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セクハラに関するshino-katsuragiのブックマーク (22)

  • 私も会田誠先生の講義を受講しましたが・・・? - アートにつぶやく

    昨年、私が通信で学んでいた(卒業見込みなので「いる」かな?)大学が主催した「芸術の永遠のテーマ『ヌード』を通して美術史を知る 人はなぜヌードを描くのか、見たいのか。」というテーマの5回完結のオープン講座を受けました。 1回ごとに篠山紀信氏、鷹野隆大氏など著名なゲスト講師が招かれました。何よりも会田誠氏のお話が聞けることが楽しみでした。 会田誠氏の「犬シリーズ」「美味ちゃんシリーズ」がなぜ現代アートとして評価を受けているか。正直なところわかりません(でした)。 同性として、女性が凌辱されているような作品は不快です。 でも、それは私の感性。評価を受けて居るのにはそれなりの理由があり、芸術を学んでいる限り「好きか嫌いか」を超えて「解らねばならない」という思いがあったからです。 会田氏の講義は、大変興味深かったです。 たしかに一連の作品が好きかと言えば、やはり不快な気持ちは拭えない。けれど会田氏は

    私も会田誠先生の講義を受講しましたが・・・? - アートにつぶやく
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2019/03/12
    いろんな感じ方、考え方がある。大学側の対応がイケてないというのは同意。でも、まぁ、ほれ、クレームに弱い体質だからなぁ。「ぶっとんだ」講義を受ける機会がなくなる、というのも同意だな。個人的には残念。
  • セクハラ男はなぜ「権力者」なのか

    著名なビジネス指導者や有名人、政治家が相次いでセクハラ・スキャンダルで非難されている。そうした出来事を耳にして、成功した男性たちの中になぜこのように振る舞う人々がいるのかと、世間はいぶかしがっている。彼らは一体なぜセクハラをするのだろうか。

    セクハラ男はなぜ「権力者」なのか
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2018/02/27
    割を食ってるから取り戻している、という心理なのかな…。そこに相手を慮る余裕はない…?本人にしてみたら切実なのは想像できるけれども。
  • 女性に対する暴力と社会の進歩

    先日、とある論壇記事がフランスの新聞、Le Monde紙に掲載され、議論が巻き起こっている。 それは「Nous défendons la liberté d’importuner, indisensable pour la liberté sexuelle(性の自由に不可欠な、しつこくする自由を私たちは擁護する)」という題名で、執筆には有名作家のカトリーヌ・ミエなどが関わっている。そしてそれに署名した中には有名人もいて、例えばカトリーヌ・ドヌーブなどが署名人の一人となって話題になった。 一連のハリウッドのワインスタインのスキャンダルに続き、世界的に#Metooや、フランスでは#BalanceTonPorcという運動になり、何百万人もの女性たちが日々受けてきた、受けているセクハラや性的被害について声をあげている中、この記事はそのような運動(流れ)に対抗するという位置付けだ。 要するに、男性は

    女性に対する暴力と社会の進歩
  • 男はなぜセクハラをしてしまうのか | 地政学を英国で学んだ

    さて、前回の番組でも触れた、セクハラ問題についての最新研究の知見をまとめたワシントン・ポスト紙の記事を要約しました。 男をセクハラに駆り立てるものは何か?:人間の「業」を科学的に説明 Byウィリアム・ワン 2017年12月22日 セクハラをしたと非難される人物の数は増える一方であり、その性暴力やセクハラの詳しい内容も段々と明らかになってきている。ニュースやツィッターで報じられるその詳細などを見るにつけ、われわれはここで、一つのひどい疑問を問うべきであろう。 それは「この男性たちはなぜこのような行動をするのか」というものだ。 もちろんこのような行動のうちのいくつかは、その男性のガサツな性格や、完全な女性蔑視によるものだと片付けることもできるだろう。ところが、これらの行動のどれだけの量が、その男性自身の性格によるものであったり、彼のいる文化的な環境によるものなのだろうか? ある男性が他の男性よ

    男はなぜセクハラをしてしまうのか | 地政学を英国で学んだ
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2018/01/15
    我々は品性に於いては未だ「しっぽを付けているようなもの」(<サルにもの凄く失礼)。/家庭内では母親が幼い子どもを支配したがる可能性も高いわけだ。/男性の方が「その権利があると考えている」のは何故だろう?
  • [翻訳] ドヌーヴ「女性を口説く権利」 全訳(追記・訂正有り)

