🐬 @bluespirit0223 【iM@S架空戦記】 F@TE / Rechallenge night(プロローグ)前編 (6:40) nico.ms/sm11414545 #sm11414545 #夏だからお勧めの長編ニコマスを紹介してみる アイマスで大幅に変更、再構築されたオリジナル聖杯戦争 2016-07-10 18:47:11 🐬 @bluespirit0223 【アイマス×saw】s@w part1 (6:31) nico.ms/sm6445596 #sm6445596 #夏だからお勧めの長編ニコマスを紹介してみる 完結済、全3シーズン 原作通りグロテスクなため苦手な人注意だが、動画内外に驚きの仕掛けがあり気持ちよく騙された 2016-07-10 18:50:16
私が「アイドルマスターシンデレラガールズ」および「アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ」をやめてから、二週間が経過した。 「ソーシャルゲームに課金するなんてただの馬鹿だろ」 「所詮ただのデータじゃん、金ドブに捨ててるようなもんだ」 ソシャゲが流行り出して以来、ネットでよく見かけるようになった文面だ。最近では「所詮ただのデータだと思ってたけど、いざゲームを始めてみたら課金する気持ちがよくわかった」なんて声もよく聞くようになった。実際、私もその口だった。ソーシャルゲームという媒体を、所詮ただのデータじゃん、と思いきり馬鹿にしていた。 最初の頃はソシャゲをやっている知り合いなんて私の周りには一人もいなかったのだが、今ではごろごろ見かけるようになった。みんなどうしようもない毒の前にひれ伏していくみたいに、侵食されていった。トリフィドの毒で盲目になってしまった。かつてはソシャゲに
これは、私の一歩。 そして、私たちの一歩。 そしてこれは―― "誰か"の一歩だ。 ニコマス2016年P"勧誘"合作 『Our First Steps!』 2016年10月末 公開! 【企画概要】 総勢33名のニコマス16年デビューP&本合作デビューPが、ニコマスの魅力を伝え新たなニコマスPを増やすべく、合作動画を作ります! 【テーマ】 『Our First Steps!』 発案:アキP☆ 16年Pの踏み出した第一歩。 ニコマスの踏み出した第一歩。 そして、これを観てくれた誰かが第一歩を踏み出してくれる事を願って。 【ロゴ】 デザイン:あるせ悠P 一歩踏み出す足をイメージ。 ……したんだけど、あんまりそう見えませんね。 ロゴは本合作に係る使用目的であれば自由に使っていただいて構いません。 このロゴで誰かを悲しませたり、傷つけたり、悪いことに使ったりはしないようお願いします。 本ロゴの使用にあ
こんばんは。 お久しぶりです、たろうPです。 色々決めたことを書いてみます。 時間が経ち(経ちすぎたけども)、私もようやっと新しい、 というか次のワクワクするような何かを見つけられた気がする今日この頃。 などと思っているうちに、あっという間に年末になってしまいました。 当事務所では恒例のイベントが近づいてきましたが、 私のP業は終わりましたので、今年は見てるだけにしようと思っています。 や、多分巡回みたいなことはしないでしょう。 もちろん気持ちは今でも変わらずありますけど、 参加しないのに言い続けるのも、当事務所のスタンスとしては 違うかなと思いますので、大人しくしていようと思います。 (べ、別に他の予定とかあるわけじゃないんだからね! 爆発しろ!?) また、何とは言いませんけど(一部の人にはバレてるのかもですけど) 何となく今までの楽しみとしてやってきた部分に変わるもの、 というかコンテ
過去作品と今というお題でちょっとだけ書いてみようかなって思います。 糸電話という動画の話です。 脚本はアイデアは少年Pで私が細かい部分を脚色していった感じ 映像は30%くらいだったかな?ちょっとうろ覚えだけど。 最近、この動画の続きが今に繋がりつつあるような気がしています。 最近の春香さんって一見するとプロデューサーに恋をしてないんですよね。 無印春香といえば、恋と失恋だったのが段々とリーダー春香に変質していった感じ。 ただ、一つ信じられることがあるとすれば、アイドルを辞めたらまた戻ってきてもいいですか?って約束なんですよね。 仮にですけど、この約束をずっと守り続けているとしたら、なんともいじらしい春香像が浮かんできます。 まさに恋を忘れるように仕事に打ち込む春香なんですよね。 もちろんそれも強さなんだろうけど、アイドルモンスターというよりも愛の強さ、重さ的なモンスター感は 無印からそもそ
全員エクストリームライブをクリアしたので感想を。 ネタバレありですので注意。 ・映像 とにかく綺麗で表情が豊かになりちょっとした仕草が可愛かったりします。 律子に関してはかなり可愛く仕上がっていて大満足です。 動画作るのが楽しみですね。 ・難易度 音ゲー初心者には少し手強いです。たまにリトライすることがあるくらいですね。 ランクが上がってくると衣装によってはクリア出来ないライブも増えてきます。 Aランクのランクアップフェスは暫くレベル上げしないとクリア出来ないくらいのバランスでしたね。 個人的には逆にそのくらいの方がレベルをあげる意味が出てきて良いんじゃないかなって思いますけど、 あまり長い時間同じ作業をやりたくなくて、さくさく進めたい人にとっては苦痛なだけかもしれません。 あと、サポートアイテムがあるおかげで音ゲーそのもののテクニックよりも衣装やパラメータの寄与度のほうが 大きいです。
