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鉄道とローカル線と臨時列車に関するkatamachiのブックマーク (683)

  • JR西日本、岡山・森の芸術祭で観光列車や新型車 - 日本経済新聞

    JR西日は27日、岡山県北部で開かれる国際芸術祭「森の芸術祭 晴れの国・岡山」に合わせて観光列車や新型車を運行すると発表した。他エリアで運行している観光列車を期間限定で走らせるほか、ディーゼルエンジンと発電機で走る新型車も営業運転を始める。広域的な周遊観光の誘致などにつなげる。同芸術祭は9月28日〜11月24日に、北部12市町村などが参加し津山城(津山市)周辺や鍾乳洞・満奇洞(新見市)など6

    JR西日本、岡山・森の芸術祭で観光列車や新型車 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2024/05/28
    JR西日本は「森の芸術祭 晴れの国・岡山」にあわせ、津山、新見で臨時列車。姫新線津山―新見では電気式気動車DEC700が1日1往復。JR西日本管内で初の営業運転「技術検証が主目的」初物で毎週末運転は大変かもね
  • 隼駅から並走したバイクと鉄道車両の「隼」…聖地に集合したライダー「めっちゃ楽しい」

    【読売新聞】 スズキの大型バイク「 隼 ( はやぶさ ) 」ライダーらが21日、隼をラッピングした若桜鉄道の車両を借り切って隼駅(鳥取県八頭町)から若桜駅(若桜町)にかけてバイクの隼と並走するイベントを開いた。 隼駅がバイクの名前と

    隼駅から並走したバイクと鉄道車両の「隼」…聖地に集合したライダー「めっちゃ楽しい」
    katamachi
    katamachi 2024/04/22
    スズキのバイク「 隼 」のライダーらが4月21日、隼をラッピングした若桜鉄道の車両を借り切り。隼駅〜若桜駅間でバイク20台と気動車を並走するイベントを開催。夏の「隼駅まつり」は2023年に約2300台のバイクが集まった
  • JR木次線に「あめつち」乗り入れ、観光振興には力強さ欠く - 日本経済新聞

    JR西日が山陰線を走る観光列車「あめつち」について、木次線への乗り入れを始めた。昨年11月に廃止した「奥出雲おろち号」の後継だが、運行数は大幅に減り沿線観光の起爆剤としては力強さを欠く。旅行商品の格的な開発もこれからで、利用減に苦しむ木次線のテコ入れは簡単ではない。「ようこそ木次線へ!」。あめつちの乗り入れが始まった7日、JR木次駅に集まった地元住民らは小旗を振って列車の到着を歓迎した

    JR木次線に「あめつち」乗り入れ、観光振興には力強さ欠く - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2024/04/16
    JR西日本は4月7日から観光列車「あめつち」の木次線への乗り入れを開始「運行本数は大幅に減り沿線観光の起爆剤としては力強さを欠く」「利用減に苦しむ木次線のテコ入れは簡単ではない」
  • 観光列車あめつち、JR木次線に乗り入れ 奥出雲おろち号の後継 | 中国新聞デジタル

    JR木次線の観光トロッコ列車「奥出雲おろち号」(昨年11月引退)の後継として、山陰線を走る観光列車「あめつち」が7日、木次線に乗り入れて運行を始めた。島根県雲南市の木次駅であった記念イベントでは、列車を一目見ようと多くのファンが詰めかけた。

    観光列車あめつち、JR木次線に乗り入れ 奥出雲おろち号の後継 | 中国新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2024/04/09
    木次線の観光トロッコ列車「奥出雲おろち号」(昨年11月引退)の後継として、観光列車「あめつち」が4月7日、木次線に乗り入れて運行を始めた。米子〜出雲横田間で、9月まで計22日間、一日1往復する予定。
  • 観光列車「あめつち」 準備OK「おもてなし」 7日からJR木次線 運行へ実車研修、業務確認 /島根 | 毎日新聞

