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2015年5月26日のブックマーク (10件)

  • 新著『持たない幸福論』が発売になりました - phaの日記

    今日僕の新著である『持たない幸福論 働きたくない、家族を作らない、お金に縛られない』(幻冬舎)が発売になりました。電子書籍版も同時発売です。帯のコメントは以前ゲンロンカフェで対談をさせていただいた斎藤環さんに、のデザインは寄藤文平さんにしていただきました。おかげでとてもいい感じのとして仕上がったと思います。 持たない幸福論 働きたくない、家族を作らない、お金に縛られない 作者: pha出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2015/05/26メディア: 単行この商品を含むブログを見る持たない幸福論 働きたくない、家族を作らない、お金に縛られない (幻冬舎単行) 作者: pha出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2015/05/26メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 発売記念としてcakesで無料試し読みができるのでよかったら読んでみてください。全7回の予定で、今日第

    新著『持たない幸福論』が発売になりました - phaの日記
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2015/05/26
  • 『始関正光裁判官(36期部総括)のクラブママ枕営業判決の衝撃』

    福岡の弁護士|菅藤浩三のブログ福岡若手弁護士のブログ「ろぼっと軽ジK」は私です。交通事故・企業法務・借金問題などに取り組んでいます。実名のフェイスブックもあるのでコメントはそちらにお寄せ下さい。 法律家の常識を覆す(といってもよい)、破壊力のある東京地裁2014/4/14判タ1411号312頁(控訴無く確定、ちなみにYは人訴訟です)が、SNSで話題になっている。 破壊力抜群すぎて、あまり巧みに解説するとあらぬ誤解を招き、自爆しかねないので、判決文や解説文を簡略に紹介するにとどめる。 クラブのママである被告Yと、クラブの顧客だったAとの間に、7年間にわたる継続的な不貞行為があったことより、精神的苦痛を被ったと原告X(Aの)がYに対し400万円の慰謝料を請求した事案である。 AとYとは、月に1~2回の頻度で土曜日に昼をとった後、ホテルに行って夕方に別れるというパターンを繰り返していた。

  • ラブやん最終回につきまして…【田丸浩史】

    15年なんとか完走しました。カズフサが熟女好きとか改変OKなので、 アニメ方面の方からのご連絡お待ちしております(・`ω´・) 最後まで読んで下さった皆様、そしてお祝いイラストを描いて下さった諸先生方、 ホントありがとうございますー。 田丸浩史拝 ■各作家様方からのメッセージ■ 【岡昌平 様】 【西月力 様】 【逢摩文七郎 様】 【高永浩平 様】 【サンクマ 様】 『なるべく早く戻ってきます!(´∀`)』・田丸浩史

    ラブやん最終回につきまして…【田丸浩史】
  • 例の弁護士について何が起こってるのかものすごくざっくり書く - 今日も得る物なしZ

    「インターネットの闇は深い」 匿名の「誹謗中傷」と戦う唐澤貴洋弁護士インタビュー|弁護士ドットコムニュース この人の名前だけはよく見るがいったいなにが起こっているのかわからない人のため「なんでこの人は中傷されているのか」というのをざっくり書くので呆れたり情けなくなるなり嘆くなりしてほしい。 1.2chなんJ板のコテハン(嫌われてる)が誹謗中傷される 2.そのコテハンが弁護士に相談する 3.弁護士がコテハンを中傷した人物の発信者情報開示請求を行う 4.なんJ板の住人が「弁護士じゃなくてもできるようなことをわざわざ金を取ってやるというのは詐欺行為に近い」という理由で非難する 5.なんJ住人、IPが開示されただけでは何もできない(後述)と知り調子に乗り始める 6.ほぼ同時に弁護士の事務所アカウントが某ジュニアアイドルのアカウントをフォローしているのを発見する 7.「何の意味もない開示請求で私腹

    例の弁護士について何が起こってるのかものすごくざっくり書く - 今日も得る物なしZ
  • 世界初、量産模型でリニアの磁気浮上走行を実現 最高速度も500km/h相当 タカラトミー | 乗りものニュース

    磁力によって浮上し、高速走行を実現するリニアモーターカー。同様に磁力によって浮上走行する、世界初の量産型模型が登場します。開発にあたり磁力で「浮上」はできても、「走行」の実現は難しかったそうです。また模型は、山梨リニア実験線の風景が再現されているのもポイントです。 スケールスピードで実物と同じ500km/hを実現 「プラレール」や鉄道模型「TOMIX」で知られるタカラトミーは2015年5月26日(火)、「リニアライナー 超電導リニアL0系スペシャルセット」の発売を明らかにしました。 車両はJR東海の超電導リニアL0系がモチーフ。L0系は2015年4月、603km/hという世界最速記録を達成している(画像出典:タカラトミー)。 ポイントは、物の超電導リニアと同様に磁力で浮上し、磁力で走行すること。タカラトミーは「磁力浮上・磁力走行する世界初の量産型ミニチュアリニアモーターカー」といいます。

