリデータの解析結果により、8月4日17時30分(日標準時)をもって、軌道修正制御が計画通りに実施されたことが確認できました。関係各方面の方々のご協力に感謝申し上げます。 以上

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    zyugem 2015/08/05
  • ISAS | IKAROS 冬眠モードへの移行(5回目)について/ トピックス

    小型ソーラー電力セイル実証機IKAROSは、冬眠モード明けの電波を2015年4月に受信してから、5月までデータを取得して状態確認を行ってきました。5月21日に探索を行ったところ電波を受信できなかったことから、予測どおりIKAROSは5回目の冬眠モードへ移行したと判断しました。 5月に最後にデータを取得したIKAROSの位置は、地球から約1億1千万km、太陽から約1億3千万kmです。得られたデータからは、IKAROSの状態に異常は認められません。 次回の冬眠モード明けは、2015年冬と予測しています。 JAXA宇宙科学研究所 IKAROS運用チーム

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    zyugem 2015/05/29
  • ISAS | バックナンバー / ISASメールマガジン

    ★★☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ISASメールマガジン   第273号       【 発行日- 09.12.15 】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★こんにちは、山です。 今年もあと半月を残すのみとなりました。先週になって帰り道のアチコチにクリスマスイルミネーションが出現しました。今年はやっぱり不景気なのか、例年より飾り付けが遅くなっているようです。 新規の綺麗なイルミネーションを見つけたのですが、朝の出勤時にはどこの家なのか、サッパリ見当がつきません。 今週は、宇宙プラズマ研究系の松岡彩子(まつおか・あやこ)さんです。 ── INDEX────────────────────────────── ★01:ご長寿衛星 ☆02:宇宙に夢中! -宇宙学校・おおふなと- ☆03:今週のはやぶさ君 ───────

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    zyugem 2015/04/23
  • IKAROS-blog » 今日の IKAROS(2013/06/20) - Daily Report - June 20, 2013

    06/2703:38:40: 今日の IKAROS(2013/06/20) - Daily Report - June 20, 2013 ご無沙汰しております。KYです。 IKAROSデモンストレーションチームを解散(平成24年度末)する時点で、 IKAROSが次回冬眠モード(*)明け(2回目)となる時期にデータ受信を 試みることとしていました。 (*)冬眠モード:IKAROSの回転中心軸と太陽の方向とのなす角(太陽角) 及び太陽との距離の増加に伴い、搭載機器の消費電力に対して発生 電力が下回ったため、搭載機器シャットダウン状態となる事象を 冬眠モードと呼んでいます。 つまり、IKAROSは太陽電池パネルに太陽の光があたると、その光で 電気がつくられ、IKAROSのいろいろな機器を動かしているのですが、 太陽の光が太陽電池パネルに当たらなくなる時期があって、電気が 足りなくなるので、その間

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    zyugem 2013/06/28
    どこの世界でも心眼は重要。
  • IKAROS-blog » 今日の IKAROS(9/8) - Daily Report - Sep 8, 2012

    09/1223:04:16: 今日の IKAROS(9/8) - Daily Report - Sep 8, 2012 IKAROS-Blog.をいつもご覧いただきありがとうございます。KYです。 だいぶ遅くなってしまいましたが、9月8日(土)のIKAROSについて、ご報告させて 頂きます。 平成24年1月6日までに冬眠モード(発生電力低下による搭載機器シャットダウン)に 移行したことを確認して後、今年度に入ってからは月2回の運用ペースでIKAROSが冬眠 から明けて元気な声を送ってくれないと確認する運用を続けてきました。 そして、平成24年9月6日(木)にIKAROSらしき電波を発見し、同8日(土)にIKAROSで あることを確認しました。 ここまで頑張ってこれたのも、IKAROSチームの皆が決してあきらめず試行錯誤を繰り 返しながら作業を続けてきたこともありますが、支え、後方支援してく

  • ISAS | 2011年度第2次観測ロケット実験の実施について / トピックス

    [1月12日11時20分更新] 観測ロケットS-520-26号機は1月12日(木)05時51分(日標準時)に内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられました。 観測ロケットS-520-26号機 打上げ終了 観測ロケットS-310-40号機 【打上げ日時】2011年12月19日23時00分~23時50分 予定 ※S-310-40号機は12月19日(月)23時48分に打上げられました。 観測ロケットS-310-40号機 打上げ終了 実験の目的 【夜間中緯度電離圏領域における電波伝搬解析】 ラジオ放送等で使われている中波帯電波の異常伝搬を引き起こす高密度プラズマ領域の発生メカニズムを解明する。これによって、安定した中波帯放送のための基礎データを取得できると期待される。 実験の概要 電離圏下部(高度100km付近)には急に高電子密度領域が発生し電波通信を不安定にすることがある。実験では地上局から送信

