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環境に関するblanccasseのブックマーク (26)

  • いなば食品、想像以上にやばかった。「会長宅のあらゆる家事を従業員に命令」「会長が気に入ったイケメン社員を“我が物”にする」など、ヤバい事項が盛りだくさんの模様

    滝沢ガレソ🪄 @tkzwgrs 【衝撃】#いなば品 に関するタレコミをまとめました ■いなば品の闇① 『従業員を召し使いのように酷使』 ・会長宅の掃除、買い物、子供やペットの世話…あらゆる家事を従業員に命令 ・台所には腐敗物が散乱 ・トイレも磨かせる ・拒否すると解雇or左遷 ・サボる社員は屋内カメラで監視 ※あまりにも情報量が多いためツリー形式でまとめます 2024-04-17 10:22:18 滝沢ガレソ🪄 @tkzwgrs 【悲報】ちゅ~るやツナ缶でお馴染みの“#いなば品”、ブラックすぎて新人が逃亡 ・今年、一般職19人のうち最低でも17人が入社辞退 ・「入社したら新しい社員寮に住める」と案内 →雨漏りしまくりのボロ一軒家で同期との共同生活を指示 ・入社式で人事が「一般職の募集要項は嘘です」と発言 →実際、 入社後に募集要項より3万円低い給料を掲示 ≪内情≫ ・今年1月に社

    いなば食品、想像以上にやばかった。「会長宅のあらゆる家事を従業員に命令」「会長が気に入ったイケメン社員を“我が物”にする」など、ヤバい事項が盛りだくさんの模様
    blanccasse
    blanccasse 2024/04/19
    社員寮と月給ダウンの時は、まさかここまで酷いと思わなかった。。。自分の甘い見識を恥じるなり。
  • アメリカ本国では「既に浄化を終えた」PFAS汚染 在日米軍基地では調査を制限 日本政府はいつ住民を守るのか:東京新聞 TOKYO Web

    沖縄県の米軍基地周辺の河川などから検出されている高濃度の有機フッ素化合物(PFAS=ピーファス)。基地内が汚染源である可能性が極めて高いが、完全に特定されているわけではない。米軍の許可なしに立ち入り調査ができず、情報も公開されないからだ。一方、米国の基地では国内法に基づき、汚染浄化や情報公開が進められてきた。日政府は住民の不安に応え、PFAS対策に腰を入れるべきではないか。(宮畑譲、安藤恭子) 沖縄県宜野湾市の米軍普天間飛行場から約500メートルにある「わかたけ児童公園」。園内の池から国の暫定目標値を超えるPFASが検出され、2020年6月、立ち入り禁止になった。池は子どもたちの格好の水遊び場だったが、水源の湧き水が止められた。立ち入り禁止は解除されたものの、池は今も干上がったままだ。

    アメリカ本国では「既に浄化を終えた」PFAS汚染 在日米軍基地では調査を制限 日本政府はいつ住民を守るのか:東京新聞 TOKYO Web
    blanccasse
    blanccasse 2024/02/05
    「(日米地位協定のために)米国で基地の浄化と情報公開はセットなのに、在日米軍基地では行われない(略)環境立法を急ぎ、基地汚染の調査と浄化を尽くし、自国民のいのちを守る。それこそが真の国防ではないか」
  • 「発電するガラス」パナソニックが窓と一体の太陽電池を実用化へ - 家電 Watch

    「発電するガラス」パナソニックが窓と一体の太陽電池を実用化へ - 家電 Watch
    blanccasse
    blanccasse 2023/09/02
    これは面白い研究だな。ブラインドを付けていることを考えると、ビルの窓ガラスは全面が透明でなくてもいいように思うし、電気の地産地消が出来れば素晴らしい。
  • じつはサケやほかの魚を「放流」しても、数が増えないどころか「減ることさえある」という「衝撃的な事実」(照井 慧)

    小学生時代などに、サケの放流を経験した人は案外多いのではないだろうか。いまも、稚魚放流の様子はテレビや新聞でよく見かける。環境教育や水産資源の増強といった名目でおこなわれているらしい。 卵を孵して、稚魚をしばらく育て、川に放す――「大きくなって戻ってくるんだぞ!」。でも、その後のことはよく知らない。放流したサケは期待どおり増えたのだろうか? 放流に参加した子どもたちは、サケの生態についてどこまで学べただろうか? 2023年2月、日人生態学者たちによる1の論文が話題を呼んだ。「放流しても魚は増えない」という、意外な結論を示すものだったからだ。 いったい、どういうことなのか? この研究には専門家だけでなく、非専門家も知るべき「真実」が隠されているかもしれない! 放流事業は見直すべきタイミングに差し掛かっているのかもしれない。 論文の第一著者である照井慧氏の解説でお届けしよう。 放せば増える