    ファン心待ち 初日、上下線とも満席 昨年11月に引退したJR木次線の観光トロッコ列車「奥出雲おろち号」の後継となる観光列車「あめつち」が7日から、木次線での運行を始める。地元ガイドの乗車や乗車記念品などの「おもてなし」の準備が整い、関係者や鉄道ファンが出発を心待ちにしている。運行初日は上り下りともに満席となるなど注目が集まっている。【松原隼斗】 木次線での運行を前にした3月下旬、実際のダイヤであめつちを木次線で走らせる実車研修があった。乗車したガイドたちがマイクを使って「このあたりは古くからお茶の栽培がとても盛んな地域です。お茶の栽培は1770年代、第7代松江藩主、松平不昧公(ふまいこう)の時代にさかのぼります」などとアナウンス。物販を担うスタッフや、木次線の運転士たちも実際に乗り込んで業務内容を確認した。

    観光列車「あめつち」 準備OK「おもてなし」 7日からJR木次線 運行へ実車研修、業務確認 /島根 | 毎日新聞
    katamachi
    katamachi 2024/04/05
    JR西日本木次線で、観光列車「あめつち」が4月7日から運行を始める。昨年11月に引退した観光トロッコ列車「奥出雲おろち号」の後継。地元ガイドの乗車や乗車記念品などの「おもてなし」の準備も
  • 客室乗務員が車窓案内 日航、わたらせ渓谷鉄道でトロッコ列車貸し切りツアー企画 北海道発、遠方客取り込みへ:東京新聞 TOKYO Web

    航空は、わたらせ渓谷鉄道(わ鉄)、群馬県みどり市と連携し、わ鉄のトロッコ列車「トロッコわっしー号」を貸し切る団体ツアーを企画した。人気観光地の日光に近く、渡良瀬川上流域の美しい景観の観光資源を持ちながら、遠方からの観光客が少ないという課題の解決に貢献し、新たな旅行需要を開拓する一石二鳥を狙う。(小松田健一)

    客室乗務員が車窓案内 日航、わたらせ渓谷鉄道でトロッコ列車貸し切りツアー企画 北海道発、遠方客取り込みへ:東京新聞 TOKYO Web
    katamachi
    katamachi 2024/03/05
    日本航空は、わたらせ渓谷鉄道「トロッコわっしー号」を貸し切る千歳発のツアーを企画「人気観光地の日光に近く、渡良瀬川上流域の美しい景観の観光資源を持ちながら、遠方からの観光客が少ないという課題の解決」
  • 「SLの希少価値高まっている」運転終了相次ぐ中・・・SLやまぐち号 指定席料金530円→1680円 3倍超の値上げへ(tysテレビ山口) - Yahoo!ニュース

    JR西日は19日、「SLやまぐち号」の指定席・グリーン料金の値上げを発表しました。指定席料金(こどもは半額)は530円(一部区間は330円)から1680円に、グリーン料金(おとな・こども同額)は50キロまで780円、100キロまで1000円から、一律2500円に改訂されます。 【黒煙を上げて山口線を走る SLやまぐち号】 乗車券の料金に変更はありません。 対象となる列車は、「SLやまぐち号」とその客車を使用する列車(DLやまぐち号ほか)で、見直しは3月16日からです。 「SLやまぐち号」は、新山口駅(山口)と津和野駅(島根)を結ぶ観光列車で、蒸気機関車に付随する炭水車の不具合のため、2022年5月から運転を取りやめています。現在は定期検査を行っていて、早ければ5月頃からの運転再開を目指しているということです。 JR西日は値上げの理由について、「全国的にSLの希少価値が高まっているため」

    「SLの希少価値高まっている」運転終了相次ぐ中・・・SLやまぐち号 指定席料金530円→1680円 3倍超の値上げへ(tysテレビ山口) - Yahoo!ニュース
    katamachi
    katamachi 2024/02/19
    JR西日本は、5月頃からの「SLやまぐち号」の運転再開にあわせ、指定席料金を530円から1680円に値上げ。グリーン料金は780円・1000円→一律2500円に「SLは全国的に希少な存在になっているため、値上げにご理解いただきたい」
  • 坊っちゃん列車、来月再開も継続運行へ議論難路 市と伊予鉄 意思疎通不足

