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政治といんちき商売に関するwackunnpapaのブックマーク (86)

  • 発見の投票用紙、幹部ら焼却…困惑と怒りの声 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    民主主義の根幹をなす選挙で、自治体による投票の不正処理が行われた。 5日、滋賀県甲賀市で明らかになった昨年の衆院選での白票水増し問題。見つかった投票用紙を焼却するなど、不正には選挙事務のトップらが関わっていたことも判明し、関係者からは困惑と怒りの声が上がった。 「一報を聞いた時は、がくぜんとし、頭が整理できなかった。まだ分からないことばかりで、説明できない」。甲賀市役所で、説明にあたった呉竹弘一・市長公室長は苦渋の表情を浮かべた。 呉竹市長公室長らによると、開票作業は昨年10月22日午後9時30分から、市内の甲南情報交流センターで始まった。その後、票の不足が判明。職員らは、投票所などに未開封の投票箱が残されている可能性があると考え、捜し回った。 しかし、投票箱は見つからず、不正が行われることに。関わったとされるのは、選挙管理委員会事務局長を兼務する市総務部長、同部次長、同部の課長級職員の計

    発見の投票用紙、幹部ら焼却…困惑と怒りの声 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • カジノ法:自民がパンフ作製も「何で…」と風当たり厳しく | 毎日新聞

    1枚紙 年末年始に地元回った議員「説明に苦労した」 自民党が「統合型リゾート(IR)整備推進法」(カジノ法)への理解を深めようと、有権者向けにパンフレットを作製し、所属国会議員や各都道府県連に配布した。ギャンブル依存症対策などを明記し、カジノへの不安を払拭(ふっしょく)する狙い。ただ、年末年始に地元を回った所属議員からは「説明に苦労した」との声も出ている。 パンフレットは1枚紙で、IRの利点として地域経済や地方財政への寄与などを挙げた。そのうえで▽立地地域は全国数カ所に限られる▽厳格な入場規制で反社会勢力を排除する--などと説明した。秋の臨時国会で「審議時間が短い」と批判を浴びたことについては、超党派の議員連盟による議論を重ねて法案を国会提出した経緯を記し、理解を求めている。

    カジノ法:自民がパンフ作製も「何で…」と風当たり厳しく | 毎日新聞
  • 山口智美 @yamtom さんの「家庭教育」問題関連まとめ - Togetterまとめ

    山口智美 @yamtom 今頃発見した、文科省の「家庭で話そう!我が家のルール・家族のきずな・命の大切さ」三行詩のコンクール。mext.go.jp/a_menu/shougai…「家族の日」の「家族や地域の大切さに関する作品コンクール」と何が違うのかと思うが、主催してる官庁が後者は内閣府という違いか。 2016-11-05 23:40:19

    山口智美 @yamtom さんの「家庭教育」問題関連まとめ - Togetterまとめ
  • 東電:「炉心溶融」再調査せず 民進党に回答書 | 毎日新聞

    東京電力は5日付で、福島第1原発事故に関する第三者検証委員会報告書について、同社に撤回と調査のやり直しを求めていた民進党に対し、「再調査の考えはない」などとする回答書を郵送した。同党はウェブサイトでの報告書の掲載中止も求めたが、これに応じないことも明記した。 報告書は、事故直後に東電が「炉心溶融」…

    東電:「炉心溶融」再調査せず 民進党に回答書 | 毎日新聞
  • 放射能と子宮頸がんワクチン カルト化からママを救う

    開沼博(かいぬま・ひろし) 社会学者 東京大学文学部卒、同大学院学際情報学府博士課程在籍。立命館大学衣笠総合研究機構特別招聘准教授などを務める。 Photo: Naonori Kohira 開沼 拙著「はじめての福島学」では、冒頭で、あるクイズを紹介しています。福島から震災後避難して県外に移った人って震災前の人口の何%だと思いますかと講演などで聞くと、たいてい20~30%などという答えが返ってくる。避難者の話をよく聞いているという関西の地方紙の記者は40%と答えました。でも、正解は2%。極端な情報ばかり流れてきた証左です。 村中 フェイスブックやツイッターといったSNSの影響も大きいですよね。社会全体で見れば自分と同じ価値観の人は少ないのに、せいぜい100人くらいの相互フォローのバーチャルサークルにこもれば、学校に行かれていない女の子や母親も端末をいじっているだけで、みんなから評価された気

    放射能と子宮頸がんワクチン カルト化からママを救う
    wackunnpapa
    wackunnpapa 2016/04/26
    “福島から震災後避難して県外に移った人って震災前の人口の何%だと思いますかと講演などで聞くと、たいてい20~30%などという答えが返ってくる。(中略)正解は2%。極端な情報ばかり流れてきた証左です。”
  • 放射能と子宮頸がんワクチン カルト化からママを救う