    じつはサケやほかの魚を「放流」しても、数が増えないどころか「減ることさえある」という「衝撃的な事実」(照井 慧)
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    blanccasse 2023/04/12
    「生物には生活のための住処や食べ物(資源)が必要であるが、それらには限りがある。そのため、生物同士で資源をめぐる競争が起きる(略)生態系は無限に生物を受け入れられるわけでなく、支えられる数が決まっている
  • ゾウは道路で待ち伏せしてサトウキビの運搬車を止め、通行料としてサトウキビを奪う

    人間を相手に脅しができるような動物はそうはいないでしょうが、ゾウにはそれが可能です。近年、タイやカンボジアではゾウが車からサトウキビを奪う例が相次いで報告されました。 ゾウたちの”脅し”の方法はとてもシンプルで、基的には道路の脇でサトウキビを積んでいるであろう車を待ち、運搬車などが通過する直前に道路を封鎖するだけです。ときに、「止まれ」といわんばかりに鳴き声をあげることもあります。 大型トラックに匹敵するような大きさのゾウが、車を気で止めに来たら敵うはずもありません。ゾウの安全、そして何より身の安全のために運転手は停車を余儀なくされます。 停車するとゾウは荷台を物色し、サトウキビやその他のべられる作物を探し、多くのゾウは必要な分だけべ物を道路に落として車を先へ通します。 ゾウはサトウキビが大好物大きな体を維持するため、1日にたくさんのエネルギーを摂取しなければならないゾウにとってサ

    ゾウは道路で待ち伏せしてサトウキビの運搬車を止め、通行料としてサトウキビを奪う
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    blanccasse 2023/04/07
    野生動物保護の観点からは問題山積だけど、分かっていても、ゾウの追い剥ぎが可愛い過ぎる。そりゃあ誰でも楽して美味いもの食いたいよなー。森へお帰り、では解決しないしなー。道路全部を高架にでもする?
  • 新着情報: 放流しても魚は増えない~放流は河川の魚類群集に長期的な悪影響をもたらすことを解明~(地球環境科学研究院 助教 先崎理之)

    2023年2月9日 北海道大学 北海道立総合研究機構 ポイント ●理論・実証分析の双方から、河川における放流が魚類群集に与える影響を検証。 ●放流は種内・種間競争の激化を促し、多くの場合で群集構成種を長期的に減らすことを解明。 ●魚類資源の回復には、河川等の生息環境の改善等の別の抜的対策が求められることを示唆。 概要 北海道大学大学院地球環境科学研究院の先崎理之助教は、ノースカロライナ大学グリーンズボロ校の照井 慧助教、北海道立総合研究機構の卜部浩一研究主幹、国立極地研究所(当時)の西沢文吾氏と共同で、魚のふ化放流は多くの場合で放流対象種を増やす効果はなく、その種を含む生物群集を減らすことを明らかにしました。 飼育下で繁殖させた在来種を野外に放す試みは、野外個体群の増強を目的として様々な動植物で行われています。特に、漁業対象種のふ化放流は、国内外に広く普及しています。一方、こうした放流で

    blanccasse
    blanccasse 2023/02/10
    「魚のふ化放流は多くの場合で放流対象種を増やす効果はなく、その種を含む生物群集を減らす(略)生息環境の復元などの別の抜本的対策が求められる」川も海も山も、災害を起こさず環境を整え守れるのは人だけでは。
  • リニア残土、処分候補地に「重要湿地」 岐阜・御嵩、住民に公表せず:朝日新聞デジタル

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    リニア残土、処分候補地に「重要湿地」 岐阜・御嵩、住民に公表せず:朝日新聞デジタル
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    blanccasse 2022/11/08
    「(町は)事実を公表していない(略・JR東海は)重要湿地があることを把握しているとした上で〈希少種の群生地はできる限り回避する。回避が難しい場所については移植などで配慮する〉と」は?簡単に言うな。
  • ゴミだと思った二酸化炭素が、実は可能性の塊! “趣味で地球を救う”現役東大生が考えた地球温暖化の解決策がすごい|FNNプライムオンライン

