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佐村河内に関するPopStarのブックマーク (6)

  • 【朝日新聞】 「佐村河内守だけが悪い訳ではない。聴き手の側にも問題はある」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    【朝日新聞】 「佐村河内守だけが悪い訳ではない。聴き手の側にも問題はある」 1 名前: ニールキック(庭):2014/02/12(水) 12:40:54.05 ID:EgW8mlz0P 佐村河内守だけが悪いのか? 「全聾(ろう)の作曲家」「現代のベートーベン」などと呼ばれていた「作曲家」佐村河内守(さむらごうち・まもる)氏(50)が、実は「ゴーストライター」に作曲を依頼していたことがわかった。 この事件が発覚して以来、CDが出荷停止になったり、公演が中止になるなど波紋が広がり、メディアでは一転して「偽ベートーベン」「詐欺師」などと厳しい批判が出ている。 彼は確かに悪い。 しかし、「ヒロシマ」や「ハンディキャップ」を売りにする音楽業界、音楽以前に「感動の美談」を ありがたがる聴き手の側にも問題はないだろうか? http://webronza.asahi.com/culture/2014021

    【朝日新聞】 「佐村河内守だけが悪い訳ではない。聴き手の側にも問題はある」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    PopStar
    PopStar 2014/02/12
    問題ないよ。美談のおかげで「素晴らしい音楽」と巡り合ったんだ。美談を大事にして生きて行けばいい。間違っても詐欺批判はするなよw
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    PopStar
    PopStar 2014/02/09
    メディアは裏取りをしない、というのが結論だろ。
  • 偽ベートーベン事件の論評は間違いだらけ あまりに気の毒な当代一流の音楽家・新垣隆氏 | JBpress (ジェイビープレス)

    2月5日から6日にかけ、いくつかの報道機関が「現代のベートーベン」扱いされていた自称作曲家が実際には一切作曲などしておらず、すべてを他の人物が代作していた事実を報道し、関連する番組をオンエアした局は併せて「お詫び」を告知しました。 この「偽ベートーベン」に最初は騙されて、結果的に楽曲を提供し続けさせられていたのが新垣隆君と知り、直ちに自他共通する情報をきちんと整理しなければならないと思い、稿を書いています。 以下では「週刊文春」2月13日号 第24ページから31ページまで活字で記された記事を元に経緯を確認したいと想います。 新垣隆君は、私も同じ作曲のフィールドで仕事する、私よりは6歳ほど若いですが、折り紙つきの第一級の芸術家です。 初めて彼を知ってからかれこれ四半世紀近くになりますが、誠実で、普段は控えめで、人間性はとても優しく、しかし音楽の主張は明確で、素晴らしい耳と手を持つ高度なピア

    偽ベートーベン事件の論評は間違いだらけ あまりに気の毒な当代一流の音楽家・新垣隆氏 | JBpress (ジェイビープレス)
    PopStar
    PopStar 2014/02/08
    そうか、これを言わないと理解できないのか。おれはクラシック畑じゃないけど、みんなわかっていると思い込んでいた。でも長い。
  • ゴーストライターっていけないことなんすか? - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    聴力障害者を偽って作曲家活動をしていた人の問題が、その作曲家が行ったとされる曲を実質的に書いて告発した人にまで波及しているようですが…。 マスコミの報道について http://www.tohomusic.ac.jp/college/topics/2013/2014-0206.html 確かに世間を騒がせたのは仕方が無いとして、それって処分するべき内容なんですかね? 私は楽曲の良し悪しにまで言及できるほどの音楽の素養はありませんが、しかし、「現代のベートーベン」というコンテクストを満たすに足るだけの曲をゴーストライティングして、しばらく誰もがそれを絶賛するほどの能力を持っていた人が、新垣隆さんというアーティストだったわけですよね。 その後、問題となった作曲者と新垣さんが長年に渡り密接な関係にあった等の証言も一部で飛び出しているようですが、その手の別れ話のもつれがどうという風評はともかく、一連

    ゴーストライターっていけないことなんすか? - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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    PopStar 2014/02/08
    ゴーストは別にいいよ。聾唖詐欺が問題なんだろうね。じゃあ芸能界の年齢詐称はいいのかってことになる。いいんじゃないの。
  • 「教祖が一番信じているから、周りが本当に信じてしまうんです」 - いつか電池がきれるまで

    参考リンク:彼はなぜゴーストライターを続けたのか~佐村河内氏の曲を書いていた新垣隆氏の記者会見を聴いて考える(江川 紹子) - 個人 - Yahoo!ニュース 「佐村河内さんが世間を欺いて曲を発表していることを知りながら、指示されるがまま、曲を書き続けてた私は、佐村河内さんの「共犯者」です――「全聾の作曲家」として、NHKスペシャルを初め、あらゆるメディアで称賛されてきた佐村河内守氏のゴーストライターだった新垣隆氏が、2月6日、謝罪の記者会見を行った。 この件に関しては、僕の考えはまったくまとまらず、考察的なものはできそうもないのだけれど、とりあえずいま思っていることを書いていきます。 結局のところ、新垣さんの会見の内容は「私も共犯者です」という内容であり、この会見内容が事実だと判断するのならば、18年ものあいだ、ゴーストライターとして、売り上げに比して安い謝礼でも納得して作曲をしてきた、

    「教祖が一番信じているから、周りが本当に信じてしまうんです」 - いつか電池がきれるまで
    PopStar
    PopStar 2014/02/07
    音楽業界では曲を著作権ごと売っちゃうのは普通にあるから、詐欺とかゴーストライターとか犯罪とかいう感じはしないんだよねえ。
  • 河北新報 東北のニュース/「全身全霊」虚構だったのか 佐村河内さんを取材した者として

    「全身全霊」虚構だったのか 佐村河内さんを取材した者として 東日大震災の犠牲者にささげるレクイエムを作ったという佐村河内守さんを取材し、昨年2月末に河北新報の社会面で記事にした。  メールで彼と何度も交わしたやりとりは、真剣勝負だったと信じていた。楽曲を別人が作っていたことが分かり、記者としても、一人の人間としても衝撃を受けている。  佐村河内さんは、発作中など体調の悪いときは平仮名でメールを送ってきた。今年の元日夜にもらったメールには「わたくしの音楽をまってくれている だれかのために ことしも全身全霊でさっきょくにとりくみます」と書いてあった。  文面はいつも「全身全霊」があふれていた。被災地と命懸けで向き合い、曲を作る、と繰り返し投げ掛けてきた言葉自体が虚構だったのだろうか。  うそを見抜けず、事実と異なる報道をしてしまい申し訳なく思っている。交わした深いやりとりの中に欺きがあったわ

    PopStar
    PopStar 2014/02/07
    黒幕がいるんだろうな。そっちが気になる。シッポはどうでもいいや。
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