    「私たちは、性の自由に不可欠なウザがられる自由を擁護する」 としてこちらに上げた翻訳の問題点を、トラックバックで明快に解説していただきました。。 私の翻訳は、要するに、 Nous pensons que la liberté de dire non a une propositon sexuelle ne va pas sans la liberté d'importuner. この一文を「相手を忖度しない自由が無ければ断る自由なんて無いも同然だよ!」と解釈して突っ走ったことに尽きるので、そこが誤っているとするとほぼ全面的に誤読していたと言うことになります。 やはり問題が多すぎると思いますので、早めに削除させていただきたいと思います。 拙訳について感想、誤りのご指摘および解説を下さった方々にはとても感謝しております。 非常に勉強になりました。ありがとうございました。 (こういっては何ですが

    [翻訳] ドヌーヴ「女性を口説く権利」 全訳(追記・訂正有り)
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2018/01/11
    フランス人っぽい。/大人同士の恋愛を楽しむ人生ってのが前提なんだろうけど、そのレベルまで鍛えられてる人、周りにはいなさそう。
  • セクハラを“男性問題”として捉えるには「ロジックで考え、自分の内面を見つめる」こと - wezzy|ウェジー

    2017.12.30 11:00 セクハラを“男性問題”として捉えるには「ロジックで考え、自分の内面を見つめる」こと 男性性にまつわる研究をされている様々な先生に教えを乞いながら、我々男子の課題や問題点について自己省察を交えて考えていく当連載。4人目の先生としてお招きしたのは、長年セクハラ問題の解決に取り組み、加害者の実態に迫った『壊れる男たち─セクハラはなぜ繰り返されるのか─』(岩波新書)などの著書もある「職場のハラスメント研究所」所長の金子雅臣さんです。 ▼前編 セクハラは男性の問題である。立場上の優位性ありきの関係を「プライベートの恋愛」と誤解する人たち 「関係ない話かもしれませんが、実は部長とトラブルがありまして……」清田代表(以下、清田) 前編では、『壊れる男たち』に登場するエピソードや僕自身の体験談などを紹介しながら、セクハラの加害男性に関する問題点についてお聞きしてきました。

    セクハラを“男性問題”として捉えるには「ロジックで考え、自分の内面を見つめる」こと - wezzy|ウェジー
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2018/01/11
    後編。80年代の職場の空気は確かにこんな感じだった。/「それ」で埋められるわけがないんだけどねぇ。だから、何回でも繰り返すのだし。幻想見過ぎなのか、マザコンなのか。
  • セクハラは男性の問題である。立場上の優位性ありきの関係を「プライベートの恋愛」と誤解する人たち - wezzy|ウェジー

    2017.12.29 11:00 セクハラは男性の問題である。立場上の優位性ありきの関係を「プライベートの恋愛」と誤解する人たち 男性性にまつわる研究をされている様々な先生に教えを乞いながら、我々男子の課題や問題点について自己省察を交えて考えていく当連載。4人目の先生としてお招きしたのは、長年セクハラ問題の解決に取り組み、加害者の実態に迫った『壊れる男たち─セクハラはなぜ繰り返されるのか─』(岩波新書)などの著書もある「職場のハラスメント研究所」所長の金子雅臣さんです。 セクハラ加害者である広告会社の男性上司の言い分清田代表(以下、清田) セクハラ被害を経験した女性たちが次々と声をあげる「#MeToo」キャンペーンが世界的なムーブメントとなり、日でも、レイプ被害の体験を著書『Black Box』につづったジャーナリストの伊藤詩織さんや、電通時代の先輩社員からハラスメントを受けていた作家の

    セクハラは男性の問題である。立場上の優位性ありきの関係を「プライベートの恋愛」と誤解する人たち - wezzy|ウェジー
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2018/01/11
    家庭内でも親が子どもに対する立場上の優位性に無自覚でパワハラ/セクハラってのはあるし、同じ構造なのだろう。自らの加害性をまともに見つめてしまうと本人の生き死にの問題になるので、なかなか難しい。
  • あの「ウーバー」がセクハラを容認したワケ

    今回は「能力のある人が“そんなバカなこと”をやめられないワケ」について、アレコレ考えてみようと思う。 オンデマンド配車サービスという、革新的サービスを生み出した米ベンチャーの代表格「Uber technologies(ウーバー・テクノロジーズ、以下Uber)」が、とんでもないことになっている。 なんと「成績さえ良ければ、何をやってもオッケー」と、セクハラを容認していたことが表沙汰になり、20人を超える社員が解雇されたのである。 コトの発端は、今年2月。 昨年の12月に退社した元従業員スーザン・ファウラーさん(エンジニア)の、「Reflecting On One Very Very Strange Year At Uber」(Uberで過ごしたとってもとっても奇妙な一年を振り返って)と題されたブログの公開だった。リンクはこちら。 「ご存知のとおり私は昨年12月にUberを退職し、1月にStr

