日本がどういう国かと言うと、大男が小さな女の子を一方的に殴っているのよ。それを目撃した勇気ある人がとっさに「テメェやめろ!!」と怒鳴って止めようとするのよ。そうしたら周りで「何て野蛮な止め方なんだ!」「もっと上手な止め方があるだろう!」「どっちもどっちだ!」と野次馬のうるさい国。
日本がどういう国かと言うと、大男が小さな女の子を一方的に殴っているのよ。それを目撃した勇気ある人がとっさに「テメェやめろ!!」と怒鳴って止めようとするのよ。そうしたら周りで「何て野蛮な止め方なんだ!」「もっと上手な止め方があるだろう!」「どっちもどっちだ!」と野次馬のうるさい国。
NHK連続テレビ小説「ひよっこ」、自分も最近は時々見てますが、8月30日の回で、ある男性から片思いをされている女性に対し「結ばれるつもりもないのに、好きだっていう男が常にいる状況を楽しんでたんじゃないの?」と別の女性から批判がありました。…そしたらあーた、「昭和には、そんな女性キャラクターが他にもいたなあ」と、名作「めぞん一刻」のヒロイン・響子さんの名が挙がり、あとはどったんばったん大さわぎ。その記録。 ツイートを使わせていただいたアカウントはこちら(※追加は除く) @Yamayama4623 @yosinotennin @AsobininNoShin @itangiku @redswift500 @rikitan0520 @yuri_no_meikyu @Une_fee_sens @reo_matsumura @runco_a @hebiichigo12 @yukimune0702 @a
邪魔な写真を募集のはずが... あるいは、夕焼けの小さな通り。林立する電柱と、蜘蛛の巣のように張り巡らされた電線。その奥で、オレンジ色の空をバックにそびえる鉄塔。はたまた、暮れゆく空に浮かぶ三日月と電柱のシルエット。電線の下に続く街。 こうした風景を、「雑然」と言ってしまえばそれまでだ。だが、不思議と懐かしい気持ちになる人は多いだろう。電柱への思い入れを感じさせるこれらの写真が応募されたのはしかし、「無電柱化」を唱える団体のコンテストだ。 その名も、「電柱採集フォトコンテスト」。ツイッターやインスタグラムでハッシュタグ「#電柱フォトコン」をつけて投稿することで応募でき、Yahoo!リアルタイム検索から確認できるツイッター投稿だけでも、2017年8月17日のスタート以来、9月4日時点で800件近い「電柱写真」が投稿されている。 公式サイトによれば募集しているのは、「景色のじゃま」「通行のじゃ
大川常吉署長の行為は確かに立派だが美談化は危険 暴徒から朝鮮人を守った市井の人々 守ってもらえなかった朝鮮人はどうなったのか 大川常吉署長の行為は確かに立派だが美談化は危険 TBS「報道特集」で取り上げられたこともあり、大川常吉氏(関東大震災当時の鶴見警察署長)が注目を浴びている。 署を取り囲んだ千人もの暴徒相手に一歩も引かず、文字通り身体を張って朝鮮人たちを守った大川署長の行為は確かに立派なものだ。仮に自分が同じ状況下に置かれたらと仮定したとき、氏と同じ行動が取れると自信を持って言える人は少ないだろう。 しかし、この大川署長の行為を過度に讃えるのは危うい。実際、この話は早くも震災の翌年には、哀れな朝鮮人を救った日本人の英雄的行為として「内鮮融和」を宣伝するための美談に仕立てられている[1]。 (略) 横浜が全滅するほどの大火災は主として鮮人の為した業だといふ流説を信じきって、灼熱の体に憤
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