    ゴミだと思った二酸化炭素が、実は可能性の塊! “趣味で地球を救う”現役東大生が考えた地球温暖化の解決策がすごい 「二酸化炭素集めないと損!というか日は資源が少ないじゃないですか。でも日も化学の力を使えばこの空気を油田に変えられる。二酸化炭素は、資源だし友達だし、僕らの味方。みんなが目の色変えて『二酸化炭素だ!二酸化炭素だ!』と言って集める世界を作りたい」 そう語るのは、炭素回収技術研究機構「CRRA(シーラ)」代表理事・機構長の村木風海氏。 10歳で二酸化炭素を減らす研究を始め、現在東京大学の学生でもある村木氏の研究が、地球温暖化を解決する技術の一つとして今注目を集めている。 中身は最先端。外見はゆるふわ。 村木氏が開発したCO2回収マシーン、その名も「ひやっしー」。 CO2回収マシーン「ひやっしー」(画像提供:CRRA) この記事の画像(6枚) スーツケースの形をしたボックスの上にか

    ゴミだと思った二酸化炭素が、実は可能性の塊! “趣味で地球を救う”現役東大生が考えた地球温暖化の解決策がすごい|FNNプライムオンライン
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    blanccasse 2022/10/03
    「(理解されず学会でも総たたきだったが)好きでやっていることなので何と言われようと続けることが出来たのだ。〈趣味で地球を救ってます〉」先は分からなくともまずは一歩。今後に期待。
  • 下水から抽出した、無臭の白い結晶…正体は? 農家向けに販売 | 毎日新聞

    和白水処理センターに集められた下水から回収、抽出された再生リン。最終処理を経て肥料となり、8月下旬から農家への販売が始まった。博多湾の水質環境改善を目的に始まった処理は、市民生活と農業をつなぐ新たな可能性になろうとしている=福岡市東区で、津村豊和撮影 福岡市に七つある下水処理施設の一つ、東区の和白(わじろ)水処理センター。積み上がった白い結晶を職員に両手のひらですくってもらうと、指の間から砂のようにさらさらとこぼれ落ちた。臭いも全くない。 結晶の正体は「再生リン」。窒素、カリウムと並ぶ化学肥料の3要素の一つのリン酸を、市民生活で出た下水から回収、抽出したものだ。市は博多湾の水質汚濁を防ぐため、1996年にリンの回収事業をスタート。さらに、国土交通省が開発した回収技術を今年4月に導入したことで回収量が15倍になり、年間に最大で150トンを見込めるようになっ…

    下水から抽出した、無臭の白い結晶…正体は? 農家向けに販売 | 毎日新聞
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    blanccasse 2022/09/24
    「窒素、カリウムと並ぶ化学肥料の3要素の一つのリン酸を、市民生活で出た下水から回収、抽出(略)リン酸のほぼ全てを輸入に頼っているが(略)再生リンを使った肥料は従来品より2~3割価格を低く抑えられる」
  • 「魚が獲れない」は世界で日本だけという衝撃事実

    サンマ、サケ、スルメイカをはじめ、漁獲量の減少に関する報道が後を絶ちません。時折「前年よりも増加」などという報道もされますが、それはすでに、ものすごく減少した漁獲量に対してである場合がほとんどです。10~20年単位でみていくと大した増加ではなく、それどころか、ほぼ全魚種が減少を続ける傾向にあります。 「日の漁獲量が減少している」という報道はされても、「世界全体では増加している」という報道を耳にした記憶がありません。そこで、日と世界では漁獲量の傾向がまったく異なることをファクトベースで説明します。そしてどのような対策が必要なのかについてもお話しします。まずは「知る」ことが大切です。 実は世界では漁獲(生産)量が増加している

    「魚が獲れない」は世界で日本だけという衝撃事実
    blanccasse
    blanccasse 2022/09/13
    「(海水温の上昇は)日本の海の周りにだけ起きている現象ではありません(略)外国漁船の影響はあまり関係がないケースがほとんど(略)自国のことは棚に上げて外国ばかり非難しても何の解決にもつながりません」
  • 三島の「源兵衛川」 名物ホタル激減の危機 市が先月、産卵期に草刈り:東京新聞 TOKYO Web