アイドルマスター10thライブから一周年、おめでとうございます!(一月遅れ) いや… この記事ほんとは先月あげたかったのですが、あまりの暑さにやられてしまいまして(××; ただ、遅れたことで収穫もあったのは不幸中の幸いというか災い転じてなんとやらというか、だったのですが。さっそく本題に移りたいと思います。 ぼくはもともと本の虫であり、「ことば」について多大の興味関心をもっている人間なのです。 日々折々、『アイドルマスター』に触れる中でふと気になった「ことば」に関するあれこれを、ここでそこはかとなく書きつくってあげてみることにしました。 アイマスは話のきっかけ・枕になっているだけで、アイマス成分の多い内容ではないと思います。あしからず… m(_ _)m 「THE iDOLM@STER」の「THE」 話はじめはもちろんここから、タイトルの話。 「アイドルマスター」は英字では「THE iDOLM
先ほどタイムシフトでこちらのニコ生番組を見ました。 シンデレラの二宮飛鳥役・青木志貴さんが出演されて、その流れで持ち歌の「共鳴世界の存在論(オントロジー)」の話題に(42:00頃から)。 「初めてボカロPの方がアイドルマスターの曲を作詞作曲されたんじゃないかと思うんですけど」 と青木さんが発言され、「ヒャダインは」「IOSYSは」とツッコミ(?)コメが流れてましたが。 「これはいいお題かも」 いちおうニコ厨のはしくれなので、このネタで記事を書いてみることにしました。*1 というわけで、アイマスの楽曲制作に関わったことのある、ニコニコで知られるクリエイターの方について、楽曲紹介をしてみようかと。 キリよく10組集めてみましたので、どうぞ。 (1) カラスヤサボウ(烏屋茶房) まずはこちらから。 アイマスでは先に出たとおり、この曲の作詞作曲を担当されました。 シンデレラの公式ラジオ番組『シンデ
アイマス2エクストラエピソードを4人分一気にやりました! アイテム回収を目的に攻略サイトを見ながら。 あずささんはすでに回収済みだったんですけど、せっかくなので。 これでエクストラエピソードでゲットできる衣装・アクセはコンプリート。 PS3版アイマス2にはじめから収録されているアイテムをすべて手に入れたことになります。やったね! 実はカンスト狙いでずっと育ててたユニットのプロデュースが(スコアアタック可能な)最終週までいってるんですけど、今までで最もガチって育成していたつもりだったんですけど、それでも十分じゃなかったことがあとからわかりまして。 カンストは無理でも、今出せる最高のスコアを出そう!となってて、ステージパフォーマンスの研究(?)のために止まってるんです。 で、息抜きにエクストラエピソードをやろうと思って。 いやー・・・プリンセスメロディ♪ほんとかわいいっすよね・・・。 七彩ボタ
アイマスPSが発売されたわけですが もちろん購入しているわけですが 私がやっているのはアイマス2です。 ああ・・・OFAすら始められてないなんて・・・ でもあと3周くらいはしないと・・・ PSが遠い・・・ いや~~~~~、PSも発売されるしラストスパート!って思ってたんですけどねー。 なんだかんだあってジュピターとの最後のフェスの前で止まったまま2か月放置しちゃいました。 今回のプロデュースの目的は、部門賞のみ獲得した場合のEDを見ることでした。 なので、ファン数を増やさないように、増やさないように・・・と進めました。 それでも営業やら最低限のオーディションやらで結構増えまして、ジュピターとの最後のフェスに勝った時点でIA大賞が獲れるボーダーの50万人を超えてしまってちょっと焦りました。 翌週の最終週には減ってたんで問題なかったんですけど。 ファン人数増やす必要がないのでレッスンに専念でき
響をプロデュース!(2回目) True END見ました! 渡米前にここまで言わしといて、帰国後が思いのほかあっさりしていてちょっと残念(´・ω・`) メンバーは2nd千早、3rd貴音でした。 ここで千早と貴音入れれば、(真以外)みんなプロデュース回数が並ぶので数合わせに・・・。 でもあと2周はする予定だから、あんまり意味なかったかも。 真をたかちはで挟んだときも思ったけど、この並びはセンターがよりかわいらしく見えて良いw 今回はやたらとアフターコミュが多かった気がする・・・。 前回ほとんどアフターコミュなかったから余計にそう思う。 アフターコミュの回数の偏りって何が原因何だろう? こっちとしてはいつも同じことやってるつもりなんだけどな。 強いて言えば序盤は前回よりレッスンの回数多めだったかもしれないけど。 回数多かっただけあって、今までに見たことないコミュもありましてね。 なんかもう・・・
ご覧ください!! しげるP、アイマス2トロフィーコンプの瞬間でございます!!! えへへ~~~、トロコンですよ~~!(*´▽`*) 途中「さすがにトロコンにこだわらなくてもいいかなあ」と思った瞬間がなかったわけではないですが、最低限成し遂げたい目標だったので嬉しいです。 あとは全員分のTrue ENDを見るだけですねー。 後述しますが、メインシナリオに加えてエクストラエピソードもあと何周かする必要がありそうなんですよね。 さて、今回はあずささんのエクストラエピソードでした。 あずささんを選んだ直後のりっちゃん 妬くな妬くなw 張り切りすぎてテンション上がってるあずささんかわいい! 見てくださいいおりんのこの「何言ってんだろう」って顔!! 実際この後「何言ってんの」って言いますw 亜美のこの表情好き。 横切るほくほく。 この場は遠くに立ってたと思ってら横切って走り去るだけだったので、「何しに出
