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おちょやんに関するaround89nのブックマーク (8)

  • 藤原奈緒の「2021年 年間ベストドラマTOP10」 心の痛みに触れ、現代を暖かく照らす

    リアルサウンド映画部のレギュラー執筆陣が、年末まで日替わりで発表する2021年の年間ベスト企画。映画、国内ドラマ、海外ドラマ、アニメの4つのカテゴリーに分け、国内ドラマの場合は、地上波および配信で発表された作品から10タイトルを選出。第4回の選者は、ドラマに関する記事を数多く執筆したライターの藤原奈緒。(編集部) 1.『おかえりモネ』(NHK総合) 2.『大豆田とわ子と三人の元夫』(カンテレ・フジテレビ系) 3.『今ここにある危機とぼくの好感度について』(NHK総合) 4.『俺の家の話』(TBS系) 5.『おちょやん』(NHK総合) 6.『コントが始まる』(日テレビ系) 7.『青天を衝け』(NHK総合) 8.『夢中さ、きみに。』(MBS) 9.『お耳に合いましたら。』(テレビ東京系) 10.『古見さんは、コミュ症です。』(NHK総合) 2021年はテレビドラマファンにとっては贅沢すぎるぐ

    藤原奈緒の「2021年 年間ベストドラマTOP10」 心の痛みに触れ、現代を暖かく照らす
    around89n
    around89n 2021/12/24
    ...RealSoundの藤原奈緒さんの2021年ドラマTOP10。「おちょやん」が入っているのがうれしい!「おかえりモネ」「お耳に合いましたら。」あたりも私の同じ感じで、うれしいです。来年もいい作品に出会えることを期待!
  • 『おちょやん』が伝えた“今ある人生”の尊さ ブレることなく貫かれた“普通”の理念

    「もしあのまま私ら一緒にいてたら、どないな人生があったんやろか」 「そないなこと、考えてもしゃあないがな」 「そうですな。今ある人生、それがすべてですなあ」 とうとうこのドラマは、こんな境地にまでたどり着いた。『おちょやん』(NHK総合)の最終週「今日もええ天気や」では、千代(杉咲花)が道頓堀に凱旋、舞台女優として復帰する姿が描かれた。『お家はんと直どん』の台に自ら加えたこの台詞は、千代が苦しみ抜いて、立ち上がった先に見つけた答えだ。 失ったものを嘆いても、時は戻らない。誰かを恨んで生きても、幸せにはなれない。辛いことも悲しいことも全部ひっくるめて、あの時があったから今がある。そして今ここにある人生こそが私のすべて。これが、千代の出した結論だった。 21週・22週では、継母・栗子(宮澤エマ)との再会で千代の人間としての再生、ラジオドラマ『お父さんはお人好し』の成功で女優としての再生が描か

    『おちょやん』が伝えた“今ある人生”の尊さ ブレることなく貫かれた“普通”の理念
    around89n
    around89n 2021/05/18
    ...「今ある人生、それがすべてですなあ」もうこの言葉に尽きる...本当に良いドラマでした。人生いろんなことがあるけど、それも含めて今の自分があるんですよね。みんな「泣き笑いのエピソード」ですね。感謝です。
  • 『おちょやん』杉咲花の“千秋楽”に拍手! “どん底”を描いた先にあった人生の希望

    昨日の雨から一転して、全国的に快晴となった5月14日。約半年にわたり放送してきた『おちょやん』(NHK総合)が千秋楽を迎えた。幕引きの柝の音に合わせ、万雷の拍手が全国に轟いたことだろう。 『おちょやん』がどんな朝ドラであったかと聞かれれば、大半の人が「しんどかった……けど、笑えて楽しかった」と答えるはずだ。近年の朝ドラにはなかったどん底を描いた『おちょやん』は、その千代(杉咲花)の壮絶な人生に、喜劇とは何たるかを投影していた。第111話で、一平(成田凌)はインタビューの中で「目ぇ覆いたなるようなことの先にこそ当の喜劇がある」「私は喜劇なんかなくなる世界を作るために喜劇をやってるのかも分かりませんな」と答えているが、大事な人の死の先に、戦争の先に、裏切りの先に、いつも『おちょやん』には笑いがあったのだ。 最終回では、千代が特別公演として鶴亀新喜劇に出演する。演目は、彼女が新喜劇で最後に演じ

    『おちょやん』杉咲花の“千秋楽”に拍手! “どん底”を描いた先にあった人生の希望
    around89n
    around89n 2021/05/14
    記念ブクマ/出演:杉咲花、成田凌、篠原涼子、トータス松本、井川遥、中村鴈治郎、名倉潤、板尾創路、 星田英利、いしのようこ、宮田圭子、西川忠志、東野絢香、若葉竜也、西村和彦、ほか...みなさんに感謝!
  • 『おちょやん』の“喜劇”に救われた半年間 秦基博「泣き笑いのエピソード」が改めて沁みる

