All Your Base Are Belong To Us. The game is Zero Wing Read all about it here http://en.wikipedia.org/wiki/All_your_base
最近炊いたん作りにハマっている 炊いたんとは、出し汁で野菜や魚、肉などを煮た料理の我が家での通称である シンプルだが奥が深く、最強に旨い炊いたんへの道は果てしなく遠い まず出し汁の準備だ 鍋の中に水と昆布を入れて、一晩ほど置いておく 水はケチらずペットボトルの水を使用する 昆布が水に戻ったら、弱めの中火にかけて湯を沸かす 沸騰寸前で昆布を取り出し、出汁パックに入れた鰹節を投入 鰹節を1分程度泳がせたらさっと引き揚げて出し汁完成 この出し汁に具材を入れていく 具材はケンカしなければ何でもいいが、とりあえずウチでは白菜、白ネギ、豆腐、キノコ類、魚の切り身 魚は鍋と相性の良いタラ、ブリ、ちょっと豪華にタイなどをその日の気分で使用する 豆腐を切って、軽く塩をして中の水分を出す 水分を抜くことで出し汁が薄まるのを防ぎ、尚且つ豆腐が出汁を吸いやすくなる 魚の切り身は弱い流水で洗って表面の汚れをとって、
お詫びとご報告 この度の6/23放送のFrontJapan桜にて「報道ステーション」に関する指摘ですが、私の英語の聞き取りミスにより誤った放送をいたしました。 関係者の皆様ならびに視聴者の皆様には、大変ご迷惑をおかけいたしました。
善意のひどい訳についてについての補足を書く。 まず、「なぜ指摘を公開でやったのか」ということから。 「アスペ日記」というタイトルで日記を書いてはいるけれど、「こんなふうに誤訳指摘したら気ぃ悪い(感じ悪い)*1よなぁ」ぐらいの感覚はぼくにもあった。 じゃあ、なぜそうしたか。 その理由を箇条書きしてみる。 この記事を書くことで、id:ymotongpoo さんの傷口に塩を塗るようなことになるかもしれないけれど、許してもらえればと思う。 1. 翻訳記事の読み方について考えるきっかけになると思った。 元記事は、ぼくが最初に見たときは100ブクマも行っていなかったと思うけれど、みるみるうちに伸びて、300ブクマを超えた。 あれだけ誤訳の多い記事が、ただ漫然と消費される様子に疑問を持った。 日本語だけ読んでもおかしなところがある(指摘箇所を見てもらえばわかると思う)翻訳なのに、みんな適当に目を滑らせて
Imagine discovering a secret language spoken only online by a knowledgeable and learned few. Over a period of weeks, as you begin to tease out the meaning of this curious tongue and ponder its purpose, the language appears to shift in subtle but fantastic ways, remaking itself daily before your eyes. And just when you are poised to share your findings with the rest of the world, the entire thing v
“Aversion to marriage and intimacy in modern life is not unique to Japan,” said The Guardian. “Nor is growing preoccupation with digital technology. But what endless Japanese committees have failed to grasp when they stew over the country's procreation-shy youth is that, thanks to official shortsightedness, the decision to stay single often makes perfect sense.” (Image: 女子会 at kasahara, by Flickr
まず、事実として 警察庁がISPに対してTorのブロックを要請する、というのは英文記事への翻訳ミスによる誤報です 翻訳ミスがあった英文記事については4/23夜に修正されています 4/18に警察庁の有識者会議*1がまとめたとされる報告書は4/23現在公開されていません 4/18に毎日新聞(毎日.jp)から「警察庁有識者会議:ネット管理者が通信遮断を 匿名悪用で」という報道がありました。(記事タイトルについては4/23夜に「ネット管理者が」から「サイト管理者が」に修正されています)私の所属するインターネット関連事業者団体にも問い合わせがあったようで一時話題になったのですが、その時はむしろその実効性についての意見交換が主でした。日本語の記事はちゃんと読めばあくまで対象は「サイト管理者」ということだったので、それ以上の詳細については警察庁からの連絡(もしくは最終報告書の公開)がないとわからないよね
【知ってた】半数以上の男子向け雑誌には、歪んだ“男性らしさ”を示す広告が掲載されていると判明:イギリス 雑誌に掲載される男性向け広告には、商品の宣伝以外の影響があるとが判明した。 Hypermasculinityとは否定的な意味での“過激な男性らしさ”を意味する新語で、強さの顕示や攻撃性、女性に対して軽蔑的で無神経な態度を取ることなどの要素が含まれる。英マニトバ大学のメーガン・ボッケイさんは共同執筆者とゴルフやゲームなどの男性向け雑誌8誌を、対象とする年齢層や教育、収入のレベルなどと合わせて細かく調査し、広告に含まれる絵や写真、男性を象徴するものの計527点を詳しく調べた。 結果、56パーセントの雑誌が少なくとも1点の過激な男性らしさ要素を含む広告を掲載していた。その割合は雑誌によってまちまちであったが、ある雑誌では9割の広告が1つ以上の過激な男性らしさ要素を含んでいた。要素を最も多く含む
本当にあったユーモアあふれる飛行機の機内放送いろいろ お客様への対処なら日本ほどサービスが行き届いている国もそうそうありませんが、ユーモアという面になるととたんに得点が低いのも日本です。 飛行機に乗ると乗務員だけでなく、最近は機長が自ら挨拶とともに機内放送をしてくれます。 日本の航空会社でも欧米にならってか、機長の放送を聴くようになってきましたが、ユーモア交じりということはまずありません。 実際にあったという、欧米のユーモアあふれる面白い機内放送をご紹介します。 1. 「非常に年配の乗務員のいるヨーロッパのフライト」と機長が述べたあと、「みなさま、自動操縦の高度に達し、まもなく機内の照明を消しますが、これはお客様の快適さと、乗務員の見た目の向上のためでございます」 2. サウスウェスト航空での機長放送。「みなさま、喫煙できる場所は翼の上だけでございます。そこで火をつけられれば喫煙可能でござ
オープンソースのブログ・ソフトウエア「Wordpress」の開発者,Matt Mullenweg氏は米国時間2008年7月2日,Wordpressを米GoogleのWebブラウザ拡張機能「Google Gears」に対応させたと発表した。Wordpressの各種操作や管理作業がオフライン環境で行えるようになる。 Google Gearsは,Webアプリケーションをオフラインで利用可能にするためのWebブラウザ用拡張機能。現在「Firerfox 2/3」「Internet Explorer(IE)6/7」に対応しており,「Safari 3」用も間もなくリリースする予定。Webアプリケーションの実行に必要なデータベースやファイルをローカル環境に保存し,JavaScriptをバックグラウンドで動かす。サーバーの応答を待つ必要がないため,Webブラウザの動作速度が低下しない(関連記事:「Googl
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く