どうも、今期の新番組ではふらいんぐうぃっちがオススメのしげるです。 今期は他にもおもしろいの多いですけどねー。 日常系、空気感を楽しむ系のアニメでここまでピンときたのは久しぶりだったので嬉しいのです。 さて、今回のアイマス2は真美シナリオです。 以前スコアアタッカー765のトロフィー目当てに真美をリーダーにしたユニットをプロデュースしましたが、あのときはスコア優先だったので青い空ENDでした。 今回改めてTrue ENDを見たわけです。 ユニットのメンバーは、2nd春香で3rd美希でした。 スコアアタック用の衣装で。この3人ってパーソナルカラーの色合いがすごくいいですよね。 なぜこの2人を2ndと3rdに据えたかというとですね・・・無印時空では不憫の代名詞だった真美がメインヒロイン2人を従えてステージに立っているのはとても興奮すると思ったからです。 アイマス2の発売前のPVでもクインテット
どうも、1月末に損傷した左足首の靭帯がようやく「治った」と言える状態になったしげるです。 生まれて初めてリハビリというものを経験したんだぜ・・・。 もう若くないから治りも遅いしね・・・。 エクストラエピソード、今回はりっちゃんです! なんつーか、りっちゃんの不器用なところと、(Pにもはっきり言われてたけど)自分に自信のないところがこれでもかとクローズアップされたシナリオでしたね。 りっちゃんシナリオやる前から「秋月Pはいったい何をやってるんですかねえ・・・」と思うところがなきにしもあらずだったので、このシナリオを見たら、「りっちゃんはPとしてまだまだ未熟。よし、いったんアイドルに戻ろう!」と思わずにはいられませんね。 いくらアイマス世界でも屈指の才女といえど、19歳の女の子に背負わせていい荷物じゃないと思うんだよなあ・・・この世界のP業って。 ていうかやっぱ短いよエクストラエピソード!それ
ニコニコ動画のコメントアート(CA)とかについて色々と書いていきます。自身がニコマスで作成したCAに関する日記&解説が中心となります。 この3連休は久々に息抜きをしようと、東北へ小旅行をして来ました。 やっぱり、久しぶりに本州に渡ると色々と新鮮で楽しいものですね。 ちょっと疲れたけど海外旅行(?)を満喫してきました。 で、帰ってきて数日振りにニコニコをチェックしていたんですが、嬉しいことがありましたので久しぶりに ブログを書こうと思った次第なわけです。 嬉しいことというのは、7/27にCAを作成した動画の再生数が一気に伸びてたってことになります。 一応CA作成時の情報を記録していたので書き出してみると 【投下前】 再生:799 コメント:16(CAで109コメ追加で124へ) マイリスト:21 【9/9 23:20現在】 再生:7,116(+6,317) コメント:189(+65) マイリ
ちょっとハードル上がりすぎじゃないですかねぇ・・・? これだけ視聴環境が多岐にわたるようになってくると、互換性の確保が並大抵では なくなってくるのでCAやる人が減ってしまっても仕方ないよなぁ、って思ってしまいますね。 絵系CAだとまだいい方みたいですが、歌詞や装飾系のCAだと本当に大変ですね。 そんな現状にも関わらず特攻してみた作品がこちらとなります。 [投下日:2016.7.27] フリルドスクエアでLove∞Destiny ※P名義はお持ちではない方のようです。 デレステのイベント曲は本当に外れがないのがすごいですよね。 いかにも「アイドル」って感じの曲はもちろんですが、Tulipやこの曲のようなクールで かっこいい系の曲まで様々なジャンルの曲を高水準で毎回用意してくる、って本当に すごいことだと思います。 そしてユニットがフリルドスクエアですよ!これは嬉しいw 個人的には既存のモバマ
◆ごあいさつ◆ 周防桃子と出会っての1年を振り返るポエムの後編(個人的な思い出編)です。どちらからでも読めますが、両方読むとより一年の流れを感じられるはず。 前半以上の自分語り+長い&まとまりがないので物好きな人だけどうぞ。勢いで12ヵ月全ての月を振り返ってるよ! ◆6月のあなた◆ (公式)初バザー、初イベント、初SR、親愛度100 (個人)初めて周防桃子のことを知った 私が桃子と出会ったのはあまり嬉しくもない梅雨の時期だった。 ついでにいうと自分の誕生月でもあるが、かといってあまり良い思い出もない。1年の半分が終わったと思うと憂鬱になるといったところだ。そんな季節に誤って私のもとに降りてきてしまった迷える天使が桃子だった。詳しくは最初の記憶「周防桃子にメロメロになった日のこと」「あなたと出会って私は毎日泣いてばかりで」「私と会いますとあの子」あたりを読んでいただければ。前編で書いた親愛度
◆ごあいさつ◆ 初めまして、あるいはお久しぶりです。わたくし三女Bはこの6月16日をもって、担当アイドルである周防桃子に出会って1年を迎えました。プロデューサーの皮をかぶった妄想ポエムマンがどんな12ヵ月を過ごしたのか興味がある、そんな奇特な方のみ今日はお付き合いいただければと思います。 今回は公式ゲーム/イベントに寄り添った思い出だけを抽出した前半です。片方だけでも読めますが、併せて読むとわたしの気持ち悪さがよく伝わり、この手の拗らせ成分が好きな人には喜んでいただけるかと思います。 それでは面白がってくれる人だけどうぞ。 bpcd.hatenablog.com 読んでない人はこのエントリか、右側の「ミリマス」カテゴリからどうぞ。 ◆今日は何の日なんでもない日(6月)◆ 担当アイドルの周防桃子と出会って、ちょうど1年を迎えた。もし私が1年たっても桃子と一緒にいるとしたら、その時もまだ桃子の