    NHK連続テレビ小説『おちょやん』がついに最終回を迎える。大阪・南河内の貧しい家庭に生まれ、口減らしのためにわずか9歳で奉公に出された竹井千代(杉咲花)が“大阪のお母さん”と親しまれる大女優に成長するまでの生涯を描いた作。 働きもせず酒と博打にのめり込み、借金を重ねる父・テルヲ(トータス松)に振り回され、境遇が似ている良き理解者の一平(成田凌)と結婚してようやく幸せになれると思ったら不倫という形で裏切られ、ふたたび居場所を失った千代。その人生はあまりにも波乱万丈で、時には観ているのが辛くなる時もあった。それでも、観続けた先に『おちょやん』がプレゼントしてくれたのは、笑って、泣けて、人情あふれる喜劇。秦基博が歌う主題歌「泣き笑いのエピソード」の歌詞にもあるように、“かさぶた”へと変わった古傷を私たちに惜しみなく見せてくれたのだ。 最後はまだ消えていない千代のかさぶた、一平との再会と鶴亀新

    『おちょやん』の“喜劇”に救われた半年間 秦基博「泣き笑いのエピソード」が改めて沁みる
    around89n
    around89n 2021/05/13
    ...このタイミングでこのドラマが放送されたことが良かったのかもしれない。話の中での、千代の言葉も、一平の言葉も、皆さんの言葉が心にしみてきます。半年かけたドラマにしかできないものを見れたことに感謝です。
  • 「今ある人生、それがすべてですな」 『おちょやん』千代を待っていたみんなの“おかえり”

    連続テレビ小説『おちょやん』(NHK総合)第114話、ついに千代(杉咲花)にとって一日限り、そして私たちが見ることのできる最後の“喜劇”に向けて刻一刻と時間が進んでいく。 千代が鶴亀新喜劇の舞台を一番見せたい相手、それは春子(毎田暖乃)。稽古期間はわずか5日、しかも『お父さんはお人好し』の収録もある中で、夢を諦めている子供のために決意した千代の横顔を見てシズ(篠原涼子)は誇らしげだ。血は繋がっていなくともシズから母の“無償の愛”を受けた千代が、今度は自分が母として春子に愛を注ごうとしている。 千代が2年ぶりに道頓堀の舞台に立つ――。その吉報を受けて、周囲の反応も様々。夫婦役として千代と名コンビを組んでいる当郎(塚地武雅)はかつてのパートナーである一平(成田凌)に、脚家として千代が輝く場を提供している長澤(生瀬勝久)は鶴亀新喜劇に、それぞれ千代をとられたようで嫉妬を隠せない。 れど、最後は

    「今ある人生、それがすべてですな」 『おちょやん』千代を待っていたみんなの“おかえり”
    around89n
    around89n 2021/05/13
    ...第114話、千代の言葉「今ある人生、それがすべてですな」が泣けた。これまでのいろいろな積み重ねがあって、本当に”泣き笑いのエピソード”。明日で最終回。さみしいなぁ..。心して見ます!
  • 「おちょやん」になぞの方言 「おはようおかえり」とは:朝日新聞デジタル

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    「おちょやん」になぞの方言 「おはようおかえり」とは:朝日新聞デジタル
    around89n
    around89n 2021/05/12
    ...このタイトルに記事中に回答なし。なんですかこの記事は...笑/「おはようおかえり」はきれいな大阪弁ですね。「無事に早く帰ってきてね」といった感じかな。ふたりのこのシーン、きれいでした。あと2話。さみしい
  • 【おちょやん】脚本家・八津弘幸氏、伏線回収の秘けつは?「ブレずに、狙わずに」(オリコン) - Yahoo!ニュース

    around89n
    around89n 2021/05/10
    ...連続テレビ小説「おちょやん」の脚本の話。最後の1ヶ月が本当にすばらしかった。「紫の花の人」がTwitterでトレンド入り(笑。あと主題歌「泣き笑いのエピソード」も話が進むにつれてハマっていった。感謝!
  • 杉咲花×宮澤エマ、心の距離の変化を見せた名芝居 『おちょやん』千代の新たな門出祝う花籠

    『おちょやん』(NHK総合)第21週「竹井千代と申します」は、千代(杉咲花)が女優として復帰するまでの物語。千代とともに漫才のような掛け合いをした経験が忘れられない漫才師の当郎(塚地武雅)、道頓堀における信頼と千代と当郎の会話を聞きその場から動けなくなった脚家・長澤(生瀬勝久)と多くの人が千代にラジオドラマへの出演を依頼しにくる。踏ん切りをつけられない千代の心の鎖を解いてくれたのは、自分を必要としてくれる人たちの温かな優しさだった。 その一人が千代の姪にあたる春子(毎田暖乃)、そして幼い千代を奉公に出し、長年忌み嫌っていたはずの栗子(宮澤エマ)だ。この第21週では長年千代に贈られていた花籠の送り主が、栗子であることが明らかになる。ラジオドラマ『お父さんはお人好し』の最初の顔合わせに向かう千代の新たな門出を祝うように花籠を手渡す栗子。送り主の分からない花籠はどんな時も千代を見てくれている人

    杉咲花×宮澤エマ、心の距離の変化を見せた名芝居 『おちょやん』千代の新たな門出祝う花籠
    around89n
    around89n 2021/04/30
    ...NHK連続テレビ小説「おちょやん」第21週、つらいつらい前の週から千代が回復する中で、第1週からこれまでのいろいろな話が一つにまとまっていく流れ。すばらしいです。泣いた!/「紫のバラの人」がトレンド入り!😁
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