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storageに関するGlnのブックマーク (40)

  • 1巻で185Tバイト・従来の74倍 ソニー、次世代大容量磁気テープ開発 

    ソニーは4月30日、世界最高の面記録密度となる次世代磁気テープ技術の開発に成功したと発表した。データカートリッジ1巻あたり185Tバイト以上と、現在最高のLTO6(2.5Tバイト)と比べ約74倍の大容量データの記録が可能になる。 現在のテープストレージメディアは、磁性粉をフィルム上に塗布するタイプが主流で、高密度化のためには磁性粉をより細かくする技術の確立が課題だった。 同社は、より細かい結晶粒子を形成できる真空薄膜形成技術を開発。今回導入したスパッタ法では、厚さ5μメートル以下の樹脂フィルム上に、粒子の配列が整った状態で多層に膜を形成する。 磁性粒子の大きさのばらつきが高密度化の課題と定め、なめらかな膜を生成することで表面の荒れや結晶の乱れを抑え、均一な結晶成長を可能に。従来数十ナノメートルだった磁性粒子サイズを平均7.7ナノメートルまで細かくすることに成功し、面記録密度は148Gビット

    1巻で185Tバイト・従来の74倍 ソニー、次世代大容量磁気テープ開発 
  • ハードディスクの寿命傾向がストレージ会社が集めたデータから明らかに

    By Kevin Collins 仕事やプライベートにもコンピューターが深く入り込んできて、多くのデータや情報がパソコンのハードディスクに保存されている人も多いはず。しかし、そんなハードディスクにトラブルが発生し、中のデータが失われてしまったら……。機械である限り、間違いなくいつかは故障するハードディスクですが、そんなハードディスクの寿命について、興味深いデータが発表されています。 Backblaze Blog » How long do disk drives last? http://blog.backblaze.com/2013/11/12/how-long-do-disk-drives-last/ このデータを発表したのは、アメリカでオンラインバックアップとデータバックアップのソフトウェアを開発するBackblaze社です。これまでの5年にわたるサービスから取得されたデータを分析し

    ハードディスクの寿命傾向がストレージ会社が集めたデータから明らかに
  • 「HDDは過去のものになる」──“容量無制限”のクラウドストレージ「Bitcasa」が日本市場に本格参入

    容量無制限のクラウドストレージサービス「Bitcasa」が日市場に格参入。“容量無制限のクラウドHDD”として利用できるのが特徴だ。 クラウドストレージサービス「Bitcasa」 は8月28日、日市場への格参入を発表した。ローカル上のデータをクラウド経由で同期させる形ではなく、プライマリーストレージとしてクラウド上に置く仕組みのため、ローカルドライブの容量に左右されず“容量無制限のHDD”として利用できるのが特徴だ。10Gバイト以内は無料で利用でき、年間99ドルか月額10ドルの定額課金で容量が無制限になる。 日市場への格参入に当たり、ユーザーインタフェースの完全日語化とネットワークを米国内向け並みに強化。日の有料ユーザーは既に全有料ユーザーの12%を占め、米国に次ぐという。 運営する米Bitcasaは2011年に米国でサービスを開始したスタートアップ企業。有料ユーザーは14

    「HDDは過去のものになる」──“容量無制限”のクラウドストレージ「Bitcasa」が日本市場に本格参入
  • DBの世界に起こる変革 | エンタープライズエンジニアの独り言

    エンタープライズシステムのエンジニアをやって10年以上。思うところを書いていきます。その他趣味を少々。。。 DBの世界に起きた大きな波 現在、どの製品を使ったとしてもRDBの性能問題は必ずといっていいほど発生する。理由は簡単で、CPU、ネットワークが高速化(CPUはマルチコア化、ネットワークは10G-Ethernetの一般化やInfiniBandなど)するのにディスク(ストレージ)が高速化に追いついていないからだ。その差を埋める役割として、RDBが担っているケースが多く、性能問題になるケースが散見される。 だが、そういう時代の流れに対して大きな変革が起きようとしている。SSDはかなりコモディティ化してきたので言うに及ばずといった感じだが、個人的には速いもののディスクの置き換えにすぎないと思っている。つまり、SSDは速いがDBのアーキテクチャに大きな変革をもたらすものではない。が、ここにきて