周防桃子のお兄ちゃんになりたかったひとりのお姉ちゃんの話。あるいは「私はなぜ桃子のお兄ちゃんとして振る舞うのか」という説明と注釈。個人のジェンダー観が沁み出てるので苦手な人は苦手だと思います。大半ポエム。 考えるに至ったきっかけ 周防桃子を語るニコ生、通称「デコスト」(番組名「デコレーションストリ~ミンッ♪」/コミュニティ参照)での打ち合わせ中。こんな話題が出た。 「女性のPってどんな立場から桃子を見てるの?」 なんなら他の桃子担デュンヌ集めていつかデコストで……と思っていた話題ではあったが、話がそれて行きそうなのと、果てしない闇が出そうなので今回はブログにまとめておくことにする。 現状の楽しみ方 今のところ担当アイドル周防桃子への関わり方としては、女性Pとしては接していない。おおよそ出会った時から今に至るまで、お兄ちゃん(踏み台)立場として楽しんできたつもりだ。理由を説明すると、以下のよ
今回の花嫁桃子が可愛過ぎたことへの衝撃と絵柄に関して思うことなど。 文中で他の方のツイートをお借りしております。ツイート削除の依頼などありましたら、いつでも私宛て(@bpcd)にリプライ飛ばしてください。 @tos ブログ用 pic.twitter.com/saUyOLyimI — かわいい子にはホットケーキを食べさせよ (@bpcd) 2016年3月25日 ◎2万までだからお布施(無課金) 全国のお兄ちゃんを戦々恐々とさせた(だろう)三日間、復刻「祝福!アイドルブライダルパレス」ガシャが 終わった。 開催期間三日間、全国ツアーまっただ中でPのお財布がピンチ、復刻のため桃子P(ととばっちりを食らったまつりP)以外は回す理由なし、9月開催の「劇的!アイドルファンタジーRPG2」(覚醒前の育ゴーレムが話題になった「決死の叫び周防桃子」)、11月開催の「アイドルもののけ録ガシャ」(えーき様コラが
久々にアイマスの話でも。 と言っても、最近リアルの諸々で遊びに使う気力ってのが足りてないのですよ。 時間体力はないわけじゃないのだけど、まず気力が足りない。 世間の非オタクの皆さんというのは実は他により楽しい事があるというよりかは、こういう事なんじゃなかろうかとも思いますね。 今後リアルががらっと変化しそうなので、本当どうなるのだろうといった感じはあります。 そんなわけで最近はデレマスはともかくミリオンはログイン+αな感じだし、デレステに至っては平日はログインすら怪しい。 ライブは現地チケットはそもそも「ご用意できませんでした」だし、LVは色々思う所あって行っていない。 でもプラチナスターズは買いました。限定版ではなくてダウンロード版なあたりに懐事情とずぼらっぷりが表れてますが。 現在はとりあえず全員EXライブクリアして、春香千早美希律子がAランクといったところです。 それでプラチナスター
モバマス始めました。パソコンで。 携帯スマホ持ってないのでデレステはできませんが、モバマスのほうはPCでプレイ可能ということを知ったので、橘ありす目当てで。 が、しかし、ありすがドロップできるのは名古屋エリアなので、まだまだ気が遠のくくらい先だった罠。おまけにPCプレイではトレード機能が利用できないため、ノーマルありすしか入手できません。つまり名古屋エリア到達してNありす3つ手に入れて特訓前と特訓後の親愛度をMIXにしたら私のモバマスは終了ということに。 でも、ぷちデレラというモードがあるんで、こちらでは即刻ありすゲットできました。 可愛い。セリフパターン豊富だし、いいですな。 レッスンでポイントためてボード開放していくとエピソードも見れるみたいなので、これはこれでかなり楽しめそう。というか、本編より楽しいw
デレマスで二番目に気に入った輿水幸子のCDを購入しました。 歌は思った以上にストレートなキュートソングでした。 で、ドラマパート。幸子ってカワイイボクとか言ってるけど、実際はそんなに言いまくってないだろうという気持ちで聴いてみたら、びっくりわっほい、おまえ何十回カワイイ口にしたら気が済むんだってくらい「カワイイボク」と「ボクのカワイサ」を8分間のあいだにひたすら連発してて笑った。すげえよ。 とりあえず習い事や学業もしっかりこなしてるあたり、いいとこのお嬢様なんだろうなというのはなんとなくわかりました。そしてドッキリで雷を怖がりまくって本気のごめんなさい許してくださいは素直に可愛かった。
最近デレマスの橘ありすを気に入ったのでCD(未開封)をオクで落札しました。 さっそく開封して聴きました。 歌はしっとりした静かな歌で悪くない感じ。キャラ声で歌っているのがよかったです。 ミニドラマはのっけから無茶振りしてありすをいじりまくる内容で楽しかった。確かに可愛い。いじられる反応が。 ミュージカルに感動して初めて泣いて歌の良さを知った思い出語りは重要ですね。唯一のいいシーン。 ボーナストラックではなんだかんだでプロデューサーにでれっでれなありす可愛い。
・『ざるそば(かわいい)』。第11回MF文庫Jライトノベル新人賞受賞作。 → この摩訶不思議なラノベを私が手に取ることになった経緯を先に書いておきたい。作者のつちせ八十八は元々ニコマスPのザッPで,名作シリーズ「パラノイア×アイマス」の作者である。 → このシリーズの制作が止まっていたのだが,新人賞受賞してひょっこりとラノベデビューしていた,という。元動画製作者なので,宣伝動画も自前である。 → 動画をご覧のとおり,非常に頭がおかしい設定の狂気の産物である。作者自身「ざるそばのかわいさが売り」といい,新人賞の審査員も「ざるそばのかわいさだけは認めざるをえない」と評した代物である。ニコマスで楽しんでいた縁もあり,パラマスの筆力ならという安心感もあり,この突き抜けきった設定もあり,読んでみようかと。 → 実際の評価としては,十分におもしろかった。特に序盤の突き抜けっぷりはすごい。設定が意味不明