    松山市 伊予市 東温市 砥部町 久万高原町 松前町 新居浜市 今治市 四国中央市 西条市 上島町 宇和島市 大洲市 八幡浜市 西予市 内子町 伊方町 松野町 鬼北町 愛南町

    坊っちゃん列車、来月再開も継続運行へ議論難路 市と伊予鉄 意思疎通不足
    katamachi
    katamachi 2024/02/11
    伊予鉄道「坊っちゃん列車」が3月20日に運行再開。松山市の財政支援は未決定。一部の市議は支援要求の姿勢を含め、伊予鉄の対応を批判。伊予鉄は市のスピード感に不満。松山市と伊予鉄のコミュニケーション不足が露呈
  • 運休の「坊っちゃん列車」 松山市の支援、7割賛成 - 日本経済新聞

    松山市は26日、運転士不足を理由に運行休止している伊予鉄道(松山市)の観光列車「坊っちゃん列車」について、関係者と意見を交わす「坊っちゃん列車を考える会」の第2回会合を開いた。会合では、運行再開などについて市民について聞いたアンケート結果が公表された。回答した松山市民の83%が再開に賛成した。市の公的支援については「一部のみ」が46%、「全部」が21%で、計67%が支持した。一方、

    運休の「坊っちゃん列車」 松山市の支援、7割賛成 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2024/01/26
    松山市は1月26日に「坊っちゃん列車を考える会」会合を開催。運転士不足を理由に運休した伊予鉄道「坊っちゃん列車」アンケートで、松山市民の83%が再開に賛成。市の公的支援の支持は「一部のみ」が46%、「全部」が21%
  • 汚名返上へ!観光列車にトイレ設置 CF返礼品は車内のイスやソファ:朝日新聞デジタル

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    汚名返上へ!観光列車にトイレ設置 CF返礼品は車内のイスやソファ:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2024/01/23
    長良川鉄道は、観光列車「ながら」にトイレを設置する。費用は車両基地の下水管敷設工事も含めて約1750万円。うち9割は国や県からの補助金で賄い、残りをCF「CAMPFIRE」で2月末まで募っている。目標額は200万円。
  • 大鉄運休で年12億円損失 川根本町:中日新聞しずおかWeb

    一昨年9月の台風15号で被災した大井川鉄道(島田市)の一部区間で運休が続く影響で、川根町の観光面を含めた経済的損失が、年間12億1900万円にのぼるとの試算を、静岡大の土居英二名誉教授(76)=経済統計学=が19日、島田市内で発表した。土居さんは「部分運休が続けば、時間とともに損失額は積み上がっていく」と指摘した。 (福沢和義) 試算によると、大鉄利用者は被災した年の下半期(2022年10月~23年3月)で前年同期比5万5千人減となり、大鉄は1億2200万円、宿泊施設は1万人減り1億5300万円、それぞれ損失となる。日帰り客を含めた観光交流客数は年間6万5千人減り、これらの観光消費の損失分...

    大鉄運休で年12億円損失 川根本町:中日新聞しずおかWeb
    katamachi
    katamachi 2024/01/20
    大井川鉄道の運休の影響で、川根本町の経済的損失が、年間12億1900万円にのぼるとの試算。2022年度下半期で利用者は前年同期比5.5万人減。大鉄は1億2千万円、宿泊施設は1億5千万円、日帰り観光客6.5万人減など損失
  • 観光列車「リゾートしらかみ」を只見線にも 沿線の小中学生らが署名:朝日新聞デジタル

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    観光列車「リゾートしらかみ」を只見線にも 沿線の小中学生らが署名:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2024/01/09
    只見町の「只見線こども会議」のメンバーが、五能線の観光列車「リゾートしらかみ橅編成」を只見線に走らせることを求める3705筆の署名を、JR東日本に渡した。経費は福島県が出すのかな
  • JR関西本線 ことし秋にも名古屋〜奈良直通列車の実証運行へ|NHK 三重県のニュース

