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そ_その他ITに関するqwerty777のブックマーク (6)

  • 無料のクリップアートを6900個以上入手できる「Open Clip Art Library」 - GIGAZINE

    パブリックドメイン、クリエイティブコモンズでライセンスされている各種クリップアートをダウンロードできます。 サイト作成、プレゼンテーションやレポートなどで使えるアイコン風のものも多いので、ちょっとしたアクセントを加えたいときに便利です。 ダウンロードは以下から。 Open Clip Art Library :: openclipart.org :: Drawing Together. http://www.openclipart.org/ 上記ページの「Clip Art Search by Keyword BETA」から検索して探すこともできます。 ジャンル別に探したい場合はここから http://www.openclipart.org/cgi-bin/navigate まとめて全部ダウンロードしたい場合はこちらから http://www.openclipart.org/downloads

    無料のクリップアートを6900個以上入手できる「Open Clip Art Library」 - GIGAZINE
  • IPひろば:メイン

    ISPのアクセスポイントなどがユーザーのPCに割り当てるIPアドレスをもとに、ユーザーの地域(都道府県、市外局番)やインターネット接続に利用している接続回線の種類を判別します。 IPアドレス検索サービスは、ウィルスの発信元調査や増えつづけるネット犯罪の初期捜査などにご活用ください。また、地域指定型オンライン広告を実施されるポータルサイト様など媒体社様および広告代理店様につきましては広告ターゲティングのご確認用にご利用ください。 ご利用上の注意 IPアドレス検索の地域・接続回線種別の判定は「SURFPOINT™ 」を利用して行われており、またWhois検索結果は各NICやレジストラのWhoisを参照した結果が表示されます。 動作について IPアドレス検索では、一部機能でセッションを利用しています。 動作がおかしい・表示が行われない箇所がある等、ございましたらブラウザの設定が「Cookie

    IPひろば:メイン
  • ウェブページを見る目の動きは「F」パターン - GIGAZINE

    つまり人間はページを見る場合、「F」の字を描きながらページ全体を見ているというわけ。 これは232人の被験者を対象に行われたもので、大体1ページから重要なコンテンツを見つけるために2秒から3秒というものすごい短時間に驚異的な速度でページを見ていくそうで。 で、その視線の経路をビジュアル化したのがこの画像。全部で3段階のステップを踏んでおり、各段階を踏んでいった結果、「F」の字を描くというわけ。大体どのユーザーも一貫してこのパターンを踏んでいるらしい。以下がその全3段階の説明。どういうレイアウトが効果的なのかが分かります。 F-Shaped Pattern For Reading Web Content (Jakob Nielsen's Alertbox) http://www.useit.com/alertbox/reading_pattern.html 第1段階: 訪問者は最初にページの

    ウェブページを見る目の動きは「F」パターン - GIGAZINE
  • 人工無能うずら(人工痴能,!人工知能) uzura is AI(Artificial Intelligence)?

    約1549MB トップへ うずらの歴史 写真のうずら(1992年頃) V1(1995年頃) 一番最初のやつで,当時の「雫(siduku)」(LoveSystersの基になったやつ)の ソースプログラムをもらって,言葉をちょこっと変更しただけのもの. このときは,「#堕落部屋」にいるということで安直につけた 「だらっく(Darack)」という名前だった. V1は正に人工無能と言えるもので,会話を覚えてランダムで話すというものだった. V1で使われた,ランダムに話すという会話エンジンをV1エンジンと言うことにしよう. V2(1995年頃) やはり,ランダムではとても会話にはならんなぁ~ということで, なんと会話を形態素解析(品詞分解)した結果を利用するという 画期的な(うそつけ~)方法を取り入れたものである.ところが結果は,う~ん あんまり良くなったとは言えんなぁ~という程度のものであった.

  • 今日の井原. - blog検索エンジン「NAMAAN」の中身

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  • ITmedia ライフスタイル:「パソコン通信」とは何だったのか (1/3)

    読者の中で、「商用BBS」と言って通じる人がどれぐらいいるのだろうか。だが40歳前後の人たちには、限りなく懐かしい響きなのである。今でもたまに集まって酒を飲む古くからのパソコン関係の仲間内では、寄ると触ると「やっぱりモデムはクーリエ」だの「bpsで言うな、ボーで言え」だのパソコン通信の話で盛り上がる。 ちなみにクーリエを作っていたU.S. Robotics社は3Comに買収されて今はないが、アイザック・アシモフの『われはロボット』に登場する社名であったことから、最近映画「アイロボット」で久々にその名前を聞くことになった。 話が脱線したが、正確には懐かしいという感情とも微妙に違うようだ。かつての不自由な通信インフラにかけた時間と労力と青春とお金を考えると、なんであんなに必死だったのか、己のバカさ加減に笑ってしまう、というのが率直なところかもしれない。 ニフティがパソコン通信サービス終了という

    ITmedia ライフスタイル:「パソコン通信」とは何だったのか (1/3)
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