麻生太郎副総理 (共和党のトランプ氏と民主党のクリントン氏が争う米大統領選について)何となく不思議な不動産屋さんが(大統領に)なるか、何となくメール問題のおばさんがなるか、不幸な選択、どっちみち選ばないかんという話をみんな言います。そばで見ていてブンヤ(=新聞記者)はいよいよ面白いでしょうけれども、(米大統領と)付き合わなきゃいかんこっちは「結構しんどいなぁ」と思っておかなきゃいかん。その覚悟はしとかないかんですよ。(東京都内で開かれた自民党国会議員のパーティーで)
20年来の友人の言葉 つい先日、古い友人に会う機会がありました。 私「久しぶり。元気にしてる?」 友人「時間ができて。実は先月までで会社を辞めたんだ」 私「何それ!?これからは何をやるの?」 友人「カフェをやろうと思って。うちの奥さんが作るカレーが美味いから、それを看板メニューにして」 私「でも全然、畑違いじゃない?店の場所は決めたの?」 友人「まだ決めてないよ。でも知り合いの不動産屋はいるから大丈夫」 私「(決めてないの?)何か準備しているの?」 友人「起業する人向けのセミナーがあるみたいだからそれに出ようと思って。開店資金も貸してくれるって!」 私「(おい、最初から人の金をアテにするのか!)運転資金とかは毎月幾らくらい掛かるか試算した?」 友人「まだだよ。夢はこれからさ!」 私「そうかい。頑張ってね・・・」 とその時は時間が無かったので、それだけの話で分かれました。 この話を聞いた私は
長野県大町市の共産党市議会議員が、党機関紙「しんぶん赤旗」日曜版の一部ページを意図的に抜き取り、同市役所本庁舎内の購読者約60人に配達したことが2日、分かった。問題の赤旗日曜版は10月23日号で、欠落していたのは見開きで全国の芸術祭を特集した面とその裏面の計4ページ。市が主体の「北アルプス国際芸術祭」実行委員会(実行委員長・牛越徹市長)は問題視し、赤旗を発行する共産党中央委員会と、同党大町市委員会に調査を求める文書を同27日付で送付した。 同実行委によると、市本庁舎内での赤旗日曜版の配達を担当したのは、共産党の平林英市市議(69)=4期目=で、同党所属市議2人のうちの1人。 当該の赤旗日曜版は全36ページで、17〜20ページが抜け落ちていた。そのうち見開きのカラーページ「日曜ワイド」で、「アートに会う秋 現代美術が街に来た」と題し、新潟県十日町市などの「大地の芸術祭」、さいたま市の「さいた
モデル押切もえ(36)とプロ野球ロッテの涌井秀章投手(30)が結婚したことが1日、分かった。この日の午前中、2人で都内の区役所に婚姻届を提出した。今年2月に熱愛が発覚し、2人とも真剣交際を認めていた。出会いから3年、交際が始まって約1年2カ月でゴールインを迎えた。挙式披露宴の日程は未定。押切は妊娠はしておらず、結婚後も仕事は続ける。 押切の所属事務所などによると、出会いは13年冬。共通の知人の紹介で知り合った。その後は同じ千葉県出身ということもあって意気投合、親しい友人関係が続いていた。 転機が訪れたのは昨年9月。涌井が告白して交際がスタートした。2人とも多忙だったが、趣味で料理教室に通う押切が手料理を振る舞うこともあり、健康面を支えていたことなどが、交際を後押ししたようだ。 今年2月、押切が「両思いの人がいます」と交際宣言。涌井も「(押切の存在が)励みになっています」と明かした。涌井の登
昨日は月例報告会で棋士に一連の経緯と自分の行動意図を説明しました。その後に囲み取材を受けましたが、報道された記事でこれでは発言が後退しすぎと言うか、最初から何もしなかったほうが良かったという体になってしまっているので、そこは訂正させてもらいます。連盟の公式HPでなく個人のブログに書くのは褒められた行為ではないかもしれませんが、ずっと誤解されるのは耐えられないので。 まず、島さんが言ったとされる自分の発言については島さんとの間での言葉のあや、解釈の違い、さらに報道を介すことで自分の本意ではない形で世に出てしまいました。これについては島さんとも確認した上で「渡辺君の本意でないなら直したほうがいい」と言ってもらったので昨日の月例報告会と取材でその旨を伝えました。初動から三浦九段を呼ぶまでに時間的余裕がなかったですし、自分も島さんに行動意図を丁寧に説明しなかったこと、島さんは対局者、主催者との折衝
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