タグ

zyun1109のブックマーク (4,664)

  • 個人サービスを公開するまでに必ずやるべきこと - Qiita

    はじめに 個人サービスを公開するまでに必ずやるべきことがあるのですが、思い出すのに時間が掛かってしまったり、「事前にやっておくべきだった...」と毎回思います。ここら辺の情報は調べてもまとまっている記事がなかったので私なりにチェックリストとしてまとめてみました。難しいことは一切なく(経験者には当たり前なことかも?)、比較的簡単に出来るものを書かせて頂きますので気軽に読んでいただけると嬉しいです。 前提 僕は個人サービスを公開する上で集客に重きを置いています。後述するやるべきことは集客をベースとした内容であり、サービスを利用する上で必ず必要ではないということをご理解ください。また、WEBの要素が強めなので、モバイルアプリ等の開発者は参考にならないことが多いと思いますのでご了承ください。参考までに僕が個人開発しているサービスです。Gmailのようなツール寄りのサービスではなく、キュレーションサ

    個人サービスを公開するまでに必ずやるべきこと - Qiita
  • さようならElasticsearch、よろしくElastic Cloud - Nota TechConf

    by yuiseki yuiseki.icon 2022/5/19 20:25 - 20:40 (明らかに15分で収まる内容の資料ではないですが、資料はモリモリで発表はスカスカでもScrapboxで盛り上がれるか、という仮説の検証を兼ねています) yuisekiですyuiseki.icon Gyazoのプロジェクトマネージャー兼ソフトウェアエンジニアです 日お集まりいただいたみなさん、ありがとうございます 日お集まりいただいたみなさん ノバウサギ…?nyanco.icon ユニコーンガンダム…?issac.icon タイマーちゃん!takker.icon 12年間運用を続けているB2C SaaSの検索インフラの実態(14分まで、1分間) Gyazoは2021年、「画像の瞬間発見」をテーマに、検索に力を入れていた Nota Tech Conf 2021 Springでのyuiseki.i

    さようならElasticsearch、よろしくElastic Cloud - Nota TechConf
  • console.log(); しか使えなかった自分へ。。。 - Qiita

    この記事について Webエンジニアになって早1年半。railsのデバッグをする時にはエディターのデバッガーでスマートにできていたが、javascriptになるといつもconsole.log();ばかりを使って原始的なデバッグをしていた。。。 そんな脳筋な過去の自分に教えてやるための記事です。 console.log({変数名}); 「いきなりconsole.log();の紹介かい!!!」って思われるかもしれませんが、この技を知ったときは「なんで知らんかったんや。。。」って思うくらい便利だったので最初に紹介します。 以下のようなHTMLがある場合 <form> <input type="text" value="名無しの権兵衛" id="name"> <input type="text" value="80歳" id="age"> <input type="text" value="バスケ"

    console.log(); しか使えなかった自分へ。。。 - Qiita
  • 開発ドキュメントの書き方!9つのコツ【エンジニア】

    文章を書く前にやることよい文章を書くには、実際に文章を書く前に、読者は誰か、どういう悩みを解決するのかを企画することが大切です。また、それを元にアウトラインを書いておきます。 このふたつを元に文章を書くことで、読みやすい開発ドキュメントにつながります。これについては、次の記事をご覧ください。 開発ドキュメントを書く前に決めるべき3つのこと【企画編】開発ドキュメントにおけるアウトラインの書き方開発ドキュメントの書き方企画とアウトラインの作成が終わったら、実際に文章を書いていきます。文章を書くときは、次の9つを意識して書きます。これだけで、読みやすさ、分かりやすさが大きく向上します。 一文を短く切る結論を先に述べる指示語を使わない主語を明確にする、述語との距離を近づけるひらく・閉じるを統一する再現条件を示す前提を揃える見出しや箇条書き、表などを適切に用いる読者に伝わる用語を使うひとつずつ説明し

    開発ドキュメントの書き方!9つのコツ【エンジニア】
  • Ubuntu 22.04 でメールサーバーを作ったのでメモ - tmtms のメモ

    令和にもなって自分でメールサーバーを作ってみたのでメモ。 OS は Ubuntu 22.04。 パッケージ更新後に自動的に再起動 メールとは関係ないけど apt で再起動が必要な更新があった場合は自動的に再起動するようにした。 /etc/apt/apt.conf.d/50unattended-upgrades: Unattended-Upgrade::Automatic-Reboot "true"; Lets Encrypt TLS 証明書を作るために certbot をインストール。自分はさくらのクラウドのDNSを使ってるのでそれ用のモジュールも追加。 # apt install certbot python3-certbot-dns-sakuracloud https://certbot-dns-sakuracloud.readthedocs.io/en/stable/ に従って /r

