現在、若いビジネスマンを中心に、愛好家が増えつつある“サウナ”と“銭湯”。 最近では、テレビや雑誌でも特集を頻繁に見るようになり、今後ますます盛り上がりに火がつきそう。 そして、銭湯やサウナにハマってる人は、全員がその魅力を熱く語ります。仕事をする上で欠かせない存在だという話も、よく耳にするようになってきました。 なぜ、銭湯とサウナに人は吸い寄せられていくのか…!? そこで朝渋では、“銭湯やサウナがある暮らし”を楽しむことを目的に、「銭湯・サウナLoversと語る朝渋」を実施。 ゲストは、書籍『銭湯図解』が話題沸騰中の、老舗銭湯『小杉湯』の番台兼イラストレーターの塩谷歩波さん。 そして、今を時めくビジネスマンの3人。新R25編集長の渡辺将基さん。幻冬舎「あたらしい経済(NEW ECONOMY)」編集長の設楽悠介さん 。サイボウズ式編集長の藤村 能光さん。 4人それぞれの、銭湯・サウナの魅力