アイマスクエスト非公開設定の日 アイマスクエストが(ほぼ)全話非公開設定されてから早くも半年。 私は今でも、tweenで常時マスクエの検索タブを設置して、マスクエの話題に対するアンテナを張り続けているのだけれど、 この半年間、いろんなタイミングで、「えっ、マスクエいつの間に非公開になってたの!?」って呟きを見かけました。 私にとってマスクエはずっと「常に気にかけている」日常的なコンテンツで、 だからこそ非公開になった日もすぐに気づいて、これは一大事件だと思ったものだけれど、 必ずしもみんなにとってはそうじゃないんだなあと。 当たり前なのに何だか不思議な気分になって、 そしてその度、アイマスクエストを喪失して胸にぽっかりと開いた空白を意識させられてきました。 それでも、ワールドトリガーにどハマリして新しい極上エンタメを見つけられたからか、 動画作りに精を出して新しいニコマスへの繋がりを手にす
私も参加した第八次ウソm@s祭りで、一番の話題をさらっていたそーろーPの手描きポケマス紙芝居。 企画参加作品をマイリス数順に並び替えたとき、これとむらたんPのサクセス動画との間に自分の動画があったのは場違い感ありすぎてビビりました。 ……という開幕自慢話はさておき、 前編の時点で手描き動画の圧倒的見栄えの良さに、ポケモンのゲームシステムをうまい具合に物語に落とし込むセンスが光る。 そして何より、アニメポケモン一話を踏襲した正統派なストーリーに、 イチ・ポケモン直撃世代として大変グッときていたものですが、 後編で打ってきた大仕掛けがさらに私の好みのツボをどストレートで貫いたので、ちょっと感想をば。 (※以下動画のネタバレ含みます。) 前編のときに気になっていたのが、OPで挟まるこのカット。 主人公・春香以外の12人の765ASアイドルが、歴代ポケモン作品のジムリーダーや四天王キャラの衣装を着
「ランキング」という文字列を見かけたらとりあえずクリックしちゃうランキング大好き人間な私ですが、 先日・アイマスカテゴリランキング上にこういうランキング動画があがっていたので、案の定即クリックしちゃいました。 内容としては、 765AS、シンデレラ、ミリオン、sideM、DSほか諸々のアイマスキャラ個々のpixiv投稿数を調べて、 それを名前の頭文字で五十音別のチームに分けて、合計投稿数でランキングにして並べるってものでした。 つまり「あ」チームは天海春香、秋月律子、秋月涼、天ヶ瀬冬馬などなど、 「い」チームは伊吹翼、市原仁奈、伊集院北斗などなどのpixiv投稿数の合計を出して競う…って感じですね。 正直、企画の趣旨自体はそんなに興味をそそられるものでもなかったので、 (見始めたときは、普通に個人ごとの投稿数で並べればいいんじゃないのと思っていた) シークバーを弄りながらてきとーに眺めてた
…来ましたね、はい。 というわけで、現時点で公開されてる情報について、てきとーにアレコレ突っ込んでいきましょう。 構成とか考えずに書いてるで話がいきなりあっちに行ったりこっちに行ったりしますよ…。 とりあえず、雑誌リーク前に無事公式から届けられた第一報の、このハルカ・アマミさんがなかなかのインパクトでしたね。 2のときは自分の記憶だと最初に漏れてきたのが真美(13歳)で、 モデル云々よりも真美の髪型が変わってるとか合法だとか男を知ったとか騒がれていたように覚えているんですが、 今回は被写体が永遠のタコさんウインナー春香だからか、それともグラフィックが劇的に進化したからか、モデルの進化そのものについての驚きの声が多かったように感じました。 他に公開されてるスクショ見たり、動画一時停止したりしてもなかなかこのカットよりインパクトのある一枚が見当たらないので、 この春香さん、わりと橋本環奈的な奇
あずささん、誕生日おめでとう! チャオチャオP 来週やってくるプラチナスターズのあずささん作品。 あずささんメインのプラチナスターズのCMと思えるような雰囲気。 赤ペンP 本作を魅させて頂いた第一印象は、現在的夏のお嬢さん。 「Maybe~」と一歩ではなく半歩引いた感じの曲名が、個人的にあずささんらしいと感じられました。 何分、あずささんは、半歩引いたところから全体を見て行動している印象を持っているので。 余談ながら、曲名が「Sure」ではなく、「Maybe」である良さを感じられる作品だと思います。 先の作品が表の位置付けであるのに対し、本作品は、裏になる作品。 さながら、ライブの昼の部と夜の部、又は、太陽と月といった印象。 此方は、半歩まではなく、一歩前に出た雰囲気。 この曲で赤ペンPは、作品を作っておられたようなと思って確認してみたら、4年前のちあKing誕生日作品でした(sm1777
律子…さん、誕生日、おめでとう! 東風P 冒頭から浴衣姿の律っちゃんに懐メロ。 この組み合わせが、ピッタリ合っている様な気がしました。 衣装とステージが、曲の雰囲気に合っていて、時代を感じさせてくれる点が印象的。 ぱぃP この曲を聴くとネタ☆MADのアノ作品を思い出してしまいます。 本来のこの曲のイメージは、この様な感じなんだろうなぁ。
亜美真美誕生日、おめでとう! NGR2氏 亜美真美は、本来の意味でのモラトリアム世代であることを意識させられました。 そして、彼女達もそういう世代の中にあり、且つ、間もなくその期間が終わることを意識して踊っているような雰囲気を持っている作品でもあるようにも思えました。 Mk RN氏 曲の雰囲気と二人のダンスが、二人とも思いっきり楽しんでいる事を感じさせてくれる作品だと思います。 あとりえP 元気!楽しい!かわいい!フリーダム!
