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環境と海外に関するAKIYOSHIのブックマーク (5)

  • 永久凍土に眠る未来──スヴァールバル世界種子貯蔵庫を訪ねて

  • アイスランド首都近くで火山が噴火、12世紀以来

    アイスランドの首都レイキャビクの南西約30キロで19日夜、火山が噴火した。写真はレイキャネス半島のファグラダルスフィヤル山付近。ソーシャルメディア上から映像を取得(2021年 Icelandic Meteorological Office) [コペンハーゲン 19日 ロイター] - アイスランドの首都レイキャビクの南西約30キロで19日夜、火山が噴火した。発生したのはレイキャネス半島のファグラダルスフィヤル山付近で、同半島での噴火は12世紀以来という。

    アイスランド首都近くで火山が噴火、12世紀以来
  • サハラ砂漠に異例の積雪、過去40年で3度目

    (CNN) 地球上で最も暑い場所として知られるアフリカのサハラ砂漠で、異例の積雪が観測された。 「サハラへの入り口」と呼ばれるアルジェリアの町アインセフラに雪が降ったのは7日。過去40年で3度目の積雪だった。所によっては約38センチの積雪があったとも伝えられたが、アインセフラの公式な観測では1インチ(約2.54センチ)に満たなかった。 夏の間は気温が地球上でも有数の高さにまで上昇する同地だが、冬は夜間の気温が急落して、砂漠が雪に覆われることもある。雪が積もった砂漠の光景を撮影した写真家によると、今回の雪は日中もかなり長時間、溶けずに残っていたという。 「再び雪を見に行った時は当に驚いた」。写真家のカリム・ブーシェタタさんはそう振り返る。「7日は1日中残っていて、午後5時ごろに溶け始めた」 アインセフラの砂漠地帯では昨年も、37年ぶりの積雪が観測されていた。

    サハラ砂漠に異例の積雪、過去40年で3度目
  • 石炭救済、理想と現実 トランプ政策の現場を歩く イリノイ州南部 - 日本経済新聞

    【シカゴ=野毛洋子】トランプ米大統領が公約の炭鉱支援策を進めている。オバマ前政権がとった環境規制などを撤廃する大統領令に相次ぎ署名。安価な天然ガスの普及や規制を背景に衰退する石炭業界に「救いの手」を差し伸べた。米石炭産業は復活するのか。オバマ氏の地元でもあるイリノイ州で、石炭埋蔵量で全米2位の炭田域を歩き、現地の声を聞いた。セントルイス空港からとうもろこし畑を横目に約2時間走ると、イリノイ州南

    石炭救済、理想と現実 トランプ政策の現場を歩く イリノイ州南部 - 日本経済新聞
  • らばQ:アラル海が消えた...20世紀最大と言われる環境破壊

    アラル海が消えた…20世紀最大と言われる環境破壊 カザフスタンとウズベキスタンにまたがる中央アジアの塩湖、アラル海が消えようとしています。 たった数十年前の1960年代には世界4位、琵琶湖の100倍の面積を誇った湖でしたが、綿花栽培などの灌漑用水に大量の水を使用したため急激に水位が減り続け、ついには8割以上が干上がってしまったのです。 不毛な砂漠と成り果てたアラル海の姿をご覧ください。 Photo:NASA 左が1989年、右が2003年のもの。エメラルドグリーンの場所は水位が下がって浅いことを示すそうです。 1989年は平成元年であり、たった20年での出来事です。 そしてこれが今年撮影された2009年のアラル海。なんとも衝撃的な姿です。 黒い線は1960年の姿を表しています。日でいうと関東甲信越と静岡を合わせた程の面積。 分断された北側を小アラル海、南側を大アラル海と呼びますが、南側の

    らばQ:アラル海が消えた...20世紀最大と言われる環境破壊
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2009/09/18
    03年の段階で戻ることはできなかったのか? 連中の自然観はどうなっている?
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