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ldapに関するAJYAのブックマーク (4)

  • 第15回 FDS+Postfixでメールサーバ管理 | gihyo.jp

    前回までの設定 前回から少々時間がたってしまいましたので、今までの設定内容をここで一旦まとめておきます。前回までに行った設定は次の通りです。 FDSのインストールと初期設定 メールユーザ用ディレクトリエントリの追加 Postfix側のvirtual_mailbox_maps設定 テストメールの配送 つまり、バーチャルドメインユーザ宛のメールを25/tcpで受信すれば、メールボックスの保存パスがLDAPサーバから取得され、適切な場所にメールが保存される状態になっています。念のため、具体的なディレクトリエントリや設定ファイル等に関しても、ここで整理しておきます。 リスト1 FDSのディレクトリエントリ # メールユーザ用トップツリー dn: ou=Mail,dc=bluecoara,dc=net ou: Mail description: Postfix/Dovecot objectClass

    第15回 FDS+Postfixでメールサーバ管理 | gihyo.jp
    AJYA
    AJYA 2008/10/01
  • 第13回 LDAPで管理するメールサーバ | gihyo.jp

    今回からは前回導入したFDSを使って、LDAP+メールサーバという組み合わせを実現してみましょう。 ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、実はこの構成に関しては、2003年発売の『Software Design』4、5、6月号で「バーチャルドメインとLDAPで楽々システム管理」という記事を紹介していますので、もしバックナンバーが押し入れに残っているのであれば、そちらも参考にしてみてください。 なぜLDAPでメールサーバ? 一般的な参考書を元にメールサービスを構築した場合、おそらく新規ユーザのアカウントを登録する手順は useraddでOSにユーザを追加 必要に応じてsaslpasswd2でSMTP Auth用のパスワードを追加 といった形になると思います。しかし近年ではメールサーバが複数ドメインを管理するバーチャルドメインで運用されていることが一般的ですので、そのような場合には バーチ

    第13回 LDAPで管理するメールサーバ | gihyo.jp
    AJYA
    AJYA 2008/07/24
  • OpenLDAPの設計(1/3) - @IT

    「ディレクトリサーバ」を利用すれば、ユーザー情報を一元的に管理し、運用面でさまざまなメリットを得ることができます。この連載では、オープンソースのディレクトリサーバ「OpenLDAP」を対象にしたディレクトリサーバの構築方法および活用方法を紹介していきます。 ディレクトリサーバとは ディレクトリサーバとは、コンピュータネットワーク上でユーザー情報、組織情報などを保存、管理し、ネットワーク上に分散しているクライアントに対しこれらの情報を提供するサーバです。また、管理する情報に対するアクセスコントロールも提供します。 従ってクライアントは、ディレクトリサーバでの認証後、許可された操作を行うことになります。このため、サーバ/クライアント間でのプロトコルが必要ですが、現在主に使われているのがLDAP(Lightweight Directory Access Protocol)です。 LDAPサーバの

    OpenLDAPの設計(1/3) - @IT
  • Apache LDAP StudioでLDAPはもう怖くない (1/3) - @IT

    Apache LDAP StudioでLDAPはもう怖くない:CoolなEclipseプラグイン(21)(1/3 ページ) 「LDAPは難しいなぁ……」という人こそ ユーザー情報を管理するインフラとしてしばしばLDAPが利用されます。しかし、LDAPは非常に難解で取っつきにくいという印象があり、知識がない人には敬遠されがちです。稿で紹介するApache Directory Studioを利用すると、Eclipseのビューを利用して視覚的にLDAPを操作できます。 また、GUIによる入力の補助を行ってくれるので、LDAPを利用する敷居がぐっと下がります。LDAPに興味を持っているけど、その難解さで利用に挫折した方は稿を読んでLDAPを利用してみてください。 LDAPとApacheプロジェクト LDAP(Lightweight Directory Access Protocol)とは、ディ

    Apache LDAP StudioでLDAPはもう怖くない (1/3) - @IT
    AJYA
    AJYA 2007/10/04
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