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ブックマーク / fujipon.hatenablog.com (15)

  • 「松屋のステーキ丼」に対する、ネットメディアの「レビュー」への疑問 - いつか電池がきれるまで

    松屋が好きだ。 正直、牛丼は吉野家のほうが美味しいと思うけれど、券で注文ができて、いろんな定がある松屋を僕はけっこう愛用してます。 2週間に一度くらいのペースで、新しい定系のメニューが出るので、一度はべてみようかな、という気分にさせられるのです。 最近ではジョージア料理のシュクメルリとかエビチリ(こちらは今も販売中)なんてのも話題になりました。 そんな松屋の最近の新メニューといえば、「ステーキ丼」。 ascii.jp 系列のステーキ専門店『ステーキ屋松』の大ヒットメニューで、ステーキ屋松の和風ソースと松屋オリジナルの洋風ソースがあるそうです。 普通盛りは、みそ汁付きで750円。「デカ盛り」は1150円。 この値段で、ステーキ丼が気軽にべられるなんて!と早速近所の『松屋』に出かけて、和風ソースの普通盛りを注文したのです。 しばらくの待ち時間のあと、出てきたのは、「うーむ、肉を焼いた

    AKIMOTO
    AKIMOTO 2020/11/01
    Wikipediaみたいに寄付を呼びかけまくるファストフード版暮しの手帖みたいなサイトが出てくればいいのかな
  • 「互助会」を好きにはなれないが、他人に読んでもらうのが難しい時代だ、とも思う。 - いつか電池がきれるまで

    www.tyoshiki.com 「互助会」か…… 個人的には、「なんでこんな低クオリティの『俺にカネをよこせ』としか書いていないようなエントリにたくさんブックマークがついて、人気になって『バズった(たくさん人が来た)!』とか調子に乗っているんだ……」とか思うこともあるわけです。 上記のリンク先で言及されているサイトがそうだ、というわけじゃないです。一押しされているパンメニューのランキングとか、がんばって書いたんだろうな、とは思う。その一方で、こういうリストって、せいぜいベスト3の「当に美味しかったもの」に絞るか、すべてのレシピを網羅したデータベースみたいなものにしか需要はないのでは、とも感じます。それこそ、クックパッド見ればいい、って思うもの。書く側としては、そこで「せっかく試したものを省く勇気」が持てない、っていうのも、ものすごくわかるのだけれども。 僕が個人サイトを運営しはじめた

    「互助会」を好きにはなれないが、他人に読んでもらうのが難しい時代だ、とも思う。 - いつか電池がきれるまで
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2019/06/18
    世の中の読む量と読まれる量は変わらないわけで。個人の記事を読んでほしい人は他の個人の記事を読んでるのかという話
  • 『ファミ通』と僕の30年間 - いつか電池がきれるまで

    www.famitsu.com www.famitsu.com 『ファミ通』30周年か…… ああ、そりゃ僕も年取るよなあ、と、しみじみと感じます。 僕は『ファミ通』が、『ログイン』の1コーナーだった時代から読んでいて、『ログイン』から独立して月刊誌となり、業界初の隔週刊から、週刊となっていったところを見てきました。 まさにこれは、情報誌が辿ってきた歴史、でもあるわけで。 『アスキー』は週刊から、今では電子版メインになってしまっているんですよね。 『ログイン』からの読者である僕としては、『ログイン』の遺伝子みたいなものを受け継いでいる雑誌として、まだ『ファミ通』が頑張っていることに頼もしさを感じてもいるのです。 でも、最近は紙の雑誌はほとんど買ってないなあ。 コンビニで見かけると、「おお、まだ元気か!」って心のなかで声をかけてはいるのだけれど。 30年前くらいに、「家庭用テレビゲーム情報誌」

    『ファミ通』と僕の30年間 - いつか電池がきれるまで
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2018/07/30
    "『ログイン』『ファミ通』の元編集長・小島文隆さんが、2015年に亡くなられていた、というのを知りました"
  • 是枝裕和監督を批判している人たちは、文化庁の助成金を「国家権力からのお恵み」だと思っているのだろうか? - いつか電池がきれるまで

    togetter.com 自分が「距離を置く」と言っている対象からお金をもらっている(らしい)、ということに対して、是枝裕和監督を批判する人がいる、ということなのでしょうけど、僕はこういうネットでの反応をみると、なんでみんなこんなに「電通脳」なんだろう、広告代理店に勤めているわけでもなかろうに、と思うんですよ。 文化庁の助成金って、大元はみんなが納めている「税金」じゃないですか。 大原則としては、われわれのお金なわけですよ。 だから、「こんなつまらない映画、あるいは反社会的な映画に俺の金を使うな」というのは理屈として正しいけれど、「助成金をもらっているのだから、政府(=スポンサー)に迎合しろ」というのはおかしい。 日では、政府というのは、「自分には関係ない大企業」みたいな存在なのだろうか。 僕は、クリエイターが権力に迎合するような存在であってほしくないし、そんなプロパガンダ映画は観たくあ

