桑田佳祐の書いた歌詞「みたらし団子が食べたい」にはきっと桑田佳祐一流の暗喩、つまりはちょっと耳が赤くなっちゃうようなエロスが込められていると思うんですけど、私は本当に只ひたすら単純に「みたらし団子が食べたい」と思って、みたらし団子を買いました。 自己流ダイエットに励んでいますと言いながら、お団子を食べてしまいました。 そう、お団子の誘惑に抗うのは無理でした。 見て下さい、このお団子の照りと艶。 胡麻と餡とみたらしのお団子を並べてみると、うん、やっぱりみたらし団子が一番エロイわ。 久々の更新が「お団子のエロスを語る」になってしまうのは私的にNGなので話題を変えますけれど、先日、いたして参ったんですよ、お注射を。 一年ぶりの例のアレ。 ーーーとか書いちゃうと桑田佳祐の書く歌詞みたいになっちゃうんで只ひたすら単純に言いますね。 インフルエンザの予防接種に行ってきたんですのYO。 日曜日の病院でし