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ideaとwebサービスに関するA13のブックマーク (9)

  • 「普通の人」に向けたサービスのこと - レジデント初期研修用資料

    恐らくは「便利であること」それ自体には、お客さんは魅力を感じないのではないかと思う。 「便利さ」に価値を見出すのは、新しいものに飛びつくのが好きな、ごく一部の人であって、 お客さんの多くは、便利であることよりも、「自分が真ん中にいる」感覚を共有することを好む気がする。 2つの入り口を持つ料理屋さん うちの近所にあるショッピングモールに「ドリア専門店」と「石焼き鍋専門店」とが入っていて、2つのお店は、中で厨房を共有している。 お店はモールの角地にあって、図面上はたぶん、「角地にある大きな店舗」なんだけれど、中を仕切ってあって、「三角形に分かれた2つのお店」に改造してある。お客さんは、ドリアをべたければドリアの門に、石焼きビビンバをべたければ石焼きの門にそれぞれ入って、お互いの行き来はできないようになっているんだけれど、バックグラウンドでは、同じ厨房で、いろんな料理が作られている。 そこは

  • 無効なURLです

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  • 新サービスを開発するときに気をつけてること : a++ My RSS 管理人ブログ

    もう全然気合が足りないので、自分への戒めも含めて「新サービス開発」について思いつくままにメモ残します。 新サービスを開発するときには: コンセプト = メタファーを決める メタファーとは、「そのサービスって、つまり○○だよね」の○○に当てはまる具体的な言葉です。 どんなサービスでも「既存の言葉」に当てはめないと理解しにくいので。 「GPS機能で配送遅延から距離を感じられるオンラインメッセージングツール」じゃなくて「それって伝書鳩」みたいな。 これは知り合いに説明してみるとヒントが得られること多しです。 サービス名を決める ドメイン取るとかの理由もありますが、名前が決まっているかどうかで作業のはかどり方が全然違います。 アイデア ⇒ 開発 ⇒ 仕上げ の苦しみ度合いを理解しておく 実は開発する作業が一番楽です。厳しいのは仕上げ。途中で萎えないような工夫が必要だったりします。 時間をかけて悩ん

  • 2007-07-16

    追記 07.08.12追記 すみません!編集しなおそうとして途中で登録を押してしまって微妙な状態になってしまいました。これからきちんと書き直します。 07.08.13追記 まとめぶりが中途半端で申し訳ないです。少しずつ書き加えていきたいと思っています。 説明 アイデアが公開されている場所を集めてみました。ほかにも似たようなサイトを知っていたらコメント等で教えてください。 表の見方 スクリーンショット…サイトのスクリーンショットです サイト名…サイトの名前です 会員登録…利用するのに登録は必要か・不要か 利用料金…利用するのにお金はかかるか否か 公開…アイデアの公開の度合い 報酬…実現された場合発案者に報酬はあるのか否か 特徴…サイトの特徴 オープン系 アイデアをオープンにして誰かに実現してもらおうという考え方のサイト。別名他力願系。 スクリーンショット サイト名 会員登録 利用料金 公開

    2007-07-16
  • あなたのアイデア、ケータイに投げて - ITmedia Biz.ID

    ケータイを発想のための文具にする──というところから、別の発想もふくらんだ。例えば「会議でホワイトボードに書かれた内容を、みんなケータイのカメラで撮影して持ち帰っている。これもポケディアに送りたい。添付画像の管理も必須だよね、という議論をした」(万木氏)。フォーマットは携帯で撮ったままだが、動画ファイルもサーバに保存できるのだという。 メールで発想のヒントを送り返してくれる ちょいメモでメモをすると、アイデアのヒントとなるメールが返信されてくる。このメールに返事を書くことで、さらにアイデアがふくらんでいく仕組みだ。 「ヒントとなる返信メールは現在100種類。当初、元のメールをテキストマイニングするとか、関連する要素をネットから引っ張ってきて見せるなども検討したが、敢えてランダムな内容を返すことで、全く違う切り口のアイデアをふくらませられるようにした。今後ヒントとなるメールの数は順次増やして

