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「なぜ10億円の出資を受けたのか?」 東京地検特捜部は1月17日、太陽光発電などを手がける投資会社「トライベイキャピタル」(東京都千代田区)などを突然家宅捜索した。同社は衆議院第一議員会館の目の前のビルに本社を置く。同じフロアに「山猫総合研究所」という会社が入居しているが、この会社で代表を務めるのは政治学者・三浦瑠麗氏だ。 三浦瑠麗氏の夫・三浦清志氏が社長を務めるトライベイキャピタルは、なぜ特捜部にガサ入れされたのか。同社が太陽光発電投資でトラブルになり、民事訴訟が起こったことをきっかけに、この捜査は始まった。いったい三浦夫妻に何が起こっているのか? 前篇「【独自】「三浦瑠麗の夫」10億円詐欺訴訟で明らかになった驚きのスキーム《訴訟資料入手》」に引き続き、三浦清志氏が関わった事件について、詳報する。 * 訴訟資料によれば、2019年2月、三浦清志氏は京都市のA社に対して、住民からの同意取得
anond:20230124045812 MuseScoreという楽譜を書くためのOSSがある。楽譜ソフトもSibeliusやFinaleといった使いやすい商用ソフトウエアが主流で、貧民はMuseScoreの地獄のUIに慣れねばならなかった。(そもそも楽譜を書く必要のある人がMuseScoreを知らないことはありえないのでリストに入れなかったのは正しい) 最近MuseScoreを根本的にオーバーホールした元MSのエンジニアが、「何故オープンソースソフトウェアはUIがクソになりがちなのか?」という増田の疑問に答えるそのものの動画を出している。 https://www.youtube.com/watch?v=Qct6LKbneKQ ・過去のパッチワークに次ぐパッチワーク ・その結果1カ所を変えるためにも複数箇所の改修が必要なので誰もやらない ・UIフレームワーク(QtWidget)が時代遅れな
京都駅雪でパニック あはははは pic.twitter.com/mzVSSrxVNV — SABO。 (@takumi01010101) January 24, 2023 桂川駅~西大路駅のポイント故障でさらに遅延 JR京都線は、桂川〜西大路間で新快速電車がお客さんを乗せたままポイント故障のため動けなくなっているとのこと JR京都線は最大で5時間の遅れているみたいだし、可哀想に🥲 pic.twitter.com/rKMfLAJl9J — スギちゃん (@masataca) January 24, 2023 JR西日本によりますと、京都府向日市にある向日町駅付近の線路で、 雪の影響で線路のポイントが切り替わらなくなり、 24日午後8時ごろから運転の見合わせが続いています。 このため、京都線の駅の間では現在も複数の電車が 乗客を乗せたまま動けなくなっているということです。
<blockquote class="hatena-bookmark-comment"><a class="comment-info" href="https://b.hatena.ne.jp/entry/4731295213328848932/comment/jaguarsan" data-user-id="jaguarsan" data-entry-url="https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nhk.jp/p/ts/GQG566LYNJ/blog/bl/poNG33LnW2/bp/pxMZjbg5or/" data-original-href="https://www.nhk.jp/p/ts/GQG566LYNJ/blog/bl/poNG33LnW2/bp/pxMZjbg5or/" data-entry-favicon="https://cdn-ak
https://www.nhk.jp/p/ts/GQG566LYNJ/blog/bl/poNG33LnW2/bp/pxMZjbg5or/ 沖縄戦当時、小学生だった男性がつづった膨大な体験記には、日本軍が戦況の悪化につれて住民を守る余裕がなくなる様子が描かれていました。「戦争が始まったら軍隊は一般人を守れない。沖縄戦がそれを証明している」。戦争体験記が今の時代に訴えることとは。 「今の沖縄は“沖縄戦の前”に似ている」 宜野湾市に住む大城勇一さん(89歳)。11歳の時に沖縄戦を経験して生き延びました。 戦後77年たった今、大城さんが危機感を抱いているのは、いわゆる「台湾有事」などを念頭に沖縄で防衛力の強化が進められていることです。那覇市に司令部を置く陸上自衛隊第15旅団は「師団」に改編、日本最西端の与那国島の駐屯地は新たに地対空ミサイル部隊を配備することなどが計画されています。 「国を守るため
”キモいおじさん”発言、6割がヘイトスピーチと認識 専門家も「名誉感情を侵害」 昨今、SNSなどで頻繁に見かける「キモいおじさん」「キモいおばさん」といった発言。世間の印象を調査した。 断片的な言葉を投稿するため、誤解や対立が起きやすく、拡散しやすいソーシャルメディア(SNS)。最近、ツイッターを中心に頻繁に見かけるのが、「キモいおじさん」「キモいおばさん」という苛烈な言葉だ。 画像をもっと見る ■「キモいおじさん論争」が勃発 「キモい」は気持ち悪いの略語で、主観的に見た生理的嫌悪感を意味する形容詞である。こうした厳しい言葉のぶつけ合いになっているSNSの状況について、ひろゆきこと西村博之氏も危惧。 「『キモイ』と内心で感じるのはいいと思います。ただ、他人に『キモイ』と公言するのを許容するのは、『キモイおばさん』と公言する人も許容することになります。『キモイおじさん』『キモイおばさん』と言
アポロ17号から宇宙飛行士が撮影した地球。米航空宇宙局提供(1972年12月7日撮影・2020年4月21日提供、資料写真)。【翻訳編集】 AFPBB News 【AFP=時事】地球の中心部に存在する高温の鉄などでできた「内核」が、地表より速く回転していたのが止まり、今度はその回転速度が地表よりも遅くなっている可能性があるとする論文が23日、英科学誌ネイチャージオサイエンス(Nature Geoscience)に掲載された。 【写真】宇宙から見た夜の地球 NASA公開 地下約5000キロに存在する内核は、液体金属層の「外核」に浮かんでいるため独自に回転できるが、内核がどのように回転しているのかについては研究者の間で議論されてきた。 内核について分かっていることは少なく、解析は、地震や核爆発による地震波が地球の中心を通過する際の小さな差異を測定することで行われる。 論文の研究チームは、内核の動
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