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2010年12月13日のブックマーク (6件)

  • ロッテのニコ厨が本気を出した、「ニコニコ動菓」開発秘話 (1/4)

    11月30日、「ニコニコ動画」をモチーフにしたチョコレート菓子「ニコニコ動菓 ウエハースチョコ」(公式サイト)が発売された。商品を手がけるのは大手菓子メーカー・ロッテ。期間限定で、全国のコンビニなどで購入できる。 おまけとして、ニコ動内で使われている言葉をカード化した「ニコ単カード」が付いてくる。絵柄は「うp」や「みwなwぎwっwてwきwたwww」など、全部で36種類を用意。 カードのオマケがついたウエハースチョコというと、すぐに思い浮かぶのは同じロッテの「ビックリマン」シリーズだが、コレは一体どういった背景から生まれてきたものなのだろうか? ロッテで中心となって商品化を進めた商品開発部ノベルティ企画室室長の高田基位氏と、ドワンゴ側でこの企画を担当したニコニコ事業部アライアンス事業部部長の岡村裕之氏に話を聞いた。

    ロッテのニコ厨が本気を出した、「ニコニコ動菓」開発秘話 (1/4)
  • 世界経済:3つに割れた世界の行方  JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2010年12月11日号) 米国、ユーロ圏、新興諸国は、それぞれがバラバラの方向に進んでいる。 2010年は世界経済にとって、予想外の良い年となった。全世界の国内総生産(GDP)は5%近く拡大した模様で、トレンド成長率を優に上回り、12カ月前の予測よりはるかに急速に回復した。この1年、金融市場が恐れていた危機は、大部分が現実になっていない。中国経済はハードランディングに見舞われなかったし、年央の米国の景気減速も二番底には至らなかった。 確かに、ユーロ圏周縁国の問題は紛れもない現実になった。それでもユーロ圏全体を見れば、老いゆく大陸にしてはまずまず成長している。ドイツが気を吐き、先進国の中で今年最も急速な成長を遂げたおかげだ。 問題は、2011年も同じパターンが続くかどうかだ。そうなると考えている人は多いようだ。 世界の大部分で消費者や企業の景況感が改善している。製造業も

  • 【画像あり】現役警官がプロ格闘家と対戦→警察官が圧勝 : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ

    【画像あり】現役警官がプロ格闘家と対戦→警察官が圧勝 Tweet 1: 風邪ぐすり(千葉県):2010/12/13(月) 00:23:09.04 ID:T/T9hx5BP 「DEEP 51 IMPACT」 ▼第13試合 無差別級 5分2R ○関根“シュレック”秀樹(ブルテリアボンサイ/2009年ヒクソン・グレイシー杯柔術国際大会階級別・無差別級優勝) TKO 2R2分38秒 ※レフェリーストップ ●誠吾(フリー) ●関根“シュレック”秀樹が誠吾を衝撃TKO! 第13試合では、現役警察官にして強靭な肉体を持つ関根“シュレック”秀樹(ブルテリアボンサイ)と誠吾(フリー)が対戦。 関根が入場しその肉体を披露すると会場がどよめく。 1R、見合いから前に出た関根。タックルでコーナーに押し込むとヒザを入れていく。さらに関根は強烈なローを入れていく。 誠吾はなかなか入れない。残り30秒、関根がタックルで

    【画像あり】現役警官がプロ格闘家と対戦→警察官が圧勝 : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ
  • 仮想マシン上で音声入力ソフト・ AmiVoice Es 2008 を使う: 吾輩はブログである。名前は未だ無い

    仮想化ソフトは、 VMWare Fusion 2 を使用している。ゲスト OS は Windows XP SP3。 AmiVoice Es 2008 は、ヘッドセット・マイクが同梱されているパッケージではなく、ソフトウェア単体購入。その為、市販品のヘッドセットを別途購入し、使用している。 (注)これより表題のソフトウェアを単に "AmiVoice" と略して呼ぶ。 ヘッドセットと、入力デバイスを認識する OS USB ヘッドセットは Windows 側に認識させてはいけない 入力用デバイスは、ハードウェアを( VMWare によって)エミュレートされた仮想サウンドボードを使う。余談だが、筆者環境では、 "Creative Sound Blaster PCI" という名前を持つ(新・ Creative Technology の製品に相当か)。 実機には存在しない、 PCI バスに接続されてい

  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る

  • 出版物の種類別売上の変化をグラフ化してみる

    ●「書店規模」と「分類別売上高前年比」を掛け合わせると…… 興味深い傾向を見せているのは、この2つの掛け合わせ。つまり、書店規模別に、出版物の分類別売上高前年比に違いが確認できるのだ。大きく「大規模書店ほど好業績」「小規模書店ほど好業績」の2区分に該当する、出版物分類項目をそれぞれ抽出し、グラフ化を行うことにする。 最初は「大規模店舗ほど好業績」の分類。「好業績」といっても「前年比マイナスの値が小さい」ものがほとんどなので、表現としては「悪くない」「業績悪化度が小さい」とした方が妥当かもしれない。ともあれ、スケールメリットが効いている分類だ。 「コミック」に至っては大規模店舗は前年比プラスを見せている。これはネット通販で体験したことも多いであろう「まとめ買い」「同一漫画の連続巻買い」が大規模店舗なら可能な場合が多いことに起因すると見て良い。小さな屋だと場所の問題もあり、コミックは大抵最新

    出版物の種類別売上の変化をグラフ化してみる