伊織、誕生日おめでとう! けるまP けるまP作品から感じられるガラス細工のような繊細さは、どこからくるのだろう。 と、作品を魅させて頂く都度、疑問に思っていたのですが、本作品でようやく得心に至れたような気がします。 結論だけを書かせて頂くと、光と影の魅せ方とそのバランスの妙。 それを強く感じさせてくれたのが、冒頭から15秒間のシーン。 光と影が、優しいといいますか柔らかさを感じさせてくれたです。 色々と驚かされる所がありますが、冒頭の15秒が本当に印象に残りました。 NGR2氏 個人的に透明感=寒冷色というイメージが強いです。 そういったイメージも持っているからか、本作品は、温暖色であっても透明感を持たせ得る事を指摘しているように感じられました。 全体に白のハレーションかける事で、曲の雰囲気にあった透明感を創り出している様に思います。 久しぶりに素敵な竜宮小町のダンスを魅させて頂きました。
ぴっかりP 違和感のない改変は、時として改変前を知っている人を驚かせ、又、そういう仕様になったのかと錯覚させるものだと思います。場合によっては、改変前を知っている故に何度か観てやっと気付くというという人もおられるかもしれません。 ましてや予備知識のない人が、観たら、 「アイマスは、こういう事が出来るんだ」 と思ってしまうこともあるかと思います。 念の為ながら、アイマスは、ゲームに別作品楽曲の登録などが可能であり、且つ、登録などすれば、その曲に合せて踊ったり、口パクするゲームではありません。ちなみにニコマス作品を追い始めた当初、私は、そのように勘違いしていました。 その様な過去に体験した勘違いを思い出させてくれたのが、本作品におけるアイドル達の口の動きと表情やダンス。観点を変えてみると自然すぎて気付けないのが、勿体無い位に思えてしまいます。 そして、繰言になりますが、個人的にぴっかりP作品は
今月、ニコマス「に」又は「にも」飛び込んだ方々の作品でティン!ときた作品。 今年最初と相成りました。 アキ氏 ゲッサン少年サンデーのアイドルマスターミリオンライブ!3巻(以下、ゲッサン・ミリオン3)を基軸においた作品です。 美希に憧れる翼を基軸にジュリアと真壁が描かれています。 この作品を観て、ゲッサン・ミリオンに触れる人が増えるといいと思います。 その様に感じさせてくれる作品だと思います。 最後を美希の言葉で飾るところが実に印象的でした。 2ytea氏 此方もゲッサン・ミリオン3を基軸においた作品です。 ただ、本作は、基軸は同じながらも、翼の視点を中心に置いていると思われます。 翼を主役にしたアニメのOPの様な作品だと感じました。 サエモン氏 カーディガンスクーラーでのダンスと曲から感じられる穏やかな雰囲気が、マッチした作品だと思います。 そして、余韻を残しつつ終わっていくところが、タイ
千早、誕生日おめでとう! ジョンQP 某公共放送の「みんなのうた」を髣髴とさせるような雰囲気が印象的でした。 個人的に千早というと色んな意味でクールといいますか、鋭い印象が強い。 勿論、それだけではないと分っているものの、この点は基点になっているらしくなかなか動かしがたい。 その様な点からみると、本作品は、千早はもっと大きなものを持っていることを改めて感じさせてくれる作品だと思います。 ビソンテP ダンスの緩急と曲の雰囲気が、丁寧に合わせられた点がまず印象に残りました。 そして、劇場版の手紙を送るシーンが挟まれていますが、描かれなかったその後が表現されている点も印象的でした。 あやいずP 千早は、アイマス界における蒼の筆頭だと思っています。 そんな千早観を映像にするとこのような感じになるのだろうなぁ。
ありすえP(再) 恐らく初期からニコマス作品を追っておられる方々にとっては、耳馴染んだであろうニコマスP作品。 08年から09年にお邪魔させて頂いた身なので、ニコニコ大百科等のテキストに聞くニコマスPの作品かと、観させて頂いております。去年の12月から活動を始めておられますが、なるほどと思うことばかりです。 本作品についてですが、曲の雰囲気とデレステステージの組み合わせから、ステージの裏で何が行われているように感じられた上に緊張をも感じられました。派手な演出を入れていないからこそ、観る側でそういった事を想像できる「遊び」や緊張感が生まれるのだと思います。 私は、複線やら情報を過度に、且つ、多量に詰められてしまうと、疲れることがあったり、もう少し観る側にも遊ばせて欲しいと思い、興が冷めてしまう傾向があります。その点、本作品は、個人的に心地よく感じられました。 特に本作品で印象に残ったのは、2
貴音さん、はらみー、ブンケイP誕生日おめでとうございます。 チャオチャオP 私服とレディグリザイユの雰囲気の組み合わせから、貴音さんの気高さと優しさを感じさせられました。 ヤマダリオンP 先のチャオチャオP作品の貴音さんが765プロの貴音さんなら、此方はプロジェクト・フェアリーな貴音さん。 グラスをしている所が、優しさを閉じ込めている印象を受けました。 くろよん氏 この作品のお姫ちんというよりも、乙女ちん。
・ニコマスについて 今年も以前ほど、観ていない為、何かしら書ける様な事を体験していないのが正直な話。 ちょっとこの傾向が数年来続いているので、正直何とかしていきたいところです。 昨年も似たようなことを書いた記憶があるので、説得力がないような気がしますが… それでも敢えて書かせて頂くと、上半期はアニデレ、下半期はデレステが強いかなという印象を受けました。 そういった中で、個人的に際立った作品だと感じさせられたのが此方の二作。 黒崎P 作品については、過去記事で触れさせて頂いているので、ここでの詳細な言及を避けます。 シンデレラが際立つ中、凛然と輝いている快作だと思います。 オタヤマ氏 上記作品と同じくここでの詳細な言及を避けますが、知る限りおいてAuraP以来の手描作品の怪作。一見すると選曲と合わないように思いますが、ダイナミックな動きがそれは違うぞと主張している。その説得力が、印象に残りま
