世の中、最近じゃあ、久しぶりに動画をあげた人が「ニコマスPの免許更新した」ってなことを言ったりしますが。 自分は動画を作るたびに、どうもニコマスからどんどん離れていっているような気がしてならねえんでございます。 ようは、動画を作るたびにニコマス無免許運転しているような気がしまして。 無免許運転なんか普段しないもんだから、こいつはちょいとばかり気分がいい。 話はかわりますが、うるう年の2/29に動画をあげるのがマイブーム。 次は4年後にお会いしましょう。
こんにちは、annです。 ちょっと、うれしいことがありました。 この間の2016年の千早誕生祭フィナーレ生放送で「アン師匠の道場通いたい。」とのコメをいただきました。たぶん、私宛のコメだと思っておりますが、PVPでanさんや教授も居るしw。そうだとしても、脳天気に私宛と笑顔になる方が精神衛生上よろしい。それにしても、豚もおだてりゃ何とやら...うれしいものです。 まあ、弟子もとりませんし、道場も開きませんが、これから動画制作をしたいという方の一助になればと記事を書いていこうと思います。 まあ、かわいい動画やカッコイイ動画は、mknさんの動画制作作業生放送(不定期のようです。)を観ていただくとして、とりあえず、PVを作ってみたいという方のため、つらつらと思ったことを取り留めもなく書いていこうと思います。 まず、機材ですがこちらの記事に記載のとおりです。特に、変わっていませんが、グラボがGIG
リンスキー師範P 本作の千早からは、過去に取上げさせて頂いた二作とは異なり、現実世界に生きているような印象を受け、同時に、4分34秒の作品の筈なのに一本の映画を凝縮させたかの様な錯覚を覚えました。 しかも、その凝縮させられた映画の雰囲気は、70年代。 私の記憶に有る70年代の映画は、場末感を漂わせる救いの無いイメージ。 個人的にそういったイメージは、好みではないですが、何故か惹かれました。 多分、そういったイメージとは異なるものを感じることが出来たからかもしれません。 それがどういったものか適切に表現することは出来ないのが、何ともやるせない。 それから作品から感じられた雰囲気と関連しますが、「女優:如月千早」を観ている様な印象も受けました。ステージの千早を観る千早と2分34秒から約二秒間映し出されるものが、その様に感じさせるのだと思います。ただ、同時に現実世界に生きる千早の様にも思えました
ロコってアクティビティなアーティストなんだけれど、それって何かトリッキーでコミカルな感じでしか中々表現がし切れなくてちょっと不憫な子なんですよね。そんな過剰色に溢れてしまう子をパステルカラーでシンプルに描いたこのパートに胸を刺されました。 ロコらしくセンスフルで、そしてシンプルながらその情熱の大きさと才能の広さを思う存分に表現してくれるこの心地よい凝縮感に酔い痴れる、ああこの感じがとても好きです。ありがとうございました。 そしてPVと曲のコラボレーションで綺麗に泣かされたのが、可奈のおまじない。映画では色々あったけれど結局春日未来よりもシンプルに春香さんの後継者なこの子の、この歌には、アイドルとして歌を歌う事の喜びを、そのまま聞いている我々の喜びとしてストレートに伝えてくれる健気な強さがある。 その強さに合わせて直球と言うか剛球の素直な演出で魅せてくれたPVにココロと目尻からこぼれる何かを
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