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う~んと台風に関するaround89nのブックマーク (4)

  • 台風7号 10日~暴風域伴い小笠原接近 14日頃強い勢力で本州接近 お盆を直撃か(気象予報士 石榑 亜紀子)

    台風6号の影響で九州では大荒れの天気が続いていますが、台風7号の動きにも警戒が必要です。台風7号は、あす10日から12日には暴風域を伴ったまま小笠原諸島に近づく恐れがあります。14日頃にかけて暴風域を伴って強い勢力で東日から西日に接近の恐れ。お盆に交通など影響も。 きょう9日は動きの遅い台風6号の影響で、九州では南部を中心に雨や風が強まり、大荒れの天気が続いています。 そして、台風7号の動きにも警戒が必要です。 台風7号はきょう9日午後3時には、小笠原近海にあり、ゆっくりと西へ進んでいます。 この先、次第に発達しながら北西に進む見込みで、あす10日から12日にかけ暴風域を伴いながら、小笠原諸島に接近する見込みです。 11日には「強い」勢力になる予想で、その後も北上を続け、14日(月)頃にかけても勢力は「強い」まま、東日や西日に接近する恐れがあります。 お盆のUターンラッシュなどに大

    台風7号 10日~暴風域伴い小笠原接近 14日頃強い勢力で本州接近 お盆を直撃か(気象予報士 石榑 亜紀子)
    around89n
    around89n 2023/08/09
    ...記事にある海水温分布図、台風6号がいた海域が周りより低くなっていて興味深い。/そして7号は、まだ暖かい海域を北上...。14,15日が心配ですねぇ。
  • 台風7号発生 今後 暴風域を伴い小笠原諸島に近づくおそれ | NHK

    8日午前、台風7号が日の南の海上で発生し、今後、暴風域を伴って10日から12日の土曜日ごろにかけて小笠原諸島に接近する見込みです。早めの備えを進めるとともに、今後の情報に注意してください。 気象庁によりますと、8日午前9時、日の南の南鳥島近海で熱帯低気圧が台風7号に変わりました。 午後6時には南鳥島近海でほとんど停滞していて、中心の気圧は998ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルで中心の東側390キロ以内と西側280キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。 台風は今後、発達し、暴風域を伴って、10日の木曜日から12日の土曜日ごろにかけて小笠原諸島に接近する見込みで、その後、13日の日曜日ごろにかけて伊豆諸島に接近するおそれがあります。 台風の接近に伴い、小笠原諸島では10日から非常に強い風が吹く見込みで、10日の最大風速は25メー

    台風7号発生 今後 暴風域を伴い小笠原諸島に近づくおそれ | NHK
    around89n
    around89n 2023/08/08
    予報がどんなふうに変わっていくかに注目。台風6号は当初予報からどんどん西にズレていった。台風そのものよりも、太平洋高気圧の強さと位置がどれだけちゃんと予想できるか?.ここ数日、注視していく
  • 今後24時間以内に新たな台風発生へ 関東の南に北上か 動向に注意(気象予報士 日直主任)

    台風は、30年間(1991年~2020年)の平均では、年間で約25個の台風が発生しています。8月の平年は5.7個です。 今年は、7月15日に台風4号、21日には台風5号、28日に台風6号が発生し、7月は3個の台風が発生しました。もし、この熱帯低気圧が台風となれば、台風7号という事になります。 これから格的に台風シーズンを迎えます。日頃から、いざという時の備蓄品を揃えておくなど、台風や大雨への備えを行いましょう。

    今後24時間以内に新たな台風発生へ 関東の南に北上か 動向に注意(気象予報士 日直主任)
    around89n
    around89n 2023/08/07
    太平洋高気圧の強さと位置が気がかり。台風6号の動きとかこれまでの一般的な台風と違うし、2016年の台風10号とか思い出す。お盆くらいに関東地方に来ることもありえる。今後も注視。
  • 【報ステ】「異常気象が普通に、四季は二季に」“温暖化”で異常台風が起きる理由(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース

    大型で非常に強い台風6号は、いったん沖縄島から離れました。しかし、進路を東寄りに変え、週末に沖縄に再び接近した後、州方面に向かう予想です。 異常気象を最前線で研究する、三重大学教授・立花義裕さんに聞きます。 (Q.台風6号が長くとどまり、沖縄で大きな被害が出ています。今後もこうした台風はやってきますか) 立花さん:「そうですね。今回の台風はまさに“異常”です。非常にゆっくり動き、Uターン。こういうのは、なかなかありません。要因は色々あると思いますが、一つは海面水温が高いことです。そして、海面水温が高い理由の一因として、地球温暖化があります。猛暑や変な台風がたびたび起きる今の時代は、異常気象が起きることが普通になっている。“ニューノーマル化”していると言ってもいいと思います」 動きの遅い台風が生まれる要因は、海水温の他にも色々とありますが、立花さんが特に注目しているのが『偏西風の蛇行』で

    【報ステ】「異常気象が普通に、四季は二季に」“温暖化”で異常台風が起きる理由(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
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