2016 - 09 - 11 もっと反抗してホラ アイマス このごろは アイマス MAD紹介系 ブログ界 隈ってどうなんでしょうか。まだ活発にやってるとこってあるのかな。以前は私の動画もいろいろなかたに褒めていただいてずいぶんいい思いをさせていただいたものです。再生数が少なくても、やはり一人でも褒めてくださる方がいると、ああ投稿してよかったなあと動画が報われたように思えて、じゃあ次もという気持ちを起こさせてくれるものです。 とはいえ今や XBOX360 ~ PS3 世代の作品の時代は終わってしまったし、この動画に言及してくださるところもさすがにないと思うので恥を忍んで私みずから少しばかり書かせていただきます。(セルフプロデュース) --------------------------------------------- 変身、あるいは逃れがたき反抗 絶険、あるいは逃げられぬ恋 くわらんP
はじめまして。ここは私、NPがネット上を歩きまわって見つけたモノ、感じたコトを記録するブログです。リンクはフリーなのでご自由にどうぞ。末長く書いていくつもりです。よろしくお願いします。 さて、まずは私事で恐縮ですが、わたくし、本日9月12日に誕生日を迎えました。この一年間、またよろしくお願いします。 いつも、この日は何らかの記念記事を残そうとしているので、今年はどういうテーマにしようかと考えたのですが、結論としては「自分自身が楽しめる徳川まつり記事を書こう!」という、極めて個人的な趣味に回帰してみることにしたので、ひとつ、ストックしていたネタの中から書いてみたいと思います。 *** これまで当ブログで何度も記事に取り上げている、アイドルマスターミリオンライブの徳川まつりさんですが、以前、彼女の誕生日をお祝いする記事として、まつりの魅力を「5つの要素」に分解して紹介するという企画を立てたこと
はじめまして。ここは私、NPがネット上を歩きまわって見つけたモノ、感じたコトを記録するブログです。リンクはフリーなのでご自由にどうぞ。末長く書いていくつもりです。よろしくお願いします。 ※追記:5月24日、各アイドルの選出理由を追記しました。折り畳み以下からどうぞ。 久しぶりに外部企画に参加してみたいと思います。 【ミリマス】1番好きなカード選んで「いっせーの」で見せあうやつやりたい(Vi編) https://t.co/2wDKGlbQKc #blomaga 見せあうやつやりたいので書きました。みんなもぜひやろう。そして見せて欲しい…! — 低 (@teinenp_lowspec) 2016年5月21日 企画元リンク 低燃費 / 低機能のブロマガ 【ミリマス】1番好きなカード選んで「いっせーの」で見せあうやつやりたい(Vi編)(http://ch.nicovideo.jp/teinenp_
しばらく脳がライブの方をさまよっておりまして、遅くなりましたm(_ _)m ということで夏のsegam@ster祭り感想、ようやく開催期間に突入です(色々おかしい) 企画の内容とか経緯につきましてはこのへんとかこちらをご覧いただければと。 迷い中P アイドルマスター『テトリス』 最初見た時、「SEGA……だっけ?」と記憶をしばし辿った年寄りでございます^^; テトリスってもうそれ自体がでかいジャンルのイメージがありまして。 ゲーセンで遊んでる時の箸休め的に遊んでました。めっさ下手でしたがw それでもこの曲聞くとやっぱり脳内で上からブロック落ちてくるから刷り込みってこわいw そして動画はやっぱり真ん中ばっか観てしまって、アイドルを見忘れるという。 ロシアだからアナスタシアなのね、と気づいたのは3周目くらいだったろうかw 結局しばらくぐるぐる周回してしまったのは罠にはまった気がしないでもない^
無事に帰宅出来た〜(挨拶 ということで過去作品に夏のsegam@ster祭りタグをつけてくださった動画の感想二回目をお送りします。 企画の内容とか経緯につきましてはこのへんとかこちらをご覧いただければと。 ふかりんP 【やよい誕生祭】TOMODACHI (自作MADリメイク版) 【MAD】ゆきのサイン(自作MADリメイク版) 二つの「オシャレ魔女ラブ&ベリー」動画で参加してくれましたふかりんP。 SEGAもこういうの出してた事自体を今回調べて初めて知った。 まあおいらが立ち寄る場所にあんまないもんなこういうの^^; ほぼこの動画二つから受ける感想しか書けないのだけれど。 なんつーか、不思議な動画だなぁと。 つかみどころのないメロディだったり、時折入る低音が印象的だったり。 歌のお風呂に浸かってるみたいな気分、と言ったら伝わるだろうか。 そんなことを思ってる間にするっと再生時間は過ぎ去り。
体調不良でぶっ倒れたりあれこれ野暮な用事があったりで遅くなりました。 ……うん、今回はわりとやばかった。みなさまもお気をつけくだされ^^; 今回は過去作品に夏のsegam@ster祭りタグをつけてくださった動画の感想一回目。 企画の内容とか経緯につきましてはこのへんとかこちらをご覧いただければと。 てつろ〜P アイドルマスター 菊地真&ソニック・ザ・ヘッジホッグ SEGAの代名詞キャラといえばやはりソニックのイメージかなぁ。 ハリネズミつながりで真MADでございます。 真のこっちの髪型、いまだに好きなのよね。 というか頭のなかで思い出すのはいまだにこっちの真だったりする。 いまだと半分ぐらいの人が知らなかったりするんだろうか。 やっぱりアイマスにヅラ機能ほしいよな。エビフライとか茶髪とか観たい。 この動画、途中の女性の歌声もなんとなく真っぽいし、スピード感あるしで。 無印までの真の名刺代わ
ちょいと間が空きましたが、前回に続いてフライング参加のはえーよホセ!勢編その2を。 企画の内容とか経緯につきましてはこのへんとかこちらをご覧いただければと。 もちもち さん 【MAD】Live&Learn SONICは友人宅で数回やったことがあるくらいかな。 えらいスピードでかっ飛んでいって操作が追いつかなかった記憶がw まずこんなバンドサウンドの曲があったことを知らずびっくり。 そのまま動画についてたSONIC‐MUSIC‐LINKタグを巡る旅に出てしまったw ほんとセガサウンドも幅広いよなぁ。楽しい。 んでもって動画もおいらの好きな劇中劇シーンてんこ盛りでうれしい限り。 時折差し込まれるモノクロの画が、とても好みで。 こんだけガンガン動いてるのに、みくが左右から出てくるとこが一番印象に残ってるくらい。 こういうお遊びに気合入れまくるアニメだったなぁと改めて思った。 だから劇中劇で4クー
