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ブックマーク / www.nikkansports.com (12)

  • 舛添氏、女性議員白スーツ抗議「失笑を禁じえない」 - 社会 : 日刊スポーツ

    舛添要一前東京都知事(72)が、東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長の辞任を求める立憲民主党の女性議員が国会で白いスーツ姿による抗議の意思表示を行ったことに、「失笑を禁じえない」とした。 舛添氏は9日、ツイッターを更新し、「森発言に抗議として野党女性国会議員が白い洋服で登院」と、同日の国会での出来事に言及。「失笑を禁じえない。国会は言論の府であって、パフォーマンスの府ではない。五輪の利権の構造などをきちんと調査して、森会長が辞任できない背景に議論で迫ったらどうか。白い服を着るだけなら国会議員でなくても出来る。これでは政権はとれない」と私見を述べた。 米国では白のスーツは女性の社会進出のシンボルとなっている。同日午前の衆院予算委員会では森会長を追及する質疑を集中して行った立民の亀井亜紀子、金子恵美、山和嘉子の各衆院議員が、いずれも白いスーツ姿で統一し、午後からの衆院会議でも同党

    舛添氏、女性議員白スーツ抗議「失笑を禁じえない」 - 社会 : 日刊スポーツ
    zyzy
    zyzy 2021/02/10
    冷笑仕草ってこの国の差別の典型的な形よな。差別していますという自白でもある。
  • 森会長「私が悪口を言ったと書かれる」/発言全文2 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ

    東京オリンピック(五輪)・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長(83)が3日、日オリンピック委員会(JOC)の臨時評議員会で、女性蔑視と取られる発言をした。約40分に及んだ言葉を掲載します。 ◇   ◇   ◇ 余計なこと申し上げましたが、今日、当はお願いに来たわけです。いよいよ、JOCのお力を借りて、スポーツ協会の方のお力を借りて、五輪目前であります。あと半年です。ぜひ実現をしたい。今日もですが、見出しをみていると「森が謝った」とか「早く辞めろ」とか、そういう記事がたくさんばかり出ています。こないだまで悪口は山下さんばかりだったんだけど、最近は私か菅さんとどっちが多いかというぐらい悪者になってますね。うちの家内にこの年になって「総理の時は我慢していたけれど、総理の時よりも悪口を言われるということはよっぽど悪いことをしているんですか」と言われるんですが、切り取るところが、悪いんだろ

    森会長「私が悪口を言ったと書かれる」/発言全文2 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ
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    zyzy 2021/02/04
    案の定「お前は話が長いだけでなく、女と違って言ってる内容が無意味じゃねーか」案件。
  • ど迫力の三原じゅん子氏、問責決議案に「恥を知れ」 - 社会 : 日刊スポーツ

    安倍晋三首相に対する問責決議案は24日午後の参院会議で、与党などの反対多数で否決された。 立憲民主党の福山哲郎幹事長は、趣旨説明で「この2年、忖度(そんたく)、改ざん、隠蔽(いんぺい)が次々と明らかになった。どの問題をとっても、内閣総辞職に値する」と指摘した。 これに対し、自民党から反対討論に立った三原じゅん子参院議員は「恥を知りなさい」と反論。「こんな常識外れの問責決議案の試みは、完膚なきまでに打ち砕かないといけない」などと主張。腹の底から繰り出す、ど迫力の強いフレーズを駆使しながら、問責決議案提出の野党に反論した。 三原氏は、賃金や倒産件数など、民主党政権での経済状況に触れながら、安倍晋三首相の主張と同様に「まさに悪夢だったのです。尻ぬぐいをしてきた安倍内閣に感謝こそすれ、問責などとはまったくの常識外れだ。愚か者の所業とのそしりはまぬがれません」と主張。「もう1度申し上げます。恥を知

    ど迫力の三原じゅん子氏、問責決議案に「恥を知れ」 - 社会 : 日刊スポーツ
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    zyzy 2019/06/25
    これ擁護している人のブコメも含めて、完全に異世界に住んでいる恍惚の人か、カルト宗教の二択しかないの、圧倒的なアレすぎて……かける言葉はもうないな。
  • 安倍首相が党大会で「悪夢のような民主党政権」 - 社会 : 日刊スポーツ

