「まだ、ふたりは婚姻関係にありますが関係は修復不可能です。KEIKOさんが昨年、“婚姻関係にあるのだから生活費を入れてほしい”と頼むと、小室さんが離婚を切り出したそうです。すでに離婚調停中で、今年に入り5回も調停が行われているそうです。 それだけでなく、別居中の生活費である『婚姻費用』についても争っています。小室さんが最初、KEIKOさんに提示したのは月額8万円だったと聞きました。あんなに収入があるのに、さすがにその額はおかしいとKEIKOさんは思っていて…」 ふたりに亀裂が入った事の発端は、昨年1月。病に倒れたKEIKOの看病に追われていたはずの小室氏が、看護師と数年来にわたって不倫関係にあると『週刊文春』に報じられたことだ。 即座に会見を開いた小室氏は、病床のKEIKOが音楽に関心を持たないことや、会話や集中力が続かず「小学4年生の漢字ドリル」をやっていることなどを赤裸々に語り、介護で