    世界初、量産模型でリニアの磁気浮上走行を実現 最高速度も500km/h相当 タカラトミー | 乗りものニュース
  • うちの会社の変わった採用方法を紹介します

    就活もシーズン終盤にさしかかった今日このごろ、みなさんいかがお過ごしでしょうか。 内定が取れた人はお疲れ様でした。 まだ取れていない人も、まだまだこれからですよ。 あきらめずにがんばりましょう。 さて、今回増田に書き込んだのは、我が社の一風変わった採用方法を紹介したいからです。 書類選考、一次面接と候補者を絞っていくのは従来通り。 特徴があるのはその後のグループディスカッションの段階です。 候補者のコミュ力や協調性を見るグループディスカッション。 我が社はここに一工夫加えます。 普通は候補者だけで行うグループディスカッションですが、我が社ではここに社員を候補者のふりをさせて紛れ込ませるのです。 こうすることにより、候補者だけでディスカッションさせただけでは見えてこない、より深い人物像が探れるのです。 事前に、これは、と思う候補者の、さらに深い部分を探るのに最適です。 例えば、高学歴でいかに

    うちの会社の変わった採用方法を紹介します
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2015/05/26
    終わってみたら全員が社員だったことが判明
  • 古い「Android」端末、初期化しても個人データが残る恐れ

    多くのデバイスで、初期化後も個人情報を復元できることが研究から明らかになった。 工場出荷時の設定にリセットすれば端末からすべてのデータが消去されると思われがちだが、古いバージョンの「Android」を搭載している5億台ものスマートフォンでは、GoogleやFacebookのアカウントの詳細、およびSMSやメールの内容などのデータがまだ残っている可能性がある。 ケンブリッジ大学のセキュリティ研究者Laurent Simon氏とRoss Anderson氏は、英国のeBayや携帯電話のリサイクル会社が販売したサムスン、HTC、LG、Motorola、GoogleAndroid端末21台をテストした。テスト対象となった端末のOSは「Android 2.3.x」(開発コード名:「Gingerbread」)から「Android 4.3」(開発コード名:「Ice Cream Sandwich」)まで

    古い「Android」端末、初期化しても個人データが残る恐れ
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2015/05/26
    『古いバージョンの「Android」を搭載している5億台ものスマートフォンでは、GoogleやFacebookのアカウントの詳細、およびSMSやメールの内容などのデータがまだ残っている可能性がある。』えっ
  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る

  • おたぽる記事への補足説明の巻 - ruitakatoの日記

    先週の木曜日、ニュースサイト『おたぽる』に、ライター・昼間たかし氏による記事『『日之丸(後略)』論争 渦中マンガ家の主張』が掲載された。 当ブログの記事がそのまま引用されたのは嬉しいことだったが、問題はインタビュー部分である。 去る18日(月)、私は昼間氏の訪問を受け取材に答えた。 自分が主張をコンパクトにまとめるのが下手で、前置きや留保を頻繁に挟むあまり、言葉が長くなりがちなのは自覚している。昼間氏が書いたとおり、インタビューが3時間に及んだのは事実であり、自分の言葉が彼のセンスで要約されるのは当然だった。はたして記事の仕上がりはというと、私の今回の問題に対するスタンスの真摯さを疑われかねないものだった。 なるほど単語やフレーズのレベルで見れば、どれも私が長話の中で口にしたものだ。しかし、前後の文脈やエクスキューズを取り去って刺激の強い箇所だけを拾い上げれば、こうも実際とイメージの異なる

    おたぽる記事への補足説明の巻 - ruitakatoの日記
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2015/05/26
  • 『日之丸街宣女子』をめぐる大論争は集英社にまで飛び火! 渦中のマンガ家・高遠るい/富田安紀子 両者の主張を聞いた - おたぽる

    『日之丸街宣女子』をめぐる大論争は集英社にまで飛び火! 渦中のマンガ家・高遠るい/富田安紀子 両者の主張を聞いた 先日発売されたマンガ『日之丸街宣女子』(青林堂)をめぐって、新たな“表現の自由”論争が始まっている。作者・富田安紀子氏の「グランドジャンプ」(集英社)での仕事に対して、ネットでは「ヘイト作家を使うな」という声が殺到しているのだ。これは“レイシスト”とのレッテルを貼った新たな表現規制なのか? この動きに正当性はあるのか? 富田安紀子氏、そして、自身のブログで批判を展開したマンガ家・高遠るい氏、双方の思いを尋ねた。 まず、今回の論争について、順を追って見ていこう。最近は「愛国」とも「ヘイト」とも呼ばれる書籍の版元として知られる青林堂。今月15日に同社から発売されたマンガ単行が、さまざまな角度から注目を集めた。富田安紀子氏が手がける『日之丸街宣女子』(作:岡田壱花 画:富田安紀

    『日之丸街宣女子』をめぐる大論争は集英社にまで飛び火! 渦中のマンガ家・高遠るい/富田安紀子 両者の主張を聞いた - おたぽる