    安倍晋三首相は10日、都内のホテルで開かれた自民党大会で演説し、春の統一地方選と夏の参院選が重なる「亥(い)年」選挙を前に、前回の亥年選挙で参院選に敗北した経緯に触れ、「(その後)あの悪夢のような民主党政権が誕生した。あの時代に戻すわけにはいかない」と、強い口調で呼びかけた。 首相は、第1次安倍政権の時に行われた12年前の亥年選挙を振り返り、「参院選の惨敗は当時総裁だった私の責任。片時たりとも忘れたことはない。わが党の敗北で政治は安定を失い、決められない政治となり、経済も失速した」と指摘した。「(今回も)厳しい戦いになるが、まなじりを決して戦い抜く。その先頭に立つ決意だ」と述べ、統一地方選についても「力を合わせて勝ち抜こう」と訴えた。 野党が「アベノミクス偽装」などと批判している毎月勤労統計の不正については「しっかり徹底的に検証し、再発防止に全力を尽くすことで責任を果たしていく」と短く触れ

    安倍首相が党大会で「悪夢のような民主党政権」 - 社会 : 日刊スポーツ
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    zyzy 2019/02/12
    パラレルワールドにお住みの様なので、このまま別の国にわけましょうや。自民のがマシだと思う人だけが棲む別の国へ行ってください。
  • フィフィ、大坂なおみCM騒動で蓮舫氏に皮肉 - 芸能 : 日刊スポーツ

    タレントのフィフィ(42)が、女子テニスプレーヤー大坂なおみ(21)のアニメキャラクター騒動について発言した立憲民主党の蓮舫副代表(51)を皮肉った。 蓮舫氏は25日更新のツイッターで、日清品ホールディングス(HD)の広告動画に登場する大坂のアニメキャラクターの肌の色が、実際よりも白く表現されているとして物議をかもした騒動に触れ、「これは、ない。大手企業でなぜ誰も止めなかったのか」と日清品HDを批判していた。 蓮舫氏の発言を受け、フィフィは、ツイッターで「蓮舫さんもあの時自身の国籍をうやむやにせず対応してたら言葉に説得力があったかも」と二重国籍問題を持ち出してチクリ。「まず国籍をごまかすのはその国の人に失礼」と批判した。 また「騒いでる人は自分らの政治的主張に利用してるだけだろうけど」と推測し、「人からしたら自分の肌の色で騒がれる方が迷惑と思う。違うだろうか?」と疑問を呈した。

    フィフィ、大坂なおみCM騒動で蓮舫氏に皮肉 - 芸能 : 日刊スポーツ
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    zyzy 2019/01/27
    すげぇ、ダブスタして掌返している側が、ダブスタされている側に逆ギレ。これこそまさに鏡に向かって吠える論法
  • 安倍、質問に狼狽 1度の討論会で玉砕/政界地獄耳 - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ

    ★首相・安倍晋三の狼狽(ろうばい)が、誰にも伝わった。手なずけてきたと思っていたメディアが先日の総裁選討論会で政策ではなく、今までの政治姿勢について質問したのだ。答弁は国会の時と同様、はぐらかしたが、国会で通用した答弁のすり替えを、ベテラン記者たちは容赦しなかった。稚拙な言い逃れを始めた首相に、予算委員会でみられる自民党議員のヤジや、忖度(そんたく)でのし上がった高級官僚の手助けもなく、盟友の閣僚たちの助っ人も来てくれない。 ★来、首相とはこんな孤独な仕事ではないのか。イメージで「やっている感」を出し、それを強調してくれる言いなりの記者も助けてくれない。1人で戦うとはこのことだ。この情景が想定できたのか、首相は討論会を極力避けてきた。出馬に意欲的だった党政調会長・岸田文雄や総務相・野田聖子が立候補していれば、討論会はもっと活発なやりとりになっただろう。首相も討論会を避けなかったかもしれな