    Ubuntu 22.04 でメールサーバーを作ったのでメモ - tmtms のメモ
  • ZOZOTOWNのProduction Readiness Checklistと信頼性向上の取り組み / Improvement the reliability of ZOZOTOWN with Production Readiness Checklist

    ZOZOTOWNのProduction Readiness Checklistと信頼性向上の取り組み / Improvement the reliability of ZOZOTOWN with Production Readiness Checklist

    ZOZOTOWNのProduction Readiness Checklistと信頼性向上の取り組み / Improvement the reliability of ZOZOTOWN with Production Readiness Checklist
  • KARTE リアルタイムユーザー解析基盤のDB (450TB)をゼロダウンタイムで 新DBに移行したノウハウ

    2022 Developer Summit登壇資料 https://event.shoeisha.jp/devsumi/20220217/session/3655/

    KARTE リアルタイムユーザー解析基盤のDB (450TB)をゼロダウンタイムで 新DBに移行したノウハウ
  • CTOになったので、やってみたフルリモートワークでの実験的な施策の紹介

    この日に関してはリリースの開発工数日に含まないように事前スケジュールし、 普段の仕事中にやれていない対応、作業の整理やコミュニケーションを行なう日としています。 社内イベントは、Gather.Townを使用して運用しています。 メリット / デメリット メリット エンジニアチーム全体に情報を共有するの提供 仕事以外の会話の場が増えた デメリット 運用コスト 特に組織にマッチさせて、継続的に実施できるフォーマットが決まるまでのコストがかかる ある程度繰り返し実施するとフォーマットが確定するのでコストは下がっていく ☕ Coffee Chat 内容 社内イベントで大人数で集まるコミュニケーションの場を設けることはできたが、 リモートで大人数集まっても同時に喋れるのは3〜4人程度ということも、何回か実施して分かってきました。 そこで以下のスライドで紹介されていた、Coffee Chatを取り入れ

    CTOになったので、やってみたフルリモートワークでの実験的な施策の紹介
  • 作業環境をDockerfileにまとめて、macOSでもLinuxでもWSL2でも快適に過ごせるようになった話

    こんにちは、CLI生活至上主義?の、 ひのしば です。 まぁ、至上主義というのは、ちょっと言い過ぎかもしれませんが、screen, vim, mutt, newsboat, pass, あとは、gitやssh 辺りを使う生活をしており、1日の作業がこれだけで完結するような事もあるような生活を送っています。 さて、そんな私が、ワークステーションサーバに、macOSや、Windows, Linuxから接続して操作するといった構成から、 作業環境をDockerfileにまとめ、手元で上がる環境をdockerコンテナへ統一し作業する構成とした話を紹介します。 この環境は、ここ数ヶ月、不自由なく使えている事もあり、自身の整理のためにも、どのような点が気になって対応したのかを挙げていきます。 詳細は下部に記載する通りですが、 例えば、dockerfile上のuidの問題に気をつける点、Linuxとma

    作業環境をDockerfileにまとめて、macOSでもLinuxでもWSL2でも快適に過ごせるようになった話
  • HyperForm

    formタグのaction属性にURLをセットするだけで、データの管理や自動返信メールの送信などができる、ヘッドレスフォームサービスです。

    HyperForm
  • なるべくお金をかけずに個人アプリを運用したい - くりにっき

    前々からこの手のことを書きたいとは思ってたけど id:k0kubun さんの下記エントリに触発されて書きました。 k0kubun.hatenablog.com tl;dr; 個人アプリ開発歴 前提 Heroku GCP Google App Engine Cloud Run Firebase Cloud Functions GitHub Pages 2022/8/14追記 GitLab Pages 2022/5/7 17:00追記:ブコメレス tl;dr; HerokuやFirebaseを駆使すれば割と無料でいける 若干お金を払えばもっと選択肢は増える 個人アプリ開発歴 2001~2002年あたりから個人HPでアプリを公開。後にVectorにも公開 アカウントは残ってるのでいまだにVectorからのレポートメールが毎月届いてます 2009年くらいから色々ウェブアプリを開発 Google A

