タグ

マーケティングに関するPopStarのブックマーク (6)

  • 衰退しつつある産業がやりがちな「お説教広告」について - ココロ社

    テクノロジーの進化が、かつて栄華を極めていた巨大企業のビジネスモデルを成り立たなくさせてしまうことがある。たとえば郵便。物流はなくてはならないが、信書について考えてみると、手紙を出すメリットはほとんどない。手書きだと温かみがあるような気がするが、別にLINEで暖かいメッセージをクリエイトすることは可能であるし、手書きの手紙をもらったら手書きで返さなくてはいけないような気がして、むしろありがた迷惑という気もしなくもない。手書きで手紙を書くのなら、往復ハガキで、返事も書いておいてほしいし、それが当の礼儀というものではないだろうか……などと妄言を吐きたくなってしまうほどに信書の電子化は不可避であり、ドル箱であったところの年賀状もまた、衰退の一途を辿っている。 先月の話だが、電車を降りたら不意打ちに遭った。 つまりこれは、「年賀状を出して、ちゃんとした大人になりなさい」という意味である。しかも、

    衰退しつつある産業がやりがちな「お説教広告」について - ココロ社
    PopStar
    PopStar 2015/01/03
    言いたいことはわかるけど、成長産業もお説教をするよね
  • ggsoku.com

    ggsoku.com
    PopStar
    PopStar 2014/06/08
    相手の立場に立てば分かることなんだが。なかなかね
  • 顧客満足(C.S.)とリピーターは比例しない

    リピーター対策は忘却との戦い リピーターをつくろうと思わなければ、リピートはしてもらえません。 顧客満足を高めれば、お客さまはまた来てくれるのか? リピートしてくれるのか? 実は、どんなに顧客満足を高めても、リピーターは増えないんです。 顧客満足とリピートとは、基的に因果関係がないからです。 もちろん顧客満足は高めなければいけないんですよ。 高めなければいけないけれど、それだけでは充分ではないということ。 どうして2度目、3度目と来てくれなくなるのか? そのほとんどの原因は、「あなたの店を忘れてしまう」ってことなんです。 どんなに顧客満足を高めても、お客さんは忘れてしまう。 忘れられた店や会社は、リピートしてくれるわけありません。 このことについては、さまざまなレストランで何回も実験しました。 すごく有名な東京の一流ホテルのレストランの例。 このレストランはすごく美味しいし、サービスもい

    顧客満足(C.S.)とリピーターは比例しない
    PopStar
    PopStar 2014/05/12
    ポイントが一目でわかるDMの方がいいけどね
  • なぜコンビニのクリスマスケーキは売れるようになったのか――知られざる裏事情

    著者プロフィール: コンビニ部で社員をして10年余り、いわゆるスーパーバイザーなるものを経験し、何を思ったか、独立オーナーに転身した。齢40にして、自分の仕事についての足跡を残したくなり、仕事の合間に誠ブログ「とあるコンビニオーナーの経営談議」を始める。 旅行とお酒が大好きだが、コンビニ経営をしていると、なかなか旅行に行く時間がとれない。その一方で、アルコールの量は増えるばかり。 ご一緒に“おでん”いかがですか: 多くの人が一度は利用したことがある「コンビニ」。決して大きなスペースではないが、そこで何が起きているのだろうか。陳列台にはたくさんの商品が並んでいるが、何が売れているのか、またなぜ売れているのか。コンビニの現在と過去を紐解きながら、ちょっとした“謎”に迫っていく。 筆者は大手コンビニの部社員として活躍し、現在では店舗を構えるオーナー。コンビニの表と裏を見てきた者だけにしか書け

    なぜコンビニのクリスマスケーキは売れるようになったのか――知られざる裏事情
    PopStar
    PopStar 2014/01/16
    ガゼ情報で店の尻を叩いても、そのうち効果がなくなる。この場合は、ケーキが本当に美味しくなってたから、ガゼとの相乗効果があった。ピンポイントで狙ってやるといいのかもね。
  • サービスのクオリティで負けていても広告戦略で他社に勝つということ

    僕はサービスのクオリティと同じくらい、プロモーション戦略に気を使っています。 極端なことを言うと「サービスのクオリティ(ポテンシャル)で負けていたとしても、プロモーション戦略で勝てる」からです。 例えば他社と同じ月額課金モデルのサイトを作ったとします。金額は月額300円だったとしましょう。 サービスの内容はほぼ同じですが、コンテンツ量やUIで他社の方が優れていたとします。 その場合 となります。サービスが優れている他社の方が、継続率が1ヶ月高いため、LTVも300円高くな(一人当たりの生涯売上)っております。 普通であれば、優れている他社サービスの方が広告効果も高いはずで、下記のような感じになるイメージです。 でも、僕はこれを下記のように、何とかして変えようとします。 これはサービスを改善するという意味ではなく、広告を最適化して上記のように逆転するのです。サービスのポテンシャルで負けてても

    サービスのクオリティで負けていても広告戦略で他社に勝つということ
    PopStar
    PopStar 2013/04/21
    今頃、ドヤ顔でそんなことを言われても.....
  • ライバルは雑誌にあらず! 「マーケティング会議」が宝島社を変える:日経ビジネスオンライン

    構造不況とも言われる出版業界の中で、群を抜く好調ぶりを見せる宝島社。わずか3年で、雑誌部数の倍増を達成した。中でも「一生“女の子”宣言」のキーワードの下、20代女性に大きな影響力を持つファッション誌『sweet(スウィート)』は、これまでに3回の100万部突破を記録し、日で最も売れているファッション誌となっている。 ほかにも、「40代女子」を掲げる『GLOW(グロー)』、「ナチュラル系ライフスタイル」をテーマにした『リンネル』など、日頃こうした女性誌には疎いという方も、宝島社から繰り出される一連の雑誌や施策に、明らかにほかとは異なる個性を感じられているのではないだろうか。 こうした好調の秘密は、一体どこにあるのだろうか。宝島社の躍進を支えてきたキーパーソン、桜田圭子氏は真っ先に「マーケティング」を挙げた。 話は2006年にさかのぼる。不況の中、宝島社の業績も伸び悩んでいた。最終利益こそ1

    ライバルは雑誌にあらず! 「マーケティング会議」が宝島社を変える:日経ビジネスオンライン
    PopStar
    PopStar 2013/04/18
    普通の会社みたいにやってみました、というお話。
  • 1