    安倍、質問に狼狽 1度の討論会で玉砕/政界地獄耳 - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ
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    zyzy 2018/09/17
    スピーチライターもそろそろ何書いても理屈は通らないけど政治生命には問題ないこの首相のために、まともな文言考えるの面倒くさくなって、適当なものを返してきそうな……。
  • 川淵氏バスケ買春写真撮った「記者の態度に疑問」 - アジア大会 - バスケ : 日刊スポーツ

    バスケットボール協会のエグゼクティブアドバイザーを務める川淵三郎氏(81)が25日午前にツイッターを更新し、ジャカルタ・アジア大会のバスケットボール男子日本代表4選手が歓楽街で現地女性相手に買春行為を行い、帰国処分を受けた件について「新聞記者のとった態度に納得がいかない」「同じ日人として何故注意してやれなかったのか」「スクープ! と思っただけの記者の態度に疑問を感じる」などとつづった。 同氏は「アジア大会におけるバスケ選手の不祥事は全く弁解の余地がない」と、まず4選手の買春についてあらためて遺憾の意を示した上で、収まらない怒りをぶちまけた。「敢えて言わして貰うと新聞記者のとった態度に納得がいかない。間違いなく社会的に問題ある行為が正に行われようとしている時に同じ日人として何故注意してやれなかったのか。スクープ!と思っただけの記者の態度に疑問を感じる」。 同氏は、記者の所属する社がど

    川淵氏バスケ買春写真撮った「記者の態度に疑問」 - アジア大会 - バスケ : 日刊スポーツ
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    zyzy 2018/08/26
    なけなしの同情の余地が消えた……。隠蔽させる気満々じゃないか。
  • 20年大河「明智光秀」有力、新人物像と家族の絆軸 - ドラマ : 日刊スポーツ

    2020年のNHK大河ドラマが、戦国武将の明智光秀を主軸に描くプランが局内に浮上していることが17日、分かった。関係者によると有力候補として検討されているという。 光秀は、主君の織田信長を討ち滅ぼした謀反人や三日天下など、一般的には好印象の人物ではない。出自も謎が多く、能寺の変に至った動機も諸説あるなど未知の部分も多い。一方で、時代の転換期に大きな影響をもたらしたキーマンだ。軍師として知略に満ち、義に厚く、勤勉で学問好きなまじめな男として高く評価する声もある。 さらに愛家としても知られ、煕子(ひろこ)のほかに側室をおかず、ただ1人を愛し続けた人物。今年は幕末を舞台にした「西郷どん」、19年の大河は近現代が舞台の「いだてん」。20年に人気の戦国時代を扱うのは自然な流れ。光秀を描くとなれば、新しいイメージの光秀と家族の絆がテーマになるとみられる。

    20年大河「明智光秀」有力、新人物像と家族の絆軸 - ドラマ : 日刊スポーツ
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    zyzy 2018/04/18
    敵は本能寺の台詞で三方ひっくりかえすのやる? やる?
  • 野村沙知代さん亡くなる、野村克也氏の妻 85歳 - おくやみ : 日刊スポーツ

    元プロ野球監督野村克也氏(82)のでタレントの野村沙知代さんが8日、午後4時9分、都内の病院で亡くなった。85歳だった。 サッチーの愛称で親しまれた沙知代さんは78年、野村氏と結婚。96年には衆院選に出馬するも落選。99年には舞台で共演した女優浅香光代(89)との批判合戦「ミッチー・サッチー騒動」をワイドショーなどで取り上げられ一躍時の人となった。 脱税事件での有罪判決を機に02年、芸能活動休止を宣言するも、翌年には芸能界復帰。05年には若返り手術を受け会見を開き、10年には暴力団との関係を報じた「週刊新潮」に対し損害賠償請求訴訟を起こすなど復帰後も世間を騒がせた。

    野村沙知代さん亡くなる、野村克也氏の妻 85歳 - おくやみ : 日刊スポーツ
    zyzy
    zyzy 2017/12/09
    エネルギッシュな伴侶をなくした方って、がっくりきてそのままご自分も体調悪くされる方が多いので、体調管理に気を付けて、気を強く持ってください、としかお声をかけようがない。
  • ベビーメタルは「まがい物」バラカン氏にファン激怒 - 芸能 : 日刊スポーツ

