すでに,総務省,経産省からは「不存在」が出ている「マスクチーム」について,厚労省も否定してきました。 おい,官房長官さんよ,あんまりその場しのぎのいい加減なこと言って回ってると,開示請求に悩まされている各省庁の官僚からそっぽ向かれるぞ?
「桜を見る会」とその前夜祭が問われている。問題だらけだ。なのに、安倍晋三首相や菅義偉官房長官らは、ごまかして逃げようとしている。ごまかしを許さないために野党が物証をつかもうとすると、「いつまでも、くだらないことを」と外野から非難の声が上がる。 しかし、ことは公職選挙法と政治資金規正法の違反に首相が問われているという問題だ。さらに、要人や功績・功労のあった人々を招待する「桜を見る会」に、反社会的勢力の関係者が参加していた疑いも出ているが、それも名簿がないからと検証できていない。 「いつまでも、くだらないことを」と言う人は、非難の矛先を野党に向けようと躍起になっている。だが、さっさと問題を収束させたいのであれば、ホテルに明細書を出させろ、首相は招待者名簿や受付票を探すよう指示しろ、野党の質疑にきちんと答えよ、と言うべきだ。そう言わずにあえて問題の焦点をぼかそうとする人の意見に、惑わされるべきで
その産経師匠は最近ますますイライラしている。「いつまで桜を見る会なんてやっているんだ」と。 「産経抄」は小言が全開 11月25日の一面コラム「産経抄」は小言が全開で目を引いた。 《「桜を見る会」をめぐって、小事を天下の一大事のように騒ぎ立てる野党の手法》 《国民は冷めている。》 ©iStock.com そして《国会は、もっと大所高所から論議をすべきだ、なんて野暮は言わない。》と言いつつ、 《国会議員のみなさんも花見にうつつを抜かさないで、せめて本のひとつも読んではいかがかな。》 やはり産経師匠は天下国家のことを語れ! とご立腹なのだ。 ただ、神は細部に宿るとも言う。「小事」と言うが「大事」につながっていることはないか。小事での態度や振る舞いこそが「天下の一大事」にも同様に出ちゃっていることは。
日産自動車の西川広人社長が、株価に連動して役員報酬が決まる制度に関し、社内規定に違反して不当に数千万円を上乗せして受け取った疑いのあることが4日、日産の内部調査で分かった。日産は法令違反ではないとして、今月の取締役会に報告した上で社内処分の必要性を検討する。 会社法違反(特別背任)などの罪で起訴された前会長カルロス・ゴーン被告の事件からの信頼回復を進める中、西川氏も規定違反の疑いが出たことで求心力に影響が出そうだ。 西川氏は不当に受け取った額を返還する見通しだ。日産は元幹部の指摘を受けて調査していたが、同様のケースが他の役員でも見つかったとみられる。
ヤフーの通販サイト「ヤフーショッピング」が、商品検索結果の一つ「売れている順」の最も上の場所に検索結果とほぼ同じデザインの広告を載せていたことに対し、消費者庁が「広告の表記としては不十分」と指摘したことがわかった。広告なのに「最も売れている商品」と誤認しかねないことを問題視したとみられる。景品表示法に触れるおそれがあり、ヤフーはこの広告を「売れている順」に掲載するのを中止した。 ヤフーショッピングの検索結果をめぐっては、商品の販売価格や出店者のサービスなどの総合評価が高い順に表示する「おすすめ順」のページで、出店者が広告料を多く払う商品を上位にくるように優遇しながら「広告」と表示していないことが判明し、専門家から「消費者の判断を誤らせる」との指摘を受けた。 今回、消費者庁が問題視した「売れている順」は、ある商品を検索した際、販売数が多い業者から順に表示される検索結果だ。ヤフーは6月末まで、
『日之丸街宣女子』をめぐる大論争は集英社にまで飛び火! 渦中のマンガ家・高遠るい/富田安紀子 両者の主張を聞いた 先日発売されたマンガ『日之丸街宣女子』(青林堂)をめぐって、新たな“表現の自由”論争が始まっている。作者・富田安紀子氏の「グランドジャンプ」(集英社)での仕事に対して、ネットでは「ヘイト作家を使うな」という声が殺到しているのだ。これは“レイシスト”とのレッテルを貼った新たな表現規制なのか? この動きに正当性はあるのか? 富田安紀子氏、そして、自身のブログで批判を展開したマンガ家・高遠るい氏、双方の思いを尋ねた。 まず、今回の論争について、順を追って見ていこう。最近は「愛国本」とも「ヘイト本」とも呼ばれる書籍の版元として知られる青林堂。今月15日に同社から発売されたマンガ単行本が、さまざまな角度から注目を集めた。富田安紀子氏が手がける『日之丸街宣女子』(作:岡田壱花 画:富田安紀
http://bylines.news.yahoo.co.jp/yamamotoichiro/20150430-00045307/ この記事を読むと、御社のコンプライアンスが疑われます。 真偽の程は如何なものでしょうか?? 事実なら大変遺憾ですし、 虚偽ならば訂正を求めるべきと思いますが、 ご見解をお聞かせください。 この度は、ご心配をおかけしており申し訳ございません。 該当記事について、当社はJIAAの会員として、 ネイティブアドの信頼性確保のため広告表示を実施しており、 当社代表取締役社長の藤田および組織的に、 ネイティブアドの広告表示外しを指示したという事実はございません。 該当記事の執筆者にも、上述の通りに連絡をしております。 現在、現場の行き過ぎた行動があったかどうかについての調査を進めると同時に、 全ての媒体資料の見直しおよび社員に対する研修の実施により、 広告提案時
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く