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体験版はゲームのセールスに逆効果?海外ゲームデザイナーが調査結果を公開 現行機ではオンラインから手軽にダウンロード出来る様になったゲームの体験版(デモ)ですが、体験版がゲームのセールスに逆効果であるとゲームデザイナーのJesse Schell氏が主張しています。 今週金曜日にバルセロナで開催されたGamelabカンファレンスにて、この主張を展開したSchell氏は、ゲームのリサーチ及びコンサルタント会社のEEDARによって 集計されたXbox 360ゲームの平均セールスデータを公開。これはゲームを体験版やトレイラーの有無に分類し、発売から6ヶ月後のセールスデータを集計したもので、その中で最も数字が伸びたのは“トレイラーのみ”のゲームとなり、平均セールスは52万5千本に。 一方で“体験版のみ”のゲームは同じ期間の集計で20万本にとどまる結果となり、さらに“トレイラーと体験版”を用意し
ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>の英語版『パズル&ドラゴンズ』が先に無料ランキングで順位を上げていると報じたが、売上ランキングでも順位を上げてきた。「Top Grossing」では、総合で10位、ゲームカテゴリーで9位と過去最高の順位となっている(11時30分現在)。 米国でのプロモーション活動の強化やゴッドフェスの開催(関連)に加え、世界的な人気ストラテジーゲーム『Clash of Clans』と、農園シミュレーションゲーム『Hay Day』とのコラボレーション企画が奏功したものとみられる。両タイトルから『パズル&ドラゴンズ』へのユーザーの誘導が行われている模様だ。 ただ、『パズル&ドラゴンズ』の売上ランキングの推移を見ると、緩やかな上昇トレンドにあることがわかる。5月以降は100位以下になったことがない。今回のコラボがランキング上昇に大きく寄与したのだろうが、昨年1
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