  • 光ディスク、記憶容量がブルーレイの100倍超 - 日本経済新聞

    富士フイルムはブルーレイ・ディスク(BD)の100倍以上となる15テラ(テラは1兆)バイトの記憶容量が見込める光ディスク技術を開発した。レーザー光を吸収しわずかに膨らむ樹脂を使い、記録層を100層まで重ねられる。データセンターに導入すればコストを現在主流のハードディスクの約3分の1に減らせる。まず1テラバイトから、1枚当たり約千円で3年後の販売を目指す。市販のBDは片面3層で記憶容量が100ギ

    光ディスク、記憶容量がブルーレイの100倍超 - 日本経済新聞
  • AWS News Blog

    AWS Week in Review – New Open-Source Updates for Snapchange, Cedar, and Jupyter Community Contributions – May 15, 2023 A new week has begun. Last week, there was a lot of news related to AWS. I have compiled a few announcements you need to know. Let’s get started right away! Last Week’s Launches Let’s take a look at some launches from the last week that I want to remind you of: New Amazon EC2 […]

  • 月額1GBあたり1円以下で上限無制限に利用可能なオンラインストレージ「Amazon Glacier」

    By Bank of England オンラインストレージというと基料金で使える容量は決まっていて、それ以上の容量については追加不可能か、追加料金が必要になるというサービスが多い中、Amazonが1GBあたりの料金が月額0.01ドル(約0.8円)で、データ量自体は無制限に利用可能なストレージ「Amazon Glacier」をリリースしました。 Amazon Glacier http://aws.amazon.com/jp/glacier/ 【AWS発表】 Glacier – 1GBあたり月額約1円で利用可能なアーカイブストレージが登場 - Amazon Web Services ブログ 手元にファイルを保管しておこうと思うとHDDやSSDBlu-rayやDVDといった記憶媒体を保存したい容量分だけ用意しておき、足りなくなったら買ってこなければいけませんが、Amazon Glacierは

    月額1GBあたり1円以下で上限無制限に利用可能なオンラインストレージ「Amazon Glacier」
  • 「KDrive」が50Gバイトまで無料に スマホ向け新カメラ機能で「ローカルフォルダはもういらない」

    キングソフトのオンラインストレージ「KDrive」が最大50Gバイトまで無料に。新たにiOS/Android版アプリに「クラウドカメラ」機能を搭載し、写真を端末内に保存することなくKDriveに直接アップロードできるようになった。 キングソフトは8月22日、オンラインストレージ「KDrive」の無料容量を最大50Gバイトに拡張した。クライアントソフトにMac OS版を追加するほか、iOS/Android向けアプリも刷新。アプリ内で撮影した写真をKDrive上に直接アップロードできる「クラウドカメラ」機能などを追加した。 KDriveは、2Gバイトの無料オンラインストレージとして2011年5月にスタート。Webブラウザ経由でファイルのアップロードや閲覧が可能なほか、無料のクライアントソフトをPCにインストールすれば、ローカルドライブと並ぶ形で仮想ドライブを作成し、オンラインストレージと仮想ド

    「KDrive」が50Gバイトまで無料に スマホ向け新カメラ機能で「ローカルフォルダはもういらない」
  • クラスタ構成で「増設するほどスループットが向上する」NAS

  • ハードディスクにおける容量の概念をひっくり返すDrobo

    ここ1ヶ月の大きな悩みが増え続けるデータと、それを保存するハードディスクの問題です。 しかも、PCに保存しているデータというのは、それをロストした際の影響範囲でいうと、もはやおれ個人の問題ではなくなっているわけです。 リンク: もう外付けハードディスクはRAIDじゃないと心配でねむれないのでRAID-USB-2TB. そうなると、個人のデータでも冗長性とか、バックアップとか、 そのバックアップも物理的に複数のメディアや場所に置くなんていうことをちゃんと考えておかないといけない時代になってきていますね。 ということで、先日のエントリーでは、より大きなサイズのRAID対応のハードディスクを買うことにほぼ決めていたのですが! ここにDroboという黒船の来襲です。 そうです、私が求めていたのはただディスク容量が大きいというような問題じゃなくて、このDroboのように、ディスク容量そのものの概念を