    是枝裕和監督を批判している人たちは、文化庁の助成金を「国家権力からのお恵み」だと思っているのだろうか? - いつか電池がきれるまで
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    AKIMOTO 2018/06/10
  • 「人生経験マウンティング」したがる人たちについての一考察 - いつか電池がきれるまで

    www.news-postseven.com news.biglobe.ne.jp この石田衣良さんの言葉を読んで、僕もなんだかすごく嫌な気分になったんですよね。 『君の名は。』が気に入らないのなら、作品を批判すればいいのに、なんで監督の人生経験を(勝手に想像して)揶揄するのだろう? でも、こういう手合いに、わざわざ新海誠監督が反応してしまっているのをみると、こういう「人生経験マウンティング」みたいなのは、やられたほうには、けっこう「効く」のも事実なんですよね。 少なくとも、僕はイヤだな、それが事実であろうがなかろうが。 記憶のなかに手を突っ込まれて、かき回されるだけで不快です。 そもそも、世の中の大部分の人は、一般的に「青春時代」と言われているような年代における自分の経験に、満足しているわけではないと思うし。 まあ、こういう「人生経験マウンティング」って、石田さんの「芸風」ではあるんです

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    AKIMOTO 2017/01/07
    大ヒットをかっ飛ばすには高校時に楽しい恋愛をできない(または本当はしててもできなかっただろうと思われる)ことが鍵、というぐらいの話では
  • 「何か反論ある?」と長谷川豊さんが仰っていたので、人工透析や医療保険について、お返事してみます。 - いつか電池がきれるまで

    fujipon.hatenablog.com この2016年9月21日のエントリに対して、長谷川豊さんから、こんなふうに言及していただきました。 blog.livedoor.jp 何か反論ある?fujiponさん。 fujiponさん、あなた…現役の医師なんでしょ?ネットをカタカタ叩いてあんな古いデータ持ち出してないで、ちゃんと最新のデータで論じましょう。それくらい出来るでしょうが。 私のコラムを読んで胸糞悪くなってる暇があったらもうちょっと現場で人に話を聞きな。絶対に私と同じこと言うから。汗をかけ、汗を。 なんだかご指名いただいたみたいなので、これを書いているのですが、率直なところ、「反論」っていうけど、長谷川さんがこのエントリで仰っていることへの僕なりの「答え」は、ほとんど冒頭の9月21日のエントリに書いてあると思うのだけど……読んでくれていないのだろうか?と困惑してしまいました。 と

    「何か反論ある?」と長谷川豊さんが仰っていたので、人工透析や医療保険について、お返事してみます。 - いつか電池がきれるまで
  • 長谷川豊さんの「自業自得の人工透析患者」論と「自分はつねにアリの側である」と信じられる人 - いつか電池がきれるまで

    blogos.com ああ、また長谷川豊さんか……それにしても、BLOGOSはまた、扇情的なタイトルをつけるものだな……と思いながら読んだのですが…… blog.livedoor.jp 「公式ブログ」もこのタイトルなのかよ……ごめんBLOGOSさん、濡れ衣でした。 暴言とか露悪的な言葉=音、だと勘違いしてしまいがちなのですが、それにしても、この「ある医者」の個人的な見解を「多くの医者の意見」として拡散してしまう長谷川さんの思い込みの強さには驚かされます。 どこの世界にも、極論、暴論を吐きたがる人というのは存在していて、「みんなも当はそう思っているんだ」って言いたがる。 「ある報道人」が、「人がたくさん死ぬような大事件が起きてくれないと、視聴率が取れなくて商売上がったりなんですよね」って飲み会でクダをまいているのを「多くのメディア関係者は、こう考えている!」って伝えられたら、悲しくありま

    長谷川豊さんの「自業自得の人工透析患者」論と「自分はつねにアリの側である」と信じられる人 - いつか電池がきれるまで
  • 「会社をやめて、ブログで食べていこう」と思っている若い人たちへ - いつか電池がきれるまで

