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ニコニコ動画とvocaloidに関するminutes22のブックマーク (5)

  • 「被災地を助けるヒーローに」 ボカロPらが楽曲配信で被災地支援

    東日大震災の被災地への支援の動きが広がる中、インターネット上で「#charity_song」というプロジェクトが始まっている。 #charity_songは有志により制作された楽曲をインターネットを通じて有料配信し、それによる作者の収益すべてを募金団体に寄付するというプロジェクトだ。ボーカロイドを使用し楽曲を制作しているプロデューサー、いわゆる"ボカロP"をはじめとしたインディーズアーティストたちが多数参加している。 参加表明をしている作曲家をはじめとしたアーティストは現在200名以上にのぼり、中にはニコニコ動画で100万再生以上を記録したボカロPなども複数参加を表明している。 #charity_songの参加者のひとりでボカロPでもある"そうまP"に話を聞いてみると、 「自分たちは大資産家でもないのでたくさん義援金も送れないし、被災地から離れたところに住んでいると簡単にボランティアに行

    「被災地を助けるヒーローに」 ボカロPらが楽曲配信で被災地支援
    minutes22
    minutes22 2011/04/28
    おお。こんな面白そうなことやってたのか。あとで聴いてみよ。
  • ニコニコ動画とオタクとしての創作活動 - being qua being

    ボーカロイドを使って自分の楽曲を発表する場としてニコニコ動画は多くのオタクに使われている。 中でもニコニコ動画において特に顕著なのは、いわゆる二次創作物の宝庫であるということだ。そこでは常にオリジナルとコピーの区別はなくなり、三次創作や四次創作まで連続的に行われている。 サブカルチャーはデータベース消費であると批評家の東浩紀は言う。萌え要素による効率のよい感情的な満足を与える作品があり、そのような作品の単位をさらに解体してデータベース化することによって新たなシミュラークルを作り、それをもとに前提知識の必要な深読みしたハイコンテクスト作品を発表する。というのがこの世界の常識だ。 今回とあるボーカロイドPが、歌い手と呼ばれるカバーアーティストによって過度に曲の権利侵害が行われているのではないかと疑問を呈した。 特に「ミリしら」と呼ばれる、曲の歌詞やメロディーを大きく変えた創作や、「アナザー」と

    ニコニコ動画とオタクとしての創作活動 - being qua being
  • 僕は「ハイエナ」を擁護する - 見たり聞いたりしたこと

    2010年12月26日 16:24 カテゴリ 僕は「ハイエナ」を擁護する Posted by taitiro No Trackbacks Tweet 先日書いたこれからニコニコ文化が進むかもしれない二つの道という記事に対し、このような反論がなされました。 幾那由他の砂に成る - 「ボカロ曲は音楽」である 今回はこの記事に再反論しながら、前回の記事に補足をしていきたいと思います。 まずは逐一ツッコミを ……といっても実は、あんまりこの人の文章、意味が良く分からないんですよね。大福Pの方の文章はまあ同意できないんですけど、それでも言いたいことは分かったんですが、このストラ氏については、前回の記事にもコメントを寄せられているのですが、そこでもルールを作りたい人がいる以上、それに従わずにやるのは自由ではなく無法です。という様なよく分からないコメントがなされていて、まぁよく分からないままの再反論です

  • これからニコニコ文化が進むかもしれない二つの道 - 見たり聞いたりしたこと

    2010年12月25日 07:33 カテゴリネット主張 これからニコニコ文化が進むかもしれない二つの道 Posted by taitiro Tweet 次のようなtogettertwitterのまとめ)が話題になっていました。 Togetter - 「ニコニコの歌ってみたは『ハイエナに近い』とボカロPが発言。その発言への反応から見えてくる歌ってみた界隈の問題点」 ここで「歌ってみたはハイエナに近い」と言っているボカロPの記事がこちら。 Ohnuma Sound Lab. blog  年の瀬・歌い手・ボカロ界隈・これからの活動 端的に内容を要約すると、「自分がつくってボーカロイド曲を勝手に下手な形やリスペクトのない形で改変したりして歌い、その歌ったものを発表したりしないでほしい。自分がそういう目にあったら即刻その動画を権利者削除する」という内容です。 で、これに対して歌ってみたをやっている

  • ニコ動は子供の遊び場であってほしいな。 - chintaro3の日記 

    ブコメでは言い切れないことを少しだけ。 ネタ元 Ohnuma Sound Lab. blog  年の瀬・歌い手・ボカロ界隈・これからの活動 ニコニコの歌ってみたは『ハイエナに近い』とボカロPが発言。その発言への反応から見えてくる歌ってみた界隈の問題点 ボカロ文化においての原曲へのリスペクトについて ronriさんのブログの最後に纏めてある関連リンクもひと通り読みました。 私は今回の件については、先ずは批判があることを承知の上で声を上げてくれたOhnumaさんに感謝したいと思います。今まで、似たようなことを感じながらも黙ってニコ動を去っていってしまった人は少なからず居たはずで、私はそれをとても残念に思っているからです。 一方、「ミリしら」や「ハイエナ」etc.も、批判があることを承知の上でやっていると思うわけです。これはこれで、周りの目を気にして何も行動を起こさず見ているだけの人よりは、意義

    ニコ動は子供の遊び場であってほしいな。 - chintaro3の日記 
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