  • http://japan.internet.com/research/20090413/1.html

  • 第22回 ZumoDriveかDropboxか。選択肢増えたクラウドストレージ

    第22回 ZumoDriveかDropboxか。選択肢増えたクラウドストレージ:“PC仕事”を速くする(1/3 ページ) Dropboxに出会ったとき、夢のようなサービスだと思ったわけだが、ZumoDriveはさらにその上を行くかもしれない。一見ローカルのファイルだが、ファイルが必要になったときに初めてネットからダウンロードして使う――という使い方を実現している。 これまでオンラインの同期環境を探ってきた中で、Dropboxは素晴らしい解決策となった……。ということを書いてきた。ところがここにきて、Dropboxに勝るとも劣らないクラウドストレージ(オンラインストレージ)であるZumoDriveが登場した。 β版の使用感を解説しつつ、Dropboxとの違い、メリット・デメリットを考えてみようと思う。なおZumoDriveはクローズドβサービスだ。βユーザーからの紹介も現状できない。 →現

    第22回 ZumoDriveかDropboxか。選択肢増えたクラウドストレージ
  • 3分LifeHacking:登録不要ですぐ使えて、無料――最大400Mバイト〜5Gバイトの大容量ファイル転送サービス4選 - ITmedia Biz.ID

    登録不要ですぐ使えて、無料――最大400Mバイト~5Gバイトの大容量ファイル転送サービス4選:3分LifeHacking 高解像度な写真データや、音声ファイル、動画ファイルなど、最近のファイル容量は増加する一途。他人とのデータのやりとりもひと苦労だ。メールに添付しようにも、「エラーメールが戻ってきちゃった」。そんな時に便利なのはファイル転送サービス。登録不要ですぐ使えて、しかも大容量で、無料のサービスを4つ選んだ。 高解像度な写真データや、音声ファイル、動画ファイルなど、最近のファイル容量は増加する一途。他人とのデータのやりとりもひと苦労だ。物理的に近ければ、SDカードやUSBメモリなどで手渡しするのもやり方だが、遠く離れた人とやり取りするのは結構難しい。「メールに添付したんだけど、エラーメールが戻ってきちゃった」とか、よく聞く話だ。 そんな時に便利なのはファイル転送サービス。送信側は、サ

    3分LifeHacking:登録不要ですぐ使えて、無料――最大400Mバイト〜5Gバイトの大容量ファイル転送サービス4選 - ITmedia Biz.ID
  • RAIDを超えた新たなストレージ基準――「クラスタ ストレージ」という選択肢

    情報化社会が進化するにつれ、ITシステムで扱うデータ量は増え続ける一方である。中でも、オフィスで扱われる各種文書やメール、Webコンテンツといったファイルベースの「非構造化データ」は急激に増えており、それに伴いファイルデータを格納するストレージの需要が伸び続けている。そうしたファイルデータの格納に適したソリューションはあるのだろうか? アイシロン・システムズの関根悟マーケティング部長は次のように話す。 「われわれにはファイルデータの増大という課題に対し、クラスタ ストレージという解がある。クラスタ ストレージとは、アイシロン設立のきっかけであり、“ファイルベースのデータを効率的に管理・運用するためにどうしたらよいか?”をテーマに、古いアーキテクチャに捉われることなくゼロから開発したものだ。一般には動画・画像の格納が得意なストレージというイメージを持たれがちだが、動画・画像だけでなくあらゆ

    RAIDを超えた新たなストレージ基準――「クラスタ ストレージ」という選択肢
  • MacBook の HDD を交換した話

    MacBook の HDD を交換した話 2009-02-11-3 [Mac][Tips] 今使っている MacBook (MA701J/A) の HDD の容量は 120Gバイト。 残り容量がギリギリで困っていて、 「HDD を交換して容量増やさなきゃ」と日々思いつつも、 面倒そうなので後回しにしていました。 (ref. [を] MacBook の HDD を交換する話[2008-09-22-2]) このたび、週の真中の水曜日がなぜか休日だったので、えいやっと交換しました。 一気に 500G にしました。 空き領域がたくさん!これは嬉しい! ということで、交換までの道のりをご報告しますー! 参考サイト まずは参考にしたサイトです。 私がここで書く内容はこれらの情報に基づいています。 ありがとうございました。 - MacBookのHDD増設 (Underconstruction by Ta