    JR関西線の利用促進を図ろうと、三重県とJR西日などは現在は乗り換えが必要な名古屋と奈良間について、直通列車の実証運行をことし秋にも行う方向で2024年現在、調整を進めています。 名古屋駅と大阪・難波駅を結ぶJR関西線のうち、亀山市の亀山駅と京都府の加茂駅の間の60キロ余りは非電化区間で、厳しい経営状況が続いているため、三重県と沿線の亀山市と伊賀市、それにJR西日が利用促進に向けた協議を行っています。 現在、関西線で大阪、奈良方面や名古屋方面に向かうには直通列車はなく、亀山駅や加茂駅で乗り換えなければなりません。 このため、三重県やJR西日などでは関西線の利用促進に向け、ことし秋にも名古屋駅と奈良駅を結ぶ直通列車の実証運行を行う方向で現在、調整を進めています。 実証運行は2日以上を想定しているということで、三重県の一見知事は「乗り換えがなくなれば、非常にスムーズになり、関西

    JR関西本線 ことし秋にも名古屋〜奈良直通列車の実証運行へ|NHK 三重県のニュース
    katamachi
    katamachi 2024/01/06
    三重県と亀山市、伊賀市、JR西日本は、関西本線名古屋~奈良間で直通列車の実証運行を2024年秋に実施する方向で調整「実証運行は2日以上を想定」いつものように鉄道マニアが指定席を買い占めて実験にならないかもなあ
  • JR北海道、豪華列車運行へ 26年4月全道周遊 茶室も:北海道新聞デジタル

    JR北海道は2026年4月をめどに、同社としては初めて豪華観光列車を格運行させる方針を固めた。既存の車両を全面的に改造し、事ができるラウンジ席や茶室などを備える。全道の路線を周遊させ、地元負担を前提に存続を目指す赤字8区間(通称・黄色線区)の活性化につなげるほか、新型コロナウイルス禍後に回復基調にある訪日客や道外客の呼び込みを図る。

    JR北海道、豪華列車運行へ 26年4月全道周遊 茶室も:北海道新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2024/01/04
    JR北海道は2026年をめどに豪華列車「赤い星」、観光列車「青い星」の計8両を投入。キハ143形を17億円で水戸岡デザインの改造。観光列車で収支改善は可能と北海道新聞評。そんな夢物語より、道庁の経営支援はまた先送り?
  • 錦川清流線に乗って男女の出会いのきっかけに、50代以上が対象 12月16日、岩国市で貸し切り列車 | 中国新聞デジタル

    山口県岩国市錦総合支所は12月16日、50代以上の独身の男女の出会いの場にしてもらおうと、錦川鉄道の2両を貸し切って「夢列車」を走らせる。参加者を募っている。

    錦川清流線に乗って男女の出会いのきっかけに、50代以上が対象 12月16日、岩国市で貸し切り列車 | 中国新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2023/11/21
    岩国市は12月16日、50代以上の独身の男女の出会いの場にして、錦川鉄道で「夢列車」を走らせる。岩国駅9時52分発で「SOZU温泉」に昼食や散策を楽しむ。男性6千円、女性3千円。まだ自治体主催の婚活イベント、やってるのか
  • ノロッコ号乗客28%増 23年度、天候恵まれ141日運行:北海道新聞デジタル

    JR北海道釧路支社は、釧網線を走る観光列車「くしろ湿原ノロッコ号」の年度の利用実績をまとめた。悪天候による運休が少なく、運行日数は前年度より6日多い141日で、乗車人数は同28・2%増の6万3143人だった。...

