タグ

南極に関するaround89nのブックマーク (4)

  • 帰って来た砕氷艦「しらせ」一般公開へ 南極での特殊任務 乗員の“生の声”も聞ける! | 乗りものニュース

    4月半ばに2日間です。 2日目は音楽隊による演奏も 拡大画像 南極沿岸を航行する砕氷艦「しらせ」(画像:海上自衛隊)。 海上自衛隊が運用し、南極観測隊の人員や物資を輸送する砕氷艦「しらせ」が、2024年4月13日(土)と翌14日(日)に一般公開されます。 場所は横浜市中区の山下ふ頭。初日は13時から16時まで一般公開が行われ、15時からは30分間、乗員による講話も行われます。翌日の一般公開は午前9時から正午までですが、そのうち午前10時半から30分間は音楽隊による演奏が、午前11時15分から30分間は乗員による講話が、それぞれ予定されています。 「しらせ」は神奈川県の横須賀を母港とし、一般的には毎年年末ごろに、南極の昭和基地へ物資を搬入しています。 【了】

    帰って来た砕氷艦「しらせ」一般公開へ 南極での特殊任務 乗員の“生の声”も聞ける! | 乗りものニュース
    around89n
    around89n 2024/04/08
    しらせ、4/13,14に山下ふ頭で一般公開だって。...ざんねん、私は海外出張中で見に行けないや...。
  • 旅客機「ボーイング787」南極に初降臨!…でもなぜ? JAL・ANAでもおなじみ 北欧LCCが達成 | 乗りものニュース

    激レアだ! 787-9「LN-FNC」が担当に 航空機をリアルタイムに追跡できるサイト「フライトレーダー24」の公式SNSアカウントが、南極に旅客機「ボーイング787」が初めて着陸したと投稿しました。飛来機はノルウェーのLCC(格安航空会社)、ノースアトランティックエアウェイズの787-9「LN-FNC」です。 拡大画像 ノースアトランティックエアウェイズのボーイング787-9(画像:ノースアトランティックエアウェイズ)。 ノルウェー極地研究所よると、このフライトは南極で地質研究を行う研究者や物資、研究機器などを輸送するために実施されたとのこと。フライトは南アフリカのケープタウン発、南極のトロール研究所にむけ、約5時間実施されました。 ボーイング787-9は標準座席数296席の旅客機で、国内航空会社でもJAL(日航空)、ANA(全日空)が主力機のひとつとして導入しています。 【了】

    旅客機「ボーイング787」南極に初降臨!…でもなぜ? JAL・ANAでもおなじみ 北欧LCCが達成 | 乗りものニュース
    around89n
    around89n 2023/11/20
    日本もしらせじゃなくって、長期出張じゃなくって、必要なときに飛行機で行き来できるようになったら良いのに....
  • 南極西側、氷融解止まらず 英研究所、海面上昇警告 | 共同通信

    Published 2023/10/24 00:14 (JST) Updated 2023/10/24 00:29 (JST) 【ワシントン共同】南極大陸の西側を覆う「西南極氷床」は、温室効果ガスの排出削減を強力に進めたとしても21世紀中は融解が止まらないとの予測を、英南極研究所のチームが23日、英科学誌ネイチャー・クライメート・チェンジに発表した。全て解けると海面が5.3メートル上昇するほどの氷を蓄えており、チームは「現状維持はできなそうだ。海面上昇が22世紀以降も続いて数メートルに及ぶ事態に備えるべきだ」と訴えた。 氷床のうち、海にせり出して浮かぶ部分は棚氷と呼ばれる。棚氷は下部が接している海水の温度が上がると融解が進み、さらに陸側の氷が海にずり落ちて深刻な海面上昇につながる恐れがある。 今回の予測では、地球温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」に従って産業革命前からの気温上昇を1.5度や

    南極西側、氷融解止まらず 英研究所、海面上昇警告 | 共同通信
    around89n
    around89n 2023/10/24
    ここは氷床と海洋の相互作用が大事なところ。温かい海水の氷床下への侵入が進んでるね。氷床は溶けると海水面上昇に繋がるからねぇ…こまったねぇ/余談だけど、北極にもWestern ArcticとEastern Arcticがあるよ!
  • 訂正-観測史上最小に、南極の海氷面積 後戻りできない限界近づく

    世界的な気温上昇の結果、南極の海氷面積が今年、観測史上最少に縮小した。南極の氷山、昨年1月撮影。(2023年 ロイター/Natalie Thomas/File Photo) [シンガポール 8日 ロイター] - 世界的な気温上昇の結果、南極の海氷面積が今年、観測史上最少に縮小した。研究者は、この損失を取り戻す即効の解決策はないとしている。 フロンティアズ・イン・エンバイロメンタル・サイエンス誌に発表された研究論文によると、南極の海氷面積は昨年、最も縮小する夏(2月)の面積が1978年の衛星観測開始後、初めて200万平方キロメートルを下回っていたが、今年はさらに減少し、過去最少を更新した。

    訂正-観測史上最小に、南極の海氷面積 後戻りできない限界近づく
  • 1