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2023年10月17日のブックマーク (12件)

  • 広島市議会がタブレット導入を検討 不慣れなベテランの引退受け | 中国新聞デジタル

    議会資料のペーパーレス化へ、広島市議会(定数54)がタブレット端末の導入を格的に検討する。今春の改選で操作に不慣れなベテランたちが引退し、若手へ世代交代が進んだのがきっかけになった。 議会改革推進会議(14人)は3日の会合で、最大会派の自民党市民クラブ(14人)を含む5会派が挙げた「議会のデジタル化」を最優先で進めると確認した。各会派から、市議にタブレット端末を貸し出し、予算案などの紙資料の削減につなげるよう提案があった。 推進会議は2016~22年度にも、タブレット端末の導入を検討した。当時は、

    広島市議会がタブレット導入を検討 不慣れなベテランの引退受け | 中国新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2023/10/17
    2023年広島市議会選で、元議長(92)、元議長(89)、元議長(85)らベテランら11人が引退。14期もやっていたり、参院選買収で在宅起訴されたり、ややこしい人が多かった模様
  • 乗って残そう JR吉都線 通勤定期を補助 沿線5市町「利用促進協」 /鹿児島 | 毎日新聞

    都城駅(宮崎県都城市)と吉松駅(鹿児島県湧水町)を結ぶJR吉都線の沿線5市町でつくる「JR吉都線利用促進協議会」(会長=高経信・宮崎県高原町長)は、通勤定期購入費の最大5割程度を補助する事業を始めた。通学で使う高校生だけでなく、通勤客にも利用者を広げて路線維持につなげる狙いがある。【下薗和仁】 対象は沿線自治体に職場と居住地があり、6カ月の通勤定期を1日以降に購入した人。通勤定期と大学生の通学定期の差額を補助する。定期購入額と勤務先からの通勤手当…

    乗って残そう JR吉都線 通勤定期を補助 沿線5市町「利用促進協」 /鹿児島 | 毎日新聞
    katamachi
    katamachi 2023/10/17
    吉都線沿線5市町のJR吉都線利用促進協議会は、通勤定期購入費の最大5割程度を補助する事業を開始「沿線自治体に職場と居住地があり、6カ月の通勤定期を1日以降に購入した人。通勤定期と大学生の通学定期の差額を補助」
  • 阪神電鉄の魅力味わい尽くして 踏切や信号機の操作を体験、工場見学や模型展も 11月19日尼崎

    阪神電鉄は11月19日、車両工場の見学などがある「鉄道の日 はんしんまつり2023」を尼崎駅近くの尼崎車庫など2会場で開く。 尼崎車庫では「ミニ阪神電車」に乗れるほか、洗車機の通過や、踏切や鉄道信号機の操作を体験できる。車両工場の見学や、鉄道模型の展示もある。事前応募制(抽選で7千人)で、26日までに同まつりの専用ホームページから申し込む。 尼崎城址公園(尼崎市北城内)では鉄道玩具「プラレール」を展示し、雪遊びができる広場なども設ける。尼崎城内では阪神電車の写真展を開き、鉄道模型「Nゲージ」の操作も楽しめる。同公園のイベントは事前申し込み不要。 午前10時~午後4時。2会場とも入場無料だが、尼崎城内には入城料500円(小中高生は250円)が必要。阪神電鉄運輸部営業課TEL06・6457・2222(平日午前9時~午後5時)(地道優樹)

    阪神電鉄の魅力味わい尽くして 踏切や信号機の操作を体験、工場見学や模型展も 11月19日尼崎
    katamachi
    katamachi 2023/10/17
    阪神電鉄は11月19日、「はんしんまつり2023」を開催。尼崎車庫では「ミニ阪神電車」に乗れるほか、洗車機の通過や、車両工場の見学、踏切や信号機の操作体験「事前応募制(抽選で7千人)」
  • ローカル線存廃「協議会」、動き鈍い九州 対象36市町村の6割が設置求めず | 西日本新聞me

    地方鉄道の存廃を沿線自治体やJRが議論するために国が設置する「再構築協議会」について、設置の目安に該当する路線区を抱える九州の36市町村のうち、23市町村は設置を求めない意向であることが西日新聞の調査で分かった。廃線の議論が...