    なるべくお金をかけずに個人アプリを運用したい - くりにっき
  • インフラエンジニアが学ぶと良さそうなgRPCサーバーについて - じゃあ、おうちで学べる

    3-shake にはSreake共有会 という毎週、火曜日と木曜日に担当者が現場で得た知見などを発表する社内勉強会が開催されています。こちらのブログはそれらを変更修正しております。 syu-m-5151.hatenablog.com 元々しようとしていたの話 Go 1.18 の最新情報←Generics の深い話とかはもう既出すぎて気になる人は読んでる Go でのTDD(が実は20周年なので)←書いてる途中で自分が言うべきことなんてないことに気付く 今後、案件で増えるであろう gRPC についてインフラエンジニアが知っておいても良いと思ったという話 ← 今ここ TL;DR protobuf (Protocol Buffers) はデータフォーマットで、JSONの役割を置き換えるものです。一方 gRPC は通信プロトコルで、HTTPの役割を置き換えるものです。 gRPC をライブラリやツール

    インフラエンジニアが学ぶと良さそうなgRPCサーバーについて - じゃあ、おうちで学べる
  • 共同開発を始めるときに便利な 5 つの GitHub Actions

    はじめに スタートアップ等において新しいプロダクトを始める時は、負債が無い代わりに何もありません。 そういった時に、ソフトウェアの品質を担保するための CI のセットアップが、初期から重要になってきます。 GitHub を使用している場合は、GitHub Actions を使用されることが殆どだと思うので、そちらを前提に進めていきたいと思います。 1. rhysd/actionlint 様々なエンジニアが action を追加したり、編集したりするようになった時、全員が正しい書き方で書いていくことは難しいです。 また、それを 1 人の GitHub Actions Expert がレビューしていくのは大変で、属人化してしまっているので、避ける方が望ましいです。 以下をコピペすれば、使用できます。 name: Actionlint on: push: branches: [ main ] p

    共同開発を始めるときに便利な 5 つの GitHub Actions
  • 【VSCode】開発環境を自動で立ち上げる

    突然ですが世の中には2種類のエンジニアがいます。 開発環境をずっと立ち上げっぱなしにするエンジニアと毎回落とすエンジニアです。 自分を含む毎回落とすエンジニアにとって、開発環境を立ち上げる度に複数のターミナルを開き、それぞれでコマンドをたくさん打たないといけないのは苦痛です🥺 そこでこの記事ではVSCodeプロジェクトを開いたときに開発環境を自動で立ち上げる方法をご紹介します! おまけで紹介するAlfredまで設定するとコマンド一発で開発環境が立ち上がるようになり、こんな感じになります! ではいってみましょう! 対象読者 開発環境を毎回落とすエンジニア VSCodeを使っている 開発環境を立ち上げるためのコマンドがたくさんあって毎回打つのがめんどくさい 環境 VSCode: 1.66.0 macOS Monterey Hello Custom Task! VSCodeプロジェクトを開

    【VSCode】開発環境を自動で立ち上げる
  • RDBのデータモデリング・テーブル設計の際に参考にしている考え方と資料

    はじめに タイトルのとおり、RDBのデータモデリング・テーブル設計を行う際に参考にしている考え方と関連資料をまとめました。 P.S. なんと記事内でいくつか参考として挙げさせてもらっている増田さん・かとじゅんさん・奥野さん・そーだいさんからコメントいただくことができました。 当にありがとうございます。 前提 RDBを採用するのは事実を無駄なく正しく記録するため 正規化、トランザクション、制約とデータ整合性 基的には始めに理想として集合論・リレーショナルモデルに基づいて正規化を考え(論理設計)、パフォーマンスなどの現実問題に対して折り合いをつけていく(物理設計) 制約を最大限利用する cf: ↑P91〜 ↑P.29,41 ↑P56〜 ↑5章 ↑P347~ 情報とデータ データ:単なる事実の値→これを永続化して蓄えるものがRDB 情報:データから生み出される意味や目的のあるもの→RDB

    RDBのデータモデリング・テーブル設計の際に参考にしている考え方と資料
  • ソフトウェア開発の見積もり入門

    見積もりとは? Wikipediaによると見積もりとは、以下のようにあります。 見積(みつもり。見積り、見積もりとも書く)とは、金額・量・期間・行動を前もって概算すること。見積もること。あらましの計算をすること。また、その計算。目算。「所要時間を見積る」、「一日の来客者数をざっと見積もった」など、おおよその感覚で数字の見当をつける場合の口語体表現でも使われる。 Wikipedia このように見積もりとは、なにかを行う前に事前にその結果を予想しておくことを言います。 見積もりを使うケースは、ソフトウェア開発に限った話ではありませんが、製造業であるソフトウェア開発においては『見積もり』というタスクは様々なケースで登場します。 見積もりが苦手な人は多い ソフトウェア開発では、「この機能を開発するときにどのくらいで完成できますか?」といったケースが見積もりのシチュエーションとしては多いかと思います

