A few hours after this morning’s big unveil, Humane opened its doors to a handful of press. Located in a nondescript building in San Francisco’s SoMa neighborhood, the office is home to the startu
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内容:「FileTruck」は、最大1Gバイトまでの大容量ファイルを送信できるファイル転送サービスだ。アップロードの進行状況が進捗バーで表示されるほか、簡易なアドレス帳機能も利用できるなど、使い勝手に配慮している点が特徴だ。 「FileTruck」は、最大1Gバイトまでの大容量ファイルを送信できるファイル転送サービスだ。同等サービスを圧倒する大容量と、飾らないシンプルな画面が特徴的なサービスである。 利用にあたってはユーザー登録が必要になる。ユーザー登録といっても項目はメールアドレスとパスワードの2つだけなので、居住地域や年齢、利用用途なども記入しなくてはいけない他サービスに比べると負担は少ない。メール認証も含めて登録はあっという間に完了する。 アップロードから送信完了までの画面遷移は、基本的に他サービスと変わらない。アップロードしたいファイルを指定し、宛先のメールアドレス、差出人名を記入
内容:「FileQ」は最大600Mバイトのファイルをオンラインで送信できるファイル転送サービスだ。受取人メールアドレスとファイル名さえ記入すれば、匿名でもファイルを送れてしまう手軽さが大きな特徴だ。 「FileQ」は大容量ファイルをオンラインで送信できる、いわゆるファイル転送サービスだ。ブラウザからのアップロードはもちろんのこと、アップロード専用のAdobe Airアプリも用意されており、最小限の操作で送れるよう工夫されているのが特徴だ。 本サービスで送信できるファイル容量は最大600Mバイトで、同時に10人までのユーザーに送信することが可能となっている。ダウンロード回数は5回だ。なお、保管日数は5日間で変更はできないが、これはサーバ容量の圧迫を防ぐための措置とされており、今後変更になる可能性もありそうだ。 画面構成は非常にシンプルで、一画面ですべて完結するようになっている。手順としては、
最近、大容量なのに無料で使えるファイル転送サービスが当り前になってきた。しかし、実際は50Mバイトぐらいのファイル転送がメインだったりする。そうなると、ファイル転送サービスもある程度の容量は必要だが、使い勝手の方が重要だと考えるようになった。 ちょうど1年前の3月に大容量のファイル転送サービスをいくつか紹介した。無料で使えることはもちろん、メールアドレスなどの登録も不要なサービスたちである。当時紹介したサービスの中では5Gバイトが最大容量だったが、その後、同じように登録不要なのに容量無制限の「firestorage」なども登場し、時代の流れに「すごいなあ」と思うばかりであった。 ただ、考えて見ると5Gバイト以上のものを転送するかと言われると、筆者はほとんどしない。ファイル1つ当りの容量で比較的大きいものは動画ファイルだが、それでも数百Mバイトだし、頻繁にやり取りする画像ファイルやOffic
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