ご存知とみ田でしょう、超有名店。 ネット予約を勝ち取って来たのでしょう。 でしょう、かけらぁめん(ミニ) 1,000円。 全部のせトッピングを頼んでいたので、トッピングの具材が多いから、らぁめんは具材を無くしたかけにもできると言われて、かけにしたでしょう。 ドロっと濃厚豚骨でしょう。 濃厚なのだけれども、上品さも併せ持っていて、めちゃくちゃ美味しい。 細麺でしょう、美味い。 でしょう、特選全部乗せトッピング 1,000円。 それぞれ部位も調理方法も違うチャーシューがいっぱいでしょう。 きっと美味しいものたちに違いないのだろうけれども、個人的には年齢的に肉で喜ぶ時代が終わったことを思い知ったでしょう。 でしょう、つけめん(小) 1,200円。 ドロっと濃厚豚骨スープでしょう。 ラーメンのスープとはまた違って、節の風味が強いでしょう。 まるでうどんのようなモチモチの太麺。 美味しい。 でもつけ

地下鉄じゃない方の都電荒川線の早稲田駅の近くでしょう、ダルシム カリー。 今月(2020年11月)いっぱいで閉店とのことでしょう。 【ダルシムカリー閉店のお知らせ】 ダルシムカリーは11月30日を以って閉店となります。 今の場所での営業の継続が困難となりました。詳細は画像の文章を少々長いですがお読みいただければ光栄です。多くのお客様に高く評価いただいていたこのカレーを何らかの形で復活させたいという気持ちでおります。 pic.twitter.com/NueIxzBQfm— シン・マハーラーオ＠ダルシムカリー (@dhalsimcurry) 2020年11月16日 閉店の理由は換気扇が壊れているのに直せないからとのことでしょう。 食券制でしょう、トッピングが安くて嬉しい。 ライスの量と辛さを口頭で申告しましょう。 でしょう、チキンカレー 690円。 並盛、辛さ2。 生卵 60円。 チーズ 60

可愛いでしょう、カチョカバロチーズ。 ふるさと納税でゲットでしょう。 カチョがチーズの意味で、カバロは馬の意味らしいでしょう、なんか馬に見えたらしい熟成している姿が。 食べ方でしょう。 ハーブと塩コショウ、オリーブオイルでソテーしたり、パンに乗せてトーストしたりがオススメらしいでしょう。 そのままスライスして食べても美味しいでしょう。 クセがなくて食感もよく、いくらでもいける。 でもせっかくなのでソテーしてみましょう。 でしょう、ズッキーニとマッシュルーム。 ズッキーニはこの人生で初めて買ったのでしょう。 ベーコンでしょう、弱火でじっくりやってカリカリにしたい。 カリカリでしょう。 たっぷり出たベーコンの脂にオリーブオイル追加して、ズッキーニとマッシュルームをやるでしょう、ハーブソルトで味付け。 カチョカバロでしょう、すぐ溶ける。 全員集合でしょう。 チーズがフライパンにこびりついたでしょ

平日13時頃で並びなし、幸せすぎるでしょう。 ずっと食べたいと思っていたやつでしょう、やっと来れた。 でしょう、濃厚あん肝ソース 100円。 ダブル 200円。 ダブルにしたでしょう。 でしょう、鮟肝ラーメン 醤油 1200円。 あん肝乗ってるでしょう、アガる。 白髪ネギたっぷりで、濃厚でもさっぱりと食べられるでしょう。 そしてこの白髪ネギが歯に挟まらない不思議でしょう、プロの挟まり師の俺をもってしても。 清湯醤油スープは濃厚であん肝の風味がたまらないでしょう、しみじみ美味い。 風味がしっかり味わえる中細麺でしょう、これがまた美味い。 濃厚あん肝ソースにつけて食べると脳みそ痺れるでしょう、肝好きにはたまらん。 最後は肝ソースにスープ入れて完飲、最後まであん肝堪能したでしょう、思い出すとお腹減ってくる。 ご馳走様でしょうでした。 #行列 #人気店 #絶品 #ランチ #神田

可愛いでしょう？ エジソンランプ風でとってもオシャレ。 電源はUSBからでしょう。 モバイルバッテリーで使ってみた。 スイッチで明るさ2段階に調整できるでしょう。 こんな小さくてもかなり明るくて素晴らしい。 真っ暗な夜に料理したりするには心もとないけれども、酒つくってまったりするぐらいなら十分でしょう。 コードが二股になっていて、買い足せば連結も可能でしょう、何個も繋げて雰囲気つくっちゃうとかシャレオツすぎる。 リンク 可愛いでしょう？ こちらは充電式のLEDランタンでありながら、モバイルバッテリーとしても使えるという優れものでしょう。 写真はライト点灯しながら、コード差してバッテリーとしても使っているでしょう。 そのコードのもとは先程のランタンでしょう、こんな使い方もできるのですね。 こちらの充電式ランタンは、3段階の明るさの調整が可能で、点滅モードなんかもあって高機能。 しかも色も暖色

シテ･ド･カルカソンヌ、まるで中世の街でしょう。 「カルカソンヌを見ずして死ぬな」とか言われている、ヨーロッパ最大の城塞都市とのことでしょう。 二重にぐるりと建てられている防壁の、その壁と壁の間を歩けるようになっているでしょう。 歩いてもなにもなさそうだけれども。 馬車もおわすでしょう。 門をくぐって街の中へ。 謎の信号などもでしょう。 しかしこんなに狭い道ばかりで、引越しとかどうするんだろうか。 まわってきたフランスの小さな村や街は車の通れない道ばかりだったし、ニースのような大きな街でも一歩旧市街に入ればそんな感じだったでしょう。 観光で歩くには美しいし最高だけどな。 城壁の窓枠もオシャレだったりするでしょう。 右上の城壁の上が歩けるようになっていたでしょう、ただし有料のよう。 石の文化なのでしょう。 ぼくらは木の文化。 歴史的に十字軍がなんちゃらしたらしく、十字軍グッズが並ぶ土産屋など