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graphicとsimulationに関するkirara_397のブックマーク (2)

  • チョークの粉も再現 黒板に落書きできる「こくばん.in」のこだわり

    「あのころの甘酸っぱい思い出をもう一度」――黒板ふうのフォームにチョークのような線で絵や文字を描いたり、“黒板消し”で消したりしたりできる「こくばん.in」が人気だ。黒板に長年触れていないユーザーに、懐かしさを感じてもらえるよう工夫したという。都内に住むフリーエンジニアの宗原吉則さん(30)が開発し、2月24日の公開以来、4日で約8980件のイラストや文字が投稿されている。 こくばん.inは、チョークをマウスで動かし、緑色の「黒板」の上に自由に描けるサービス。線を引くとチョークの粉がぱらぱら落ちる演出も付けた。チョークの太さは、上下カーソルキーやマウスホイールで変更できる。 修正には黒板消しのアイコンを使う。黒板消しをドラッグしながら修正したい部分をなぞると、絵がかすれて徐々に薄くなり、消すことができる。「黒板っぽくないことはしたくない」との思いから、1つ前に戻って落書きをやり直す――とい

    チョークの粉も再現 黒板に落書きできる「こくばん.in」のこだわり
  • 窓の杜 - 【NEWS】3Dグラフィックで間取りや家具の配置をシミュレーション「Sweet Home 3D」

    3Dグラフィックで間取りや家具の配置をシミュレートできる「Sweet Home 3D」v1.2.1が、13日に公開された。Windowsに対応するフリーソフトで、編集部にてWindows XP/Vistaでの動作を確認した。現在、作者のホームページからダウンロードできる。 「Sweet Home 3D」は、ドラッグ&ドロップなどの直感的なマウス操作で簡単に3D間取り図を作成できるソフト。作成した間取り図の上には、さまざまなタイプの家具を自由に配置でき、さらに3D空間の室内を自分の目線で歩き回れるのが特長。 画面は4ペイン構成で、左上にキッチンや寝室といったカテゴリーごとの家具の一覧、左下に配置した家具のリスト、右上に平面の間取り図、右下にメインとなる3D間取り図が表示される。 3D間取り図を作成するには、まず右上ペインのマス目に線を引く感覚で平面の間取り図を作成し、次に左上ペインから配置し

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