    静岡県三島市中心部を流れる「源兵衛川」で生息数を増やしてきたゲンジボタルが、市の担当部署の連絡不徹底が原因で、激減のピンチを迎えていることが分かった。例年は回避している六月の産卵時期に市が両岸の草刈りをしたため、卵が大量に踏みつぶされた可能性がある。市民に親しまれてきたホタルが消えてしまいそうな危機に、市の担当者は猛省している。(渡辺陽太郎) 市によると、草刈りは六月二十二日午後、委託業者の作業員五人で実施。市民や観光客から伸びた草が景観を損なうという苦情を受け、同市南町周辺など流域約四百メートルの草を刈った。慣例となっていた保全活動に取り組む団体への事前連絡はしなかった。 川の保全や再生に取り組むNPO法人グラウンドワーク(GW)三島の渡辺豊博専務理事によると、ホタルは六月上旬に産卵のピークを迎え、ふ化した幼虫が定着するには数カ月かかる。GWやほかの団体は例年、影響を避けるため十月以降

    三島の「源兵衛川」 名物ホタル激減の危機 市が先月、産卵期に草刈り:東京新聞 TOKYO Web
    blanccasse
    blanccasse 2022/07/06
    引き継ぎミスによる蛍の生育環境破壊も問題だけれど、そもそも草刈り前の方が美しいのに、何故丸坊主にしたがるのか謎。環境に合った植栽が出来ないなら、ある程度自然に任せた方が美しい。丸坊主は最低最悪。
  • 発泡スチロール食べるスーパーワーム、プラ再利用拡大のカギとなるか

    インドネシア・アチェ州でごみの中に座る少年(2022年1月13日撮影、資料写真)。(c)Azwar Ipank / AFP 【6月18日 AFP】「スーパーワーム」として知られる幼虫が、発泡スチロールを好んでべることを、豪クイーンズランド大学(University of Queensland)の研究チームが発見した。スーパーワームの腸内酵素が、リサイクル率向上のカギを握っているかもしれない。 クイーンズランド大のクリス・リンケ(Chris Rinke)氏が主導した今回の研究は9日、学術誌「Microbial Genomics(微生物ゲノム学)」で発表された。発泡スチロールとは、空気を含ませたポリスチレンのことだ。ポリスチレンは包装材やCDケース、使い捨てのカトラリーなどに使われている。 成長すると体長最大5センチになるスーパーワームは、学名ゾフォバスモリオ(Zophobas morio)

    発泡スチロール食べるスーパーワーム、プラ再利用拡大のカギとなるか
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    blanccasse 2022/06/18
    「プラスチックを細菌酵素で消化するスーパーワームを模倣(略・最終的にはスーパーワームを外し)分解産物を他の微生物に餌として与える〈アップサイクリング〉も可能かも」仕組みさえ分かれば道が開けるもんなぁ。
  • 【独自】山の所有者激怒「間伐」のはずが…ヒノキ6000本“勝手に”伐採 災害リスクも

    【独自】山の所有者激怒「間伐」のはずが…ヒノキ6000“勝手に”伐採 災害リスクも[2022/06/08 13:05] 静岡県の山林で所有者の意向に反して、多くの木が伐採されました。伐採されたのは、高さ15メートルほどのヒノキ。その数は6000以上です。激怒する所有者を取材しました。 ■“間伐”のはずが…「まるでゴルフ場」 南アルプスにほど近い、山あいの上空。 山林の所有者:「際限なく切っているね、これ」「想像を絶しますね。うわ…」 上空から見ると、突如として現れる異様な光景。緑豊かな山々の中に、広い範囲にわたって地表がむき出しになっていることが分かります。 山林の所有者:「当に、頭にきています」「何のために、こんな伐採したのか、当に分からないですよ」 一体なぜ、こんなことが起きたのでしょうか。 静岡市の中心部から車でおよそ2時間。“オクシズ”と呼ばれる、林業が盛んな山間地です。問

    【独自】山の所有者激怒「間伐」のはずが…ヒノキ6000本“勝手に”伐採 災害リスクも
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    blanccasse 2022/06/08
    酷すぎるだろ。これが間伐?樹高の2倍以内幅であれば生態系を破壊しない&気象害を回避・軽減する利点がある?は?土砂崩れ等の気象害要因をわざわざ作ったようにしか見えないが??
  • 個人住民税に1千円上乗せ、「森林環境税」見直しの動き…先行制度の資金5割使われず