    ノロッコ号乗客28%増 23年度、天候恵まれ141日運行:北海道新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2023/11/09
    JR北海道釧網線「くしろ湿原ノロッコ号」。2023年度の運行日数は前年度より6日多い141日で、乗車人数は同28.2%増の6万3143人。観光列車こそ釧路市など地元自治体が資金負担して運行すべきなのに財政支援しないね
  • 秋田内陸線、ワイナリー応援の企画列車 11月23日 - 日本経済新聞

    第三セクターの秋田内陸縦貫鉄道(秋田県北秋田市)は11月23日、沿線の「あきた野ワイナリー」を運営する森吉山ファーム(同)と連携し、車窓からの景色とワインの飲み比べを楽しむ列車を運行する。10月1日に続いて同ワイナリーを応援する企画。11月10日までに申し込む必要がある。20歳以上の20人を募集する。ワインと特製おつまみ弁当、1日乗車券など

    秋田内陸線、ワイナリー応援の企画列車 11月23日 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2023/10/17
    秋田内陸縦貫鉄道は11月23日、沿線の「あきた野ワイナリー」と連携し、車窓からの景色とワインの飲み比べを楽しむ列車を運行「ワインと特製おつまみ弁当、1日乗車券などを含め参加料金は1人1万2500円」強気な値段設定。
  • JR東日本 新観光列車 12月23日デビュー - 日本経済新聞

    JR東日盛岡支社は27日、新しい観光列車「ひなび(陽旅)」が12月23日にデビューすると発表した。東北線の盛岡―花巻間と釜石線の花巻―釜石間での運行を予定する。当面は岩手県と青森県で旅行商品専用の団体臨時列車として活用するが、デビュー当日の価格や詳しい運行区間は未定だ。ひなびは2両編成で1号車はグリーン車、2号車は普通車でいずれも指定席。定員は計59人。1

    JR東日本 新観光列車 12月23日デビュー - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2023/09/27
    JR東日本は、「リゾートあすなろ」改造の新しい観光列車「ひなび(陽旅)」を12月23日にデビュー。東北本線の盛岡―花巻間と釜石線の花巻―釜石間での運行を予定「当面は岩手県と青森県で旅行商品専用の団体臨時列車」
  • 旭川でノロッコ号2本運休 砂まき装置不具合:北海道新聞デジタル

    18日午前9時ごろ、旭川市永山1の9のJR旭川運転所構内で、出発前の旭川発富良野行き列車「富良野・美瑛ノロッコ1号」の滑り止め用に砂をまく装置に不具合が見つかった。同列車は機関車を交換して1時間48分遅れで運行し、その後のノロッコ号2は運休。約120人に影響が出た。

    旭川でノロッコ号2本運休 砂まき装置不具合:北海道新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2023/09/19
    旭川運転所構内で、出発前の「富良野・美瑛ノロッコ1号」の滑り止め用に砂をまく装置に不具合「機関車を交換して1時間48分遅れで運行し、その後のノロッコ号2本は運休」
  • SLやまぐち号、1年4カ月ぶり試運転 京都で修理 /京都 | 毎日新聞

    黒煙を上げながらJR新山口駅を出発する「デゴイチ」=山口市内で2023年9月1日午前10時51分、山泰久撮影 修理が続いていたJR山口線の観光列車「SLやまぐち号」の試運転が始まり、運行中止から約1年4カ月ぶりの姿に多くのファンが熱い視線を送っている。 試運転が始まったのは「D51形200号機」(愛称デゴイチ)。全長19・73メートル、重さ125・1トンで、1938年に浜松市で製造された。2022年5月3日に津和野駅で台車に亀裂が見つかり、同月中に京都鉄道博物館(京都市下京区)に運ばれ修理が続いていた。 新山口駅には8月17日に他の列車にけん引されて輸送され、同31日に試運転開始。9月7日まで新山口(山口市)―津和野(島根県津和野町)間を断続的に試運転し、運行が可能かどうか見極める。

    SLやまぐち号、1年4カ月ぶり試運転 京都で修理 /京都 | 毎日新聞
    katamachi
    katamachi 2023/09/07
    D51牽引の山口線「SLやまぐち号」の試運転が8月31日にスタート。2022年5月に台車に亀裂が見つかって運行中止から約1年4カ月ぶり。9月7日まで「運行が可能かどうか見極める」まだ確定できないのか。C57の復帰も?なままか