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    zyugem 2011/12/19
    今から上がる観測ロケットについてはこちら。
  • IKAROS-blog » 小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS」の逆スピン運用実施について

    IKAROSでは,2010年12月の定常運用終了以降,後期運用を継続しています.後期運用 での研究テーマの一つに「膜面挙動・膜面形状の変化を積極的に引き出して展張状態の 力学モデルを構築する」ことを掲げていますが,そのための一実験として,IKAROSの スピンを逆方向にする「逆スピン運用」を以下のスケジュールで実施する予定です. 実施スケジュール: 10月18日(火)~10月22日(土) バックアップスケジュール: 10月25日(火)~10月30日(日) このスケジュールは,以下2点のIKAROSの状況を踏まえて設定しました.これらの限られた 状況の中で,今回「逆スピン運用」にチャレンジすることが,現状の運用を継続してデータ の価値を高めることと比較して,最も価値があり有用な知見,成果が得られると考えて います. ・通信状況 IKAROSは地球から遠ざかっており,以下の実績のように通信状況

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    zyugem 2011/10/17
  • ISAS | 「あかり」の科学観測終了について/ トピックス

    2006年2月22日に打上げられた赤外線天文衛星「あかり」(ASTRO-F)は、目標寿命3年を超えて観測運用を行い、赤外線天文学に関する多くの成果をあげてきましたが、2011年5月24日に発生した電力異常による影響で、日陰と日照のたびに電源のONとOFFを繰り返す状態となっています(2011年5月24日プレス発表済)。 この影響により、その後、通信や姿勢制御等の衛星運用の制約が大きくなり、科学観測を再開することが困難な状態であるとの判断に至りましたのでお知らせいたします。 今後は引き続き電力異常の原因を調査するとともに、確実な停波に向けた運用を行っていきます。 参考:「あかり」の主な実績・成果 「あかり」は、内之浦宇宙空間観測所からM-Vロケット8号機で打ち上げられ、日初の赤外線天文衛星として、要求寿命1年、目標寿命3年を超えての運用を通じ、約130万天体に及ぶ「赤外線天体カタログ」を作

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    zyugem 2011/06/17
    寿命を超えていたし。お疲れ様な事です。人工衛星は電源が命。まぁどんな機器でもそうですが,やっぱり電源は最重要ユニット。
  • IKAROS-blog » 「イカロス君の大航海」発行のお知らせ

    既にイカロス君がつぶやいている通り、日、「イカロス君の大航海」が発行されました。近日中にamazon.comや大型書店に並ぶそうなので、楽しみにされている方は申し訳ございませんが、今しばらくお待ち頂ければ幸いです。 中身については、楽しみにしてお待ち頂ければと思うのですが、簡単に紹介させて頂きますと、36ページ(表紙/裏表紙合わせて40ページ)で三部構成になっております。 一部 イカロス君の大航海を描いた絵(小学生向け) 二部 イカロスを通じて宇宙工学の一部を学ぶ教育部(中学生以上向け) 三部 IKAROSの主要データ(高校生以上向け) 大人から子供まで少しずつ楽しめる内容になっております。 今週中には必ず購入できるようになると思いますので、気長にお待ち頂ければと思います。ISAS生協、JAXA関連ショップに入荷するのも、もうしばらく時間がかかるとのことです。 では、今後共イカロスの応

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    zyugem 2010/12/21
    買うよ!
  • Hayabusa Live » キュレーション情報(12/13)

    前回、A室から光学顕微鏡で観察できる程度の微粒子が多数(数百個以上)新たに採集された事を報告しましたが、その中で初期分析に供する可能性のある粒子を判定するため、現在、SEM分析を行っているところです。今のところ、20個程度の分析を行い、その半数が岩石質と同定されています。 併せて、B室の開封作業を実施し、目視検査を行いました。その結果、B室内部の様子はA室開封時とほぼ同じ状況です。なお、現在は上記のSEM分析を優先していますが、今後、B室内のサンプル状況の調査を開始する予定です。

  • ISAS | 「あかつき」の機能確認作業において金星を撮影! / トピックス

    JAXAは、現在、金星探査機「あかつき」の金星周回軌道投入失敗の原因究明を行っておりますが、金星最接近後の探査機データ取得後に行った探査機の機能確認作業において、12月9日9時ごろ(日標準時)に金星画像を取得できたのでお知らせします。 2010年12月9日、中間赤外カメラ(LIR)、紫外線イメージャ(UVI)、1μmカメラ(IR1)の3台を立ち上げ、金星を撮影しました。撮影時刻は午前9時頃(日時間)で、このとき「あかつき」と金星の距離は約60万km*でした。「あかつき」から見た金星の視直径は約1.2度**で、金星を夜の方向から見ています。 *:地球と月の平均距離は約38万km **:地球から見た月の視直径は約0.5度