冷やし中華的な感じでスルッと 企画の内容とか経緯につきましてはこのへんとかこちらをご覧いただければと。 ゆるく、どこまでもゆるくがコンセプトなので何も用意しておりません。 とはいえノープランなだけで楽しむつもりは満々なのだがw 今日はフライング参加のはえーよホセ!勢編その1をお送りします(今思いついた 卆。 さん みずきみっくすREMIX 君は知っているか、高橋由美子が「最後のアイドル」と呼ばれていた時代を(そこか というかいきなりゆみみっくすが飛んで来るとかさすがSEGA油断ならねえとか勝手に思った^^; CD-ROMの大容量が切り開いた新たな可能性と考えるとああ今に繋がってるんだなぁと。 うん、だからこれがお酒の飲めるアイドルたちに見せてもらえるのはすごく正しいと思うのだ。 ようやくちゃんと、大人が大人としてアイドルやる時代になったんだよ。 そしてこのステージをどっかから観て微笑んでい
まー、こんな感じで夢子のプロデュースが終了しました。 未練タラタラに。 念のため言います。 僕は今でも夢子が大好きです。 もう、まともに直視できないけど。 で。 正直こうなった経緯を全部吐き出したら完全にベイダー卿クラスの闇落ち確定なので今まで誰にも相談せず今の今まで1年以上ずーっと抱え込んでた訳なんですが、もう限界が来たので書かせて頂きます。 わーい。 一応最後に格納。 先に結果だけ書いておくと9割以上この人のせいです。 このブログにコメント数件あるし、2個前の記事でも言及してるし、知ってる人は知ってるんじゃないでしょうか。 夢子がらみで僕に何回もコメントして下さってた方です。以上。 で、1個だけ前置きとして。 僕は基本的に「DS組が好き」なのではありません。 単に、このキャラの魅力を広めればみんなハッピーになるんじゃないかなー、って手段でしかありません。 だから「ペンタPって名前はタグ
最近アイマスのCDろくに聞いてないしPS4も持ってないしデレステも邪魔臭がって遊ばないしミリマスなんかログインボーナスすら貰いに行かないレベルで今や「俺も昔はバイク乗ってたんだぜ?」とか言うおっさんくらいダサい状態になってるはじCですが皆さんご機嫌いかがでしょうか。だってあんなに「アイマスライブにオタ芸なんて・・・汚らわしい」とか言われてたのに今ではすっかり声優に向かっておたく棒を振り回すのが普通のというか主流の楽しみ方になってるみたいでほんと隔世の感がありますね。アイマスこれからどこへ行くんでしょう。個人的な望みとしてはディアリースターズのアニメ化です! デレマス2期とかやってる場合じゃないと思います! ただしデレマス二期がまさかのバトルアスリーテス大運動会展開になったら喜びます。オチがないので最近だらだら流してるCDおすすめ。 PETIT IDOLM@STER Twelve Campa
前回の続き。 別に察しがいい人でなくてもお気づきだったと思います。 この前のプラスタ感想文には、それぞれのアイドルたちの ストーリーに関する視点が全くありませんでした。 今回も最初に結論的なことをまず書きます。 もしシンデレラ(デレステ)やミリオンからアイマスを知った人が、 「最初のアイドルたちってどんな子だったんだろう」と興味を持ってくれたなら、 私は迷わず「最初にOFAをやってね」と薦めます。プラスタは絶対薦めない。 せめてOFAで興味のあるアイドルのシナリオだけでもクリアして、 その後でプラスタを楽しんで欲しいなぁと思っています。PS4はともかく、 PS3なら持ってる人は多そうじゃん?(笑) これだけ書くとまたさんざん文句が後に並びそうな気配ですが、 そんなことはありません。この点に関しては仕方ないというか、 いわゆる「悪意」、手抜きとか雑とかそういうネガティブな要素があって そう言
ゴメン、Sランクまで感想ガマンするの無理だった(笑)。 明らかに時機を逸しちゃいますしね。 そんなわけで、プラスタプレイの感想エントリ正式版です。 当たり前だけど個人の感じ方だからその辺わきまえるようにね! 8月末からプレイを開始して、70時間弱が経過。全員がAランク。 現在はあずささんがLV70台後半、高難易度ライブの際にサポートに入る アタッキングチーム(山登りかよ)が貴音と美希で、この二人はLV60台後半。 残りのメンバーは全員LV45くらい。プロデューサーランクは15で全曲解放済み。 アクセサリはコンプしましたが、衣装はまだ6割くらい。 そのうちデフォルトのSランク衣装が2つ、DLライブの衣装2つ。 だいたいこんなステータスでの感想になります。 何はともあれ、グラフィックは凄いね。 無印から2は「正統進化」だけど、PSは別物って感じ。 率直に言ってあの絵柄、赤ペン的には「味付けが濃
とりあえず、あずささんをAランクまで送り込みました。 他のアイドルは、サポートメンバーに選んだ貴音と美希がBランクで エクストリームライブクリア、他の子は全員Eランクという 相当に偏ったプレイに終始してます(笑)。 ちゃんとした感想エントリは、あずささんSランク到達後に 改めて上げますが、とりあえず現時点の中間報告的感想。 だいたい同じシステムを採用しているOFAとの比較で表現すると、 OFAにくらべてちょっとボリュームが減ったのがプラスタかな。 こう書くと「いやいやいやいや」とツッコミが入ると思うんですが、 ここでいうボリュームってのは、お弁当で例えるならば 「おかずの種類が減っちゃった」っていう趣旨だとお考え下さい。 で、前のお弁当に比べておかずが減ってしまった分、 お弁当箱にはスペースができてしまうわけです。 さすがにそれじゃ見た目が悪いので、さてどうしようか。 残ったおかずの分量を
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