    福島の被ばくと子宮頸がんワクチン。弊誌Wedgeが取り上げ続けてきたこの2つのテーマには似通った問題が潜んでいる。福島出身の社会学者、開沼博さんと、医師・ジャーナリストの村中璃子さんが、縦横無尽に語り尽くす。 ※記事は4月20日発売のWedge5月号の記事の一部です。 ※前篇はこちら 両論併記のメディアが誤った少数意見をばらまく 編集部(以下、――) 前篇記事で紹介したように、目に見えない放射能やワクチンに対して不安を抱える人に、カギカッコ付きの「支援者」が群がり、「不安寄り添いムラ」を形成し、攻撃性まで帯びてしまう。どうしてこんな悲しい事態に陥るのでしょうか。その原因は、メディアにもあるのではないでしょうか。 開沼博(以下、開沼) 「不安寄り添いムラ」は、メディアが定期供給するニセ科学言説資源を利用して生き延びていますから、それがなければここまで状況は悪化していなかったでしょうね。 漫

    放射能と子宮頸がんワクチン カルト化からママを救う
  • 放射能とワクチン 不安に寄り添う怪しげな「支援者」

    福島の被ばくと子宮頸がんワクチン。弊誌Wedgeが取り上げ続けてきたこの2つのテーマには似通った問題が潜んでいる。福島出身の社会学者、開沼博さんと、医師・ジャーナリストの村中璃子さんが、縦横無尽に語り尽くす。 ※記事は4月20日発売のWedge5月号の記事の一部です。 編集部 被ばくとワクチンをめぐってどのようなことが起きているのか、実態を教えてください。 開沼博(以下、開沼) 福島の惨事に便乗する言説によって、二次被害と呼べる問題が明確に出てきています。 事故直後の「急性期」には、避難する過程で多くの人が命を落としました。放射線の危険性を過剰に煽る報道によって、農業や漁業に従事する人の中に自殺したり、将来への悲観から廃業したりする人が出ました。 しかし、状況がある程度落ち着いた「慢性期」の現在もそういった惨事便乗型言説による実害は発生し続けている。避難をし続けて、心身に不調を来たして亡

    放射能とワクチン 不安に寄り添う怪しげな「支援者」
  • 自主避難したまま戻らぬ「ナチュラル妻」

    福島の被ばくと子宮頸がんワクチン。この2つのテーマに共通して潜む「支援者」や「カルト化」という問題を、福島出身の社会学者、開沼博さんと、医師・ジャーナリストの村中璃子さんが語り尽くした対談記事はこちら(前篇、後篇)。記事は対談の内容に関連するコラムです。 「あなたのホテルに送ったから持ってきて」 物流も交通も麻痺した震災直後、福島に住むが、東京出張中だった夫に届けて欲しいと求めたのは、ホメオパシーで使う「レメディ」だった。自然治癒力に作用するという砂糖玉だ。 海外の大学で教育を受けたは、根っからのナチュラル志向。オーガニック好きで玄米菜を是とするマクロビオティックを実践し、原則、牛乳と肉は口にしない。思い返せば結婚前から、ヤマザキパンは危険だとべず、コンビニのサンドイッチを買うとハムをどけていた。 電子レンジを使わず、携帯電話はイヤホンマイク、子供にはテレビも見せなかったという

    自主避難したまま戻らぬ「ナチュラル妻」
    wackunnpapa
    wackunnpapa 2016/04/26
    福島県に戻ってこなくてよろしい。
  • 首相は「TPP断固反対と言ったことは1回もない」と国会答弁したが/この選挙公報は何なのか

    安倍晋三首相が7日の衆院環太平洋連携協定(TPP)特別委員会で「TPP断固反対と言ったことは一回も、ただの一回もございません」と答弁したことに対し、「ひどすぎる。選挙で断固反対といってたよね」「自民党は毎日がエープリルフールか」「民主主義だけでなく選挙も全否定か」との批判がわき起こっています。 安倍首相はこれまでTPPについて「聖域なき関税撤廃を前提とするTPPには反対する」と繰り返し表明。自民党は2012年の総選挙で「ウソつかない。TPP断固反対。ブレない」とのポスターを全国に張り出し、北海道比例ブロックの選挙公報で、安倍首相の顔写真入りで「私たちの暮らしを脅かす『TPP』を断固阻止する!」との公約を掲げていました。 今国会に出されているTPP承認案・関連法案をめぐっては、この公約が守られたのかどうかが厳しく問われています。安倍首相の答弁は、こうした自らの言明も選挙公約もかなぐり捨てて、

