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2010年2月27日のブックマーク (4件)

  • 武内崇×小林尽 A3フルカラー同人誌「京都、春。」 アキバで売るお店 : アキバBlog

    サークルルビコンハーツによる、TYPE-MOONの武内崇氏と、スクランの小林尽氏によるA3フルカラー同人誌「京都、春。」は、冬コミ・コミティアで頒布され、2月27日にアキバのお店(=事務所?)で販売することになってる。場所はお茶の水駅に近い外神田2丁目。 A3フルカラー同人誌「京都、春。」は、内容紹介によると『「京都の春」を濃密に感じさせる場所と時間がA3という大きなサイズの1ページ1ページに描かれています。表裏の表紙をそれぞれ武内崇さん、小林尽さんが担当するダブル表紙となっており、その表紙から始まる二人の少女の二つの物語が交錯するセンターページをどうか楽しみにしてください』だそうで、色の再現性を高める「高精細印刷」、桜の花の香りマイクロカプセルを閉じ込めた「桜の花の芳香印刷」とかもしてあるみたい。 なお、「京都、春。」の感想には、図書館の海辺さん『A3サイズ! とにかくでかい』、3年B組

  • 20余年間の新聞やテレビ、雑誌やラジオなどの広告費の推移をグラフ化してみる - ガベージニュース

    ・新聞はラジオと共に1990年中盤から、他メディアの成長過程に乗り遅れている。その後も下げ方は非常に似通っている。 ・雑誌やテレビはプロモーションメディアと共に前世紀末までは同じような成長過程を見せている。 ・2000年-2001年、今世紀に入ってから「雑誌とテレビ」と「プロモーションメディア」との間には差ができるようになった。前者は成長を止め、なだらかな下落、後者は成長を続ける。 ・2005年以降雑誌とテレビは明らかに減少カーブを発現。しかしプロモーションメディアは景気全体が後退する2007年までは成長を続ける。 ・2007年以降は景気後退のあおりを受け、どのメディアも下落。特に雑誌は下げ幅で先行する新聞やラジオに追いつかんばかりのいきおい。 などの傾向が見て取れる。特に注目したいのは2つのターニングポイント。つまり「2000年-2001年」(赤丸部分)と「2004年-2005年」(青丸

    20余年間の新聞やテレビ、雑誌やラジオなどの広告費の推移をグラフ化してみる - ガベージニュース
  • 【続報】ラジオのネット同時放送、“中の人”が詳細語る:日経ビジネスオンライン

    井上理 日経ビジネス記者 1999年慶応義塾大学総合政策学部卒業、日経BPに入社。以来、ネット革命などIT業界ゲーム業界の動向を中心に取材。日経済新聞への出向を経て2014年4月より日経ビジネスの電機・ITグループ この著者の記事を見る

    【続報】ラジオのネット同時放送、“中の人”が詳細語る:日経ビジネスオンライン
  • 「宝島社」絶好調の理由、女性誌付録だけじゃない!(1) | 企業戦略 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    東急田園都市線、溝の口駅。改札を出た女性たちが次々と、カルチャーエージェント文教堂・溝の口南口店に吸い込まれていく。  今や付録付きが当たり前の女性誌。同店では付録を別途取り出してお客が手に取れるようにした。そうした中でも売れているのが宝島社(以下、宝島)の女性誌『スウィート』。  1月発売号は1週間で150冊が売れ、他の店舗から回してもらった50冊もあっという間に売り切れた。「1月号は通常号の3倍近い部数を仕入れたが全店舗で完売となった」(雨宮央・文教堂書店営業企画部次長)という。 「一番誌戦略」の大号令 一気に230円値下げ  出版不況下、業界の2008年度販売金額は、ピークの1996年から25%も減少。大手出版社も巨額の赤字に苦しんでいる。その中で気を吐くのが宝島だ(下グラフ)。冒頭の1月発売の『スウィート』は105万部印刷して97万部売れた。実に消化率92%。 日ABC協会によ