    あなたのアイデア、ケータイに投げて - ITmedia Biz.ID
  • ケータイをひらめきツールに──コクヨ「ポケディア」

    ケータイからアイデアをメールで送ると、その発想をふくらませるヒントとなるメールが返信されてくる──。ビジネスパーソンの発想支援サービスをコクヨが開始した。 コクヨは7月31日、携帯電話やPCを利用してビジネスパーソンの発想支援を行うASPサービス「ポケディア」の提供を開始した。創造性支援システムを専門とする北陸先端科学技術大学大学院の國藤進教授の監修による、「ちょいメモ」と「イデアミキサー」の2種類のサービスを用意する。 PC、携帯電話ともURLはhttp://pkda.jp/。月額料金は、どちらか一方の場合315円、両方を利用する場合525円だが、登録後30日間の無償トライアルが可能だ。支払いはクレジットカードに対応する。

    ケータイをひらめきツールに──コクヨ「ポケディア」
  • どんなWebページにも画像や動画を貼り付けられる『fl.ag』 | POP*POP

    なかなか愉快なサイトを発見しました。 こちらの「fl.ag」。このサイトを使えばどのWebページにでもコメントや画像、動画などを残すことができます。 似たようなサイトもありますが、「fl.ag」はテキストだけでなく、Flickrの写真や、YouTubeなどの動画も貼り付けられる点が新しいです。 » fl.ag では、下記に遊び方をご紹介。 まず、操作したいページのURLの先頭に「http://fl.ag/」を足します。たとえばPOP*POPだと「http://fl.ag/http://www.popxpop.com/」になります。サイトに行かなくてもURLだけで操作できる点もいいですね。 そうするとそのページに自由にコメントなどができるようになります。会員登録は必要ありませんがIDが自動的に振られます(このIDは自由に変更可能ですが)。 ↑ こんな感じでコメントを貼り付けられます。日語は

    どんなWebページにも画像や動画を貼り付けられる『fl.ag』 | POP*POP
  • DEMO 2007にみる今年注目!のビジネスいろいろ | POP*POP

    さて、今年もDEMOの季節です。ベンチャー企業にとっての登竜門であるこのイベント、厳選された企業が最新の製品やサービスを披露してくれます。 これらのテクノロジーやビジネスモデルが日に上陸する可能性も高いですね。今後新しいビジネスを考えていらっしゃる方は参考にされてみてはいかがでしょうか。 » DEMO 2007出展企業一覧 下記にいくつかピックアップしてしました。 ■ ZINK Digital Imaging Technology インクなしで画像を印刷する技術を提供。紙のほうに細工するみたいですね。 » ZINK Digital Imaging Technology ■ reQall 個人の思いつきやひらめきを電話やPCなどから簡単に記録するサービスを提供。 » reQall ■ Scram メッセージやファイルを画像の中に隠すサービスを提供。 » Scram ■ Panjea.TV

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  • 小さな親切誘発 (Wake Me Up At.com) | 100SHIKI

    これは東京版も欲しい。 Wake Me Up Atではちょっと便利なステッカーを販売している。 ロンドンの地下鉄の駅名が書かれたこのステッカー、ちょっと電車で居眠りをしたいときにペタリと胸にはっておくのだ。もちろん貼るステッカーはあなたが降りる駅名のものだ。 そうすると(運がよければ)近くの人が気づいて「あなたの駅ですよ!」と起こしてくれるかもしれない、というわけだ。 多少間抜けなアイディアではあるが、他の人の小さな親切を誘発するという意味で、心暖まる仕掛けではなかろうか。 こういう小さな親切を演出できるサービスや商品はもっとあってほしいですね。

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