    MacBook の HDD を交換した話
  • Dropboxを使い始めた&有料版にアップグレードしたよ。 – creamu

    さて、少し前からDropboxを使い始めました。オンライン上にファイルを置いて、複数のPCで共有できるサービスですね。 会社と自宅のPCで同じファイルを見たいことはよくありますよね。僕はいいな、と思ったサイトのスクリーンショットを撮って、タグみたいにキーワードでファイル名をつけてばんばん保存しています。 それですぐに無料の2GBがいっぱいになってしまって、、迷ったんですが、1ヶ月1000円くらいだし、一気に50GBまで使えるようになるので有料版を申し込みました。 クレジットカードのデータを入力するだけなので手軽ですね。 アップグレードしたあとはこんな感じ。まだまだいけるぜ。 複数のPCで同じファイルを見るときは、USBメモリに入れてとか、僕はiPodに入れたりしてたんですが、USBをつないで外してまたつないで、と面倒ですよね。 それが、フォルダに保存するだけで自動でWeb上にファイルが保存

  • Dropbox - Home - Secure backup, sync and sharing made easy.

    DropboxStore, share, and access files across devices

    Dropbox - Home - Secure backup, sync and sharing made easy.
  • 本城網彦のネットブック生活研究所

    城網彦のネットブック生活研究所■ 第4回 「プラス2万円の幸せ」、SSDとメモリ2GBでパワーアップ! 一般的にPCをパワーアップする方法は、「メモリ増設」、「HDD交換」、「ビデオカード交換」、この3つが王道だ。メモリを増設すればOSやアプリケーションの動きに余裕ができ、遅くなる原因のディスクへのスワップも激減する。HDDの交換は多くの場合、容量不足から行なうケースだ。しかし、新しく購入したHDDは、もともと体に付いていたHDDより世代的に新しく、結果アクセス速度もアップする。そしてビデオカードの交換は言うまでもなく性能向上に直結。直接眼に触れる部分でもあるので、感覚的にも分かりやすい。 そこで今回はネットブックのベーシックな性能を上げるべく、メモリの増設とHDDの交換を行なうことにした。ただ残念なのはグラフィックエンジンはGMA950に固定され、拡張スロットも無くどうにもならない

  • 日本SGI、ハイエンドのディスクアレイ製品を発表

    SGIは11月17日、ハイエンドのディスクアレイ製品「SGI InfiniteStorage 15000」を発売した。 同製品は、1システムで最大1.2ペタバイトのディスクを搭載可能なディスクアレイで、1.2ペタバイトクラスのシステムをラック2台で運用可能にした高密度性と、1秒当たり6Gバイトの高速I/Oが特長。 高速なSASドライブと大容量で安価なSATAドライブの両方をサポートし、SATAドライブ使用時でもSATAssure機能を用いることで高信頼性を確保できる。また、アイドル状態のドライブをスピンダウンし、消費電力の削減に寄与する省電力技術「D-MAID」も搭載している。 価格は最小構成で5400万円から。年間10セットの販売を狙う。 関連記事 日SGIとSCS、NASソリューションで販売提携 日SGIと住友情報システムは、米ONStorのNASゲートウェイとHPのストレージ

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  • 仙石浩明の日記: NFS と AUFS (Another Unionfs) を使って、ディスクレス (diskless) サーバ群からなる低コスト・高可用な大規模負荷分散システムを構築する

    ディスクレス (diskless) サーバを多数運用しようとしたときネックとなるのが、 NAS (Network Attached Storage) サーバの性能。 多数のディスクレスサーバを賄え、かつ高信頼な NAS サーバとなると、 どうしても高価なものになりがちであり、 NAS サーバ体の価格もさることながら、 ディスクが壊れたときの交換体制などの保守運用費用も高くつく。 それでも、多数のハードディスク内蔵サーバ (つまり一般的なサーバ) を 運用して各サーバのディスクを日々交換し続ける (運用台数が多くなると、 毎週のようにどこかのディスクが壊れると言っても過言ではない) よりは、 ディスクを一ヶ所の NAS にまとめたほうがまだ安い、 というわけで NAS/SAN へのシフトは今後も進むだろう。 そもそも CPU やメモリなどとハードディスクとでは、 故障率のケタが違うのだから