    あの「ウーバー」がセクハラを容認したワケ
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2017/06/13
    確かに勝ってる時は、脳内麻薬が出ている感じはするものなぁ。ご用心。
  • シリコンヴァレーに蔓延するセクハラと差別という“病”|WIRED.jp

  • 男だからって虫退治をさせられるのはセクハラだと思う

    今の職場は俺が唯一の男だからというだけで、虫が出ると「何とかして!」と言われる 俺だってクモとかは嫌いなんだよ!!!!! アリくらいならまだいいけど!!!!! 近寄るのすら怖いのに、何でビクビクしてると仕事サボってるみたいに、「早く!」とか言われなきゃならねーの? 他のおばちゃんたちはやらなくても許されるのに!!!! こっちが何とかしてくれって言いたいよ!!!! 追記: なにこれブクマつきすぎ…人生最大ブクマ数更新したんだけど…え?虫で? クモが益虫なのは知ってるから、説明したし(無駄だったよ!!!)退治するときも殺さないように紙に乗せたりして外に出してるよ(でもこっちに来るから嫌だ!!!) 虫こわいのも何度も言ってるよ!!!!! 勘弁してくださいよ、ホント無理なんですよって!!! でも、虫も怖いけどおばちゃんたちも怖いので、最初に嫌がりながらも言うこと聞いちゃったのがいけなかったと思う

    男だからって虫退治をさせられるのはセクハラだと思う
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2016/09/12
    個人的には特定の虫以外は大丈夫なんで、自分で対処するけど。/あれは教育も悪いんだと思う。気持ち悪い、気持ち悪いというとホントに気持ち悪く思えてくる。でも、虫喰う文化だってあるわけで。
  • 上司がセクハラする訳 - 知識の宝庫!目がテン!ライブラリー

    会社で起こる様々なトラブルの中でも、近年大問題になっているのが、セクハラ。そこで今回は、職場のハラスメント研究所所長・金子雅臣先生をスタジオに招き、科学の力でセクハラ問題の実態を徹底調査。セクハラのつもりがないコミュニケーションでも、気がつかない間に会社にいる異性から白い目で見られてしまう理由を暴きます! ①気をつけていても、セクハラと思われてしまう秘密とは!? 街行く30人の女性会社員に聞いたところ、なんと7割の女性がセクハラの被害を受けことがあるといいます。しかし、男性会社員30人に聞いたところ、全員がセクハラに気をつけているとのこと。そこで実験!男性会社員に、セクハラ調査であることは内緒にして、「仕事で大失敗した部下の女子社員を励ましてください」とお願いします。金子先生は別の場所で様子をウォッチングし、1分間、セクハラとみなされる言動の回数をチェック。まずは、20~30代のサラリ

  • 野村総研、社員によるワイセツ被害女性を“逆に”訴えた恫喝訴訟で実質上の全面敗訴(1/3) | ビジネスジャーナル

    ブラック企業アナリスト」として、テレビ番組『さんまのホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)、「週刊SPA!」(扶桑社)などでもお馴染みの新田龍氏。計100社以上の人事/採用戦略に携わり、あらゆる企業の裏の裏まで知り尽くした新田氏が、ほかでは書けない、「あの企業の裏側」を暴く! 日を代表するシンクタンク・株式会社野村総合研究所(以下、野村総研)の幹部が、2007年12月に取引先の女性営業担当者に強制わいせつ行為を働いたとされる、いわゆる「野村総研強制わいせつ事件」。野村総研がわいせつ行為の被害者へ起こしていた民事裁判は、同社が無条件で訴えのすべてを取り下げ、実質上の同社全面敗訴となり終了した。今後は、同社の被害者の支援活動をしている人に関する裁判が残るのみだが、これも同社は裁判所から「いい加減まともに前提を立証(証明)しなさい」と言われている内容すらも立証できずにおり、見通しは暗い。 概

    野村総研、社員によるワイセツ被害女性を“逆に”訴えた恫喝訴訟で実質上の全面敗訴(1/3) | ビジネスジャーナル
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2013/02/01
    下種い…。/そんなにその社員を守りたい理由が知りたいですなぁ。
  • 「20代女性がセクハラだと感じる」40代社員の言動ワースト5 | ニコニコニュース

