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trafficとaccidentに関するdazedのブックマーク (6)

  • LRTと乗用車が衝突 開業後、初の事故 「駐車場入り口と誤認」右折で軌道進入|下野新聞 SOON

    1日午前11時50分ごろ、宇都宮市清原工業団地、次世代型路面電車(LRT)の宇都宮芳賀ライトレール上り線の軌道内で、隣の道路から右折しようとした同市、無職男性(68)の乗用車と、後方から直進して来たLRTの車両が接触した。乗客約70人と男性にけがはなかった。8月26日の開業以来、LRTが関係した交通事故は初めて。 宇都宮東署などによると、男性の乗用車は直進中、現場近くの清原市民センター前停留場に設置された駐車場を利用しようと誤って右折し、軌道内に進入。背後から来たLRTに気付かず、乗用車の右前部分がLRTの先頭車両の左側部分と接触した。 LRTは先頭車両と中間車両の左側部分を擦過し、乗用車は右前部分を損傷した。現場は片側1車線の直線道路で、右折禁止の場所だった。同署は原因を調べている。事故の影響でJR宇都宮駅方面行きの上り線は約50分後に運転を再開した。 運転男性は取材に対し、「LRTに乗

    LRTと乗用車が衝突 開業後、初の事故 「駐車場入り口と誤認」右折で軌道進入|下野新聞 SOON
  • 静岡 建設中の高架道路 橋げた落下 作業員2人死亡 6人けが | NHK

    6日未明、静岡市清水区の国道の「静清バイパス」の工事現場で建設中の高架道路の橋げたが落下する事故があり、作業員2人が死亡、6人がけがをしました。当時、およそ30人で作業をしていたということで、警察は、作業の工程や安全管理体制などに問題がなかったか、詳しく調べることにしています。 6日午前3時すぎ、静岡市清水区尾羽の国道1号線の「静清バイパス」の工事現場で「鉄骨が落下して大きな音がした」と通りかかった人から警察に通報がありました。 警察によりますと、現場では、バイパス道路の上に高架道路を建設する工事が進められていましたが、建設中の道路の土台にあたる▽長さおよそ65メートル、▽幅およそ3メートル、▽重さおよそ140トンの鉄骨製の橋げたが9メートルほど下に落下し、いずれも作業員の ▽室田久生さん(53)と ▽前田要さん(51)の2人が死亡しました。 また、30代から70代までの作業員と警備員、合

    静岡 建設中の高架道路 橋げた落下 作業員2人死亡 6人けが | NHK
  • 北海道5人死亡事故 20年前から事故防止の改善求める要望29件 | NHK

    今月、バスの乗客ら5人が死亡する事故が起きた北海道八雲町の国道について、事故防止のため改善を求める地元住民の要望が20年前から合わせて29件、国や警察に寄せられていたことが分かりました。 今月18日、八雲町野田生の国道5号線でトラックが対向車線にはみ出し、都市間高速バスと正面衝突した事故では、5人が死亡、12人が重軽傷を負いました。 野田生地区では過去にも国道5号線で死亡事故が起きていて、道路の安全確保を求める地元の町内会からの要望が2003年以降、国や警察に合わせて29件寄せられていたことが町への取材で分かりました。 要望の内容は道路の拡幅工事や信号機の設置などを求めるものでしたが、路面の修繕などを除いては要望に沿った対応は行われていなかったということです。 また、これとは別に、北海道開発局は事故現場を含む国道5号線のおよそ14キロを「事故危険区間」に選定して集中的に安全対策を実施する対

    北海道5人死亡事故 20年前から事故防止の改善求める要望29件 | NHK
  • ワーストは「環七・大原」29件―日本損保協会 : 全国の人身事故の多い交差点公表

