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価値観に関するPopStarのブックマーク (5)

  • 夫の女友達

    結婚して何年も経つが、こんなに大きな夫婦喧嘩?をしたのは初めてではないだろうか。 ここ最近、夫が休日の度に友人と朝から晩まで出かけるようになった。 別にそれは普通のことだし、元々友人づきあいが少ない人だったので「よかったな」とさえ思っていた。 でも、車の助手席のシートがやたら前に出ていたり、服装に気をつかうようになったり、出かける前日は早めに寝る準備をしたり、そわそわしている様子。 なにかひっかかってしまって、それとなく聞いてみた。友人は年下の独身女性。職場関係で知り合った方で気が合うお友達だそうだ。 私「毎週休みの日にドライブしてランチして朝から晩まで一緒ってデートだよね?」 夫「デートじゃないよ。ただ遊んでご飯べてるだけ」 私は元々男友達がいないというのもあるし、結婚後にプライベートの時間に異性と二人きりで出かけるなんてありえないと思っていたので衝撃だった。 夫は「友達だしやましいこ

    夫の女友達
    PopStar
    PopStar 2014/06/29
    ノーマルなら妻が正しい。いろいろな夫婦がいるよ。我家はデート可、でも全て話す。
  • 結婚式の業者ってヤクザだと思う。

    結婚式の準備をしてるんだけれども、嫁とケンカしてしまった。 原因は結婚式の式次のオプションの価格について。 業者は女性の一世一度の晴れ舞台という弱みにつけこんでやりたい放題やっていると思う。 たとえば、お色直しで一回ドレスを着替えるのに20万円だそうだ 「ちょっと高いな」と言ったら嫁に「愛してないの?」みたいなことを言われてしまった。 結婚業者は「一生に一回の晴れ舞台ですから、奮発したプレゼントだと思って」とおっしゃる。 もちろん嫁に20万相当のプレゼントをするのはやぶかさでないぐらい愛してはいるけど、20万円あったら普通に二人で海外旅行に行けてしまうのだ。 嫁は業者に試着姿をさんざん褒めそやされるものだから「このドレスを着ることが幸せ」になってしまっている 着せてあげたいけど、やっぱり普通に考えてドレスを一回着るだけで20万円は高い、と思う。僕が男性だからだとは思うんだけれども。 他にも

    結婚式の業者ってヤクザだと思う。
    PopStar
    PopStar 2014/05/08
    嫁はもったいないからという理由で結婚式を拒否した。一方、海外旅行なら何十回も行って楽しかったけどね。
  • 僕は開き直ったADHDっす

    典型的なADHD。診断済み。 今まで正社員、バイト、派遣など色々やってきた。でも、どこへ行ってもクビになるか、ミスをしまくって居づらくなる。不安障害にもなった。 いいようもない不安や苦しみが心の中を渦巻いてた。死ぬほど悩んだ。 でも、数年前、自身の苦しみの根源に辿り着いた。 正社員になって出世して彼女作って結婚してっていう人生の王道の価値観みたいなものにどこか憧れがあったんだ。それが間違い。そんな価値観というのは健常者のためのもの。健常者が作ったもの。俺みたいな人間が歩める道じゃない。 発達障害なりの王道を歩めばいいと思うようになった。王道というとおかしいか、好きに生きればいいと思うようになったってことだ。 別に仕事をころころ変わってもいい、安定なんかなくていい、別に派遣でもなんでもいいじゃんって。 それから実家にいながらずっとふらふらしてる。仕事始めたり辞めたりしながら。英語はそこそこ、

    僕は開き直ったADHDっす
    PopStar
    PopStar 2013/08/28
    開き直りはいいことだ
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    PopStar
    PopStar 2013/04/22
    いやいやいや、そんな心配は無用でしょう。こんなネタでダマされるようじゃ、どっちにしろ人生危ない。
  • 自分が負け組であることを受け入れていくために必要なこと - 狐の王国

    この1週間ほどたいへん調子が悪い。先月二度も中毒になり風邪を引いた余韻なのか、なにやら肩やらなにやら体がこわばって何事にも集中できずにいる。こりゃダメだ、となって先月日から届いた荷物に入っていたを一冊取り出し、ベッドに寝転んだ。 そのを読み進めていると、すうっと肩のこわばりがほぐれていった。 55歳の著者。その人生を「からっぽだった」と表現する。人生の意味などなかった気がすると。自分はダメな人間なのではないかと不安になり、そして受け入れ、「それはそれでいいんじゃないか」と肯定する。 55際。団塊ジュニア世代の自分よりずっと年上の著者。アルファブロガーと呼ばれる人々の中でも筆頭に挙げられる人物。極東ブログ主宰、 id:finalvent 氏。 考える生き方 作者: finalvent出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2013/02/21メディア: 単行(ソフトカバー)購入

    自分が負け組であることを受け入れていくために必要なこと - 狐の王国
    PopStar
    PopStar 2013/04/18
    人生って勝ち負けだったんだ。
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