    ローカル線存廃「協議会」、動き鈍い九州 対象36市町村の6割が設置求めず | 西日本新聞me
    katamachi
    katamachi 2023/10/17
    地方鉄道の存廃を沿線自治体やJRが議論するために国が設置する「再構築協議会」について、該当線区を抱える九州の36市町村のうち、23市町村は設置を求めない意向 「廃線前提の印象を住民に与える」懸念
  • 函館―長万部間、貨物路線維持へ意見交換会 帯広:北海道新聞デジタル

    【帯広】北海道新幹線札幌延伸に伴いJR北海道から経営分離される函館線函館―長万部間の貨物路線維持に向け、道は16日、地域の意見を聞く会合を帯広市内で開いた。首長からは道内の農作物を安定的に全国に届ける「料安全保障」の観点から、国が主導して鉄路を維持していく必要があるとの声が上がった。...

    函館―長万部間、貨物路線維持へ意見交換会 帯広:北海道新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2023/10/17
    函館本線貨物問題で、帯広市長「鉄道貨物輸送は国全体の産業や暮らしを支える不可欠な輸送手段」貨物路線の維持費について十勝管内商工会連合会長「食料安定供給のために国が責任を持って財源を確保すべきだ」
  • 札幌市電延伸を議論 市民団体がフォーラム:北海道新聞デジタル

    札幌市電の延伸について議論する「札幌都心交通再考フォーラム」が15日、札幌市豊平区の北海学園大で開かれた。...

    札幌市電延伸を議論 市民団体がフォーラム:北海道新聞デジタル
  • 米飯が食中毒の原因と推定/吉田屋駅弁|速報|Web東奥

    青森県八戸市の駅弁製造・販売業「吉田屋」の駅弁が原因の中毒で、八戸市保健所は16日午後、原因を公表した。米飯の製造を委託した県外業者から注文時の指示書より高い温度の米飯を受け入れたため、冷却するまでに原因となった菌が増殖した可能性があるなどと推定した。同保健所は吉田屋に改善を指導した。

    米飯が食中毒の原因と推定/吉田屋駅弁|速報|Web東奥
    katamachi
    katamachi 2023/10/17
    八戸市の駅弁製造業「吉田屋」の駅弁が原因の食中毒。八戸市保健所「米飯の製造を委託した県外業者から注文時の指示書より高い温度の米飯を受け入れたため、冷却するまでに原因となった菌が増殖した可能性」と推定
  • 広島―庄原間で芸備線・高速バスセット券 JR西日本・備北交通・広島電鉄 - 日本経済新聞

    JR西日、備北交通(広島県庄原市)、広島電鉄の3社は21日、広島―庄原間でJR芸備線と高速バスのきっぷをセットにした企画乗車券を発売する。広島駅からJR芸備線に乗って庄原方面に出かけ、高速バスで帰ってくるといった旅が可能になる。「庄原・広島 バス&レールコンビパス」で芸備線の広島―備後庄

    広島―庄原間で芸備線・高速バスセット券 JR西日本・備北交通・広島電鉄 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2023/10/17
    JR西日本、備北交通(広島県庄原市)、広島電鉄の3社は21日、広島―庄原間で芸備線と高速バスをセットにした企画乗車券「庄原・広島 バス&レールコンビパス」を発売する
  • 秋田内陸線、ワイナリー応援の企画列車 11月23日 - 日本経済新聞

    第三セクターの秋田内陸縦貫鉄道(秋田県北秋田市)は11月23日、沿線の「あきた野ワイナリー」を運営する森吉山ファーム(同)と連携し、車窓からの景色とワインの飲み比べを楽しむ列車を運行する。10月1日に続いて同ワイナリーを応援する企画。11月10日までに申し込む必要がある。20歳以上の20人を募集する。ワインと特製おつまみ弁当、1日乗車券など

    秋田内陸線、ワイナリー応援の企画列車 11月23日 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2023/10/17
    秋田内陸縦貫鉄道は11月23日、沿線の「あきた野ワイナリー」と連携し、車窓からの景色とワインの飲み比べを楽しむ列車を運行「ワインと特製おつまみ弁当、1日乗車券などを含め参加料金は1人1万2500円」強気な値段設定。
  • 高岡環状線の事業費増大 高架化、98億から144億円に|社会|富山のニュース|富山新聞

