17日夜に、西宮市の公式ツイッターから「【緊急速報】我がサークルの姫、心なしか可愛くなった件」との題名と、ゲームアプリのURLが流されたためです。時事通信は“兵庫県西宮市は18日、公式ツイッターが一時何者かに乗っ取られ、無関係の書き込みがされたと発表した。”と流しましたが、この発表自体が間違っている可能性が強くなっています。 乗っ取りではなく、“ゲーム自体にあるツイート機能”である可能性が強いのです。 人気アプリ『オタサーの姫〜僕らの姫はデリケート〜』のツイート機能
Facebook、X(Twitter)、LINE、そしてmixi…4大ソーシャルメディアの利用状況(最新) インターネットを用いた意思伝達手段としては、今や電子メールよりも使っている人も多いであろうソーシャルメディアやその類似サービス。しかしその利用実態はサービスによって大いに違いを見せているとの話もある。自ら内部データを公開しているところもあるが、おおよそは企業秘密として非公開なのが現状。そこで今回は総務省情報通信政策研究所が2023年6月23日に発表した「令和4年度 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」の調査結果を基に、利用状況にメスを入れることにする(【情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査】)。 ほとんど携帯電話経由のLINE 調査要項などは今調査に関する先行記事【主要メディアの利用時間(最新)】を参考のこと。 次以降に示すのは、各サービスの利用をどの種類の
ペヤングゴキブリ混入騒動 メーカーが「お互いのため」とツイートを削除させる 1 名前: 毒霧(庭)@\(^o^)/:2014/12/03(水) 14:22:49.18 ID:uQC8pQe10●.net 人気カップ焼きそば「ペヤング」の中にゴキブリのような物が混入していたとして話題になっている。 その混入していたペヤングの画像はツイッター上に掲載され、揚げ麺の中に見事に埋まっている。通常であればリツイート数稼ぎの捏造を疑うところだが、麺の中に埋まっているところから捏造の可能性は少ないと判断されている。 しかし投稿者は画像のあるツイートのみを削除。ほかの「お湯入れる前に気付いてよかった…二度とペヤングは食わない」「明日電話して返品しよ。。。」というツイートに関してはまだ削除しておらず真相はまだ不明。 しかし乾麺の中に虫を入れるのは製造過程でなければ難しいのも確かである。 実はこれ、まるか食品
見知らぬ人と交流できるインターネットのサイト。熊本県の県立高校の女子生徒が殺害された事件でも、逮捕された赤石弥(わたる)容疑者(47)と女子生徒は、それを通じて知り合ったとされる。画面の向こうの「誰か」とは本音で語りやすいことに落とし穴がある、と専門家は指摘している。 捜査関係者によると、2人が知り合ったサイトは「コミュニティーサイト」とみられる。複数の人が質問や相談、返事を書き込む形式で、2人はサイトを通じ、いろいろな相談をしていたという。 コミュニティーサイトはフェイスブックといったソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)やツイッター、ゲームサイトなど、見知らぬ多くの人と交流できるサイトを指す。異性間の交流を目的とした出会い系サイトと違い、より気軽に参加でき、幅広く利用されている。 内閣府によると、2013年度の高校生約500人を対象にした調査では、携帯電話・スマートフォン所有
大阪市住吉区の私立浪速高校の硬式野球部で、2年生の部員1人が1年生部員1人の頬を平手打ちし、同校が春季近畿地区高校野球大会大阪府予選を途中棄権していたことが28日、分かった。 同校によると、22日の授業開始前、複数の2年生が1年生全員を教室に集めて学校で禁止されている短文投稿サイト「ツイッター」の利用をやめるよう指導していた。その際、2年生の1人が1年生1人の頬を1回平手打ちしたという。その後平手打ちした2年生は、本人に謝罪した。 保護者からの連絡などにより25日に判明。同校は26日に府高野連に報告するとともに、27日、府立枚方津田高校と対戦予定だった府予選の3回戦出場を棄権し、不戦敗となった。 宮照夫教頭は「ツイッターの利用禁止は学校が指導すべきことで、子供たちに問題をかかえさせたことが間違いだった。暴力は許されるものではなく、今後、指導を徹底したい」としている。 同部は過去に2
面白系botの背景に潜むものこれまでにも何度となく目に留まり気にかけていたのだが、先日の積雪で東京渋谷のハチ公の横に、もう一つ雪像のハチ公が創られた写真が、あまりにも多くの面白系引用・盗用bot、あるいは疑似bot(bot:一定時間毎、あるいは何らかの特定タイミングで自動ツイートを行う自動アカウント)に流用され、そのほとんどが「自らが撮った」かのような口調でツイート(ツイッター上における発言)されたことを受け、今回背景の一部をまとめることにした。案の定、ハチ公の写真を自らの撮影のような口調でツイートしたbotも、そのアカウントの履歴をさかのぼると、ほとんどがこのタイプだった。 仕組みは次のような形となる。運用側があらかじめ「集客用アカウント」と「広告アカウント」を併設。普段は「集客用アカウント」でひたすら注目を集めるツイートを流す。そして「面白かったらRT」「同意できたらRT」などと織り交
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