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立命館大(京都市)が、9~10月に実施したスポーツ特別選抜入試で、受験した学部で不合格と判定された9人のうち3人を、別の学部で合格させていたことがわかった。 別の学部で合格させることは入試要項に規定がなく、同大学は取材に「受験生間で不公平が生じたことは否めない」としている。文部科学省は「学生の選抜は大学に裁量が認められているが、要項にない手続きは好ましくない」としている。 大学の説明によると、スポーツ入試では、受験生は学部を第2希望まで選んで出願。1次選考で書類審査を行い、2次選考では学部ごとに試験を行う。 試験は、論文と面接のほか、一部の学部では面接形式で学力などをみる口頭試問も独自に行っており、口頭試問のある学部を受けた9人が不合格と判定された。そこで、口頭試問がない学部を第2希望としていた3人については、論文などの結果をもとに再審査のうえ合格とし、残り6人はそのまま不合格とした。
著作権に関する判決をまとめた専門雑誌について、東京地方裁判所が「著作権の侵害に当たる」として、出版の差し止めを命じる仮処分の決定を出したことが分かりました。著作権侵害を理由とした出版の差し止めは異例です。 以前、編集に加わっていた東京大学の大渕哲也教授は「改訂にあたって編集に関わる『編者』から自分の名前が外されたのは著作権の侵害だ」として出版の差し止めを求める仮処分を申し立て、会社側は「出版の差し止めは表現の自由という観点から深刻な問題が生じる」などと反論していました。 これについて、東京地方裁判所が申し立てを認め、改訂版の出版の差し止めを命じる決定を出したことが関係者への取材で分かりました。決定で嶋末和秀裁判長は「改訂版は教授による編集の内容が相当程度盛り込まれていて、名前を外したのは著作権の侵害に当たる」という判断を示しました。専門家によりますと、著作権の侵害を理由とした出版の差し止め
かずっち @kazucchi4465 大学はお金無いよ.なんてったって学生のTAの給料さえ全額出せないんだからね.もう言ってしまっていいや. 2015-10-28 08:28:44 かずっち @kazucchi4465 TAっていうのは講義のアシスタントをする仕事で,その学科の学生がバイトとして雇われる.で,給料は学科の予算から払われる. 給料の出方が若干特殊で,というのも毎月自分で何時間働いたか申請するんだけど,最初に全部で何時間分の給料が出るかを示されていて,それを上手く消化する.(続く) 2015-10-28 08:31:26 かずっち @kazucchi4465 というのも大学のシステム上1時間単位でしか支払いが出来ないから,例えば1.5時間働いた場合,1.5時間で請求できないから,その日は1時間で出しておいて,別の日を1時間にすることでつじつまを合わせる.このシステム自体はまぁし
男性弁護士に暴行を加えて性器を切断したとして、傷害と銃刀法違反の罪に問われた無職の小番(こつがい)一騎被告(25)=東京都渋谷区=の初公判が28日、東京地裁であった。小番被告は「間違いありません」と述べ、起訴内容を認めた。予定されていた検察側の冒頭陳述は、内容について弁護側から「不相当だ」と異議があり、次回以降に持ち越された。 小番被告の起訴内容は、8月13日午前7時40分ごろ、東京都港区の法律事務所で40代の男性弁護士の顔を数回殴り、持っていた枝切りばさみで性器を切断するなどしたというもの。男性は約1年の通院が必要と診断されたという。 小番被告の妻がこの事務所で働いており、検察側は「妻と被害者のやりとりが重要だ」として冒頭陳述を行おうとしたが、弁護側は「詳細なメールの内容が引用されている」と異議を申し立てた。裁判官も「関連性が薄い」と判断した。
自身の妻との関係をめぐりトラブルになった弁護士の男性(42)の局部をはさみで切り落とし重傷を負わせたなどとして、傷害と銃刀法違反の罪に問われた元プロボクサーで元慶応大法科大学院生、小番一騎被告(25)の初公判が28日、東京地裁(安東章裁判官)で開かれた。小番被告は「間違いありません」と起訴内容を認めた。裁判所は被害者名を伏せて進行する方針を示したほか、弁護側の意見を受け冒頭陳述が延期されるなど、異例の初公判となった。 公判冒頭で安東裁判官は、被害者男性の氏名や事務所名などを伏せて進行する方針を明らかにした。 弁護側は、起訴状朗読と罪状認否の後、「(公判前に受け取った)検察側の冒頭陳述には、被害者と小番被告の妻とのメールのやり取りなど事件とは関係性の薄い内容が多く含まれており、そうした部分の読み上げには同意できない」と主張。検察側は「この事件を理解するには過去の経緯が重要で、全体の読み上げが
香川県は27日、県産ブランド米のイメージガールとして「色白で透明感のある女性」を募集したところ、外部から不適切との指摘を受けたとして、「色白」「女性」などの条件を外したと発表した。「容姿が条件となっているような誤解を招いた」としている。 県は23日からブランド米「おいでまい」のPR担当者を募集していた。県によると、募集要項などにあった「16歳以上の女性」という応募資格から性別を撤廃し、「色白」の言葉を削除。「イメージガール」の名称を「PR大使」に変えた。「フレッシュで透明感があり、色白でスタイルの良い方を募集!」「色白美人で透明感のあるイメージガールを募集」などのチラシの記載も改めるという。 香川県の松尾恭成農政水産部長は「おいでまいの特徴をアピールしたかったが女性の容姿が条件との誤解を招いた。我々の意図が伝わらない表現になってしまった」としている。
ハンバーガーチェーンのロッテリア(東京都新宿区)が、9月から販売している「ご当地」味のフライドポテトのうち、一部が京都の老舗香辛料店の商標権を侵害したとして販売を中止していたことが分かった。 販売をやめたのは、「ご当地ふるポテ」の「京都黒七味風味」。北海道の「ほたてバター」や宮城の「牛たん塩」など7種類の一つとして、9月17日に全国約450店で売り出した。当初は12月中旬まで販売予定だったが、10月5日に「黒七味」の商標権を持つ香辛料店、原了郭(はらりょうかく)(京都市東山区)から連絡を受け、同日、黒七味風味の販売を中止。15日にロッテリアのホームページに謝罪広告を出した。同社の広報担当者は「原了郭様ほか、関係者の皆様にご迷惑をおかけし、おわびしたい。商標権の確認ミスだった」と説明している。 原了郭によると、ロッテリア側は13日に謝罪に訪れたという。広報担当者は「味見をしたが、原材料も味も
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