    海外でも人気の3人組メタルダンスユニットBABYMETALについて「まがい物」と酷評したラジオDJのピーター・バラカン氏(64)の発言に、ファンから怒りの声が殺到している。 BABYMETALは最新アルバム「METAL RESISTANCE」が米ビルボードのアルバム総合ランキングで39位となり、日人アーティストの上位40位入りとしては、1963年の坂九さん以来となる快挙を成し遂げた。 25日放送のTOKYO MX「モーニングCROSS」では、海外で人気となっている同グループについて取り上げたが、コメンテーターとして出演したバラカン氏はコメントを求められると苦笑い。「世も末だと思っています」と語った。 ジャンルを問わず様々な音楽に造詣の深いバラカン氏。番組での発言についてツイッターでも問われ、「番組の前からメディアを通じて少しは耳にしていましたが、ぼくは全く評価できません。先入観ではあり

    ベビーメタルは「まがい物」バラカン氏にファン激怒 - 芸能 : 日刊スポーツ
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    zyzy 2016/04/27
    ○○のまがいもの、にせもの、って言われるものでないとロックではない思うし、怒りを表明するのもロックなので、結果的にメタルかどうかはともかくロックにはなったな、と思う。
  • 百田尚樹氏「沖縄の2つの新聞はつぶさないと」発言 - 社会 : 日刊スポーツ

    安倍晋三首相に近い自民党の若手議員約40人が25日、憲法改正を推進する勉強会「文化芸術懇話会」の初会合を党部で開いた。 安全保障関連法案に対する国民の理解が広がらない現状を踏まえ、報道機関を批判する意見が噴出した。講師として招いた作家の百田尚樹氏に助言を求める場面も目立った。 出席者によると、百田氏は集団的自衛権の行使容認に賛成の立場を表明した上で、政府の対応について「国民に対するアピールが下手だ。気持ちにいかに訴えるかが大事だ」と指摘した。 出席議員からは、安保法案を批判する報道に関し「マスコミをこらしめるには広告料収入をなくせばいい。文化人が経団連に働き掛けてほしい」との声が上がった。 沖縄県の地元紙が政府に批判的だとの意見が出たのに対し、百田氏は「沖縄の2つの新聞はつぶさないといけない。あってはいけないことだが、沖縄のどこかの島が中国に取られれば目を覚ますはずだ」と主張した。 懇話

    百田尚樹氏「沖縄の2つの新聞はつぶさないと」発言 - 社会 : 日刊スポーツ
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    zyzy 2015/06/26
    もし沖縄が中国の領土になる日が来るとすれば、それはもう日本から侵略された状態は嫌だ、独立して中国傘下で庇護を受ける、と沖縄が言い出した時で、全島日本脱出時なんだろうな、と思わせてくれる
  • えなりかずき「少年法は不要」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    俳優のえなりかずき(30)が16日放送のテレビ朝日系「ビートたけしのTVタックル」にゲスト出演。神奈川・川崎市で中学1年生の男子生徒が少年らに殺害された事件をめぐり議論されている少年法について、「大人と同じルールでやればいい」とし、「少年法は不要」だと主張した。 この日の放送は先月、川崎市で起こった中学1年の男子生徒が18歳の少年らに殺害された事件について、現行の少年法に基づく実名報道の在り方や、少年法の問題点について議論が展開された。 えなりは今回の事件で主犯格の18歳の少年が実名で報道されたことに対し「大賛成」だといい、逮捕された3人のうち、実名報道をされていない主犯格以外の2人についても「実名報道されても良かった」と主張。その理由について尋ねられると「大人と同じルールでいいと思う」とし、「報道機関が報道したくなるような凶悪事件があって、それを年齢で一律に分けるのはおかしいんじゃないか

    えなりかずき「少年法は不要」 - 芸能 : 日刊スポーツ
    zyzy
    zyzy 2015/03/18
    少年法叩く人って、何故か更正しないから罰をっつーけど逆だから。能力的に更正の余地がないことが証明されるなら、それは責任能力がないことの証明で、つまり罰する意味がなくなる。障碍者として保護する対象だよ。
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