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2007年5月14日のブックマーク (18件)

  • コラム: やじうまミニレビュー複数のACアダプタが接続できるテーブルタップ2製品

    コーナーでも何回か、テーブルタップのレビューをお届けした。その中でも触れたことだが、タップを選ぶ上で重要な要素として、「ACアダプタが接続しやすいか」というポイントがある。 そこで今回はちょっと趣向を変えて、「ACアダプタを接続するタップ」という視点で作られたエレコムの2製品について、レビューをお届けしたい。 テーブルタップタイプの「T-AC2520S」と、4つ又ケーブルタイプの「T-AD4WH」の2製品だ。Amazon.co.jpでの購入価格はそれぞれ、1,947円、1,264円だった。 T-AC2520Sは、一般的なバータイプのテーブルタップだ。細長い棒状のボディ側面に合計5つのコンセント口が付いている。コンセント口の間隔が約45mmとかなり余裕を持った作りになっており、大きめのアダプタを差しても、隣の口に干渉しないようになっている。 左右両方の側面にコンセント口を設けているため、コ

  • livedoor ニュース - “まるで戦時体制” NHKに内部統制委発足へ

    “まるで戦時体制” NHKに内部統制委発足へ 2007年05月14日06時55分 / 提供:PJ 東京・渋谷にあるNHK放送センター。(撮影:成越秀峰) 【PJ 2007年05月14日】− 先日も強制わいせつ容疑で男性アナウンサーが逮捕されるなど、一連の不祥事とは言っても「どこから、どこまでが一連なのか」さえも判然としなくなってきたNHKのモラルの低下。危機感を強めるNHKの経営陣は綱紀粛正を目指して、近く「内部統制委員会」という名称の組織を発足させる計画であることが明らかになった。  PJがNHKの複数の経営幹部に取材したところによると、「内部統制委員会」はNHKの橋元一会長をトップに据え、全組織を横断的に監視するもので、法律上の問題から内部規律・職員倫理の問題までを幅広く精査し、組織の綱紀粛正を目指すものだという。報道局などでは、14日にも部局長クラスの幹部職員を緊急召集し、「委員

    riku_mio
    riku_mio 2007/05/14
    こうやって職員の精神的なゆとりを奪っていることも不祥事が相次ぐ一因ではないだろうか。
  • NHKの「受信料義務化」で本当は何も変わらない?

    NHK受信料の支払い義務化を巡る議論が迷走している。NHKを監督する総務省は,受信料を義務化する法案を作ったが,今国会に提出するかどうか微妙になってきた。総務省は法案提出の条件として,NHKに受信料の引き下げを約束させたい。これに対して,NHKは受信料の値下げを前提とする義務化には後ろ向きだからだ。 受信料の義務化によって,現在3割にも上る受信料の未払い世帯が支払いに転じ,徴収率が当に高まるのであれば,NHKにとり値下げもやぶさかではない。しかし義務化しても,それによって急に受信料の徴収率が改善することはないだろう,というのがNHKの判断である。義務化の効果が怪しいのに,値下げなど約束できないというわけだ。 この義務化を巡って識者や視聴者などの間で,賛成や反対の議論が活発に繰り広げられている。が,そもそも義務化といっても,視聴者にとって今と何かが劇的に変わるのかと問われれば,答は「ノー」

    NHKの「受信料義務化」で本当は何も変わらない?
  • ITmedia News:業界変われば著作権も変わる? 落語、同人誌、ソフトウェアの場合

    著作権保護期間を、著作者の死後70年に引き伸ばすか、現状の50年のまま維持するか――著作権保護期間延長問題を考えるフォーラムは4月12日、シンポジウムを都内で開いた。落語家や現代芸術作家、ソフトウェアの専門家などが、それぞれの著作物に関わる業界の慣習と著作権法との関わりについて語り合った。 著作権保護期間延長問題を考えるフォーラムは、著作権保護期間延長に反対するクリエイターや、中立的な立場の作家などが参加し、ボランティアベースで活動している団体で、十分な議論なしで保護期間延長に踏み切らないよう訴えている。 シンポジウムは今回で3回目で、パネリストは落語家の三遊亭圓窓氏、現代芸術作家の椿昇氏、マイクロソフト最高技術責任者補佐の楠正憲氏、早稲田大学大学院客員助教授(経済産業省出身)の境真良氏の4人。慶応義塾大学の金正勲准教授がコーディネーターを務めた。 これまでのシンポジウムでは、著作権保護期