    ネットを回遊していると、ときどき、「会社をやめて、これからはブログでべていこうと思います」と宣言する若者たちを目にします。 個人的な利害関係があるわけじゃないので、「ああ、頑張れよ」と思うくらいなのですが、彼らに対して、ネット上では逆風が吹き荒れることが多いんですよね。 僕は彼らに「危うさ」を感じる一方で、そういうのが新しい生き方のひとつであり、それでべていけるという選択肢が世の中にあるほうが、生きやすいのではないか、とも思っています。 若いうちであれば、何かやってみてうまくいけば万々歳だし、失敗しても、「それもまた経験のひとつ」として今後に活かせるところもあり、ブラック企業、あるいは「どうしても自分に合わない場所」にしがみついているよりはマシなんじゃなかろうか。 でもなあ、そうやって「理解のある大人」であろうとしながらも、僕のなかには、なんだかすごくモヤモヤとした感触が残っていたので

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    AKIMOTO 2016/05/13
    好きでもないジャンルのブログを延々と書き続けるのって、ブラック企業に勤めるのと同じぐらい辛そう
  • ネットの「引きずりおろそうとする力」について - いつか電池がきれるまで

    note.mu このひとりの女性の決断に対して、「はてなブックマーク」でのコメントが容赦なさすぎる、ということで、友達が苦言を呈し、それがまた炎上し……という流れになっているようです。 ちなみに、最初のエントリに対するブックマークコメントというのは、こんな感じ。 b.hatena.ne.jp で、苦言を呈している、彼女の友人のブログがこちら。 aitabata.hatenablog.com そのブックマークコメント。 b.hatena.ne.jp 僕がこの最初の女性の『note』を読んで思ったのは、「まあ、好きにやればいいじゃん、まだ若いんだし」ということでした。 そもそも、こんなに叩かれるような話かね。 僕が「メジャーリーガーになるために、仕事をやめて野球をやる!」とか突然言ったら「オッサン、自分の年と現実を考えろよ!」とバッシングされても当然、ではあると思いますが、この人は、これまで競

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    AKIMOTO 2016/02/27
    「批判」と「悪口」が文中で同じものとして入れ替わったりしてるんですがこの文章。本気で区別してないのかな
  • 永谷園の「お茶づけ」について、僕が40年近く誤解していたこと - いつか電池がきれるまで

    永谷園の「お茶づけ」には、幼少時からずっとお世話になってきました。 野菜も肉も魚も苦手だった僕にとっては、数少ない「安心してべられるもの」でもあったんですよね。 当時は「焼鳥には悪い鳥がなるのだ」と信じていましたし、口をゆがめて断末魔の叫びをあげている焼魚をみると、ごめんなさい!とか感じてしまう子どもだったのだよなあ。 なんなんだ、「悪い鳥」って。 今となっては、「べてしまうのはいささか申し訳ないが、こちらもべないと生きられないのでスマヌ」というくらいというか、むしろ、昔べられなかった分を取り返しているのではないか、というくらいの勢い、なのですが。 脱線してしまいましたが、「永谷園のお茶づけ」の話に戻ります。 僕は幼稚園くらいから、この「お茶づけ」をべていた記憶があります。 最初は「のり茶づけ」がいちばん好きで、次に「さけ」、「梅」は酸っぱいから苦手、だったのです。 「のり茶づけ

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    AKIMOTO
    AKIMOTO 2015/10/20
    カップラーメンに一昼夜かけて煮込んだスープを注ぐみたいな?
  • 「自主校閲する素人」と「手抜き校閲されるプロ」 - いつか電池がきれるまで

    参考リンク:物言いは“すべからく”上品に:日経ビジネスオンライン この小田嶋さんのコラムは非常に興味深いものです。 「校閲の劣化」っていうのは、いまの出版文化にとって、大きな問題なんでしょうね。 「コストカット」「効率化」には勝てない。 (それが良いか悪いかは別としてというか、たぶん「悪いこと」なんですけど) これを読んで、僕は「じゃあ、ネットの場合はどうだろう?」と考えていたんですよ。 ネットの文章も、いまは「世界に向けて発信しているんだから」と責任を問われることがありえます。 でも、少なくとも(作家や政治家や芸能人以外の)素人個人ブログレベルで、専門家が「校閲」していることは、ほぼ100%ないと思います。 実は、ネットが普及する前、ほんの15年前くらいまでは、「校閲されていない文章」って、ほとんど読む機会がありませんでした。 学級新聞や子どもの作文(先生が手を入れてたりしますけど)、同