    20代女性に、「自分の会社に実在する“セクハラだと感じる”40代男性の言動」を調査。1位はやってしまいがちな「アレ」となった。貴男は大丈夫? ― ランキング「実際にあった40代会社員のセクハラ的言動」 ― 1位:自分の年齢を棚に上げ、30歳過ぎた女性を「ババア」扱い 2位:女子社員にお酌を強要(自分にではなく、社長などもっと上の人にやれと強要) 3位:女子社員に微妙なエロ発言「今日のスカート姿も素敵だね!」など 4位:クライアントとの飲み会に女子社員を連れて行き、ホステス扱い 5位:女子社員に頭ポンポンなど、古いモテテクを未だに活用  男性からすると、お尻を触ったり、明らかにデートに誘うなどしなければ、セーフと思っているかもしれない。しかし、1位には「30過ぎた女性をババア扱い」がランクイン。 「自分のスペックわかってんの!?」(24歳・メーカー) 「女をモノとして見ているようで腹が立つ。

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2012/12/22
    「女子社員を「女子」ではなく「一個人」として見る、聖人君子のようなスタンスが求められているようだ。」って…。
  • 美少女中学生との奇妙な同居生活で気が狂いそうな俺

    書いてどうなるものでもないが、どこかに書かないと気が狂いそうなので書いとく。 俺は2か月前から付き合ってた女とその娘と奇妙な同居生活を始めた。結婚前提みたいなものだし、まあ状況的にはすでに結婚しているようなものだとも言えるが、籍は入れてないし当面入れる予定もない。 俺は40代半ば。女は5つ下。2人とも1回目の結婚は失敗しているし、いい歳だ。だからお互い結構サバサバしてて、付き合ってても楽だし、下らないことで喧嘩とか疲れるようなことはしない。燃え上がるような若者の恋愛とはちょっと違うが、これはこれで居心地のいいものだ。 問題は娘である。 複雑な家庭環境なのを苦にする様子もなく、明るい、いい子なのだが、まだ中学1年の子供のくせに妙に色っぽいのだ。風呂上がりの薄着姿とか、無防備な寝間着姿を見る度、いい歳したオッサンが少しずつ狂っていく。 女の前の旦那は外人で、娘はいわゆるハーフなのだが、西洋人の

    美少女中学生との奇妙な同居生活で気が狂いそうな俺
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    shino-katsuragi 2011/08/03
    もちろん背徳は快楽だが、たんなる勘違い。娘さんの眼中にはない。おとといおいで。/娘さんのためにも同居はしないほうがよいね。
  • 権力とセクハラの切っても切れない関係:日経ビジネスオンライン

    国際通貨基金(IMF)の専務理事が性的暴行の容疑で逮捕された。 事件を伝えるニュースを通じて、私は、IMFトップの肩書きが「専務理事」であるということをはじめて知ったわけなのだが、それはそれとして、IMFと言えば、泣く子も黙る巨大金融権力だ。少なくとも私は黙る。事情が事情なら泣くかもしれない。その世界経済の舵取りを担う国際機関の最上位者たるストロスカーン氏が、どうにも低劣な犯罪容疑で逮捕されたわけだ。なんともお粗末な事件ではないか。 が、驚くには当たらない。こういう事例は珍しくない。 セクハラ疑惑、桃色醜聞、ピンクの霧、ハニートラップ、美人局。古来、権力とセックスは水と魚みたいに切っても切れない関係だった。現在でも同じ。今後もおそらく同様だ。権力とセックス。皿と肉。鉄壁のワンセットだ。 「英雄色を好む」ということわざもある。勘違いしている英雄ワナビーもまた、たくさんいる。 今回は、権力と醜

    権力とセクハラの切っても切れない関係:日経ビジネスオンライン
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/05/20
    「そして、自分の好意は万人に受け入れられるべきだと信じてもいる。」
  • ブックマークコメントへの勝手なお返事と追記 - どうでもいいことかもしれない

    前回の記事はかなり読み難い悪文であったにも関わらす、多くの反響を頂き少々驚いております。 読み返してみたら当にじめじめした文章だったので、誤解されるのも致し方ない所。 という訳で今回はその追記と、ブックマークコメントへのお返事をさせて頂きたいと思っています。 誠に勝手ながら、お返事したい方にしかお返事しておりません。 なお、IDコールの敬称は省略させて頂きました。 まずは追記から。 私はとてもいい加減でお気楽な人間なので「悩む」という事はしない。 今回の事だって「考えたい」とは思うけれど、悩んでいる訳ではないのである。 「考えても無理」って判断しちゃったら、速攻放り投げちゃうし。 で、今回偉い人の教えに従って、自分に引き受けて考えてみた訳だが、これがちっとも上手く行かない。 上手くいかないのは当然で、私はそもそも「誰かに何かを言われてするという事」が出来ないからである。 自発的に自分から