    首相は「TPP断固反対と言ったことは1回もない」と国会答弁したが/この選挙公報は何なのか
  • 小保方晴子さんが「STAP HOPE PAGE」を公開して明らかになった6つの意外な事実

    今もなおSTAP細胞の存在を信じて疑わない小保方晴子さんがSTAP細胞のつくり方をウェブサイト「STAP HOPE PAGE」で公開した件について、周囲の関係者から新たな指摘がなされ始めている。 前回の記事:【速報】小保方晴子さんがSTAP細胞のつくり方サイトを開設して反撃開始 以下では最新の情報を分かりやすくまとめた。事実としてしっかり受け止めて欲しい。 1.「STAP HOPE PAGE」は高校生レベルの計算を間違えて掲載していた。どうやら小保方さんはモル計算ができないようだ。 モル計算は言うまでもなく高校の化学の授業で習う知識。STAP細胞のつくり方が解説されたHPでは誤った数値が記載され、最低限の知識があれば一目で異常値と分かる状態だった。それに気づかず掲載してしまうあたり、やはり面接で合否が決まるAO入試は問題あるとしか言いようがない。 ※なお、この指摘後しばらくしてから修正され

    小保方晴子さんが「STAP HOPE PAGE」を公開して明らかになった6つの意外な事実
  • マイナンバー:トラブル大全 こりゃダメだ! 写真付きマイナンバーカードは申請から交付まで3カ月も - 毎日新聞

  • 田母神氏「私自身は政治資金の不正流用ない」 NHKニュース

    政治資金を巡る横領事件で資金管理団体の事務所などが捜索を受けた元航空幕僚長の田母神俊雄氏が、8日午前、報道陣の取材に応じ、「私自身による政治資金の不正流用はなく、えん罪みたいなものだ。検察にも同様に説明しており、いずれ身の潔白が分かると思う」などと述べました。 東京地検特捜部は田母神氏らから任意で事情を聴き、不透明な資金の流れの実態解明を進めています。 これについて田母神氏は8日午前、報道陣の取材に応じ、「このような問題を起こし心からおわびしたい。使途不明金の使いみちは今調べている」と述べました。そのうえで「私自身は政治資金を使った際に領収書を残しており、不正流用はない。えん罪みたいなもので戦わないといけない。検察にも同様に説明しており、いずれ身の潔白が分かると思う」などと述べました。 特捜部は、田母神氏や資金管理団体の元会計責任者から任意で事情を聴くなどして、不透明な資金の流れの実態解明

  • (ウチナーの風)沖縄の空騒ぎ ミッキーはどこへ行った - 沖縄:朝日新聞デジタル

    市長が政府に対して市への誘致に対する協力を求め、官房長官が「全力で取り組む」と応じ、東京ディズニーランドの運営会社も前向きとされた。米軍普天間飛行場の移設問題で協調する現職市長への、政府からの露骨な援護射撃だった。 さすがに沖縄発の報道は冷静だったが、東京発のそれ、とりわけワイドショーは違った。ディズニー側が検討している内実はリゾートホテルの進出なのに、テレビ画面には新たなディズニーランドが宜野湾にできるという未来図が描かれた。普天間飛行場の跡地がそのままディズニーランドに変わるという荒唐無稽なものまであった。 外野の反応は実のところ想像の範囲内だったのだが、わたしの予想は別のところで外れた。肝心の選挙戦で「ディズニー」は盛り上がらなかったのだ。 移設問題の迷走と20年間向き… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員にな

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  • 丸川氏、環境省を揶揄する発言も? 国会で追及受け釈明:朝日新聞デジタル

    丸川珠代環境相が追加被曝(ひばく)線量の目標について「何の科学的根拠もない」などと発言した7日の講演で、環境省やメディアをやゆしたともとれる発言をしていたとして、15日の衆院予算委員会で追及された。丸川氏は釈明に追われたが、被曝線量目標など福島県に関わること以外の発言は取り消さなかった。 予算委では、初鹿明博議員(維新)が講演のメモを入手したとして、丸川氏が7日の長野県松市での講演で、環境省の仕事を「今まで『エコだ何だ』と言っていればよかった」などと発言したと指摘。丸川氏は、原発事故以降に環境省が除染などを担当するようになり、「震災が起きてから大変苦労の多い仕事をやってきたことを強調したいという思いから言葉が出た」などと説明した。 また初鹿氏は、丸川氏がメディアについて「自分の身を安全なところにおいて批判していれば商売が成り立つ」「文句は言うけど何も責任は取らない」などと発言したと指摘。