    【読売新聞】 森林資源の保全のため2024年度から徴収が始まる「森林環境税」を巡り、与党内で見直しの動きが格化している。先行する制度で地方自治体に配分された資金500億円の約5割が使われていないためだ。自民党は、有効に活用されなけ

    個人住民税に1千円上乗せ、「森林環境税」見直しの動き…先行制度の資金5割使われず
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    blanccasse 2022/05/22
    「配分の3割は人口で決まるため、森林が少なくても都市部に多く行き渡る仕組み(略)森林を多く抱える山間地に重点的に回すなど配分基準を見直したり」税の意図を考えたら当然のことでしょ。今更?(唖然)
  • 貧困に苦しむ人が「ポジティブなマインドセット」に切り替えられない理由とは?

    貧困に苦しんでいる人に対し、どうしても「成功につながるポジティブなマインドセットに切り替えて、現在の境遇ではなく将来に目を向け、資格取得やスキルアップを目標にコツコツ努力すればいいのに」と考えてしまう人もいるはず。しかし、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスで社会心理学の助教を務めるJennifer Sheehy-Skeffington氏は、「貧困に苦しむ人にポジティブなマインドセットを押しつけても役に立たない」として、その理由について解説しています。 Why we shouldn’t push a positive mindset on those in poverty | Psyche Ideas https://psyche.co/ideas/why-we-shouldnt-push-a-positive-mindset-on-those-in-poverty 貧困に関する研究はこ

    貧困に苦しむ人が「ポジティブなマインドセット」に切り替えられない理由とは?
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    blanccasse 2022/03/21
    「自分の直面する制約や課題を認識し、対応を決定する力(は誰もが持てるものではない・略・貧困下特有の認知は)一時的なストレスや心理的処理の欠陥ではなく、〈環境に応じて感覚が合理的に補正された結果〉」
  • 『福岡県福津市の上西郷川』もともとはコンクリ護岸だった川を治水工事で一変させる「川ってこんな感じなんだよねぇ」

    ウラケン・ボルボックス📚『すごい危険な生きもの図鑑🐻』好評発売中‼️ @ulaken 福岡県福津市の上西郷川。Eテレのデザイントークス+の風景のデザインで紹介されてたんだけど、もともとはコンクリ護岸だった川を治水工事の話し合いの末、川幅2倍にして川筋を川の水に決めさせて地域のシンボルとして復活したらしい。凄く憧れる。 design-prize.sakura.ne.jp/archives/resul… rfc.or.jp/pdf/vol_80/p00… pic.twitter.com/gPS2GJ58fs 2020-02-25 19:18:16

    『福岡県福津市の上西郷川』もともとはコンクリ護岸だった川を治水工事で一変させる「川ってこんな感じなんだよねぇ」
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    blanccasse 2022/02/25
    良いなぁ!河川だけでなく、山も森林もこうした生物多様性に溢れた環境にして欲しい。管理維持には半永久的に人手が必要だし、きちんと生活出来る仕事として国の後押しを望む。
  • 樹木1000本が伐採危機…神宮外苑、東京五輪で規制緩和「開発優先では」 日本イコモスが都へ見直し提言:東京新聞 TOKYO Web

    明治神宮外苑地区(東京)の再開発に伴い、約1000の樹木が伐採される可能性があることが分かった。再開発計画は9日、東京都都市計画審議会に諮られ、承認されると事業は格化する。文化遺産保護の提言などを行う「日イコモス国内委員会」は7日、東京都へ見直しを提言した。(森智之) 日イコモスのメンバーで、都市計画が専門の石川幹子・中央大研究開発機構教授が、昨年12月に公表された都市計画案などを基に、現地を歩いて1ずつ確認する毎木(まいぼく)調査で突き止めた。東京都も取材に、伐採の計画を認めた。 再開発は三井不動産、明治神宮、日スポーツ振興センター、伊藤忠商事が担う。神宮球場と秩父宮ラグビー場の建て替えに加えて、商業施設やオフィスの入る高さが185メートルと190メートルの2つの複合ビルなど複数の高層建築が計画されている。 神宮外苑は国民からの寄付により1926(大正15)年に完成した日