    ソフトウェア開発の見積もり入門
  • 新しいメンバーがジョインしたときのAWSトレーニング/ハンズオン - Qiita

    概要 新しくジョインしたメンバー向けに独自でトレーニングメニューを作成し、最新の情報に追従してアップデートしていくのはコストがかかる面もあります。 AWSは公開されているトレーニングが豊富なので、私のチームではそれを活用しています。良さそうなハンズオンを適宜さがしてきて「作ったものを説明&デモ」「手順の存在しないオリジナル追加課題」という工程を加えています。 今のところ省力で効果的と感じているので、流れやハンズオンの探し方をまとめてみました。 流れ 経験や勉強していることを改めてヒアリング。担当予定のシステムのアーキテクチャを説明し、理解度をお互いに確認。 レベルと補完しておきたいサービスに応じたハンズオンを探す トレーニングの実施 ゴールの設定 フェーズ① ハンズオンを一通り完了させる 作ったものをデモを交えて説明&QA。 ゴールの設定 フェーズ② フェーズ①で作ったものに対してオリジナ

    新しいメンバーがジョインしたときのAWSトレーニング/ハンズオン - Qiita
    zyun1109
    zyun1109 2022/03/29
  • E2Eテストのテスト結果を可視化することで気づきが生まれた | メルカリエンジニアリング

    メルカリの自動化&品質保証グループ(Automation & QA Group:通称AQA)の おれたま@AHA_oretama です。 私は普段、テスト自動化やCI / CD を主に行っています。 今回は、Appium×Android E2Eテストのテスト結果の見やすさを改善し、テスト結果を可視化することで気づきが生まれた話について、紹介していきたいと思います。 テスト結果の見やすさ、可視化の重要性について いま使っているテストレポートの課題 Allure Framework 並列化した分だけレポートも分かれてしまうことへの対処 スクリーンショット、スクリーンレコード以外のアタッチメントを追加することができないことへの対処 過去のテスト結果と比較できないことへの対処 他の改善点 テストのタイムラインが見える トレンドも表示できる Looker 生まれた気づき 課題 終わりに テスト結果の

    E2Eテストのテスト結果を可視化することで気づきが生まれた | メルカリエンジニアリング
  • 0→1フェーズで最も重要なサービスコンセプトのつくり方 | 実プロジェクトの事例付き|梶谷健人 / 新著「生成AI時代を勝ち抜く事業・組織のつくり方」

    サービスを0→1でつくる上でまず必要になるのが、サービスのコンセプトづくりです。 いままで自社事業や様々な企業との共同プロジェクトを通じてサービスづくりに取り組む中で、サービスのコンセプトづくり、すなわちコンセプトメイキングのプロセスにもある種の型があることに気付きました。 このnoteでは社内ドキュメントである「サービスコンセプトのつくり方」の内容を一部NDAでシェアできない資料を除いて全公開します。 <コンセプトメイキングの大前提>🧐 STEP1:コンセプトとは何かを知ろうコンセプトが何かを知る上で、コンセプトの立ち位置と役割を知ろうコンセプトそれ自体は様々な形があり、非常に漠然としている。 なので、コンセプトがそれ以外の要素とどういった関係にあるのか、どういった役割を果たすのかという観点からコンセプトとは何かを理解しよう。 まずサービスアイデアは下図のような構造を持っている。 ある

    0→1フェーズで最も重要なサービスコンセプトのつくり方 | 実プロジェクトの事例付き|梶谷健人 / 新著「生成AI時代を勝ち抜く事業・組織のつくり方」
  • 手軽に負荷テストができるツール「Taurus」がスゴい

    modules: jmeter: version: 5.4.1 # ここに書いてあるバージョンを勝手にダウンロードしてくれる properties: log_level.JMeter: WARN log_level.JMeter.threads: WARN system-properties: org.apache.commons.logging.simplelog.log.org.apache.http: WARN 既存ツールのラッパーとして動作 デフォルトでは内部的にJmeterが実行されますが、以下のようなツールで作成されたスクリプトを流用することが可能です。 JMeter Gatling Locust Selenium Vegeta つまり、さきほどはYAMLでシナリオが記述可能とは言いましたが、もちろん既存のスクリプトを流用できるってことです。 いままで作り上げてきたスクリプトや

    手軽に負荷テストができるツール「Taurus」がスゴい