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サービス地獄と災害に関するosaka_jinのブックマーク (5)

  • 「閉じ込められた。助けて」東北地震でデマツイート RT1万超、朝日新聞も釣られる

    2012年12月7日に東北で震度5弱の地震が発生した。ツイッターで一時トレンドワードが全て地震関連の単語になるなど、インターネット上でも大きく騒がれた。 そんな中、「地震で家が崩れ外に出られない、救助を呼んでくれ」という「デマツイート」が急激に拡散され、朝日新聞社会部のアカウントも釣られる事態となった。 「ウソやしwww みんなバカだねぇ」 地震が発生してから約1時間半後の18時42分、あるツイッターユーザーが「リツイートしてください 地震で家が崩れ外にでられません がれきの中に閉じ込められています。救助をよんでください」「皆さんごめんなさい 焦っててつい場所を書くのを忘れてました 気仙沼市です」とツイートした。 このユーザーあてに「大丈夫?」「寒いですし、大変ですが耐えてください いつか救助が必ずきます」など心配のコメントが寄せられた。また、朝日新聞社会部のアカウントからも「朝日新聞社会

    「閉じ込められた。助けて」東北地震でデマツイート RT1万超、朝日新聞も釣られる
  • <コンビニ>各社の営業益過去最高に 震災で利便性再認識 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    アイランド型チルドケースにデザート類を置き、以前はデザート類があった奥のケースに総菜類を大量に並べられるようになった=東京都千代田区の「セブンイレブン千代田二番町店」で コンビニエンスストアの業績が好調だ。セブン−イレブン・ジャパンは12年2月期決算でチェーン全店売上高が日の小売業で初となる3兆円超を達成、過去最高の営業利益も記録した。ローソン、ファミリーマートも全店売上高、営業利益が過去最高を更新する見通し。東日大震災を機に利便性が改めて認識され、女性や高齢者の来店増が躍進につながった。【立山清也、岡田悟】 日ランチャイズチェーン協会によると、全国のコンビニ売上高は08年に「タスポ」の導入でたばこの売り上げが伸びた後、09、10年とほぼ前年並みだったが、昨年は震災特需もあり全店売上高は前年比8・3%増と急伸した。 なかでもセブンは好調で、全店売上高が3兆2805億円と前期比1

    osaka_jin
    osaka_jin 2012/04/11
    コンビニが最高益て・・・世も末やな。添加物とアグリビジネスと遺伝子組み換え種子?そもそもコンビニて、1兆円以上の廃棄処分と利益本部吸い上げが前提でしか成り立たないとんでもない商売。震災云々は何か違う。
  • 震災、原発事故、空洞化の先に待つチャンス:日経ビジネスオンライン

    前回に続き、震災による消費自粛に負けなかったサービスの達人と日経ビジネスオンラインの連載「究極のサービス~震災に負けない人々」の著者、内藤耕氏による座談会の熱い議論をお送りします。前回は、復興需要を下支えにした消費の堅調さの陰で、当時の危機感が喉元を過ぎ去ったような空気を感じるという、厳しい意見が飛び出しました。今回は危機を乗り越えてサービス業が成長するための極意を語っていただきます。「ニッポンの改新」のための突破口はどこに? 緊急座談会出席者 中畠信一・喜久屋社長(東京、クリーニングチェーン) 原田英明・デリコム社長(仙台、自販機オペレーター) 一條達也・湯主一條社長(宮城県白石市、温泉旅館) 内藤耕・産業総合技術研究所・副センター長 (聞き手は、飯村かおり=日経ビジネスオンライン編集長)

    震災、原発事故、空洞化の先に待つチャンス:日経ビジネスオンライン
    osaka_jin
    osaka_jin 2012/03/06
    災害や戦争で破壊された地域をチャンスと呼びかえる連中がいる。ナオミ・クラインはこれを「ショック・ドクトリン」(惨事便乗型資本主義)と呼んだ。次々安上がりな言葉を繰り出す連中に沈黙や不寝番や訥訥はない。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    挺身隊員だったことは長く夫にも明かせなかった…「今も胸が痛い」 韓国での訴訟計12件で全て原告勝訴、「日政府は傍観せず手助けを」

    47NEWS(よんななニュース)
    osaka_jin
    osaka_jin 2011/09/18
    無理やて。東京と神奈川だけで2000万以上おる。ゾッとする数やけど、そもそも人口多過ぎるんやし、帰宅でけへんいうだけであの混乱ではどうしようもない。更に現代は情報過多。コントロールなんかできるわけがない。
  • asahi.com(朝日新聞社):家庭の防災グッズ、平均費用3割増 一気に関心高まる - 社会

    印刷  明治安田生命保険のアンケートによると、防災グッズにかける平均費用は去年より2300円増え、9606円になった。3月の東日大震災後、防災への関心が高まったためだ。  明治安田生命は2007年から、9月1日の「防災の日」を前に防災に関するアンケートをしている。今年は8月に20〜59歳の男女1097人を対象にインターネットで質問した。  家庭での防災対策は「防災グッズの準備」と答えた人が去年より10.9ポイント増えて44.8%。懐中電灯を挙げた人が91.9%、水が89.2%、缶詰などの料品が85.4%だった。  防災グッズにかける費用は、1万〜3万円未満と答えた人が34.1%で最も多かった。平均額の9606円は去年より約3割増え、調査開始以来初めて増加した。 関連リンク「防災の日」今年は特別 特設売り場にぎわう(8/29)しっかり準備!防災グッズ(8/29)節電・防災に強い味方 懐中

    osaka_jin
    osaka_jin 2011/08/30
    阪神の時も地震後に保険が売れ、地震が風化するにつれ保険は減った。阪神後に、関東以北で防災した殆ど奴おらん。所詮、人間の防災意識なんて災害経験してなんぼ。大体、保険屋のアンケートで儲けるのは保険屋だけ。
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