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2012年9月4日のブックマーク (3件)

  • 「政治」という名のマーケティング

    科学者は、発見や発明によって、人々が求める商品やサービスが安価に作り出される基礎を作る。事業家は、こういった商品やサービスが実際に作られ、人々に提供される仕組みを作る事によって、富と雇用を生み出す。そして、政治家は、税金の取り方や使途を決め、法律や制度で事業家を支援したり牽制したりする事によって、選挙民に喜んで貰おうとする。全て、大変重要な仕事をしていると言える。 しかし、科学者がよい仕事をする為には、国や企業がその能力を認め、研究費を出してくれる事が必要だ。事業家がよい仕事をする為には、投資家や銀行がその事業計画を認め、資金を投下してくれる事が必要だ。そして、政治家がよい仕事をする為には、選挙民に投票してもらって、自らが所属する政党が政権をとることが必要だ。つまり、誰もが、周りの人達に自分の能力や考え方を認めてもらうように努力する必要があるという事だ。 政治家にとっては、これは絵に書いた

    「政治」という名のマーケティング
    AJYA
    AJYA 2012/09/04
  • ため息・舌打ち…癖を直して上品に - 日本経済新聞

    周りを気にせずに、舌打ちやため息がぽっと出てしまう人がいます。舌うちやため息は、来ストレスをそれ以上、自分の中にためないように、無意識に出てしまう行為です。でも、それを見た人は「自分が何か悪いことをしたのかしら?」と、結構強いストレスを感じかねません。軽い気持ちでため息をつく人は、直すようにした方がよいと思います。「ため息をつくと幸せが逃げていくよ」と子どもの時に大人がよく言っていました。

    ため息・舌打ち…癖を直して上品に - 日本経済新聞
  • Facebookが安心できない理由 | ライフハッカー・ジャパン

    Facebookはいまや、現代社会に欠かすことのできないツールであるといっても過言ではありません。私も日々活用していますから、その魅力は充分すぎるほどに理解しているつもりです。しかしその便利さを理解すればするほど、「Facebookってホントは危ないんだよー」みたいな否定的意見をわずらわしく感じたりもするもの(そんな感じ方をするのは私が素直じゃないから?)。 とはいえ、「それでも用心するに越したことはないかな」と改めて考えさせてくれるのが、『フェイスブックが危ない』(守屋英一著、文藝春秋)です。著者は日IBMのセキュリティー・オペレーション・センターに所属し、企業のコンピュータシステムをサイバー犯罪から守る仕事をしている人物。そんな人がフェイスブックを使ってみたら危機感を抱いたというのですから、たしかに聞き流すわけにはいかなそうです。たとえばいい例が、ストーカー問題。 TwitterやF

    Facebookが安心できない理由 | ライフハッカー・ジャパン