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2022年6月9日のブックマーク (6件)

  • お金の不安から卒業する「ゆるFIRE」のはじめ方。資産は最高の精神安定剤 | ライフハッカー・ジャパン

    サンディスクのmicroSDカード 512GBが40%OFF。写真や動画のデータ置き場はこれで良くない?【Amazonセール】

    お金の不安から卒業する「ゆるFIRE」のはじめ方。資産は最高の精神安定剤 | ライフハッカー・ジャパン
    A1riron
    A1riron 2022/06/09
    “ミニマルライフを意識することで、住まいと同時に思考も整理され、暮らすことが楽しくなります。また、そう感じるころには投資もおもしろくなっていて、もっとお金を回したくなる。そして生活はもっとミニマルに”
  • 意外と知らない、日本人の海外移住の歴史。アート作品に触れながら学べる施設とは?

    writer profile Yuri Shirasaka 白坂由里 しらさか・ゆり●神奈川県生まれ、小学生時代は札幌で育ち、自然のなかで遊びながら、ラジオで音楽をエアチェックしたり、学級新聞を自主的に発行したり、自由な土地柄の影響を受ける。映画館でのバイト経験などから、アート作品体験後の観客の変化に関心がある。現在は千葉県のヤンキー漫画で知られるまちに住む。『WEEKLYぴあ』を経て、97年からアートを中心にライターとして活動。 150年以上前の横浜港。 最初の行き先はハワイ、それから北米、そしてブラジルなど中南米へ。 新天地を求めて、ここから大きな移民船が旅立っていった時代がありました。 その横浜港を望む「みなとみらい」地区に 〈JICA横浜(独立行政法人国際協力機構 横浜センター)〉があります。 館内にある〈海外移住資料館〉では、ハワイを含む北米と、 戦後、JICAの前身組織のひとつ

    意外と知らない、日本人の海外移住の歴史。アート作品に触れながら学べる施設とは?
    A1riron
    A1riron 2022/06/09
    アート・カピバラの背中に座りたい(笑)
  • Twitter、イーロン・マスク氏に全投稿のアクセス権 買収前進狙い - 日本経済新聞

    【シリコンバレー=白石武志】米ツイッターが米起業イーロン・マスク氏に対し、公開されたすべてのツイートへのアクセス権を提供する準備を進めていることが8日、明らかになった。マスク氏はツイッター上の偽アカウントの多さに懸念を示し、同社に対する買収手続きを一時保留している。同氏側に全データの検証を認めることで、膠着状態にある買収取引を前進させる狙いとみられる。米紙ワシントン・ポストが8日、ツイッター

    Twitter、イーロン・マスク氏に全投稿のアクセス権 買収前進狙い - 日本経済新聞
    A1riron
    A1riron 2022/06/09
    俺たちのマスクを剥ぎ取っていくマスク。
  • “ひきこもり” 初の大規模調査 見えてきたものは | NHK

    人口およそ70万の東京・江戸川区がひきこもりの可能性がある15歳以上のおよそ25万人を対象に初めて大規模な調査を行いました。 その結果、14歳以下の不登校の子どもなどと合わせ、区内に9000人余りのひきこもりの人がいて40代が最も多く、女性が男性よりも多いことなどがわかりました。 専門家は「潜在化したひきこもりが行政につながったという点で、新たなひきこもり支援の在り方としても注目される」としています。 区民70万人の76人に1人がひきこもり 江戸川区の調査は、およそ70万の区民のうち、14歳以下は不登校の情報が把握できているとして除き、15歳以上の区民のうち、給与収入で課税がない人や介護や障害など行政サービスを利用していない人がひきこもりの可能性があるとしておよそ18万世帯の24万6000人余りを対象に去年、初めて行い、8日その結果を発表しました。 調査は用紙を郵送する形で行われ、回答がな

    “ひきこもり” 初の大規模調査 見えてきたものは | NHK
    A1riron
    A1riron 2022/06/09
    この32%の人たちはほっといてやれよ、と思った(笑)“32%の人が「何も必要ない、今のままでよい」と答えていて、こうした人たちへの支援も課題だとしています。”
  • ふるさと納税で“現金”が受け取れるサービス登場 総務省「趣旨に合っていない」

    ふるさと納税で、返礼品の代わりに現金が受け取れるというサービス「キャシュふる」が波紋を呼んでいる。スタートアップのDEPARTURE(東京都新宿区)が提供を始めたサービスで、寄付金額の20%を現金で受け取れるとうたう。 同社の説明によれば、キャシュふるは「返礼品がいらない人と返礼品が欲しい人をマッチングするプラットフォーム」だという。ふるさと納税に関する業務をユーザーから受任。ユーザーから寄付金額分を集金し、同社から自治体に寄付を申し込む。得られた返礼品を“欲しい人”に販売し、その売上から手数料を引いた金額をユーザーに渡すとしている。

    ふるさと納税で“現金”が受け取れるサービス登場 総務省「趣旨に合っていない」
    A1riron
    A1riron 2022/06/09
    なるほど!完璧な作戦っスねーーーッ 『不可能』だという点に目をつぶればよぉーーー!!
  • 【江戸川区ひきこもり調査】 ジャーナリスト池上正樹さん解説 - #となりのこもりびと - NHK みんなでプラス

    ひきこもりに関する東京・江戸川区の大規模調査の結果が、6月8日に公表されました。 専門家からは、「ひきこもり支援のあり方を考える上で画期的な調査だ」と注目されています。 どんな調査で、何が画期的なのか。専門家に聞きました。 江戸川区の大規模調査とは 人口およそ70万人の東京・江戸川区。 去年、初めてひきこもりの実態を把握する大規模な調査を行いました。 対象は、15歳以上の区民のうち、給与収入で課税がない人や介護や障害など行政サービスを利用していない人たち24万6000人あまり。 およそ18万世帯に調査票を郵送。 回答がなかった世帯には直接訪問して回答を求め、57%あまりから回答を得ました。 その結果、14歳以下の不登校の子ども1113人などと合わせると区内に、ひきこもりの人が9096人いることがわかりました。 “画期的な方法”ポイント2つ ジャーナリスト 池上正樹さん 長年ひきこもりの問題

    【江戸川区ひきこもり調査】 ジャーナリスト池上正樹さん解説 - #となりのこもりびと - NHK みんなでプラス
    A1riron
    A1riron 2022/06/09
    ひきこもりは40代が多いのは俺の体感とも合致するなぁ。あとひきこもりまで行かなくてもこどおじ・こどおばで週3バイトとかも多いと思う。それらも含めると日本は生活保護予備軍はかなりいると思う。