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    AKIMOTO 2015/06/05
    “あとは、『リアル鬼ごっこ』くらい”
  • 「金八先生の教え」と「江戸しぐさ」の境界 - いつか電池がきれるまで

    www.daily.co.jp 僕は『3年B組金八先生』が「理想の教師像のひとつ」として信奉されていた時代に小学生で、この回もリアルタイムで観ていました。 そのときは、子どもなりに「ありきたりだけど、いい話だなあ」と感じた記憶があるのです。 で、この記事を読んで最初に思ったのは、「でもさ、フィクションのドラマの話だし、そこまで目くじら立てるような話でもないんじゃない?」ということでした。 あのときみんなが感動したのは「学術的に正しかったから」じゃなくて、「人という存在に対してのある種の真理だと感じたから」だと思うし。 それを、いまさらこうして「嘘でした」ということで謝罪されても…… どうせなら、ずっと騙してほしかった、かもしれない。 しかしながら、あらためて考えてみると、やっぱり、こういう発想って、『江戸しぐさ』のような「嘘だけど、いい話」を肯定しているってことなのかもな、という気がしてき

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    AKIMOTO 2015/04/20
    ああ、中学の名物教師からフォークバンドのボーカルになったあの先生ね
  • われわれは、ファストフード店での「詰め忘れ」と、どう向き合っていくべきなのか? - いつか電池がきれるまで

    まずは、この島国大和さんの一連のツイートをどうぞ。 面倒くさかったので、メモとして書いておく。 子供がハッピーセットを欲しがったので、マクドナルドでテイクアウトするも、詰め忘れがあったようで、玩具もソースもポテトも入っているがナゲットが足りないという状況であった。仕方がないので後にレシート持って取りに行く。— 島国大和 (@shimaguniyamato) 2014, 1月 26 後なので、今更ナゲットもらっても仕方がないので、ナゲット交換券とかでももらえるとベストだったが、既定の対応は何があるの?と聞いたところ現物渡しのみとのことで、ナゲットを受け取って帰った。まあ仕方がない。— 島国大和 (@shimaguniyamato) 2014, 1月 26 仕方がないんだが、こちらは2往復するハメになっているので、不満は残る。たかだかナゲット5個ぐらいでこの面倒さ。変なクレーマーのようだ。

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    AKIMOTO 2014/01/29
    海外では受け取ったパッケージの中も確かめずに支払ったり持ち帰ったりしない、という出羽守コメントを思いついた。実際には国だけじゃなくて地域や治安にもよるような気がする
  • ブログは「弱虫な表現者のためのもの」だった。 - いつか電池がきれるまで

    参考リンク(1):打たれ弱い奴はブログとか辞めたほうがいいんじゃないですか(山 一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース このエントリに関しては、山さん忙しそうなのに、「はてなブログ」というコップの中の嵐までウォッチしているのか……と感動はしましたが、書かれていることは当たり前のことなんですよね。 ある種、ブログを続けるというか、第三者へ向けて意見を書き続ける、表現をし続けるというのは、常に批判を受けることを前提とするものであって、それが嫌で、直面したので「心折れました」とか言っているのはヘタレ以外の何者でもないと思いますね。 まあ、作用・反作用の法則、みたいなものではあるのでしょう。 打てば、響く。 その響いてきたものが、自分の求めていたものかどうかはさておき。 そもそも、ブログに限らず、「自分が表現したもの」に対する思い入れがあるのは当たり前なのだけれども、その思い入れは、赤の他

    ブログは「弱虫な表現者のためのもの」だった。 - いつか電池がきれるまで
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2013/12/09
    芸能人アメブロの数千個あるコメント欄とかに書けば今だっていくらでも埋没できると思う。うまいモノが書けた時はちゃんと広まってほしいという色気はあるんだよね?
  • 「メールマガジンを週1回出さなければならない人生」 - いつか電池がきれるまで

    参考リンク:家入氏の有料謝罪メルマガを買ってみた - Hagex-day.info 週に1回発行のメールマガジンが、1回も発行されておらず、読者側から抗議しないとお金も返ってこないというのは、さすがにひどい話です。家入さんのメールマガジンを購読している人の大部分は、家入さんのファンだと思われますので、もしかしたら、「まあ、そういう不安定なとことがある人だっているのは、わかってんだけどさー」というくらいのスタンスで、状況を見守っているのかもしれません。 家入さんは、著書『もっと自由に働きたい』のなかで、こんなふうに仰っています。 (このの感想は、こちらで書きました) (以下『もっと自由に働きたい』からの引用) 僕は、大きな野望があったわけでも、成し遂げたい事業があったわけでもなく、消去法で社長になった。会社勤めが嫌で、結婚して子どもができたタイミングで、子を養えるくらいの収入を在宅仕事

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