    ITmedia News:業界変われば著作権も変わる? 落語、同人誌、ソフトウェアの場合
  • エンドユーザーの見た著作権: 私は、国民が文化に触れ、文化を語り、文化を受け継いでいくことを妨げる法改定には反対します。

    エンドユーザーの目から見た、知財問題に関わる話題をクリップ。 それに、ちょびっと添えるユーザーの音。 主に著作権問題を追いかけるけれども、 生活に影響の出る知財全般を採り上げられれば良いなぁ。 当ブログの趣旨 / 編集者 / ブックマーク / 著作権系ブログ新着 海賊版拡散防止を口実に私的複製を規制したところで、 無実の国民を「違法」行為“容疑者”に仕立て上げるだけです。 肝心の海賊版は取り締まれず「違法」行為が放置され、 その一方で私たちの文化的活動が妨害されることにしかなり得ません。 私は、「違法」複製物からの私的複製、 そして「違法」配信からのダウンロードを 安易に規制するような法改定に反対します。 ●現時点で、著作物について、海賊版を頒布する行為とインターネットで無断送信する行為とは法律で禁止されています。この法規制のもとで「海賊版」問題に対処するのが

  • 創造のサイクルを考える

    4月12日、「著作権保護期間の延長問題を考えるフォーラム」のトークイベントが行なわれた。トークイベントとしては今回で2回目だが、三遊亭圓窓師匠の落語を創るプロセス、そしてマイクロソフト 最高技術責任者補佐 楠正憲氏の、なぜソフトウェアが著作権で管理されるに至ったかの経緯などが興味深かった。 落語とプログラム、同じ著作物として著作権法の対象となるコンテンツとして、これほどコントラストの高い組み合わせは珍しい。ここで筆者も、テレビ番組やPVといった映像作品の制作のプロセスを、自らの体験をふまえながら考えてみたい。 トークイベントではコーディネーターの金正勲先生が、クリエイターとしての創造性はまったくゼロから作り出すものと、既存にあるものを組み合わせる2つのパターンがあると、質問の口火を切られた。筆者は現在のようなモノカキになるまで、映像クリエイターとして17~8年現役でやってきたわけだが、映像

    創造のサイクルを考える
  • キャラクターは著作物ではない(日本では):栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    ちょっと前の話題ですが、「国営アミューズメント・パークで、ディズニー模倣 - 中国」 というすごい記事がありました。北京オリンピックも迫っているのに大丈夫なんでしょうか?自分は大陸中国は行ったことないですが、数年前に台湾旅行に行った時には、やはり、かなり微妙なキャラ(「とっとこムハハ太郎」とか)がありました。 中国台湾の知財法にはそれほど詳しくないのでここでは論じませんが、同じことを日でやったら著作権権侵害であっと言う間に訴えられてしまうのは言うまでもないでしょう。しかし、「訴えられる」が結論ではあるのですが、事態はそれほど単純ではないのです。なぜならば、日の現在の著作権法の解釈では、キャラクターそのものは著作物ではないとされているからです。 もちろん、漫画映画等は著作物なのですが、その登場人物であるキャラクターは抽象的な人物像であり著作物ではないとする最高裁判例があります。では、

    キャラクターは著作物ではない(日本では):栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
    riku_mio
    riku_mio 2007/05/14
    いまや中国は日本と肩を並べるほどのアニメ大国になった。
  • http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20070104-OHT1T00165.htm

  • ビースティーノカジノ - Beastinoで最高のオンラインカジノゲームをプレイ

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  • Computer Generated Mediaの時代がくる?:一人シリコンバレー男:オルタナティブ・ブログ

    Computer Generated Mediaの時代がくる? ブログヘラルドの日語版にて面白い記事があったのでエントリー。 「ブログの行く末:ブログを書くのはコンピューター?それとも人間?」 今回のローレル ファンフォッセン さんのエントリは、 「コンピュータが自動的にblogを書く時代」 が来ることを示唆している。 今でも、スパムトラックバックやスパムブログは存在してはいるしblogpetがたまにエントリーを書くblogパーツなんかがあるが、 プレスリリースをベースに話題のネタ元になりそうなエントリーを生成するblogがあったらブロガーの競争がさらに激しくなるのだろうか? blogを書いていて、自分が一番悩む点として、「ネタ選び」なのだが、 その「ネタ選び」もSBMやオンラインプレスリリースと 連携して注目されている言葉のみを取得し、 それについて書いている他ブロガーの表現のニュアン