    ブックマークコメントへの勝手なお返事と追記 - どうでもいいことかもしれない
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/05/29
    今は自他共に認めるお局で、性的なステージを降りかけている年齢でもあり、男性にも女性にも「それ、セクハラだからね」(自分が言われているわけじゃなくとも)と釘をさす。暗然とした権力、か。
  • セクハラ"認知"する生徒増える - ライブドアニュース

    提供社の都合により、削除されました。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    セクハラ"認知"する生徒増える - ライブドアニュース
  • 男から男へのセクハラが急増

    アメリカのレストランチェーン「チーズケーキ・ファクトリー」が、セクシュアルハラスメント(性的嫌がらせ)を黙認したとして米雇用機会均等委員会(EEOC)から提訴されたのは08年7月のこと。アリゾナ州フェニックスの店舗で、従業員6人が男性調理スタッフから体を触られたりレイプのまね事をされたりした。 同社は訴えを否定していたが、昨年11月に被害者へ34万ドルを支払うことで和解した。 注目すべきなのは、被害者の従業員が女性ではなく男性だったこと。だがEEOCの訴訟記録によれば、男性同士のセクハラは決して珍しい事件ではない。1992〜2008年の間に、男性が被害者のセクハラ訴訟は8%から16%に倍増した。その多くは男性従業員同士の「同性間セクハラ」だ。 男性が男性にセクハラする場合、性的な興味というよりは権力を濫用して相手を侮辱する場合が多い。チーズケーキ・ファクトリーの件でも、加害者が被害者の男性

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/01/27
    相手を侮辱する必要がどこにあるのか分からない。相手より強かったり、優位だったりすることを侮辱で他者に示すことに意味があるって、どういう理由で思うのかな。
  • 「男社会」に回収して無痛化を図る対抗言説のために | 反省の女性学

    女のセクハラ加害:女の高身長欲望 連続するセクハラ女の性のはてなブックマークのコメントへの応答です。引用コメントは、全て以下のはてなブックマークのものです。 はてなブックマーク - 女のセクハラ加害:女の高身長欲望 連続するセクハラ女の性|反省の女性学 dame_kana comment 呼ばれたので読んだ。私、身長170近いんですけど「女は小柄なほうが良い」って男性の好みの傾向を痛感して育ちました。身長に限って言えば、男女相互的な差別意識があるんじゃないかと。 「女は小柄なほうが良い」という男性の好みの傾向を痛感して育った女性がいることと、それが「身長に限って言えば、男女相互的な差別意識があるんじゃないかと」ということを繋げることが、女たちの無痛化になります。 少女漫画は、その時代の現実の女たちを反映してきました。この指摘は、藤由香里『私の居場所はどこにあるの? 少女マンガが映す心のか

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2009/11/23
    職場では女性の男性に対するセクハラがお昼のネタになるぐらい、それも当たり前に存在している問題、になっているけれども。意外とそうじゃない場のほうが多い?/あぁ、メンバーが局ばっかりだからかw
  • 女のセクハラ加害:女の高身長欲望 連続するセクハラ女の性 | 反省の女性学

    女たちが利用する見合いサイトや結婚サイトなどでは、女たちは男たちの身長の選択をしている。まじめなサイトでも男たちの身長の欄があり、女たちは平然と男たちを身長で選択している。例えば、「エキサイト恋愛結婚」のサイトでは、男たちの身長が表示され、女たちはそれを平然と選択している。 『情報7days ニュースキャスター』でも婚活の番組があっていたが、そこでも当然に、結婚・見合いサイトで175cm以上の男を身長で選んでいる一般の女の光景が放送されていた。以前にテレビ東京でも結婚紹介所の番組があったが、そこでも一般の女が男の情報を見て、「もっと身長があったら…」ということを平然と言っていた。女たちに聞く理想の男の調査結果などでも、男の身長の高さがあげられている。 こういう女の男への高身長言説は、頻繁に目にする光景だ。日の女たちの高身長欲望は、実体験でも分かる。今まで女たちから、「背が高いね」「身長い

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2009/11/23
    個人的には自分より身長が高い人間はそれだけで怖い(男女関わらず)なので、読んでいて、いまいち、身が入らない。