コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
酔っぱらいの歴史 作者: マーク・フォーサイズ,篠儀直子出版社/メーカー: 青土社発売日: 2018/12/20メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見るアルコールの歴史や人間に作用する化学とは……みたいな本は僕もこれまで何冊か読んでいたが、本書はそれらとは少し路線が異なっており、”酔っぱらい”についての歴史書である。酔っぱらいの歴史はもちろん皆さん知っての通り現在進行系のものだが、はたしてその起源はどこにあるのか。人間は、どのようにして酔っ払い続けてきたのだろうか。まあそんなような問いかけを、シュメールのバー、古代エジプト、ギリシャの饗宴、古代中国、イスラム、ヴァイキング、アステカ、オーストラリア、ロシア──などなど、時代的にも地理的にも拡張していったのが本書である。 歴史書は、誰それが酒飲みだったという話は好んで語るが、飲酒の詳細は説明してくれない。どこで飲んでいたの
遅ればせながら、新年初のブログです。今年もよろしくお願いします。 新年早々、ツイッター界では女性問題での炎上が続きました。西武SOGOデパートのCMおよびCF。安藤サクラさんを起用した広告が、女性活躍を否定しているのではないか、女性が差別され続けている現状を過小評価しているのではないかと批判を浴びました。週刊誌『SPA!』の「ヤレる女子大生ランキング」も批判を浴びました。そして、NGTのアイドルが自宅に押しかけられた件で運営側の対応の不備を告発したのち、イベントで謝罪するに至った件。ごく最近ではフジテレビのワイドナショーでの指原莉乃さんに対する松本人志さんの発言も批判されています。それぞれに違う問題ですが、炎上というのは、人びとが冷静に考えるのを妨げる傾向にあります。Metoo問題について積極的に発言してきた私ですが、どうもこれらの問題を理解する軸が世間の議論に欠けているような気がしました
「給食に異物が入っていたので検査をする」と声をかけ、小学5年生の女子児童にわいせつな行為をしたなどとして、無職の男が再逮捕されました。これで3度目の逮捕です。 強制わいせつなどの疑いで逮捕されたのは、相模原市南区の無職徳田巧朗容疑者です。 県警によりますと徳田容疑者は去年7月、相模原市内の路上で「給食に異物が入っているから検査をしている」と小学5年生の女子児童に声をかけ、わいせつな行為をした疑いが持たれています。 徳田容疑者は同様の手口で別の女子児童2人にもわいせつな行為をしたとして去年逮捕されていて、その際に押収された徳田容疑者のスマートフォンから、今回被害にあった児童にわいせつな行為をする動画が見つかっていました。 捜査関係者によりますと徳田容疑者は「わいせつなマンガを描こうとして、リアルな状況が必要だった」と話し、容疑を認めているということです。 徳田容疑者のスマートフォンからは、さ
欧米がウクライナで行われている米露戦争でロシアに核兵器を使わせないようあてつけで受賞。佐藤栄作もウソついて受賞してたし、まさか被団協当人たちが受賞を喜ぶはずがない。 自民党の悪政 大人とは 世も末 老害 犯罪 これはひどい あたまがわるい 日本に移住するまで25年間ドイツに暮らしていたが、今のドイツ社会を語るにはたまには現地へ行ってその空気に身を浸さないとわからないことがいろいろとある。技術が発展してビデオ通話で自然にコミュニケーションをとっているつもりでも、こぼれ落ちる情報は想像以上に多いのだ。 ということで先日ドイツに戻った際、ウクライナ戦争や移民難民問題についてどんな風に思っているかを家族や友人に聞いてみた。数年前なら「なぜ我々ドイツの正しい方法を他の国は理解しないのだろう」的なパワフル理論を(絶妙に現実を無視しながら)主張していた気がするのだが、今回はむしろ「正直、そのあたりを真面
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く