    交通事故は被害者はもちろんのこと、加害者の人生を狂わせることもある。2021年のワースト交差点「環七大原」は交通量が多く、見通しが悪いが、だからといって「仕方なかった」ではすまない。 日損害保険協会が公表した「全国交通事故多発交差点マップ」によると、2021年に人身事故が最も多く発生したのは、甲州街道(国道20号)と環七通りが交わる杉並区の「大原交差点」。発生件数は29件だった。 甲州街道と環七はどちらも交通量が多く、交差点を渡る歩行者や自転車の数も多い。甲州街道は首都高速道路の高架下にあたるため、支柱などで視界がさえぎられ見通しが悪いことも事故多発の要因となっているようだ。 2位は春日通り・川越街道(国道245号)と明治通り、都道435号が交わる豊島区の「池袋六ツ又交差点」。繁華街近くで車、二輪、人いずれも交通量が多い。複雑な交差の上に首都高速道路が走るため見通しが悪い。 3位は国道2

    ワーストは「環七・大原」29件―日本損保協会 : 全国の人身事故の多い交差点公表
  • 台湾人が日本人の私の記事に共感したわけ——台湾交通事情コラムのヒット要因を考える

    Yahoo!ニュース個人オーサーでもある筆者が執筆した「台湾旅行解禁の前に知っておいてほしい 現地交通事情の深刻さ」は、昨年11月16日公開後、大きな反響を呼んだ。内容は当地の交通事情の深刻さに触れ、厳しい指摘を含んでいた。台湾のヤフーでは概要が翻訳転載された記事がトップニュースとなり、各メディアでの後追い記事が続いた。この記事のどこに台湾人は共感したのか。改めて筆者の視点から分析する。 予想外の反響だった交通事情ネタ 「美帆さん、ヤフーニュースのトップ記事になってます」 2021年11月18日の朝、ライター仲間に教えてもらって仰天した。台湾のプラットフォーム「Yahoo!奇摩」には、筆者の書いた記事を取り上げたコンテンツが総合トップ面に置かれていた。 台湾ヤフーニュースのトップ面に並んだ、筆者が書いた記事を翻訳紹介した記事、2021年11月18日(筆者提供) その2日前の16日、日のY

    台湾人が日本人の私の記事に共感したわけ——台湾交通事情コラムのヒット要因を考える
    dazed
    dazed 2022/03/13
    台湾の交通事情だけでなく、日台両方の互いに対するステレオタイプ的な思考のズレについての言及もあり考えさせられた。“今回、台湾で得た反響によって気づかされたのは「台湾は声が届く社会だ」という点だ”
  • 昼過ぎ、2階の自室でボケッとネットサーフィン(死語)してたら、不意に車の..

    昼過ぎ、2階の自室でボケッとネットサーフィン(死語)してたら、不意に車の急ブレーキの音と「ガシャン!」という音が。 窓の外を見ると俺の家の玄関前で軽自動車と自転車の接触事故が起こったようだった。中学生か高校生らしい二人組の男子生徒が脛を抱えて道路の真ん中にうずくまっている。 俺はすぐさま携帯電話で119番に通報。そして110番にも通報した。 家を出て様子を見に行くと、どうやら自転車は二人乗りだったらしい。中学生にしてはやたらと長い髪型からして、あまり真面目な生徒ではないようだ。 平日の昼間に住宅地の中を自転車で二人乗りしてる時点で普段の素行の程も知れる。 軽自動車に乗っていたのはごく普通のおばちゃんだった。しきりに悪ガキ二人を心配しているが、肝心の悪ガキ二人は「大丈夫だから」「もう痛くない」と繰り返してそそくさとその場から離れようとしていた。 冗談じゃない。 思わず俺は彼らに割って入り、悪

    昼過ぎ、2階の自室でボケッとネットサーフィン(死語)してたら、不意に車の..
    dazed
    dazed 2022/02/01
    近隣のおばちゃん達のくだり、宮崎駿アニメで出てくるシーンのようだ。人によっては余計なお世話かもしれないけど、核家族ばかりの街では、こうゆうお節介が必要とされるケースも少なくないようにも思う。
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