    Computer Generated Mediaの時代がくる?:一人シリコンバレー男:オルタナティブ・ブログ
  • ブログの行く末:ブログを書くのはコンピューター?それとも人間? | ブログヘラルド

  • 日本のブログはこれでいいのか:個人サイトが主導してきた日本文化の鏡:坂本多聞のインサイドアウト - CNET Japan

    Wikipediaとブロガー討論会「日のブログはこれでいいのか」という豪華二立ての演目がある第4回ICPFシンポジウム「参加型メディアの可能性」が3/23(金)に行われ、私も参加してくる。 Wikipediaの創立者、Jimmy Wales氏の講演もさることながら、 第2部:15:30-17:30 ブロガー討論会「日のブログはこれでいいのか」 磯崎哲也(磯崎哲也事務所 代表) 小飼弾(オープンソース・プログラマー) 佐々木俊尚(ジャーナリスト) 原淳二郎(ICPF理事) 司会:池田信夫(ICPF事務局長) の方が一層楽しみだ。議論として成り立ちそうな方々であり、かといって安易に妥協されないであろう面々なのでどう議論が発展していくか期待が持てる。そのシンポジウムの前に、問題提起を兼ねてか、パネラーの磯崎さんが「日のブログの投稿量にびっくり!」というエントリーをされている。

  • “新生”ライブドアは技術で勝負 Ajax活用の新ブログサービスも

    ライブドアは4月2日、会社分割で持ち株会社制に移行し「ライブドアホールディングス」に社名変更した。ポータルなど事業部門は同日新設した事業会社「ライブドア」に移管。ブログなどCGM(Consumer Generated Media)分野を強化し、技術力を前面に押し出して経営していく。 「Web2.0の世界でリーダーになる」――ライブドアホールディングスの平松庚三社長は4月2日の会見で、新生ライブドアについてこう宣言した。Ajax(Asynchronous JavaScript+XML)を活用した新ブログサイト「PRAC」(プラック)を4月下旬に開設するほか、RSSリーダー「livedoor Reader」は英語版を公開し、世界進出する計画だ。 「同じ過ち、2度と起こさない」 持ち株会社のライブドアホールディングスは、グループ会社の管理や訴訟対応に特化。コーポレートガバナンスとコンプライアンス

    “新生”ライブドアは技術で勝負 Ajax活用の新ブログサービスも
  • グーグル、アマゾンと同じ(!?) 蘇生を試みるライブドアの姿――CGMを中核に、法人事業の強化も忘れず

    グーグル、アマゾンと同じ(!?) 蘇生を試みるライブドアの姿――CGMを中核に、法人事業の強化も忘れず(1/3 ページ) 事業会社として生まれ変わったライブドアの経営体制は、かつてのように若返った。ただ、以前と違うのは、持ち株会社の存在が常ににらみをきかせていること。そんな“新生”ライブドアは、自社のモデルを米国のグーグルやアマゾンのようになぞらえ、改めて「宣戦布告」したCGM市場では優位に立つと自信をみなぎらせる――。 「平松親父」が「息子たち」ににらみをきかす!? 「私は今年61歳になるが、考えてみると60歳という歳が最も勉強した歳で、最も成長した歳でもある。その師匠、先生はみんな社内にいた…<中略>…いろいろなことがあったが、一番びっくりしたのは、その彼らが新しい社名を決めるとき、『どうしてもライブドアという名前でいく』と聞いたことだ」――4月2日に開かれた、ライブドアの新経営体制発

    グーグル、アマゾンと同じ(!?) 蘇生を試みるライブドアの姿――CGMを中核に、法人事業の強化も忘れず
    riku_mio
    riku_mio 2007/05/14
    「プロフィールによると、3人はそれぞれ1974、1973、1972年生まれ。旧ライブドアの元代表取締役社長、堀江貴文氏(1972年生まれ)と同世代だ。」
  • RSS購読者数の推移とPV数の推移に有意な相関性は見られず | 住 太陽のブログ