    丸川氏、環境省を揶揄する発言も? 国会で追及受け釈明:朝日新聞デジタル
  • 丸川環境相が失言「反放射能の人がワーワー騒いだ」 - 社会 : 日刊スポーツ

    原発事故後の除染目標値をめぐり、自身の講演での発言を撤回した丸川珠代環境相(45)が、野党の新たな「辞任ターゲット」になった。15日、「反放射能の人が騒いだ」などとする講演の発言を国会で釈明したが、民主党は「アウト」として追及を強める方針だ。同党は、甘利明氏の金銭授受問題で、元秘書の「口利き」を示すとする音声データも公開。丸川氏の閣僚辞任と甘利氏の議員辞職に照準を合わせた。宮崎謙介氏の「不倫辞職」に続く「辞任&辞職ドミノ」の危機が、政権に迫っている。 丸川氏は15日の衆院予算委員会で、今月7日の長野県での講演で、国の除染目標値に関し「反放射能の人がワーワー騒いだ」という趣旨の発言をしたと、民主、維新両党に指摘された。また、環境省について「今まではエコだの何だのと言っていれば良かった」と発言、自身がかつて所属したメディアについても「自分の身を安全なところに置いて批判していれば、商売が成り立つ

    丸川環境相が失言「反放射能の人がワーワー騒いだ」 - 社会 : 日刊スポーツ
  • 下村文科相進退も決断できず辞意という名の逃げ切り - 社会 : 日刊スポーツ

    内閣改造のタイミングを見計らった、「逃げ切り&幕引き」だ。新国立競技場の旧整備計画が白紙撤回された問題で、責任の一端を認定された下村博文文科相は25日、「多くの国民に心配と迷惑を掛けた」として、安倍晋三首相に辞意を伝えたと明らかにした。今年4~9月の議員歳費を除く、給与と賞与約90万円の返納も表明した。 辞意は24日に伝達。首相は「(来月上旬の)内閣改造まではしっかり務めてほしい」と述べたという。次内閣改造で、首相は下村氏の交代を検討、閣僚を外れるのは既定路線だ。下村氏は自ら辞意を伝えたと強調したが、改造まで務めれば表向きは「退任」だ。首相側近の「引責辞任」のダメージを少しでも薄めるため、「交代」という環境づくりを狙った可能性もある。 旧計画で、総工費が2520億円に膨れ上がったことが分かった6月以降、下村氏は常に責任問題にさらされた。7月に首相が旧計画の白紙撤回を表明。辞任要求はさらに強

    下村文科相進退も決断できず辞意という名の逃げ切り - 社会 : 日刊スポーツ
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
  • 新国立競技場「国費追加せず」 文科省、財務省が昨年合意:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)

    二〇二〇年東京五輪・パラリンピックの主会場になる新国立競技場(東京都新宿区)の建設費に関し、財務省と文部科学省が合意し、事業を進める独立行政法人の計画に昨年十二月、新たに「国費(国の予算)以外の財源で賄う」との文言を盛り込んでいたことが分かった。既に三百九十億円の予算を投入した財務省は今後の国費計上には慎重。財源が確保できないまま見切り発車した形の文科省への批判が高まっている。

    新国立競技場「国費追加せず」 文科省、財務省が昨年合意:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)
  • 政治資金の何か、一目性がなく、とても見づらいので適当に抜き出しておい..

    政治資金の何か、一目性がなく、とても見づらいので適当に抜き出しておいた。 H23年分 国会議員関係政治団体の収支報告書より一部抜粋 http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/reports/SF20121130.html 麻生 太郎 個312万 総764万 安倍 晋三 個750万 総1,558万 石破 茂 個30万 総530万 伊藤 達也 個304万 総304万 岡田 克也 個108万 総108万 小沢 一郎 個16,194万 総21,344万 平 将明 個7万 総863万 野田 聖子 個564万 総574万 志位 和夫 みあたらず 山口 那津男 個44万 総44万 渡辺 喜美 個721万 総751万 H25年分 http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/reports/SG

    政治資金の何か、一目性がなく、とても見づらいので適当に抜き出しておい..
  • 旅客船沈没:カネまみれの人生、悲劇的な結末 Chosun Online | 朝鮮日報

    韓国最大の発行部数を誇る朝鮮日報の日語ニュースサイト。朝鮮日報の主要記事をはじめ、社会、国際、北朝鮮政治、経済、スポーツ、芸能など、韓国の幅広いニュースを速報で届けています。

    旅客船沈没:カネまみれの人生、悲劇的な結末 Chosun Online | 朝鮮日報