    樹木1000本が伐採危機…神宮外苑、東京五輪で規制緩和「開発優先では」 日本イコモスが都へ見直し提言:東京新聞 TOKYO Web
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    blanccasse 2022/02/09
    「(国民からの)献金のほか、ボランティアが造成工事に当たり、約3,000本の樹木も献木(略・伐採予定には)樹齢100年級のクスノキやケヤキなどの大木も」樹齢千年も望めるものを、たかが百年のビルのために伐る?ダサ
  • 永久凍土に眠るウイルスと感染症のリスク

    気候変動と感染症は今や私たち人類の共通の課題です。一つずつでも大変ですが、温暖化による永久凍土(何年も凍結したままの土)の融解が新たな感染症を発生させる、という複合的な問題も懸念されています。真相を深掘りしましょう。 北極圏では北欧、シベリア、アラスカがぐるりと北極海を囲んでいますが、永久凍土が広く分布するのはシベリアとアラスカです。北欧は北大西洋海流(暖流)と偏西風のおかげで少し暖かく、湿った空気が雪を降らせます。氷河期、北欧は積もった雪が固結した氷河で覆われ、地面が凍結から守られました。一方、雪の少ないシベリア、アラスカでは冷気によって地下数百メートルまで永久凍土層が発達しました(図1、2)。 アラスカの先住の人々は永久凍土層に穴を掘り、サケを貯蔵する冷凍庫として利用してきました。凍土は墓地にもなります。第一次世界大戦中の1918年、のたった5日の間に人口150人の小さな村の半数が謎の

    永久凍土に眠るウイルスと感染症のリスク
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    blanccasse 2021/11/13
    「永久凍土も含めて環境中には未知の病原菌、ウイルスが多く存在する可能性が(略・しかしその環境は)多数の生物やウイルスが競合し、制御され(略・ヒトが)密集して暮らす都市と対極をなす」ヒトは特殊だからな。
  • 公開レイプ、中世のような拷問部屋…ウイグルの強制収容所を逃れたあるカザフ人女性の証言(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    長いあいだ書こうと思って、どうしても書けなかった。草思社から出ている『重要証人: ウイグルの強制収容所を逃れて』というについてだ。 【写真】ソ連将校のレイプ、満州での飢餓 澤地久枝「すべてを話しましょう」 なぜ、書けなかったかというと、ちゃんと読めなかったからで、正直にいうと、今でも完璧には読んでいない。あまりにも残酷そうなところに差し掛かると、自己防衛能が働き、「ここは読むな」と警告を発する。それだけで、私は怖くて震えそうになる。何度かトライしたが、警告はいつも同じところで来た。 同書は、サイラグル・サウトバイというカザフ人女性の話を、ドイツ人ジャーナリストのアレクサンドラ・カヴェーリウス氏がまとめたものだ。1976年、サウトバイ氏は東トルキスタン(新疆ウイグル自治区)で生まれた。ここには、カザフ、ウイグルなど多くの民族がいる。彼らはイスラム教徒だ。 サウトバイ氏はいわゆるエリートで

    公開レイプ、中世のような拷問部屋…ウイグルの強制収容所を逃れたあるカザフ人女性の証言(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
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    blanccasse 2021/08/20
    「私たちは、たとえ何もできなくても、せめて知らなければならないことはあると、反省を込めつつ、いつも思う」どうして、しか出て来ない。でも知らなければそれすら出て来ない。
  • 「バイクのカワサキ」の電動三輪車 完売まで15時間 - 日本経済新聞

    わずか15時間で総額2950万円が集まり、計100台が完売となった。川崎重工業が5月12日にクラウドファンディングのサイトを通じて発売した電動三輪車「noslisu(ノスリス)」だ。「正直ドキドキしていた。当に売れるのか、誰が買うのか、どのように使われるのかなど、分からないことだらけだった」。こう振り返るのは、ノスリスの開発を担当した開発部の石井宏志プロジェクトリーダー。即日完売という結果に

    「バイクのカワサキ」の電動三輪車 完売まで15時間 - 日本経済新聞
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    blanccasse 2021/06/15
    「二輪と四輪のいいとこ取りができる」三輪ビーグル「体を少し傾けるだけできれいに曲がれる、手を添えているだけで真っすぐ進むといった癖のない走り」良いよね。自転車専用道路が整備されたら需要も増えるのでは。