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2018年7月17日のブックマーク (5件)

  • 【選挙ウォッチャー】 総理大臣以下、日本の大臣たちがことごとく使えない件。|チダイズム

    7月5日14時、気象庁が異例の記者会見をして、大雨による未曾有の大災害に備えるように警告をしました。しかし、オウム真理教の麻原彰晃をはじめとする7人の死刑囚たちの死刑執行を翌日に控え、上川陽子法務大臣が「女将」を務める「赤坂自民亭」と称する親睦会に、自民党総裁選の3選を目指す安倍晋三総理大臣がゲスト参加。総理が参加するとなれば、今後も仲良くさせていただきたい議員の皆さんも続々と参加し、そこには小野寺五典防衛大臣や吉野正芳復興大臣の姿もあって、みんなでお酒を持ち寄ってワァーと盛り上がったのでした。 ところが、この日の昼に気象庁が警告した通り、水害はどんどん酷くなるばかり。次々にいろんな川が氾濫し、屋根の上で助けを待つ人が続出し、事態は「赤坂自民亭」に参加しているどの議員の想定よりも深刻だったのです。刻一刻と状況が悪くなっている時に国会議員たちは酒盛りをしていたのですが、その後も西日がとてつ

    【選挙ウォッチャー】 総理大臣以下、日本の大臣たちがことごとく使えない件。|チダイズム
    zyzy
    zyzy 2018/07/17
    案の定ヤトウノセイダーズが湧いてて凄い。与党の悪さをここまでコントロールできる野党とかもはや超能力者集団なので、政権譲ったほうが良いだろうて
  • ゲノム編集でDNA消失、新技術の信頼ゆらぐ 英チーム:朝日新聞デジタル

    遺伝子を自在に操作できるゲノム編集技術の一つ「クリスパー・キャス9」を使うと、DNAの一部が意図せずに消えてしまう恐れがあることを英国の研究チームが発見した。医療への応用が期待される新技術の信頼性がゆらぐ結果で、チームは、編集された遺伝子を徹底して調べるべきだと警鐘を鳴らしている。 科学誌「ネイチャー・バイオテクノロジー」に17日、発表した。チームは今回、マウスのES細胞(胚(はい)性幹細胞)やヒトの網膜細胞を使ってキャス9でゲノム編集を実施。すると、編集を狙ったDNAの塩基配列の周辺で、狙いとは別に数千塩基分の配列が消えたり、ほかの塩基配列が組み込まれたりしていた。 キャス9が医療現場で利用され、多くの細胞にゲノム編集をすれば、こうした変化が数多く起き、重大な病気になりかねないと指摘している。例えば、誤ってがんの発症を抑える遺伝子の機能が失われれば、がんになりやすくなる恐れが強まるとみら

    ゲノム編集でDNA消失、新技術の信頼ゆらぐ 英チーム:朝日新聞デジタル
    zyzy
    zyzy 2018/07/17
    すでにみんなチェックサム言うてた。でもこれ機序が分かればDNAへの理解も進むはず。何らかの相互作用システムがあるはずな訳で。
  • 全国の神さまの分布を見える化したホトカミ「神さまマップ」への反応まとめ

    7月12日に神社お寺の投稿サイト「ホトカミ」がリリースした「【神さまマップ】全国の神さまの分布を眺めて語り合おう!」への反応、考察などをまとめてみました!

    全国の神さまの分布を見える化したホトカミ「神さまマップ」への反応まとめ
    zyzy
    zyzy 2018/07/17
    分類的にあくまで明治維新で宗旨替え後の分類なので、あんまり歴史的にどうこうは探りにくい感。
  • 『女性とも社会とも断絶する、米国のダークな非モテ「ミグタウ」の絶望(八田 真行) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)』へのコメント

    政治と経済 女性とも社会とも断絶する、米国のダークな非モテ「ミグタウ」の絶望(八田 真行) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    『女性とも社会とも断絶する、米国のダークな非モテ「ミグタウ」の絶望(八田 真行) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)』へのコメント
    zyzy
    zyzy 2018/07/17
    しかし絵に描いたようなガチガチのホモソに浸りこむ事を「これこそホモソからの解放だ!!」って言うの、やっぱ他の民族差別とかと同じパターンだよなぁ。共通する「基準の反転」という病理がある。
  • 女性とも社会とも断絶する、米国のダークな非モテ「ミグタウ」の絶望(八田 真行) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    過激化し、犯罪に走る非モテ「インセル」がアメリカで問題になっているが、かの国には、よりダークな非モテ「ミグタウ」と呼ばれる人々もいる。女性への怨念をじくじくと培養し、社会とも関わらず、まるで既存の社会構造に対して静かにテロを仕掛けているようだ。「セラピーで顔は治らない」と絶望的な台詞を漏らす彼らの精神構造に迫った。「草系男子」など日文化からの影響も興味深い。 反フェミニズムの王国「マノスフィア」へようこそ 近年のアメリカでは、#MeToo運動が代表するようなフェミニズムの勃興がまずあり、それへのカウンターとして反フェミニズムの動きも活発化している。 フェミニズムの反対なので、メニズム(menism)という言い方もあるのだが、筆者の観測範囲では、メンズ・ライツ(男性の権利)運動、あるいはメンズ・ライツ・アクティヴィズムの略でMRAと呼ばれることが多いようだ。 議論は主にインターネット上の

    女性とも社会とも断絶する、米国のダークな非モテ「ミグタウ」の絶望(八田 真行) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
    zyzy
    zyzy 2018/07/17
    本人は男性性の解体だとか思ってるけど女を迫害することで繋がるホモソなわけで、むしろガチガチに男性性に捕らわれているよね。男性性とは女を道具に互いにコミュすることなので、女を迫害できないのを迫害と感じる