    ジムニーはラバー製のマウントを介してラダーフレームの上にボディーが乗っているという構造から、フレームとボディーの位相差振動が生じ、ドライバーが感じる剛性感は非常に低いものになっています。この対処として、フレームとボディーをセミリジット化し、強化ボディーマウントを導入することで、剛性感とステアリングフィールを劇的に向上させました。

    RSS購読者数の推移とPV数の推移に有意な相関性は見られず | 住 太陽のブログ
  • 梅田望夫著『ウェブ進化論ー本当の大変化はこれから始まる』を読んだ(下) - 両国さくらのファッション・イン・ファッション(Fashion in Fashion):楽天ブログ

    2006年02月14日 梅田望夫著『ウェブ進化論ー当の大変化はこれから始まる』を読んだ(下) カテゴリ:読書日記 今、自宅に帰ってこのブログの訪問者数を見たら、何と2078!過去最高、ケタはずれに多いです。 テーマが時宜を得ていたのと、R30さんがご自身のブログの中でご紹介下さったお陰だと思うが、皆様、当に有難うございます。 続きがうまく書けるかな、と、ちょっとプレッシャーですが(^^;;;、昨日の続編、行きますね。 梅田望夫著『ウェブ進化論ー当の大変化はこれから始まる』を読んで、第2に印象に残ったこと、それは、梅田氏が、「ブログは知的生産の道具」と言っておられた点である。 これは、まさに私自身もこのブログを始めた当初の動機とは変わって(きっかけは、ネット黎明期から積極的な情報発信を行っておられる地元・墨田の久米繊維工業(株)代表取締役社長・久米信行氏のブログ等を読み、非常に面白く、

    梅田望夫著『ウェブ進化論ー本当の大変化はこれから始まる』を読んだ(下) - 両国さくらのファッション・イン・ファッション(Fashion in Fashion):楽天ブログ
  • 梅田望夫著『ウェブ進化論ー本当の大変化はこれから始まる』を読んだ(上)

    2006年02月13日 梅田望夫著『ウェブ進化論ー当の大変化はこれから始まる』を読んだ(上) カテゴリ:読書日記 昨日買ってきたばかりの梅田望夫著『ウェブ進化論ー当の大変化はこれから始まる』が非常に面白かったので一気に読んでしまった。 この、知人である葛飾の若手IT社長さんも書いておられるが、ネットに詳しい方にとっては、「こんなことみんな知ってるよ」というような内容だろう。しかし、最近話題の用語、Web2.0とか、ロングテール現象とか、同書の中では「あちら側」と「こちら側」という表現で対比されているGoogleとマイクロソフトの違いが実はよくわからない、という方には、是非読んで頂きたい。難しい専門用語は使われていないので、何となくそうなのか、といったくらいのことはおわかり頂ける筈だ。 あとは同書の中に書いてある通り、アナロジーで理解するのではなく、ご自身がネットを仕事でもプライベート

    梅田望夫著『ウェブ進化論ー本当の大変化はこれから始まる』を読んだ(上)
  • ヤフー対楽天、“第2.0幕”の決戦に向けた技術重視路線を鮮明に

    「1番手と2番手が激しくやりあって疲弊した時に、3番手以下が出てくる。これは古今東西変わらぬ、普遍的な真理だ」 ポータル(玄関)サイト事業を格始動し、当時の球団「大阪近鉄バファローズ」の買収に名乗りを挙げる直前の2004年初夏。今は元ライブドア社長となった堀江貴文被告は、予言めいた言葉を記者に残していた。 これは、当時盛んだったヤフーと楽天による最大手ポータルを巡る戦い「ポータル戦争」に対し、ライブドアこそが、最終的な覇者になることを意図して発せられた言葉だ。 その後、予言が現実に変わるかのような勢いで、ライブドアは楽天との球界新規参入争い、続いてフジテレビジョンを相手取った敵対的買収に映る行動などで、一躍有力ポータルサイトとして浮上。しかし、2006年に入って、堀江被告ら首脳陣が証券取引法違反の容疑で逮捕されたことをきっかけに、その勢いは急速に衰えていった。 皮肉にも、自らが疲弊してポ

    ヤフー対楽天、“第2.0幕”の決戦に向けた技術重視路線を鮮明に