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    zyugem 2010/12/10
    あかつきが取った金星の写真。6年後にまた来るぞ,と。
  • Hayabusa Live » キュレーション情報(11/29)

    前回のブログでお知らせしたように、B室の開封準備を始めました。 まず、A室に石英皿で蓋をして反転し、多少の衝撃を加えたところ、光学顕微鏡で観察できる程度の微粒子が多数(数百個以上)新たに採集されました。この中から初期分析を行う粒子を判定するために、SEM(走査型電子顕微鏡)分析を行う予定ですが、そのためには、マニピュレータで1粒ずつSEMホルダーに乗せ替えることが必要で、多少時間がかかります。 うまくいけば、先日発表したイトカワ起源の微粒子の初期分析に先立って、これらの少し大きめの粒子から初期分析が始められる可能性があります。 この事があったため、B室の開封作業を中断していますが、大きめの粒子のSEM作業と並行してB室の作業を再開する予定です。

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    zyugem 2010/11/30
    なるほど,ひっくり返すときに落ちてきたのか。
  • ISAS | はやぶさカプセル内の微粒子の起源の判明について / トピックス

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、「はやぶさ」搭載の帰還カプセルにより持ち帰られた、サンプル収納容器(※)からの微粒子の採集とカタログ化を進めています。 サンプルキャッチャーA室から特殊形状のヘラで採集された微粒子をSEM(走査型電子顕微鏡)にて観察および分析の上、1,500個程度の微粒子を岩石質と同定いたしました。更に、その分析結果を検討したところ、そのほぼ全てが地球外物質であり、小惑星イトカワ由来であると判断するに至りました。 採集された微粒子のほとんどは、サイズが10ミクロン以下の極微粒子であるため取扱技術について特別なスキルと技術が必要な状況です。JAXAは、初期分析(より詳細な分析)のために必要な取扱技術と関連装置の準備を進めています。 (※)サンプル収納容器内部は、サンプルキャッチャーA室及びB室と呼ばれる2つの部屋に分かれています。 はやぶさカプセル内の微粒子の起源の判明に

  • IKAROS-blog » 今日の IKAROS(7/21)

    日はレンジングとVLBI運用を行いました. また,通常通りGAP, ALDNの運用も行っております. あ. 一昨日と運用内容が一緒ですね. しかしアイスコーヒーの運用は日は実施せず,ホットコーヒー運用を 実施しました.運用終了した今,ぬるいコーヒーが運用室に残っています. ホットコーヒーでも,アイスコーヒーでも,運用終了時の温度は ほぼ一緒であり,コーヒー運用は安定しております. IKAROSは現在加速実証フェーズ.スラスタ運用は行わず,軌道決定に必要なレンジデータ, VLBIの観測データを集める日々が続きます.(Y) 7/21のIKAROS 太陽距離:1.06AU 地球距離: 23048388km, 赤経=-145.1°, 赤緯=-25.4° 金星距離:0.85AU 姿勢:スピンレート=1.8rpm, 太陽角18.6deg

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    zyugem 2010/07/23
    コーヒー運用(w 平穏無事で順調平和だってことか。
  • ISAS | バックナンバー / ISASメールマガジン

    ★★☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ISASメールマガジン   第302号       【 発行日- 10.07.06 】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★こんにちは、山です。 今週は、宇宙探査工学研究系の宇宙の電池屋・曽根理嗣(そね・よしつぐ)さんです。 「はやぶさ、地球へ!」特設サイトの関係者からのメッセージで、「宇宙の電池屋 ~方探班の一隊員として~」と題して、3回の寄稿をしていますが、その最後としてISASメールマガジンに書いていただきました。 ── INDEX────────────────────────────── ★01:宇宙の電池屋 ~方探班の一隊員として(完)~ ☆02:月周回衛星「かぐや(SELENE)」が明らかにした月内部からのカンラン石の全球表面分布とその起源 ☆03:小型科学衛星「れ

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    zyugem 2010/07/14
  • IKAROS-blog » 自己紹介(森)

    IKAROSチームの森 治(もり おさむ)です. いつもIKAROSを応援していただき,大変ありがとうございます.IKAROSのチームリーダとして,ここまで順調に運用でき,ほっとしています.(セイル展開に失敗していたらと思うと今でもぞっとします・・) イカロス君の無茶ブリ&催促にこたえて,自己紹介を書きたいと思います.(予想外の展開にびっくりしました・・) 私が惑星探査に興味を持つことになったのは,高校に入ったばかりのころです.NASAの探査機「ボイジャー」が,海王星を通過し,あとは太陽系の外に向かって飛んでいくということで,節目となるパーティをやっているのをテレビで見ました.この番組で,太陽系の惑星を次々に探査する壮大な計画を知り,いつか自分もこのようなプロジェクトに関わりたいと思ったのが,今の自分につながっていると実感しています. ソーラー電力セイルはまさに遠くの天体に行くための探査機