ナウル共和国政府観光局(公式) @nauru_japan 【お詫び】 本日、Xの生成AI機能を活用したナウル共和国のイメージを投稿しましたところ御苦言をいただいたため当該ポストを削除させていただきました。クリエイターの方々を軽視する意図はありませんでしたが、申し訳ありません。また投稿時にいいね、リポスト、リプいただいた方、申し訳ありません。 ナウル共和国政府観光局(公式) @nauru_japan 【お休みのお知らせ】 複数人の反生成AI派の方からのDMを含むあまりにも多くの強い言葉、謝罪強要等の命令口調への対応に疲れてしまいました。しばらくXをお休みします。 ナウル屋は通常営業をしておりますのでよかったら見て行ってください。 ナウル屋→ nauru.base.shop
もうお忘れかと思うが、新聞で大きく報じられた夫婦別姓訴訟。提訴が2011年2月だったから、四年十ヶ月もかけて争ったこの裁判で、夫婦別姓禁止を合憲とする判決を出した。 そもそも夫婦別姓を認めないのは、先進国の中で日本だけ。判決要旨で最高裁は「同姓だから家族であることを実感できる」などと述べたが、こんな屁理屈は日本以外の先進国ではとても通用しない。例えば、作家・歌手の八木啓代さんはツイッターで「スペイン語圏はみんな夫婦別姓ですが、家族の結束や絆は日本より強いです」と書いている。さすがメキシコにも拠点を持つ八木さんらしい報告だ。 日本政府は、国連女子差別撤廃委員会から別姓導入について再三勧告を受けている。委員会は「選択的夫婦別氏制度を採用することを内容とする民法改正のために早急な対策を講じるよう締約国(日本)に要請する」(委員会最終見解2009年)。要するに別姓を認めないことを国際的に問題視され
夫婦別姓のような難しい問題は、正解がないのだから、議論は、相手の主張の最もいいところを取り出してするのではないと、深まっていかないと信じている。そういう意味では、世のリベラルの人たちの主張は全く納得できない。 例:夫婦別姓婚は別にウィルスでもなく、侵略者でもないんですよね。 こういう発言をする人たちは、選択肢が存在することの影響について無邪気すぎると思う。一見正しそうだから政治的主張を通すための戦略としてなら考えられるが、そこまで考えての発言でもなさそう。いくつか選択肢の弊害についての例を見よう。 1)アル中の人の治療にあたって、「アルコールがあっても飲まない精神力をつくるためにアルコールをそばに置く」などの方法は間違っている。そもそも患者がアルコールを飲むかどうか選べる環境にしことが重要。 2)日本語は二人称単数(あなた、君、そちら、お前、あんた、貴様、貴殿、おたく、など)が多く、どれを
愛知県内のベテラン社会保険労務士の男性が「社員をうつ病に罹患(りかん)させる方法」と題した文章をブログに載せ、県社労士会が問題視して今月に調査を始めた。職場での取り組みに逆行するような発信はネットでも批判され、厚生労働省愛知労働局も事態を重く見て調べる方針だ。 問題の文章が載ったのは11月下旬。「すご腕社労士の首切りブログ モンスター社員解雇のノウハウをご紹介!!」と題した連載の40回目で、上司に逆らったり遅刻したりする社員を「うつ病にして会社から追放したいのだが」という質問に答える形だった。 ブログでは、「失敗や他人へ迷惑をかけたと思っていること」などを社員に繰り返しノートに書かせるよう勧めた。「うつ状態は後悔の量が多いほど発症しやすい」とし、社員が自殺した場合の助言もあった。 ネットでは「あまりにひどい」などの批判が起きた。「ふざけるな!」といったメールを数件受けた男性社労士は「怖くな
2015.12.18 おっぱいは誰のもの? セックスワーカーを差別する「おっぱい募金反対署名」は善なのか 今から約1週間前にchange.orgで立ち上がった『「募金」「社会貢献」にかこつけて女性の体で人とお金を集める「おっぱい募金」は2015年で終わりにしてください!』という署名活動が話題になりました。 この署名活動は、「STOP!AIDS」の啓蒙と、ストップエイズ啓蒙活動団体を助成している「一般社団法人 未来支援委員会」への募金を目的とし、BSスカパー!の番組企画で毎年行われている、「募金(1000円以上)をするとAV女優のおっぱいが生で揉める」ことがウリの『おっぱい募金』というイベントの中止を訴えています。署名活動のステイトメントやコメントを読む限りでは、「おっぱいは誰のもの?」と憤りを覚えました。 署名活動のステイトメントには、 “エロコンテンツ産業自体をなくしたり、人々が性的なこ
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