    ●19年度想定の1.5倍 労務、資材単価が高騰 ●県公共事業評価委で報告 高岡市上伏間江―佐野の主要地方道高岡環状線(延長2・6キロ区間)の高架化工事に関し、事業費が2019年度の段階で想定していた98億円から46億円増え、約5割増の144億円に上振れする見通しとなった。労務、資材単価の高騰に加え、詳細な地盤、地質調査により、一部で施工の見直しが必要となった。16日、富山県庁で開かれた県公共事業評価委員会で県側が報告した。 事業は15年度に着手した。東側の南郷大橋―二塚高架橋(1・3キロ区間)は来年度に供用を予定し、全体の完了は29年度ごろを見込んでいる。事業費は着手時には70億円を想定していたが、19年度の事業再評価時に98億円に増額することが示されていた。 県によると、資材高騰により、単価は19年度と比べ、橋桁の設置作業で7割、コンクリートで3割、鋼材で5~6割増加している。加えて地質

    高岡環状線の事業費増大 高架化、98億から144億円に|社会|富山のニュース|富山新聞
    katamachi
    katamachi 2023/10/17
    富山駅付近連続立体交差事業の完了時期が、予定から1年遅れの2030年度になる見通し。富山地方鉄道の高架化完了時期が2026年度末から2028年度末に遅れる見通しとなった
  • 藤枝の鉄道遺産、後世に 「鉄道の日」JR駅に展示ブース|あなたの静岡新聞

    藤枝の鉄道遺産、後世に 「鉄道の日」JR駅に展示ブース 藤枝市は14日、「鉄道の日」に合わせ、藤枝の鉄道遺産を紹介する展示ブースをJR藤枝駅に設置し、市民にお披露目した。1959年に狭軌線の世界最高時速163キロを同市の瀬戸踏切付近で記録し、新幹線実現の布石となった「特急こだま高速度試験」と、同市と袋井市を結び70年に廃線となった軽便鉄道「静岡鉄道駿遠線」の鉄道模型やジオラマが、駅改札口前の待合室などに展示されている。 藤枝の鉄道遺産を紹介している展示ブース=JR藤枝駅 藤枝の鉄道遺産を後世に伝えるのが狙い。模型とジオラマの展示は12月27日まで。待合室のガラス面には高速度試験と駿遠線の写真、1889年の藤枝駅開業時から1番線ホームに現存する赤レンガ油庫を眺めることができるビューポイントのグラフィックシートを設置した。 14日は藤枝駅で除幕式が開かれ、藤枝市の北村正平市長や沢井勇二駅長ら関

    藤枝の鉄道遺産、後世に 「鉄道の日」JR駅に展示ブース|あなたの静岡新聞
    katamachi
    katamachi 2023/10/17
    藤枝市は、藤枝の鉄道遺産を紹介する展示ブース「特急こだま高速度試験」「静岡鉄道駿遠線」の鉄道模型やジオラマが、駅改札口前の待合室などに展示
  • 東青森駅構内に「積替ステーション」|経済・産業|青森ニュース|Web東奥

    JR貨物東北支社(仙台市)が青森市の東青森駅構内に、トラックで持ち込んだ荷物を鉄道用コンテナに積み替えるための施設「積替(つみかえ)ステーション」を開設した。運送業者が自社の施設でコンテナに荷物を積み込み、専用のトラックで同駅に運ぶ従来の方法に比べ、鉄道輸送を利用しやすくなる。トラック運転手の労働時間短縮で輸送能力の縮小が懸念される物流の「2024年問題」を見据え、首都圏などへの長距離輸送の手段をトラックから鉄道に切り替える環境を整備する狙いだ。

    東青森駅構内に「積替ステーション」|経済・産業|青森ニュース|Web東奥
    katamachi
    katamachi 2023/10/17
    JR貨物東北支社は、東青森駅構内に、トラックで持ち込んだ荷物を鉄道用コンテナに積み替えるための施設「積替ステーション」を開設。運送業者が自社の施設でコンテナに荷物を積み込むより便利に