仕事のことや、業界の事をもっといろんなことをみんなに知ってほしくて、 こんなコミック仕立ての冊子を作りました。
仕事のことや、業界の事をもっといろんなことをみんなに知ってほしくて、 こんなコミック仕立ての冊子を作りました。
「ネットの時代が来るとクリエイターもコンテンツホルダーもハッピーになれると言われた。だがそんな経験は1度もない」――ホリプロの堀義貴社長は、3月25日に開かれた、日本音楽著作権協会(JASRAC)が主催したシンポジウム「動画共有サイトに代表される新たな流通と著作権」でこう話した。 左から中央大学の安念潤司教授、ドワンゴの川上量生会長、慶応義塾大学の岸博幸教授、立教大学の砂川浩慶准教授、ホリプロの堀義貴社長、JASRACの菅原瑞夫常務理事 「コンテンツ立国」が叫ばれ、テレビのコンテンツのネット流通を推進すべきという圧力が、ネット業界や経済界からテレビコンテンツホルダーにかかっている。 だがコンテンツホルダーとしては「テレビ番組をネットに出してもメリットがない」というのが本音。堀社長は「ネット事業者は、作ったインフラにのせるものがないから、テレビ番組が欲しいだけだろう」と批判。「コンテンツが欲
YouTubeやニコニコ動画などの動画共有サイトに人気が集まる中、改めて動画を中心とした著作権制度の問題が注目を集めている。関係者が納得できる形で、著作物がネット上に流通するためには、どのような課題をクリアしていくべきなのか。この問題について有識者が議論するシンポジウム「動画共有サイトに代表される新たな流通と著作権」が社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)主催で3月25日に開催された。 通商産業省(現:経済産業省)出身で、竹中平蔵元総務大臣の秘書官もつとめた慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授の岸博幸氏は、日本の国際競争力の観点から著作権制度の整備は必須だと訴える。 「日本経済はすでにピークを超えていて、10年以内にGDPで中国に抜かれるだろう。これまで経済力の大きさが日本の存在価値だったが、そういったものがなくなる中でいかに存在価値を出していったらいいのか。その答えは明らかに
「東京国際アニメフェア2008」で27日、クリエイティブ・コモンズ・ジャパン(CCJP)が「ネットワークにおける恊働的創造とアニメーションの関係」と題した講演を行なった。クリエイティブコモンズ(CC)のこれまでの取り組みを紹介したほか、音声合成ソフト「初音ミク」を販売するクリプトン・フューチャー・メディアの担当者をゲストに迎え、アニメーション分野で著作権を保持しながら作品を広める方法などを語った。 CCJPは、コンテンツに対して著作権を保持しつつも一定の利用許諾を認めることで、コンテンツの流通や創造を図る「クリエイティブコモンズライセンス」を提唱する団体。CCJP事務局スタッフの松本昂氏によれば、創作したコンテンツの利用を制限する著作権と、コンテンツの権利を放棄するパブリックドメインの中間に位置するものがCCだという。 「著作権システムでは、誰かが何かを作ると、“ALL Rights Re
Number風写真ジェネレータを作ってみました。 どうでもいい写真を「Number」っぽくするジェネレータ http://www.ihatovo.org/number/ 使い方 タイトルを入力する(英数のみ) キャッチフレーズを入力する。 機能とか 色はRGBを16進数で指定します。 フォントサイズ補正はキャッチフレーズのフォントサイズの倍率です。何回か作って、ちょうどいい倍率を指定してあげてください。 文字の表示位置の微妙な調整ができないので、適当にスペースを入れて調整してください。 やろうと思ってること 一覧表示を綺麗にする。 作成画面をAjaxでスムースにできるように。 制限事項 フリーフォントを使ってるので表示されない文字が多数あります。 たまにアップロードできないファイルがあります。 ファイルは不定期に消すので欲しいファイルがあったら保存して置いてください。 元ネタはこちら @n
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く